警報 トレンド
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2025.11.29 00:00
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香港の大埔は、私が20年以上暮らしてきた場所です。自分の故郷でこのように深刻な火災が起きたことに、驚き、悲しみ、怒りが入り混じり、言葉を失っています。
多くの倭国の方々が竹の足場に驚いているのを見ました。私は専門家ではありませんが、香港人としての考えをここで少しシェアしたいと思います。
物心ついた頃から、竹の足場は香港では「当たり前」の存在でした。香港では、ほとんどの建物が竹の足場で建てられています。
もちろん、竹製と金属製の足場にはそれぞれメリット・デメリットがあると思います。しかし、今回の火災は、足場の素材そのものよりも、建設会社が経費を抑えるために燃えやすい発泡スチロールなどの資材を使用したことによって火勢が急速に広がったことが、大きな要因だと指摘されています。現場の火災警報器が鳴らなかったことも、死傷者が多く出た理由の一つです。火元がどこにあったのかについては、今はまだ調査中です。
倭国の皆さんが竹の足場に驚かれるのは理解できます。まだ全容は分かっていませんが、現在香港での議論では、一部業者の強欲さ、そしてその背後にある利益が関係していると考えられています。皆さんもご理解いただければと思います。 November 11, 2025
62RP
【🚨ロマンティック警報発令!】
ロマンティック男子(?)
まさかのゲーム界から…
#ジバニャン&#地球防衛軍 参戦決定!
ロマンティック襲来PV
「ジバニャン&地球防衛軍」編 解禁💘
映画 #ロマキラ 𝟏𝟐.𝟏𝟐 𝐅𝐑𝐈🎬
#上白石萌歌 #高橋恭平 #木村柾哉 #中島颯太
#ロマンティック・キラー https://t.co/QBbyZoyt8E November 11, 2025
40RP
虐待されたら児相に逃げればいいって考えは、
あまりにも無責任だよ。
中学の頃1度行った事あるけど、
部屋から出たら警報鳴って、
部屋にはほぼ何も無いって環境だし、
服装は共有で管理されるし、
お風呂も知らん子が入ったお湯に入るし、
友達にも会えないしスマホも弄れないし。
頭おかしくなる。 November 11, 2025
16RP
今年のインフル、
「流行入りしました〜」どころか
もう警報レベルを普通に超えてます。
この状況で 「ちょっと熱あるけど仕事は行くか…」を1人やると
・フロア全滅
・保育園お迎えパニック
・外来パンク
までワンセット。
今年は 『根性で出勤』じゃなくて 『勇気を出して休む』が いちばんの感染対策です。
#バズツイート選手権 November 11, 2025
10RP
香港火災中国が仕掛ける「イデオロギー戦争」の構造
香港で発生した大火災は、128人に上る甚大な犠牲者を出し、たちまち政治的・イデオロギー的な戦場へと変貌した。この悲劇は、香港の伝統的な建設手法、長年の規制・監督体制の崩壊、そして北京が主張する統治モデルという、三つの要素の衝突を露呈させた。
香港で建物を手がけたことのある建築士として、香港で竹の足場を使う利点はよくわかる。でも、そもそもどんな素材を使うかは、議論の中心にすべきポイントじゃないと思う。この事故は単なる災害ではなく、香港の伝統と中国モデルの優劣を巡る、巧妙なイデオロギー戦争の場と化した。鍵となるのは、中国の公式な文脈で重視される事件定性(事件の本質を定めること)という戦略だ。これは、問題の真の原因から世論を逸らし、政府の統治正当性を強化するための政治的誘導である。
1. 規制無視とコスト削減が招いた「人禍」を「竹足場」のせいにする定性
火災の急速な拡大は、根本的に企業の過失、すなわち難燃性基準を満たさない防護ネット、防水シート、そしてエレベーターホールで窓を塞いでいた可燃性の高い発泡スチロール板の使用によるものであった。業界の専門家が指摘するように、難燃性ではない安価な資材を使うのは、人命を危険に晒すコスト削減が動機であった。しかし、李家超行政長官は議論の焦点を、香港の象徴的な建設資材である竹足場の危険性に向けた。「竹足場を金属足場に置き換えよ」という政府の動きは、即座に批判を浴びた。
私は、竹足場が何百年も使われてきたのは、高湿度・台風の多い香港の気候において、軽量性、柔軟性、迅速な組み立て・解体が可能という実用的な必要性があるからだと知っている。竹足場の正当性を主張するのが目的ではない。重要なのは、政府がこの香港独自の文化遺産を危険視し、大陸主流の「標準モデルこそが優れている」というメッセージを打ち出したことだ。
火災発生後、中国のネットユーザーが世界中のソーシャルメディアプラットフォームに殺到し、香港の竹足場使用を批判するコメントを大量に投稿した事実と合わせ、これは、政府の監督責任から目を逸らすための、徹底的かつ古典的なレトリックである。
2. 繰り返された警告無視と脆弱な監督体制の崩壊
この甚大な被害は、複数の政府部門が住民の警告を無視し、規制を徹底できなかった結果であり、監督システムの脆さを露呈した。
まず、火災発生のわずか一週間前、労働署(労工処)は住民からの可燃性ネットに関する警告に対し、「熱を伴う作業(明火)がない」として危険性が「比較的低い」と判断し、一蹴していた。この「不明確で誤解を招く対応」は、悲劇を防ぐ機会を傲慢にも見過ごしたとして、厳しく批判されている。
さらに、中央での以前の足場火災を受け、屋宇署が外部の防護材の難燃性検査を直ちに実施するよう警告を出した後にも関わらず、宏福苑では危険な資材が広範囲に使用されていた。労働署が直前まで16回も現場検査を行ったと主張していながら、これらを見逃していたことは、監督体制の完全な機能不全を示す。
契約業者(宏業建築)も、過去に贈賄や安全違反で罰金を受けており、現場では警報システムの意図的な停止や、火災の原因ともなり得る喫煙リスクが放置されていた。これは、単なるミスではなく、システム全体の崩壊であった。
3. 中央の政治介入と統治正当性を守る「ファイアウォール」戦略
災害の規模は、直ちにこの事件を主要な政治的試練へと変えた。政府は世論の怒りを抑え込み、「愛国者による香港統治」の信頼性を守る必要に迫られた。
北京の高い関心と介入は明らかである。習近平主席自らが犠牲者の最小化を指示し、中央香港マカオ事務弁公室(HKMAO)は支援調整のために作業チームを派遣した。国防部がPLA駐屯部隊の出動準備に言及するという異例の動きも、危機管理における強い政治的シグナルであった。
しかし、この危機管理は「定性」戦略によって主導された。李家超長官の記者会見からわずか3時間以内に、警察は企業幹部3人を重過失致死で逮捕した。アナリストはこの迅速かつ目立つ行動を、世論の怒りを個人の企業の過失に集中させ、政府内のシステム的失敗から目を逸らすための意図的な「ファイアウォール」戦略と解釈している。
一方、香港消防局が大陸からの高レベルな支援の申し出を公式に「要請していない」と拒否したことは、運営上の自治を主張するものだが、中央の報道によって「効率的な危機対応を阻害した地元のプライド」として都合よく利用されるリスクを伴う。
この香港の事例は、中国が問題を政治的に「定性」し、議論を誘導する手法が、倭国国内の世論形成にも影響を与えかねないという警鐘である。無意識のうちに、権威主義体制側が意図的に「定性」した対立軸に、議論の焦点をすり替えられてしまう危険にさらされている。誘導に乗ることは、社会的なエネルギーを浪費し、自由で民主的な社会の価値観に基づく問題分析能力を損なうことにつながる。私たちは常に、事態の本質が意図的にすり替えられていないか、批判的な視点を持つ必要があるだろう。 November 11, 2025
6RP
韓國爆發非洲豬瘟了,全國防疫警報調升至最高的「嚴重」等級,而中國同樣也爆發非洲豬瘟,中國政府完全沒在管,還隱瞞疫情.
台灣非洲豬瘟防疫清零,只花了17天.
大家很快就會明白陳時中的價值在哪,brother. https://t.co/01Ug1hh2SY November 11, 2025
4RP
体調が悪いときは例外だとしても、一度決めた予定はやる態度を続けていると自分との信頼を支える地盤みたいなものになっていく。
脳は「自分の言ったこと」と「実際の行動」の一致率をずっと見ていて、一致率が高いほど、自分はやろうと思ったことを実行できる人という前提が強くなり、それがそのまま自己効力感や自分との信頼の土台になる。
予定をすっぽ抜かしている状態というのは未完了のタスクが常にぶら下がっている状態で、本来なら一つ一つ「開始 → 実行 →完了」で閉じるはずのループが途中で切れて、未完了のループが頭のどこかに残り続ける。その数が増えると、休んでいても脳のどこかが落ち着かない、やっていないことを思い出すたびに小さなストレス反応が起きる、「また出来ていない」という自己評価の低下がそのたびに重なるという形で負荷が積もっていき、道徳的に約束破るなんて悪いという話ではなくて、もっと機械的なレベルでシステムとして信用できなくて破綻していくから、自己嫌悪というかたちで警報が鳴るに近い。 November 11, 2025
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うおっ! 注目作が多いですね。
個人的にはこの辺りが激アツ!!!
『正体不明 THEM ゼム』監督のフレンチ発狂体験ホラー『マッズ! 血まみれバッドトリップ』
人間爆弾スプラッター人形劇『アブルプティオ 狂気人形』
『タッカーとデイル』監督の新作『フレンドー 最狂ピエロ警報』 https://t.co/9OJIYCRizO November 11, 2025
1RP
自然豊かな所に行くのが良い
無理そうなら空でも眺めては如何だろうか
xのポスト如きにピキるのは
体が発する警報だと思います https://t.co/zWAGyBfJYd November 11, 2025
巨神兵(オーマ)と量産型エヴァ好き過ぎて。
シン・ゴジラの最終形態も好きです。
四肢と頭部から成るが人間とは全く違うと脳が警報を出すような、ああいうの凄く好き。違和からなる強烈な忌避感の事を愛しているので。
いやオーマは普通に格好良いから好きなんですけど。
プラーガとか好き。 November 11, 2025
【重要】
愛媛戦 V-CLUB DAY 試合終了後イベント中止のお知らせ。
今週末の愛媛戦(V-CLUB DAY)にて予定しておりました試合終了後のハイタッチ花道抽選会について、以下の通り中止させていただきます。
今週に入り、熊本県内においてインフルエンザが警報レベルに達しました。
この状況を鑑み、ご来場いただく皆様および選手の健康と安全を最優先するため、誠に勝手ながら中止と判断いたしました。
中止となるイベント🔽
ハイタッチ花道抽選会
(試合終了後、選手たちがコート一周をした後に、ハイタッチ花道にご参加いただけるイベント)
💡【ご来場のお客様へ】
感染症予防のため、試合終了後の選手コートt一周時におきましても、選手との接触はお控えくださいますようお願いいたします。
イベントへの参加を楽しみにされていた皆様には、大変心苦しいお願いとなりますが、何卒ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
V-CLUB DAYの詳細はこちら🔽
https://t.co/JSCkhe1CmG
#熊本ヴォルターズ
#VCLUBDAY November 11, 2025
🚨 聞いてくれ!!!
2026年に巨大な金融ショックが来る。
そしてその警告サインはすでに動き始めている。
来るのは銀行破綻でも、ただの景気後退でもない。
今回の震源はもっと深い。世界の金融土台そのもの──政府債市場だ。
最初の赤信号は MOVE指数。
債券ボラティリティが目を覚まし始めている。
今、世界の3つの断層線が同時に軋み始めている:
1️⃣ 米国国債の資金調達問題
2️⃣ 倭国の円とキャリートレード依存体制
3️⃣ 中国の過剰レバレッジ化した信用システム
どれか一つが崩れても世界は揺れる。
だが3つが2026年に同時収束したら──システムは崩れる。
まず最も早く進行しているのが米国の国債調達ショックだ。
2026年、米国は史上最大規模の国債発行を行う必要がある。
一方で、財政赤字は膨張、利払いは増加、海外需要は低下、ディーラーは疲弊、入札は軋み始めている。
つまり、
長期国債の入札失敗──または深刻な不調──の完璧なレシピが揃っている。
これは憶測ではない。データはすでに示している:
•入札の弱体化
•テール拡大
•間接入札者の減少
•長期金利ボラティリティの高まり
この光景に既視感があるなら、それは間違いじゃない。
2022年の英国ギルト危機と全く同じ序章だからだ。
ただし今回は 規模が桁違いに大きい。
なぜこれが致命的なのか?
なぜなら世界の全ての価格は米国債で決まるからだ。
住宅ローン
社債
為替
新興国債務
レポ
デリバティブ
担保市場
長期国債が揺れれば、世界金融は丸ごと揺れる。
そして次の爆弾が倭国だ。
倭国は世界最大の米国債保有国であり、
グローバル・キャリートレードの心臓部でもある。
もし ドル円が160〜180へ急騰すれば?
•日銀は介入を余儀なくされる
•キャリートレードが巻き戻る
•年金基金は外債売却へ
→ 米国債のボラティリティはさらに加速
倭国は被害者であると同時に、衝撃を増幅させる装置になる。
そして中国。
裏側には9〜11兆ドル規模の地方政府債務バブルが眠っている。
もし主要なLGFVまたはSOEが破綻すれば?
•人民元急落
•新興国通貨パニック
•コモディティ上昇
•ドル高加速
•米国債利回りさらに上昇
中国もまた増幅器だ。
では2026年に何が点火するのか?
➡️ 米10年・30年国債の弱い入札。
たった一度の不調入札で──
利回り急騰 → ディーラー後退 → ドル急伸 →
グローバル資金締め付け → リスク資産全面リプライス
世界は一気に相場崩壊へ向かう。
◆ Phase 1(急性期)
•長期金利が暴発
•ドル急騰
•流動性蒸発
•日銀介入
•オフショア人民元下落
•クレジットスプレッド拡大
•ビットコイン&ハイテク急落
•金>銀(銀は遅れる)
•株式は20〜30%下落
これは ソルベンシー危機ではなく資金調達ショック。
動きは速い。
次に来るのは中央銀行の対応だ:
•流動性供給
•スワップライン再開
•国債買戻し
•一時的なカーブ抑制すらあり得る
それは市場を安定させるが、
大量の流動性を市場へ流し込む。
そして Phase 2が始まる。
◆ Phase 2(巨大チャンスの始まり)
•実質金利の崩落
•金がブレイクアウト
•銀が金を追い越す
•BTC復活
•コモディティ全面上昇
•ドルはついにピークアウト
2026〜2028:世界は再インフレ大相場へ突入。
なぜ全てが2026年に向かうのか?
複数の世界的ストレスサイクルが
ちょうどピークに重なる年だからだ。
そして早期警報はもう点灯している:
MOVE指数上昇。
MOVE × USD/JPY × 人民元 × 10年金利
この4つが同方向へ走り始めたら──
1〜3ヶ月のカウントダウンだ。
最後に。
世界は不況には耐えられる。
だが 無秩序な国債市場の崩壊には耐えられない。
2026年──圧力はついに破裂する。
まずは資金調達ショック。
そして 10年で最大のハードアセット強気相場が訪れる。 November 11, 2025
@mainasodacola コロナもまだまだ甘く見る事は
できないし
ましてやインフルなんて
警報で倭国列島は赤く。
そんな中でもマスクしてたら
ノーマスクの👴に
「お前はコロナか⁉️
マスク外せや‼️」と
怒鳴られましたよ。
「そうですね〜
コロナやインフル怖いですからね〜
唾、飛ばさないでくれます?
(棒読み)」 November 11, 2025
@mofu__neko_ ええ?!いっぱいで予約とれないとか?!大変だったね!😳
スムーズに受診できないのは辛い😭
こちらもインフル警報がでたから、明日は我が身…😣
子どもちゃんももふちゃんも早く良くなりますように✨✨ November 11, 2025
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