説明責任 トレンド
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2025.12.06 14:00
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先日の岩本麻奈議員の質疑(参院厚労委)
https://t.co/f0d2KD7Q6z
コロナワクチン接種事業における安全性の検証体制の重大な欠陥に対する追求でした。
ありがとうございました。
前例のない規模の副反応救済認定が発生しているにもかかわらず、「重大な懸念なし」とする政府の判断基準は、国民の命に対する責任を放棄しているに等しく思われます。
カルテ保存5年の規定は長期的な安全性の解明を阻むことになります。医療DXを単なる効率化で終わらせず、国民の命を守るデータ基盤の整備が重要です。
政府としては政治的決断をもって、速やかに検証体制を確立し、国民への説明責任を果たしてもらいたいです。 December 12, 2025
19RP
宗教法人のトップとしては、
「外部との闘い・調整・説明責任」という“難しい時期”を背負う役割を担ってきたわけで、そのパートが一区切りした、という理解が最も自然です。
裁判の結果は、もう教団の内部努力でどうにかできる段階ではありません。
あとは高裁が判断を下すのを待つしかない。批判の矢面になってきた田中会長が続投すると、改革のイメージが弱まってしまう
これは宗教法人に限らず、どんな団体でもそうなのですが、次は「内部のまとめ」「再生の段階」に入るわけです。
その局面では別のタイプのリーダーの方が適任です。
外部に対して改革の意思を示す効果があります。
会長本人も区切りと判断した可能性が高いのではないでしょうか。 https://t.co/5qP73NOF3x @Sankei_newsから December 12, 2025
7RP
兵庫県議会議員、伊藤すぐる氏
政務活動費不正疑惑について
兵庫県議会への質問状を検討中
以下、検討内容(by生成AI)
----
手続きの流れからまとめて、そのあとにそのまま使える質問状案を出します。
1. 手続きの具体的な進め方
(1) 宛先と送付先
送付先住所(共通)
〒650-8567
兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
兵庫県議会 議会事務局 行 (兵庫県)
封筒の宛名は、例えば次のようにします。
兵庫県議会議長 〇〇〇〇 様
(写)政務活動費の手引作成者としての議長職
各会派幹事長 各位
政務活動費検討委員会 委員長 殿
※現職の議長名や委員会名は、念のため議会事務局に電話して確認したうえで記載するとベターです。
(2) 送付方法
おすすめは次の組み合わせです。
内容証明郵便+配達証明
公開質問状としての「到達日」「文面」を後から証拠として使えるようにするため。
同じ文面を
普通郵便または簡易書留で「各会派幹事長」「政務活動費検討委員会委員長」宛にも送付
必要に応じてFAX・メールでPDFを事務局に送付(送付済みであることを電話で伝えておくと親切)。
(3) 併せてやるとよいこと
資料を添付
2014年の新聞記事コピー
ASAMI REPORTの紙面
「政務活動費の手引」の該当箇所(資産形成禁止やリースに関する部分)(兵庫県)
を「別紙資料1~3」として添付。
回答期限の設定
文面中で「本書到達後3週間以内(○年○月○日)」のように具体的に区切る。
公開の前提を明記
「本書およびご回答は原則として公表する」旨を書いておくと、後の発信がやりやすくなります。
2. 公開質問状(ドラフト案)
必要に応じて日付・ご住所などを書き換えてください。
(文中の[ ]は、浜田さん側で埋めてください)
令和7年[ 月 日]
兵庫県議会議長 [お名前] 様
(写)各会派幹事長 各位
政務活動費検討委員会 委員長 殿
前参議院議員
浜田 聡
伊藤すぐる県議の政務活動費(リース車両)に関する
調査と対応についての公開質問状
拝啓 貴職におかれましては、県政発展のためご尽力のことと存じます。
私は前参議院議員の浜田聡と申します。国会議員在職中から、公金の適正な使用について、国・地方を問わず問題提起を続けてきました。
このたび、兵庫県議会所属の伊藤すぐる県議の政務活動費によるリース車両の取り扱いをめぐり、以下の点について重大な疑義が生じていると承知しております。
2014年の報道と「返却誓約」について
2014年の新聞報道(別紙資料1)によれば、伊藤県議は、当時の政務活動費でリースした車両について「契約満了時に車を返還する」との趣旨の説明・誓約を行ったとされています。
その後のリース契約と所有権移転の疑義
近時公表された調査レポート(別紙資料2)によれば、伊藤県議が政務活動費で契約していたオリックス自動車のリース車両について、
(1) リース満了後も返却されず、
(2) 所有権が伊藤県議側に移転したとのリース会社の回答があった、
(3) リース期間中にナンバープレート変更も行われていた、
とされています。
「政務活動費の手引」と資産形成禁止との関係
貴議会が作成した「政務活動費の手引」(令和4年4月1日改訂。別紙資料3)では、政務活動費により議員の資産形成を行うことを禁止し、所有権移転を前提とする契約は認めない旨が明記されています。
以上を踏まえると、
「政務活動費で契約した車両が、実質的に議員個人の資産となっていないか」
という疑念は極めて深刻であり、県民の信頼を損なうおそれがあります。
つきましては、兵庫県議会としての説明責任の観点から、下記の点について書面にてご回答くださるようお願い申し上げます。
記
質問1(2014年時点の誓約内容の確認)
2014年の政務活動費リース車両問題に関連して、伊藤県議または所属会派から、
「契約満了時には車両を返却する」
旨の誓約書や申出書が議長あてに提出された事実はありますか。
ある場合、その文書の写しを情報公開の対象とすることについて、議会として異存はありませんか。
質問2(問題とされているリース契約の事実関係)
(1) 伊藤県議が政務活動費で契約したリース車両の件数・契約期間・リース会社名・車種・車両番号を一覧で示してください。
(2) 各契約について、リース満了時に
ア 車両をリース会社へ返却したのか
イ 伊藤県議側に所有権が移転したのか
ウ 第三者へ譲渡・廃車としたのか
など、現時点で把握している範囲の処分状況をお示しください。
質問3(資産形成禁止ルールとの整合性)
上記のリース契約のうち、契約条項または実態として、議員個人への所有権移転が生じたものがあった場合、
「政務活動費の手引」における資産形成禁止の趣旨との整合性をどのように評価されていますか。
また、その場合に本来必要であったと考えられる是正措置(返還命令、指導、処分等)は何でしょうか。
質問4(伊藤県議に関する調査の実施方針)
貴議会として、伊藤県議の政務活動費によるリース車両の取り扱いについて、
(1) 事実関係の調査(必要に応じリース会社への照会を含む)を行うご意思はありますか。
(2) 行う場合、その調査主体(議会事務局、特別委員会、第三者機関など)と、概ねのスケジュールをお示しください。
質問5(不適切支出が判明した場合の対応)
上記調査により、政務活動費の趣旨に反する支出や資産形成が認定された場合、
伊藤県議に対してどのような対応(政務活動費の返還、議員報酬の減額、議会としての処分等)を検討されていますか。
質問6(類似事案の有無と全数点検)
(1) 伊藤県議以外の県議についても、政務活動費で契約したリース車両がリース満了後に議員個人へ所有権移転した事例が存在すると把握していますか。
(2) その有無にかかわらず、全議員・全会派を対象に、リース契約の内容と終了時の処分状況を点検する考えはありますか。
質問7(調査結果・対応方針の公表)
本件に関する調査結果および対応方針については、
兵庫県民に対する説明責任の観点から、議会ホームページ等で公表する方針がありますか。
以上の質問に対するご回答を、**本書到達後3週間以内(目安として令和7年[ 月 日]まで)**に、書面にて下記連絡先までご送付くださいますようお願い申し上げます。
なお、本公開質問状および貴議会からのご回答内容は、政務活動費の透明性確保の観点から、原則として私の責任において公表する予定です。
敬具
【連絡先】
〒[ ]
[住所]
前参議院議員 浜田 聡
電話:[ ]
メール:[ ] December 12, 2025
6RP
斎藤元彦の定例会見地上波で流したら、世間は驚くと思う。こいつ本当に「知事」かと。
【ヤフコメで話題】「斎藤元彦知事の記者会見対応に批判」「説明責任を果たしてほしい」 - 兵庫県知事の会見姿勢に注目集まる(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
#Yahooニュース
https://t.co/3RhIdysSmb December 12, 2025
2RP
ホンマ恥ずかしい😩
これが兵庫県の知事やて😩
説明責任果たさんかい
子供が先生に告げ口するみたいに
記者のことを幹事社に言いつけて
注意させといて
自分が幹事社から注意されたら
子供みたいに逃げた🤭
恥ずかしいて
醜悪すぎて話ならん
#斎藤元彦は知事失格
https://t.co/sx2oqsuFlU December 12, 2025
1RP
なんというか…また政治資金の使い方で疑問が出てきたという感じですね😓
返信だけ欲しいと思うので、X用の短めの“意見系リアクション”案出します👇
――――
政治資金って本来「政治活動のため」にあるはずなのに、こういう支出が出てくるたびに信頼が削られてしまいますね…。説明責任をしっかり果たしてほしいです。 December 12, 2025
ピカさん!「講演会やったら会いに行ってやるよ」
今時、公の場で反社でも言わないような言葉を用いて、匿名でない人物への脅迫や業務妨害予告を名指しで行うあなたのコア支援者さんをこのまま、放置するつもりですか?
批判に対して、適切な反論や反証を行うのはかまいませんが、脅迫や侮辱等、法に触れかねないような行為は許容できませんよ。
あなた自身、準公人としての説明責任も果たさず、このような行為を煽り、止められる立場にありながら、見て見ぬふりを続けると、あなたの立場も確実に悪くなっていきますよ。
他の支援者さん達、このような法に触れかねない投稿に関して、何も考えずに気軽にリツイートしたり、「いいね」したり、コメントで煽ったりしてはいけませんよ。
@ChujoPika December 12, 2025
本文章は、「ホロアース」における不適切と受け取られたNPC実装事案について、その経緯・対応・再発防止策を包括的に説明する、いわゆる経営・コンプライアンス対応の観点からのステートメントであると理解しました。全体として、事実関係の整理と社内フローの見直し方針が示されており、危機対応コミュニケーションとして一定の水準は満たしていると感じました。
まず評価できる点として、当該NPCについて「特定の人物を意図したものではない」との結論を維持しつつも、「偶然の一致と言うには難しい状況」であるとの認識を明示している点が挙げられます。単なる意図否定に終始するのではなく、ユーザーからの受け止め方とのギャップをある程度認めている姿勢は、企業としての説明責任を意識したものと受け取れました。また、キャラクター設定とアバター制作の担当分離や、開発リソース・アセット状況といった内部事情も開示しており、原因分析のプロセスを一定程度可視化しようとしている点も印象的です。
一方で、「意図的ではない」と結論づける一方、そのチェック機能の不全が今回の事態を招いたという自己評価も示しており、いわゆる「意図の有無」と「結果責任」を切り分けて捉えようとしていることが読み取れます。特に、類似性のチェックが自社コンテンツや著作権周りに偏っており、「社会的な情報」との突合が不十分であったという自己分析は、IPビジネスを展開する企業として非常に本質的な反省点だと感じました。VTuber/配信文化を取り巻くネット環境は、個人・団体・ファンコミュニティの関係性が密接で、かつ炎上リスクも高い領域ですから、「社会的なコンテクスト」を踏まえた事前審査は、もはや必須のガバナンス機能と言えます。
今後の対応として提示されている「チェック機能の強化」「制作・監修フローの見直し」「ツールによる情報精査」「企画・起案段階でのシフトレフト」「名称未付与NPCによるリスク回避」などは、いずれもリスクマネジメントの定石に沿った施策と捉えられます。特に「リリース直前ではなく企画段階でのチェックを厳格化する」という方針は、開発コストの無駄を抑えつつ、炎上リスクをフロントで潰すという意味で合理的です。また、「名称を付与しないNPCを増やす」といった仕様レベルでのリスク低減は、一見地味ではありますが、オペレーション現場で機能しやすい、実務的な対策だと感じました。
他方で、本件に関する「事実と異なる噂」や「虚偽」との表現については、ユーザー側の不信感や感情面のしこりをどう解消するかという、よりソフトなコミュニケーションの課題も残るように思われます。事実誤認の是正は当然必要ですが、ファンビジネスにおいては「正しさ」の提示だけでなく、「どのように信頼を回復していくか」というプロセスそのものが重視されます。その意味で、今回提示された対策が今後どのように運用され、その結果がどのように開示されていくのかが、長期的な信頼回復の鍵になると感じました。
最後に、「皆様が安心して楽しめる空間を提供することが最も重要な使命である」とのメッセージは、エンターテインメントプラットフォームを運営する企業としての基本姿勢を再確認したものと言えます。声明文としては一定の筋が通っており、再発防止策も具体的に示されている一方で、ユーザー視点からは「本当に運用されているのか」「今後類似事案は起きないのか」という点を慎重に見守るフェーズに入ったと言えるでしょう。今後、延期イベントの再開や新コンテンツのリリースの中で、今回打ち出した対策が実際のコンテンツ品質にどう反映されていくのか、その継続的な実行こそが真の意味での説明責任の完遂であり、信頼回復の試金石になると感じました。 December 12, 2025
AI導入で一番危険なのは、
技術そのものじゃない。
DEFCON(警戒レベル)を決めないまま、
“完全自動”の話だけが独り歩きすること。
可視化 → 分析 → 提案 → 限定介入 → 自動化
この順番と責任設計を飛ばすと、
現場も安全も説明責任も全部壊れる。
倭国が慎重なんじゃない。
順番を設計しているだけ。
※DEFCON1(完全自動)は
製造現場では原則禁止で実証・閉鎖環境のみ December 12, 2025
@livedoornews さん、政治資金の透明性がますます問われるニュース、しっかり読みました。9万円の支出の詳細が明らかになる中、国民の信頼を維持するための説明責任が本当に重要ですね…。こうした報道を通じて、社会の健全な議論が深まることを願っています。いつも貴重な情報をありがとうございます! December 12, 2025
@livedoornews さん、政治資金の透明性がますます問われるニュース、しっかり読みました。9万円の支出の詳細が明らかになる中、国民の信頼を維持するための説明責任が本当に重要ですね…。こうした報道を通じて、社会の健全な議論が深まることを願っています。いつも貴重な情報をありがとうございます! December 12, 2025
私的な理由がそこに介在しています。
汐恩がJO1を名乗ることのデメリット•弊害も理解した上での発言ですのでご理解を。
どれだけ騒いでも 結果が変わることなんて
難しいことも理解した上で、
一連の流れにおける事務所対応/企業理念とのズレに違和感を覚えます。
社長 説明責任 ありますよ。 December 12, 2025
@motohikosaitoH 鳥取県が心底うらやましい。
自分の考えを自分の言葉で
分かりやすく穏やかに話す知事。
告発者潰しもしない、
会見から勝手に逃げない、
説明責任を果たす、
そんな人が兵庫県の知事になってほしい。
#斎藤元彦は知事の資質も能力もない
#斎藤元彦は知事失格
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反 https://t.co/MAjUHMMpBF December 12, 2025
裁判所が訴訟手続を経て行う「違法」の判断は、最終的には当事者を拘束する法的効力を伴う公的な判決です
一方で、第三者委員会や自治体の調査委員会の役割はそれとは異なり、不祥事の原因究明や再発防止策策定、説明責任を果たすことが主目的であり、「法的責任を最終的に判定・追及する機関ではない」と整理されています
その報告書において、「法令違反」「違法」「極めて不当」などの評価を行うことは必要に応じて求められる委任の範囲であって、実務上もパワハラ・公益通報者保護法違反・地方自治法上の問題等について「違法性が認められる」と指摘することは何らおかしなことではありません
これを並べて考えて、「違法認定は裁判所しかできない」という方が多いですが、
調査機関報告「違法が認められる=違法認定」→法的な手続きに移行
調査機関報告「違法性は認められない」→終結に向けた手続きに移行
こう考えれば何も不思議なことはないと思います December 12, 2025
兵庫県議会 小泉議員の
県民への説明責任という質問に
斎藤知事はこう答えた
「県政の最大の責務は
県民の福祉の向上でございます」
文書問題、情報漏えい問題に真摯に答えない
何でも適切・適正・適法で済まそうとする
新聞は読んでいない
カキへい死問題の対応が遅い
自撮り大好き等
そんな知事が県民の福祉の向上など
ちゃんちゃらおかしいわ!
#斎藤元彦は知事失格 December 12, 2025
🇺🇸💣ついに欧州議会にも爆弾💥
EUの“透明性”と“法の支配”を説いてきたその口で、ウルズラ委員長の足元がグラグラ揺れてます…
2人の超大物EU高官が拘束されました。‼️
1人は元・外交政策のトップ、フェデリカ・モゲリーニ。
そしてもう1人は、最近までウルズラの下で働いていたステファノ・サンニーノ。
欧州検察庁が動きました。容疑は、入札不正、汚職、利益相反、そして機密保持違反….これが全部事実‼️
EU史上最悪のスキャンダル‼️さすが例のギャング組織を応援してるわけだ....
そしてここからが本題🧠
ウクライナへの資金パイプを握っていたEU幹部が次々と崩れ落ちるなか、アメリカではトランプ大統領が復権モードに突入中🇺🇸
ウルズラの任期延長、欧州委員会の権力構造、外交ルート….全部が一気に吹き飛ぶかもというこのタイミング。
🇺🇸💼トランプ大統領、もしや、
「欧州を交渉のテーブルに引っ張り出すために、欧州議員の裏金スキャンダルを暴露してるのでは?」という噂まで飛び交っています。
次の交渉カードは“EUの腐敗”そのものかもしれません。
ゼレンスキーへの支援で強硬だったEUが、いまや自国の“説明責任”で炎上中🔥
….政治はいつだって、暴かれた時からが本番😶🌫️
続報が怖いですね。 December 12, 2025
【守る会回顧録・11/21日・note掲載文】2025/11/27
心がもたない-事実と違う配信がもとで、心ないアカウントから悪徳業者とのレッテル張り
このnoteは、今後理事会の音声を公表するにあたり、
今までどのように話し合いがなされたのかの経緯をご理解していただくために、
背景を記載いたします
寄付をされた多くの方々への説明責任として、各人の名誉回復のため、
そして人命に関わる問題として順次公表いたします
サポーターAは存在しない、なかったこととされることに対抗します
また、警察の指導により、こうしたデマによる誹謗中傷行為を強く警告するものです
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
8月4日の理事会の音声をお聞きいただければお分かりのように、飯山氏の発言が主になっての議事進行
詳細を知らない他の理事は、それを信用するしかない
そして、その言葉がベースになってのAへの内容証明送付と法的処置
しかし、その発言には多くの事実とは違う内容があった
翌5日、藤岡氏、藤木氏、私はAとの面談
離れかけた心をより戻し、あとは弁護士との話し合いまでこぎつけたものの
その後弁護士はなんら対応もせず放置をしていた
9月3日の理事会で、長谷川氏に
「この一ヶ月どんな対応をしたのか」
と問い詰められた野中弁護士は
まったく答えにならない回答をして誤魔化していた
この放り投げ状態を長谷川氏は詰めること無く話は終わっている
結局、彼らのいうデータを使える状態にするという問題解決はどうでもよく
Aへの恨みをはらすべく行為が主と言うことがわかる
(この9月3日の第16回理事会の音声は後日公開する)
整理すると
8月4日に内容証明と和解を前提とした話し合いの二本の路線があった
翌5日、Aは和解することを前提としたテーブルに付くはずが
交渉役の弁護士は、その後一ヶ月放置していた
ということだ
この間、8月6日の地裁での騒動、藤岡氏の会長解任があり
9月3日までの一ヶ月は、この騒動の対応もあり
Aの件は宙に浮いた形になっていた
迎えた9月4日の第16回理事会
藤木氏の解任があり、その声明が長谷川氏の口から配信された
その一部
〝遺憾ながら会の資金について理事会の承認を得ないまま100万円を外部に支出する行為がありました
この支出は倭国保守党による言論弾圧の被害者である飯山明さんが訴訟維持に不可欠な資料を整理するために データベースの作成を依頼した第三者に対する報酬の支払いです
しかしこの第三者との契約を担当していた藤木理事は 契約内容と契約金額を理事会に提示して承認を得る前に 全額を支払っていました
守る会が100万円を支払った第三者は金銭受領後になって契約に基づくデータベース作成の業務を怠り
また基礎データとなる情報の返却も拒んでいます
このため理事会はこの人物に対して厳正な法的対応を検討しています
そもそも100万円を支払った相手の契約不履行から始まった問題〟
と発言している
8月4日の音声を聞いていただければ分かるが
どうしてこうした認識になるのかが理解できない
100万円(税込み)を支払ったのは理事全員の周知の事実
なんら問題ではない
そして、Aに関しても、明らかに事実と違う発言をしている
契約内容もないのに、契約不履行から始まった問題とは意味が分からない
さらに、翌4日、飯山氏は自らのチャンネルでこう発言している
タイトル【100万円とデータの行方?!】情報漏洩、人格攻撃…守る会の藤木理事解任
〝100万円の支出はデータベースの作成を依頼した 第三者に対する報酬の支払いです
しかしこの第三者との契約を担当していた藤木理事は契約内容と契約金額を理事会に提示して承認を得る前に全額を支払っていました
私を含む3人の理事は事前に契約内容と契約金額について知らされていませんでした
(中略)
長谷川さんの昨日の声明ではこのため理事会はこの人物(A)に対して厳正な法的対応を検討していますというふうに昨日の声明では言ってましたね
問題はこのデータベースの管理者が100万円をお支払いした人だったわけです
ある日そのデータベースのファイルがオーナーによってその人によってゴミ箱に入れられちゃったわけ
その人に100万円というお金を支払って
データベース作成をお願いした守る会に所有権があるんですよ
でも全部ゴミ箱いっちゃったから
アクセス権剥奪されちゃってるから
これ復旧させないといけないんですよ自力で
私全然そんななんかね
IT技術とかにも何もないし〟
こう発言している
藤木氏に対しては長谷川氏と同様
事実誤認が甚だしい
そして、藤木氏が送金した相手がAであり、Aに法的処置をとると発言している
一般的に法的処置をすると言えば、Aが悪者であるという認識がつく
その後に、自分がどんな被害を受けたかを時間をかけて話している
これでは事実を知らない人が聞けば、Aと藤木氏が悪いという印象になる
まさしく印象操作
こうした長谷川氏と飯山氏の発言が重なり
見事に「悪徳業者」というレッテルが張られたことになる
何も事実を知らずに聞かされた方が、信じてしまう気持ちは分からなくもない
しかし、100万円を受けて、業務を放り出し、データを返さない悪徳業者と言われ、ネットでは誹謗中傷のあげく、個人特定をする人も現れたらどうだろう
Aは一人の個人
対する長谷川氏、飯山氏は数十万人のフォロワーがいる大インフルエンサーましてや知名度もそこそこある
これは恐怖でしかない
この日のAからきたメール
「心がもたない」
の一言だった
これが5日前日までの出来事である December 12, 2025
説明責任を果たすおっさん
※おっさんは非売品です
京都のファイヤーラーメン行ってきた!店主も店員さんも神対応だった! #ラーメン #グルメ https://t.co/xwSQDoK00O @YouTubeより December 12, 2025
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