「なぜ鉄血のオルフェンズは『失敗』したのか」とか「なぜ爆豪は読者のヘイト管理に『失敗』したのか」とか「なぜホロライブは継続的な成長に『失敗』したのか」みたいな『失敗』の話に後孔明でゴチャゴチャこねくり回すの、楽しすぎるからな…… December 12, 2025

ブースカちゃんに特攻している連中のアカウントが大佐とか諸葛孔明とか、本邦の非軍事勤め人参謀本部の面目躍如でスゲー。 December 12, 2025

文学フリマ東京の盛況ぶりを見て、「商業出版の敗北」的なコメントを残した編集者がいた、とある作家さんがおっしゃってました。
確かに、そういう呟きが出るのも納得の盛況ぶりでした。

とはいえ、じゃあ、地方の文学フリマは盛況なのかといわれればそうではなくて、
東京ひとり勝ち、大阪がゲーム差開いての2位、さらにゲーム差開いて3位以降は混沌、といったとこで、文学フリマも地方が「商業出版に勝利した」というほどの盛況にはまだまだ遠いと思います。

また、簡単に敗北した、というコメントをされていますが、それ以前に、文学フリマは10年以上の歴史があり、私は2012年の大阪からご縁があり出店しましたが、商業出版に勝利するなんてレベルでは全然ありませんでした（それは東京もそうでした）。
10年以上の時間をかけて文学フリマは育ってきており、そういう目で出版を見ると十年スパンで何かを育てた企画とかは本屋大賞ぐらいの気がしますし、本屋大賞は1年目からバズっていたような気がします。バズらなくても十年間、企画を育てる気概が出版に限らずあらゆるジャンルの商業ベースであるのかどうか。
企画運営された方の執念のようなものが、東京で華開いたのかなと思います。

その上で、文学フリマが持っている優位性ってなんやろと考えると〝付加価値〟なのかなと思います。

原稿を書いて
合評をして
編集をして
印刷して同人誌を完成させ
文フリで売る
創作仲間が集まり、久闊を叙せる
買いに来た人と交流ができる
たまにプロ作家が買いに来て、驚く
全然知らないニッチな趣味の本と出会える
マイナー趣味の同好の士と出会える
文フリが終わったら打ち上げにいける
さらに外部合評を開催する
そして、別の地方の文学フリマで仲良くなった人と出会える

など、文学フリマは〝書く〟だけで終わらず、いろんな付加価値がありました。
だから、私は最初はコロナ前、赤字でも喜んで続けていました。
中断の時期も文学フリマ大阪には必ず足を伸ばしていました。
付加価値が魅力的だったからです。

それと比較すると、商業出版の本ってあんまり付加価値がないんです。
本を買って、読んで、SNSに呟いて終わりです。

売れっ子作家さんならサイン会とかトークショーがありますし、実写化やアニメ化などされるケースもあるでしょうが、それも全作家というわけにはいきません。
もちろん、書店で関連本などを書棚で展開して、付加価値を追加するなどはあるでしょうが。。。
やはり、文学フリマと比べても付加価値が少ないよなあと思います

文学フリマ東京の盛況をぶりを見て、「商業出版が敗北した」ととるのは早計な気がしますが、文学フリマの持つ付加価値の多さには、商業出版にはない明るい未来を感じさせます。

ということは、私の商業出版する本にも付加価値をデザインした上で、執筆すればいいと気づきました。
さすがは小説界の諸葛亮孔明と呼ばれる木下昌輝です。
問題はその付加価値が思いつかないことですが。。。

誰か頭がいい人、考えてーーーー

#文学フリマ December 12, 2025

・北陸の並行在来線は多く利用されており経営分離する必要なかった→△
・北陸の並行在来線各社はだからこそ利用者本位の経営に尽力したその結果が徐々に現れてるだけ→○

上手く行った結果だけ見て事後孔明のようにドヤられてもな？努力を評価せず結果だけ語られても意味はない。 December 12, 2025

作者より
「三国4」を読んでいただいた方へ心ばかりのおまけその２です
本当にありがとうございました
＃三国志　＃諸葛亮 https://t.co/qWZkuoSckt https://t.co/CyhHC33bFC December 12, 2025

あんまり語られることもございませんけどもこの家系図を見て「諸葛亮は出仕栄達を考えていなかった」という解釈はちょっとどうかと思いますのよぬ黄夫人は実家がごん太(´・ω・`)

　　　　　　諸葛亮
┌（姉）　　　├─
│　├───黄月英
│　黄承彦
├（妹）　　
│　├───劉琮
│　劉表
└蔡瑁 December 12, 2025

本日は『#三國志の日』

おはしお さまでございます☀🧂
2025年12月10日
日付はコーエーテクモゲームのゲームソフト『三國志』シリーズの第1作目が発売された1985年12月10日から

#根岸しおり さん @negishio_lv

策略成功です🪶（孔明）

ねぎしお
#ねぎしおをグランプリへ
<1,350日目ねぎしお https://t.co/pSBFhgRIwD December 12, 2025

【姜維と魏延のどちらが強いのか？正史がどう語っているか見てみましょう】

姜維と魏延、どちらが優れていたのか？ 蜀漢後期において、一流レベルの猛将は魏延と姜維のみであり、王平もその一人に数えられるが、彼は街亭の戦い後に軍中的地位を高めた。魏延は常に「蜀漢六番目の将」、つまり五虎将と同時期の六番目の候補と称されてきた。一方、姜維は諸葛亮の第一次北伐で予想外に降伏してきた人物であり、もともと蜀漢の将軍たちの想定内ではなかった。『三国志演義』によれば、姜維の槍術は趙雲でさえ感嘆するほどであり、これは姜維の武力が決して劣らず、魏延に匹敵することを示している。では、正史において、姜維と魏延の二人はどちらが優れていたのか？指揮兵数、階級、戦績、当時の人々からの評価などの側面から比較してみたい。

指揮兵数に関しては、姜維が魏延より優れている。

諸葛亮が政権を握っていた時期から、彼は姜維を特に重用していた。『三国志』には「先ず中虎歩兵五、六千人を教うべし。姜伯約（姜維）は軍事に甚だ敏で、胆義あり、兵意を深く解す」と記されている。諸葛亮は姜維に五、六千人の精鋭部隊を躊躇なく授けたが、魏延に兵権を与える際には非常に控えめだった。蜀漢後期、特に費祎の死後、大将軍・姜維は兵権を掌握し、基本的に全国の兵力を自由に配分できる立場にあり、北伐の軍勢を指揮した。『三国志』には「夏、姜維、数万人を率いて石営より出で、董亭を経て、南安を囲む」とある。一方、魏延はたとえ漢中太守の時でさえ、最大でも二、三万人程度であり、指揮できる兵力規模は姜維とは比較にならず、完全に圧倒されていた。

階級の大きさに関しても、姜維が魏延より優れている。

魏延の最高階級は征西大将軍だった。『三国志』には「五年、諸葛亮、漢中に駐屯し、更に魏延をして前部を督せしめ、丞相司馬・涼州刺史を領す。魏延、郭淮らを大破し、前軍師・征西大将軍に遷り、節を仮す」とある。姜維の最高階級は大将軍である。『三国志』には「十九年春、姜維を大将軍に遷す」と記されている。蜀漢の軍制では、大将軍は当然、征西大将軍より上位である。

両者の戦績を見ると、ほぼ互角と言える。

姜維は数度にわたって曹魏に北伐し、基本的には互角の勝敗を繰り返した。魏延は諸葛亮の命令に従っていたため、厳密には独立して攻勢を指揮したことはなく、諸葛亮の指揮下では、その豊富な経験もあり、基本的に勝利を収めていた。両者を比較すれば、総合的な軍事的な戦績はほぼ同等と言える。ただし、後世の人々は、諸葛亮が魏延の子午谷奇襲作戦を採用しなかったことを不満に思い、魏延が諸葛亮から抑圧されていたと考える者もいる。しかし、正史にはこれを裏付ける史料がなく、子午谷奇襲作戦の効果もあくまで推測の域を出ないため、ここでは詳述しない。

最後に、当時の人々からの評価を見ると、その差は明らかである。

「姜維の学びを楽しんで倦まず、清廉で倹約な様は、まさに一世の模範である」と評されるなど、姜維の全体的な風評は魏延よりもはるかに良い。「楊儀、魏延は小人に過ぎず、時勢に一時的に役立つことはあっても、一度任用したからといって軽視できない」とまで言われ、孫権でさえ魏延の人柄を良しとしなかった。蔣琬、董允、費祎らも姜維と付き合うことを好み、魏延を信頼しようとしなかったことからも、姜維の人望が魏延よりはるかに優れていたことがわかる。

総合すると、正史に基づけば、両者は明らかに同格ではない。魏延は全体的に見て、姜維よりも大きく見劣りする。おそらく、もし魏延の子午谷奇襲作戦が最終的に諸葛亮丞相に採用され、大成功を収めていたならば、歴史はまた違った様相を呈していたかもしれない。 December 12, 2025

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魏延と姜維の比較が難しい理由、魏延が軍団を率いたことが少ないからだ
230年に呉懿と羌中に出撃して郭淮と費曜を大破した陽谿の戦いと、234年に殿軍を率いて本隊に先回りして桟道を焼き払った後に撃破された反乱の2例だけだ
他実績は劉備や諸葛亮の指揮下なので司令官としては評価する材料が乏しい December 12, 2025

【諸葛亮の好敵手、三国一の守城の名将・郝昭、その人生の結末は？】

郝昭（字は伯道）は、三国時代の曹魏の将軍であり、「守備の巧みさ」で歴史にその名を刻んだ人物です。その生涯の記録は簡潔ですが、西暦229年の陳倉の戦いにおける、軍事史上の奇跡とも言える防衛戦によって、「三国一の守城の名将」としての不滅の地位を確立しました。諸葛亮による第二次北伐に対し、郝昭はわずか千余りの兵卒を率いて陳倉要塞を死守。諸葛亮は数万の大軍と、雲梯、衝車、井闌、さらには坑道掘削など、当時利用可能なあらゆる攻城手段を駆使して連続猛攻を加えましたが、郝昭は冷静に対処し、城防施設に関する深い理解と卓越した臨機応変の才をもってこれをことごとく撃破。火箭で雲梯を焼き、石臼で衝車を破壊し、二重の壁で坑道を遮断し、高台を築いて土山に対抗しました。この攻防戦は二十日余り続き、最終的に蜀軍は兵糧が尽きて撤退。魏の西部戦線は寸土も失うことはありませんでした。この戦いは諸葛亮の北伐戦略に対する重大な挫折であると同時に、郝昭の「絶対的劣勢の兵力で、為し得ないことを成し遂げる守り」という不屈の精神と知恵を余すところなく示しました。彼の軍律厳正で、土木工事に精通し、沈着剛毅な将帥像は、この一戦によって中国軍事史に深く刻まれ、「不屈の防衛」と「名将の風格」を後世に伝える古典的な模範となりました。

しかし、戦場の英雄であるこの人物の人生の結末は、哀愁と論争に包まれています。陳倉の戦いの後、魏の明帝・曹叡は郝昭を大いに賞賛し重用しようとしましたが、郝昭は突然重い病に倒れます。その時、権臣・司馬懿が郝昭に対し洛陽に赴いて新たな職務につくよう強く命じました。『魏略』によれば、郝昭は使者の面前で「剣で自ら命を絶った」とされ、四十代半ばで、政治的圧力によって死を選ばされた可能性があります。一方、『三国志』では簡潔に「病没」と記されています。真実が直接的な自決であったか、憂慮と恐れによる死であったかを問わず、その結末は戦場での不屈の精神とは残酷なまでに対照的です。死後、彼は関内侯に追封され、子が爵位を継ぎましたが、一族は歴史の中に次第に埋もれていきました。

郝昭の悲劇は、純粋な将才が高官の権力闘争に巻き込まれた典型です。彼は極限の防衛戦で千古の名を成しましたが、複雑怪奇な政治の局面において自らを守ることはできませんでした。その運命は個人の嘆息であると同時に、三国時代後期において地方将軍の栄辱と生死が次第に中央の権臣（司馬懿など）に握られていった時代の暗い影を映し出しているのです。 December 12, 2025

静嘉堂文庫美術館 #未来の国宝 展後期(‐12/21)に登場！修理後初公開の詩画一致の水墨画！重文「万里橋図」❣ 諸葛孔明が「万里の行ここより始まる」といい、杜甫が「万里橋西、一草堂」と詠んだ万里橋！橋上の5人は孔明たち、草堂中の文人は杜甫でしょう。そして送別を表す舟二艘、繊細な筆が冴える！ https://t.co/8NE1KdJcud December 12, 2025