講談社 トレンド
0post
2025.12.03 00:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これメディアとして大事件なんだけど。
スポーツ新聞が代表ユニのプレー写真を「インスタから貰ってきた」で使うのはあまりにもアウトすぎるだろうよ。
しかもインスタ見に行ったら右下に「©️T」って見切れてて、このフォーマットは講談社のゲキサカのものだろうとわかる。
https://t.co/WvJ1k8nspu https://t.co/QP0j3WJlyg December 12, 2025
4RP
「ゴッド・オブ・ミステリ」島田荘司読むならコレ。
①全世界がひれ伏すデビュー作。
→占星術殺人事件(講談社)
②一生忘れられん殺害方法
→斜め屋敷の犯罪(講談社)
③陽気なやつでも聴こうよ
→異邦の騎士(講談社)
④これ読んで震えろ
→御手洗潔の挨拶(講談社)
⑤白目むく衝撃トリックの連続ホームラン
→奇想、天を動かす(光文社)
⑥トラベルミステリ島荘ver.
→北の夕鶴2/3の殺人(光文社)
⑦マジマジマジンガー?
→魔神の遊戯(文藝春秋)
⑧これぞ予測不可能トリック
→摩天楼の怪人(東京創元社)
島田荘司(しまだそうじ)さんは1948年生まれで広島県出身。1981年に『占星術殺人事件』でデビュー、今でも本格ミステリ界の重鎮として君臨。彼なくして倭国の推理小説史は語れません。近年は新人発掘やアジア方面でのミステリ開拓に寄与、同時に77歳になっても新刊出してるなんて…信じられます? December 12, 2025
2RP
TLで言及してる人いて本当だったら衝撃なのだけど、スポニチが使ってるこの写真「フォーリクラッセ仙台インスタグラムから」と書いてあるんだが、そもそもクラブがゲキサカの写真をインスタに転載しているモノである可能性が高いと。
育成年代のクラブがゲキサカなどメディアの写真をおそらく無許可で使っているSNS投稿はよく目にするのだが(自分の写真も使われたこともある)それは暗黙の了解感もある。
ただ、さすがに歴史ある大手メディアが写真を使うとなると転載に関してはしっかり出典元・撮影者を確認して許可得たりするのは当たり前。なのでクラブから提供された写真の著作権など確認せずに掲載したということはないと信じたいのだが、仮にそうだとしたら「写真提供:ゲキサカ(講談社)」と記載されるはず。ただ、そうは書いていない以上“他メディアの著作物を勝手に使った”という最悪のケースである可能性が高いと....
これはなかなか気になる December 12, 2025
2RP
【あの日、僕たちが死んだ理由】#読了
風森章羽 著 講談社
運命に抗い覚悟した者が、運命を変えられる権利を持つ。
『身を殺して仁を成す』
周りの人たちの幸せを最優先に考えられる主人公・真理の生き様に心震えた。
読後感も清々しく、心地良い余韻に浸れる作品だった📚 https://t.co/vQxj111E0r December 12, 2025
2024年12月までには2巻分のネームが出来る🐰
↓
2025年から監修者さんつけて修正する✏️
同年7月にコミックDAYS、ビブリオシリウスにて連載開始🐰
同年11月に単行本1巻を出す📕
今日打ち上げでフグ料理うまうま🐡お花かわいい💐講談社さん担当さんありがとうございます🐰 https://t.co/kzwIO2VBZn December 12, 2025
@GUYtpj9nV7d9pa2 「ボンボン」ですが、「コミックボンボン」は講談社ですし、どうやら記憶違いです
ただ、「ボンボン」を 後年に再録されていた幼年雑誌はありましたので 検索しましたが見つかりません 謎です https://t.co/PRX8THN234 December 12, 2025
@chee55nezu 妄想垢はね、えっ最近の若者はそんなことするん?😨と超絶ビビりました苦笑
3巻まだなんです〜!労ってあげられるかなぁ…😒笑
最近講談社買い控えシーズンに入りましてリストに積んであります。2月〜5月で一気買いするんであと2ヶ月ほどお預けですねん🤭
労れるかなぁ…😮💨笑 December 12, 2025
@2132na_ グロいのは全然なんですけど、とにかく怖いんです!!!!!小野先生はホラーの名手で、ゴーストハントシリーズは元々「悪霊シリーズ」といって講談社のティーンズ文庫(ジュブナイル)で出してて、主人公一人称文章でさくさく読めるくらい軽いのに、ホラー描写が怖すぎるというほどの方で December 12, 2025
私が読み終えた本"新しいもの古いもの (講談社文庫)"(池波正太郎 著)を読んでみてください: https://t.co/dQEonywQl4 https://t.co/bAYC1vzkw5 December 12, 2025
2025年12月21日(日)
キテルネ撮影会 #15 クリスマス衣装撮影会
※セッション撮影会では時間内に全ての出演モデルを撮影できます
お申し込み→https://t.co/iSUE104kYs
★出演モデル様
前田鮎花さん(講談社ミスマガジン2019 読者特別賞)
※各種SNS等への写真掲載不可
辻優衣さん(講談社 ミスマガジン2021 読者特別賞)
※各種SNS等への写真掲載不可
藤江紗愛さん(ヤングマガジン50号出演!)
※各種SNS等への写真掲載不可
奥村桃夏さん(カンコー制服委員会 8期生)
※各種SNS等への写真掲載不可
★開催場所
Peter Studio(ピータースタジオ)
東京都文京区関口1丁目44−3 信生堂ビル 4階
★集合場所
各部上記スタジオにて開始15分前から受付
★参加料金
各部11,000円
★お得!! 4部通し40,000円(4000円OFF)
(現金 or PayPay 可)
★衣装
クリスマスをかなり意識した衣装
★撮影時間
1部 10:00~11:00
2部 11:45~12:45
お昼休み
3部 14:00~15:00
4部 15:45~16:45
※各部終了20分前チェキ会予定。チェキ1枚2,000円(サインあり)
※お客様が撮影した写真は各種SNS等への掲載はNGになります。
※私物へのサイン ひとつに付き2,000円
★確認事項
・申込時に記入した住所が確認できる身分証をご持参ください
・各部終了後は一度スタジオから退出をお願いします。
・衣装は各部変更します。
・撮影会時間は基本40分間です。
・各部終了前にチェキ撮影があります。
・動画撮影NG
・スマホ撮影可
・撮影会スタッフの案内に従ってご参加をお願い致します。
・貴重品等の管理は自己責任でお願いします。
・ストロボや照明、三脚等の使用時は他のお客様へのご配慮お願いします。
・撮影会スタッフの指示に従えない場合はご退出して頂く場合がございます。
・モデル様体調不良等によるキャンセルに関しましては参加費のお支払いは発生しませんがお客様の宿泊交通費等に関しまして補償できません。
★禁止事項
・お客様が撮影した写真の各種SNS等への掲載
・開催前後の出待ち
・出演者様が嫌がる迷惑行為
・動画撮影
・ご自身のチェキ等のポラロイドカメラでの撮影
・飲酒された状態でのご参加
・他のお客様への迷惑行為
キテルネ撮影会
当日連絡先
03-4400-4434 December 12, 2025
仏教書は理論・思想を学ぶなら、何の本を読むかより、読み方が大事というのが私の持論です。あえてちょっと難しい本を選んでしつこく何度も読むのが大事だと思います。分からない所は最初は飛ばしてよいので、何度も同じ本を読むうちに分からない所が減って行けばよい、という方針が大事だと思います。哲学、数学、その他理論系の学問(実験したりフィールドに出たりしない学問)は、だいたいこの方法が当てはまるのではないでしょうか。
そうは言っても何か本をあげろということなら、以下が良いと思います。
末木文美士『倭国仏教入門』(角川選書)
池田魯参『『摩訶止観』を読む』(春秋社)
横山紘一『唯識の思想』(講談社学術文庫)
竹村牧男『『大乗起信論』を読む』(春秋社)
いずれも難易度は中級以上です。初級の段階でこれらをしつこく読むのです。
理論・思想ではなく生き方や信仰としての仏教なら、本を読むより、よい僧侶や師匠、善智識を見つけるのが先かと思います。 December 12, 2025
映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』年2026年の夏に公開予定です! ということで、 ちいかわたち です。 サンリオやセブンイレブンなどコラボやってます!
#ちいかわと冬をたのしんじゃお #なんか小さくてかわいいやつ #講談社 #x旧Twitter #アニメ https://t.co/hB0XlzKYZD December 12, 2025
「村上春樹はどの作品から読んだらいいか」という話題が出ると、私はいつも短編集『回転木馬のデッド・ヒート』が良いですよ、と答えるようにしています。これはとても優れた、簡潔かつ読みやすい短編集だと思います。
この作品は、講談社の文庫PR誌『IN・POCKET(イン・ポケット)』に連載されていました。文庫本と同じサイズで作られており、表紙は厚紙、中の紙は少しざらっとした質感が特徴でした。
評論家の仲俣暁生さんが推進されている「軽出版(破船房)」の実物を見た時、「あ、これは『IN・POCKET』にそっくりだ」と感じたことを覚えています。
表紙デザインは、安西水丸さんが担当されていました。
私はこの『IN・POCKET』が好きで集めていました。大きな書店でしか扱っていなかったので、そこで毎号購入していましたね。無料ではなく、確か創刊当時は150円から200円ほどだったでしょうか、手頃な価格でした。岩波書店や新潮社などからもPR誌が出ていますが、あれらのような薄い「冊子」という感じではなく、文庫本のような読み応えのある面白い作りでした。
連載分を全巻揃えて読み比べると、後に単行本化された際に変更が加えられていたり、削除された作品があったりするのが分かるんです。具体的には、「雨の日の女#241・#242」という短編が単行本では未収録になっています。そうした違いを発見できるのも連載を追う醍醐味で、とても面白かったですね。 December 12, 2025
怒らないで欲しいです・・
©西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
©COVER https://t.co/eOxA92OTHO https://t.co/Zwuo7BrRQH December 12, 2025
こんなことが許されていいのか……(これだけのために見にいきたい)。しかもなんか講談社、大塚警察署よりも地位が高そうだし、なんだろう、おまわりさんがんばってほしい。 https://t.co/RK5wtiswEL https://t.co/41Xv1OQr3o December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









