講談社 トレンド
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2025.12.06
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講談社「コミックボンボン」から脚本(ストーリー)を依頼されました。幽霊族の鎧は『最新版ゲゲゲの鬼太郎』。作画・水木プロ。先生も少しペン入れと着彩。当時の「少年マガジン」版は水木しげる、水木プロ名義。別の脚本家がいて作画は殆ど辰巳ヨシヒロさん+水木プロ。どちらもアニメ第3期の連載です。 https://t.co/VXktPxBZcW December 12, 2025
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【学術文庫2780】
遠野物語 全訳注
柳田國男、新谷尚紀
なぜ倭国の民俗学は、河童やザシキワラシの話から始められたのか?
全部読まなければ、この本のすごさはわからない!
倭国民俗学の創始者である柳田の原点にして代表作。
平地人を戦慄せしめよ/此書は現在の事実なり――高らかな挑発の言のもと、柳田はいったい何を企てたか。
「平地人を戦慄せしめよ」という高らかな宣言に込められたものとは何か。
「ザシキワラシ、オシラサマや河童たちが躍る不思議な世界」
「叙情豊かな倭国人の原風景」
という本書がまとってきたイメージの奥にある真価とは何か?
民俗学を創始した記念碑的作品の真価がわかる、平易な訳文と懇切な解説の全訳注。(2023年8月刊)
[本書「はじめに」より]
『遠野物語』は、現在ではたいへん有名な本になっています。一つには、倭国民俗学を創始した柳田國男の代表的な著作としてです。もう一つには、遠野の人佐々木喜き善ぜんが語った東北の村の古く豊かな生活の世界を語っている著作としてです。ザシキワラシやオシラサマや河童たち、その不思議な世界が語られており、あたかも倭国の近代化の中で失われていった叙情豊かな倭国人の原風景を語ってくれているもののように思われているからです。
しかし、そのようなイメージは、実はこれまで『遠野物語』を紹介してきた数多くの著作物の文章の受け売りの積み重ねの中で作られたものではないかと思われます。やはり、自分で直接、『遠野物語』の本文を読んでごらんになるのがよいと思います。すると、柳田があらたに倭国民俗学という学問を創始していくその原点がわかり、そこから民俗学とはどのような視点と方法を特徴とする学問か、その独創的な面がわかってきます。
(中略)
この『遠野物語』の文章はすでに古典の域に至っており、現在の中学生や高校生にとっては難しい文章ともなっています。そこで、柳田國男のもとの文章をそこなうことのないように気をつけながら、現代口語訳の文章をそえておくことにします。
*本書は講談社学術文庫のための訳し下ろしです
*明治43(1910)6月に聚精堂から刊行された初版本を底本としています
全国書店にてお求めください。 December 12, 2025
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【きょうだい児が主人公の小説です!】新刊『君の火がゆらめいている』(落合由佳・著、講談社)を監修・書評執筆させていただきました。読み終わった後「傑作だ‼︎」と叫びました。書評には書ききれなかった部分もありますが、それぞれの背景を抱えている「きょうだい児」の葉澄と恵太、ジュジュたちの「いいやつ、なんて言葉でくくらないでよ」、「全部が全部わかりあえないからって、友だちじゃないわけじゃないしさ」、「(実家を出たその日の夜)静かな部屋でじっくりマニキュア塗って、ストーンもつけて。できあがった自分の爪を見たときは、泣いたね。ああ、ああ、自由だー!って」「障害者は排除されて成り立つ社会があるとしたらって。そこに豊かさとか、発展とか、やさしさはあるんかなって」などのセリフに頷いたり、スカッとしたり(?)、自分とはちょっと違うけどなるほどと考えたりしました。他の方には、どのセリフやシーンが印象に残るのか知りたいなと思います。きょうだい児、親や周囲の大人の方々、初めてきょうだい児を知る方にも読んでいただけると嬉しいです!
書評は、子育て中の親の立場が多く読んでくださるサイトなので、親の方々にお伝えしたいことも少し意識しながら、作品愛ときょうだいの先輩方への感謝を込めて書かせていただきました。
【書評】「きょうだい児」当事者の弁護士が未来に寄せる思いhttps://t.co/haeIS1xgNl
#きょうだい児
#君の火がゆらめいている December 12, 2025
17RP
【あと5日!】
ギリギリのお知らせとなりましたが…
#如意自在 『#シンデレラアスリーツ 』3巻は、
12月10日(水)発売‼︎
#コミックDAYS でも大反響、
ビーチバレー&フルマラソン編、開幕しますよ〜。
3巻の詳細は #講談社 #コミックプラス にて⬇️
https://t.co/rZRmt4zrIe https://t.co/shJTRmCBzd December 12, 2025
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ダ・ヴィンチ1月号のブック・オブ・ザ・イヤー企画で、『汝、星のごとく』(講談社文庫)が「文庫ランキング」第2位に輝いた、凪良ゆうさんにインタビューしました。同作の執筆秘話も伺いつつ、やはり話題は実写映画化(26年公開予定)。企画実現の裏には、主演を務める横浜流星さんの原作に対する熱い思いがあって……。次回作についての最速インタビューも叶いました。 December 12, 2025
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「しゃべりたくないときには黙っている、しゃべりたくなったら口をひらくのがいちばんラクだと思うのに、なぜかいつもしゃべらないといけないような空気みたいなものがある。ぼくはそれを敏感に感じるほうです。」(鷲田清一『だんまり、つぶやき、語らい』講談社、P17) https://t.co/VhxbmOHT1J December 12, 2025
13RP
本日12/6日付朝日新聞書評欄にはじめて歴史小説を読む方、歴史書を読む方向けに書評を書きました。
①『志記(一)遠い夜明け』高田郁著 ハルキ文庫
②『真田武士(もののふ)心得(一) 右近純情』井原忠政著 文春文庫
③『定本中世倭人伝』村井章介著 講談社学術文庫
https://t.co/u5SwQWHhtJ https://t.co/YKOhkTQ7GV December 12, 2025
7RP
大手の本選考締切続々と始まってる
1次締切で出せる企業はどんどん出していこう
■12/5時点で本選考が始まっている大手
サントリー(12/7)
ネスレ倭国(12/8)
ライオン(12/12)
キリン(12/16)
U-NEXT HOLDINGS(12/21)
LINEヤフー(1/6)
三菱地所(1/6)
講談社(1/13)
U-NEXT HOLDINGS(1/18)
P&G Japan(1/19)
ほかにも倭国IBM、アクセンチュア、楽天、サイバーエージェント、集英社、三井物産(本選考直結インターン)とかでも募集開始してる
この時期の本選考は、一次締切から積極的に出して“早めにポジションを取りに行く”ことをとにかく意識してほしい
企業も最初は合格ラインを広く設定するから、出遅れるほど難易度は上がったりするので。
あと、本選考面接を受ける前に大手の非公開求人を受け取る準備も始めておこう
サントリー、味の素、JT、日清食品、コクヨ、日立製作所、三菱地所、富士フイルム、富士通、NTT東倭国、クボタ、NTTドコモ
↑このあたりの超大手から選考免除付きの非公開求人を受け取れたりするので、以下の準備はマストで
①まずは以下のアカウントをアクティブにしておく↓↓
https://t.co/6HyZCdGhiJ
NTTドコモ、JT、アサヒなど名だたる多くの大手が使用
自身の面接結果を登録することで、
・学生→大手の非公開求人(しかも選考免除付き)が届く
・企業→優秀な学生をヘッドハンティングできる
と地上波等の多数メディアで紹介されるほどの神過ぎるスキーム
僕がメンターとしてみてた26卒だと、以下みたいな逆転就活してた子も観測済↓
サントリー落ちの結果を登録
↓
上記結果からアサヒ飲料の選考免除非公開求人が届く
↓
書類スキップ・面接2回で内定
しかもこの時期だと、学生登録数も少なく、大手の選考免除枠が貰えやすかったりするため、アカウントをアクティブにするだけでもしておこう
②自身からアプローチをかける準備も忘れず
https://t.co/hUlt9Tq0bE
このサービスは自分から企業へアプローチができるから、より積極的に動きたい人は使ってみよう
JT、富士通のような大手企業も利用してる
③ほかにも……
https://t.co/zAUsR96InZ
20,000社以上が登録している大手サービス。
1つ目で紹介したものと併せて使うと、かなりの数の優良企業から選考免除が受け取れるんじゃないかな。
3つのサービスを入れて通知がうるさくなる等の心配がある人は、オールラウンドに大手の非公開求人が届く1つ目のサービスがまずはおすすめかな↓
https://t.co/6HyZCdGhiJ
※ちなみにこれを今登録すると、大手の面接頻出質問想定質問集と回答テンプレが登録特典で貰えたりする
登録するだけで大手の非公開求人を受け取る準備と選考対策ツールの両方が手に入るのはかなり熱いので
[pr] December 12, 2025
6RP
こちらも12月12日発売の講談社文庫、森博嗣さんのエッセイ集『つくねもハンバーグ』で、解説――正確には「解説風エッセイ」を書かせていただきました。とても面白いです(もちろん本文が。いや本当に)ぜひ解説も合わせてご笑覧ください(^o^) https://t.co/gjmmfARuG5 December 12, 2025
6RP
●トークイベント開催
店舗営業は終了しましたが、トークイベントは今後も開催します。
12月13日(土)19時より
『戦中派』『昭和の参謀』(講談社現代新書)の著者、文筆家・読売新聞記者前田啓介氏をお迎えしてトークイベントを開催。
辻政信の最新研究報告もあります。
お申込みは下記まで。 https://t.co/uX7xhOcLH6 December 12, 2025
6RP
◤◢◤🎉クリエイター向け関西イベント開催🎉◢◤◢
関西でクリエイター向けのイベント少なすぎない!?っていうことで、この年末大手出版社を一箇所に集めてイベントをすることにしました🔥
『ツクリテサミット』in大阪🎉
集英社、講談社、KADOKAWAなどが出張編集部で軒を連ねます。
さらに、編集長クラスの偉い人たちによるトークショーやクリエイター同士の名刺交換会も開催!
さらに夜には、懇親会として立食で業界の人と喋れちゃうイベントもあります🔥
関西でこれだけの人が一同に介することはなかなかない奇跡の一日です✨️
対象は漫画家さんを中心に、漫画原作者、ラノベ作家、イラストレーター、編集者などなど『創作で飯を食いたい人たち』が出会う場所になります🔥
詳細は下記のポストに貼るので、ぜひ奮ってご参加ください!
特に漫画家さんは出張編集部に飛び込んでください✨️ December 12, 2025
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漫画描いてる人からするとめっちゃありがたい動画だなぁ…
特に後半の「描いて欲しい漫画は?」という問答を見て、とってもやる気が出た
【売れる漫画の共通点とは?】講談社2誌の編集長特別対談で明かされる漫画作りと編集者の関わり https://t.co/iwhJo7Raz9 @YouTubeより December 12, 2025
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なんと #今年の新語2025 に「体験格差」がランクインしました◎
講評でも「この年、今井悠介さんの『体験格差』(講談社現代新書)が刊行されました」と担当書に言及いただいてます……!議論のきっかけになればうれしいです!
https://t.co/4w6DxxA7ex https://t.co/kqerPWZtqs https://t.co/5coiGdyudQ December 12, 2025
5RP
これは明確に間違い。
手描きも生成AIも区別してません。
「私たちは、生成AIを活用しているか否かを問わず、著作権侵害に対して法的・倫理的観点から適切に行動します。この姿勢は、生成 AI をはじめとした新しい技術を拒絶するものではなく、創作に携わるすべての人の努力と尊厳を守るための責任であると考えています。同時に、現在まで続くインターネット文化がそうであったように、利用者の創意や遊び心を尊重しながら、クリエイターとユーザーの双方が安心して創作・利用できる環境を整えることを重視します」
【共同発出者】(五十音順)
一般社団法人 倭国動画協会※1
株式会社秋田書店
株式会社一迅社
株式会社宙出版
株式会社 KADOKAWA
株式会社コアミックス
株式会社講談社
株式会社小学館
株式会社少年画報社
株式会社新潮社
株式会社スクウェア・エニックス
株式会社竹書房
株式会社 TO ブックス
株式会社倭国文芸社
株式会社白泉社
株式会社双葉社
株式会社芳文社
株式会社リイド社
公益社団法人 倭国漫画家協会 December 12, 2025
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哲学思考ゼミ内の大学院進学情報&原書ゼミは、12月12日(金)22時半から新テキスト、Emmanuel, Levinas, Totalité et infini (Le Livre de poche, 2009)〔エマニュエル・レヴィナス『全体性と無限』〕を読み始めます。
初回は、本書の序を倭国語訳で読んでおいてもらい、その場で内容や疑問点などを話すところからスタートします。その後、「第Ⅰ部〈同〉と〈他〉」から仏語で読み進めていきましょう。
今回は、倭国語テキストも参照しながら読み進めますので、仏語を訳さず、倭国語訳でご参加いただいて問題ありません。岩波文庫版、講談社学術文庫版をお手元にご参加ください。 December 12, 2025
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[YouTube - 講談社ヤンマガch]【モーニング娘。’25弓桁朱琴】好きな映画を発表!【映画館で働いてみました!】 https://t.co/79yDqtie9R December 12, 2025
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12月12日発売予定の講談社文庫『嘘をついたのは、初めてだった』の著者見本をいただきました。ありがとうございます(^^)
今回は「女帝の憂鬱」という作品で参加させていただきました。テーマは、持統天皇と伊勢神宮です。3000文字のショートストーリーですが、かなり本気で(笑)書き込みましたので、よろしくお願いします(^o^) December 12, 2025
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伊東順子「わたしもナグネだから」(筑摩書房)
昨日、李 恢成「サハリンへの旅」(講談社文下文庫)を紹介したら伊東順子さんが「再読したら発見が多かった」と書き込んでくれてうれしかった。ナグネは韓国でもふるめかしい言い方で、「旅人」と訳される。私の感覚だと「旅人」はお行儀の良い訳に聞こえる。倭国語だと「流れ者」「根無し草」みたいな感じかな。「無宿者」までいっちゃうと木枯らし紋次郎の世界だから、やりすぎかな。定住があたりまえ。社稷を守るのが人間の生きる道という儒教社会に生きることができなかった人々、それは個々人の意思ではなく、歴史が作り出した非定住者で、そこでは民族も国家も、観念ではなく日常生活を営むうえで、必要な感覚になっている。最近は私は「倭国人は民族や国家を所与のものとしている」理由を考え始めている。まだ言葉に結晶していない。もう少し時間が欲しい。 December 12, 2025
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皆さんリプ、引用ありがとうございます。
バズったんで宣伝させて下さい!!(テンプレ)
現在講談社『モーニング・ツー』と『コミックアウル』で2作品同時連載してます~!みんな読んで!!すっげー読んで!!
https://t.co/g6U8jYDiWL December 12, 2025
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【書評】三宅香帆
『カウンセリングとは何か』東畑開人/講談社現代新書 https://t.co/QRq7vBWNcG
見えてくるのは、患者自身がカウンセリング室で人生の物語を再演し始める様子である。この描写は圧巻。人間がひとりで心と向き合うとはこういうことか、と感動する。著者の文章力がなせる技だろう。 December 12, 2025
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