説明責任 トレンド
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2025.12.02 15:00
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2万円の現金給付を取りやめた理由が「国民の支持が得られていないから」
この説明は到底納得できません。
先の選挙で自民党の議席激減の原因は明らかです。
裏金問題、旧統一教会問題、説明責任の放棄……積み重ねてきた不正と不誠実さに、国民がはっきりとNOを突きつけたからにほかなりません。
それをまるで「国民が悪い」かのように扱い、政策撤回の理由にする。
ここまで露骨な責任転嫁は、正直、怒りを通り越して呆れるほどです。 December 12, 2025
8RP
@77Tatsu 鈴木エイトデマ物語
ヘイトスピーチ
↓
山上影響受け憎悪増す
↓
テロ
↓
安倍元首相死亡
鈴木エイトのカルト新聞見てたって証言もあるし何かしら説明責任はあるでしょう。
人が死んでます。
逃げないでほしい、っていうか
逃げれないな、もうここまで来たら December 12, 2025
6RP
@umekichkun 公文書管理法の趣旨は行政の意思決定の過程を検証可能にし、国民に説明責任を果たすために文書を残すこと。
閣僚間で勝手に決めるのは論外ですね。
いつから倭国は勝手に決める、ある意味独裁政治になったのか? December 12, 2025
4RP
#萩生田光一 幹事長代行 会見(2025.12.1)
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【冒頭発言】
政府与党連絡会議の概要を報告いたします。
高市総理、吉村代表の発言については、先程、お聞きいただいた通りです。
閣僚及び倭国維新の会役員の発言等については、官房副長官、ならびに倭国維新の会の方からそれぞれブリーフ等があると思いますので、ご確認ください。私からは、わが党の幹部の方々のご発言を紹介させていただきます。
鈴木幹事長からは、高市政権として初めての政府与党連絡会議となる。今後、政府・与党で連携しながら政策の着実な推進を図り、国民の期待に「結果」で応えてまいりたいと思っている。
先月6日の「与党実務者協議会」の初会合において、連立合意に関する今後の進め方等について、両党で確認をした。現在、「政治資金」や「選挙制度」といった政治項目、「憲法改正」、「社会保障制度」、「統治機構改革」といった政策項目について、それぞれの実務者協議体で議論を進めていただいている。実務者の皆様にはご苦労をおかけしますが、政策の実現に向け、両党でしっかり議論を積み上げてまいりたい。
衆議院会派について、先週金曜日に、衆議院の会派である「改革の会」に所属する3名の衆議院議員より、「自由民主党・無所属の会」に合流したいとの要請があり、わが党としてこれを受け入れることとした。これにより、衆議院での議席数は、与党で233議席となる。
経済対策について、先月21日に「総合経済対策」が決定した。今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を、安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでいくことが重要だと考えているとの発言がございました。
小林政調会長からは、先週、補正予算案が閣議決定された。物価高から国民の生活を守り、力強い経済の実現に向けて、この補正予算の一日も早い成立を目指し、努力していきたい。野党からは「規模ありき」「遅い」などの批判もあるので政府には丁寧な説明をお願いする。
また、来年度の税制改正、予算編成大綱について、自民党で本格的な議論が進んでおり、倭国維新の会と初めての与党税制改正大綱、予算編成大綱の取りまとめに向けて、しっかり連携して対応していく旨のご発言がございました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで2週間余りとなり、厳しい日程が続いているが、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組んでいくという決意が示されました。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、委員会日程および本会議日程等について、ご報告がありました。
政府与党連絡会議の概要は以上です。
【質疑応答】
Q:共同通信です。衆議院の定数削減についてお伺いします。実効性の担保措置に関し、与党間で小選挙区、比例代表で1割削減することで合意しました。与党間でこの結論に至った経緯、また法案の提出、成立に向けてどのように臨んでいきたいか、お考えをお願い致します。
A:先ほど、政府与党連絡会議の後に、倭国維新の会の幹部の皆さんにも残っていただいて、両党の幹部による選挙制度改革と定数削減についての議論がございました。
高市総裁、吉村代表を含む両党幹部の同席のもと、ここで、まずは選挙制度改革と定数削減を、確実に実現する法案を今国会に提出し、成立を期すこととし、同法案中の実効性担保措置については、野党のこれまでのご意見も踏まえ、小選挙区と比例代表をあわせて約1割削減する措置とすることを合意致しました。
なぜ、ここに至ったかというと、もう既に法案の準備をして、野党にもお声がけをしたのですけれども、当初あった比例1割というのは中々皆さんの賛同を得られないということもあって、やはり選挙制度ですから、出来るだけ多くの党の了解の上で制度を作るべきだという判断で、小選挙区、比例をあわせて約1割という方向転換をしたということです。
Q:朝日新聞です。高市政権の政治とカネの問題への向き合い方についてお伺いします。
内閣支持率が高い水準で推移している一方で、朝日新聞の直近の世論調査では、自民党の政治とカネの問題に対する取り組みについては7割が「評価しない」と回答しました。萩生田代行は、いわゆる裏金問題、安倍派の当事者のおひとりでもありますが、この世論調査についてどうお考えかお聞きします。
A:裏金ではなく、不記載をしたということで、当然、今までも説明責任を果たしてきたつもりでいますし、これからも必要があれば機会があるごとにお話をしていきたいと思います。個々に対応が若干違うので一概には言えないのですけれども、既に収支報告書を全て修正して、あるいは必要な金額を党に戻したりする中で会計処理が終わっている人と、そうじゃない人がいるので、まだ未解決じゃないかという印象を持たれている部分もあると思うのですけれども、この件についてはそれぞれアプローチも違いますので、一人ひとりの議員が誠実に自分自身の取り組みを国民の皆さんにきちんと説明をして理解を高めていく以外に方法はないのではないかと思います。私自身もその努力を続けていきたいと思っております。
Q:朝日新聞です。この問題については、まだ真相究明がされていないという声が党内外にありますけれども、どのように解明していくか、今後の説明責任についてお伺いします。
A:何をもって真相究明なのか、私にもわかりませんので、個々に対応が違うと思いますから。関係した一人ひとりが、きちんと自分の対応を説明していくことに尽きると思います。
Q:毎日新聞です。定数削減の関連で、お聞きします。先ほど野党のこれまでの意見を踏まえて比例と小選挙区ということになったと思いますけれども、今後、野党側に何か説明にいったり、理解を得るために何かされる予定はあるのでしょうか。
A:今までも野党の皆さんに呼びかけをして、法案提出の賛同のお願いをしてきました。その中で比例単独の削減では中々合意が出来ないという話になりましたので、今回、小選挙区もあわせて約1割という方向性を示すことになりました。現場で協議をしている皆さん方がそれぞれの野党のカウンターパートの皆さんに当然、説明やお願いに行くことになると思います。
Q:毎日新聞です。小選挙区と比例で1割ということですが、その内訳というのは、これからの党内の議論の中でということでしょうか。
A:先ほどの会議の中では、まずその50というのが独り歩きしていたのですけれども、当初から維新の提案は425を超えない1割、すなわち45~50の間でと、なぜそういう数字を言ったかというと、例えばアダムズ方式で割り振りをしたときに1で割り切れない場合があるだろうということでバッファをもって提案してくれていたのですけれども、45という数字が割ということになると非常に分かりやすかった、1割ということになりましたので、この中でベースで考えているのは小選挙区を25、比例を20ということでそれぞれ党に持ち帰ったというところです。
@officeofhagiuda December 12, 2025
4RP
※広域用※
【公開質問状】
81プロデュース御中(@81pro_official)
私は、貴社所属タレント・恒松あゆみ(本名:齋藤あゆみ)の夫である齋藤健で妻/齋藤あゆみからの暴力の被害者でもあります。
以下の事件化事実を踏まえ、企業倫理および、社会的関心の観点から質問いたします。
──────────────────
【事実関係】(すべて警察・検察事件化している事実です)
【特記事項】
2025年10月9日、恒松あゆみは夫(齋藤健)および長男(齋藤統真)に対する殺人未遂2件で新宿警察署に告訴状が受理され、事件化されました。
1. 2023年7月16日暴行事件
→ 起訴猶予処分(東京地検)
2. 2025年9月26日 書類送検(新宿警察署)
発生時期2023年8~2024年2月
① 暴行事件Ⅱ:逮捕監禁・脅迫強要
② 暴行事件Ⅲ:住居不法侵入
③ 業務妨害罪:貴社マネージャー/幹部の関与も疑われております。
警察
令和7年NO/1-94 事件(殺人未遂事件)
令和7年NO/1-95 事件(殺人未遂事件)
検察
令和7年-検第25773 事件(暴行/逮捕監禁/脅迫強要/住居不法侵入/業務妨害)
令和7年-検第25795 事件(未成年者略取)
──────────────────
【公益性・企業倫理の観点】
・恒松あゆみは 倭国テレビ『ZIP!』火曜ニュースナレーターとして、公共の電波で報道・情報発信に従事。
・殺人未遂を含む重罪捜査中の人物がニュースを読み上げることは、
→ 視聴者の知る権利・安全な情報受信権を侵害する恐れがあるものと承知しています。
・貴社は所属タレントの犯罪リスク管理を怠り、スポンサー・視聴者への説明責任を果たしていない。
・報道に関わる者が起こした事件である以上公益性は極めて高い。
──────────────────
【質問】
①貴社はこれら刑事事件化の事実をいつから、どの程度把握していますか?
②殺人未遂を含む被疑者が、貴社所属声優として活動を継続することは、企業コンプライアンスの観点からどう判断されますか?
③起訴猶予となった2023年7月16日の暴行事件を含め、継続的な加害行為が事件化している事実を踏まえ、貴社はどのような対応を講じていますか?
④被疑者の活動継続が、子どもの安全や被害者保護に与える影響をどう評価されますか?
⑤2024年1~2月の業務妨害事件で、貴社関係者の関与が疑われている点について、事実確認と対応をお聞かせください。
声優/恒松あゆみは公共の電波でのニュース報道、国際展開をするゲーム等で活動する立場にあり、その説明責任は所属元の貴社にも及ぶと考えます。
様々事件化している事案は公共の観点からも無視できるものではないと存じます。
数々の報道にも携わり業界最大手の一翼を担う貴社におきましてはコンプライアンスの観点から誠実な回答を求めます。
本文は事実確認と公益目的の質問であり、回答がない場合は放送法などの観点から人権救済含むBPO(放送倫理・番組向上機構)当てに同様の質問状を提出する事となります。
令和7年12月01日
齋藤 健 December 12, 2025
1RP
④ー⓵9月定例会10月22日に閉会した何が審議され問題点は何か認識し12月定例会(12日開会)を俯瞰するのは無駄ではあるまい9月定例会閉会日議長が異例の発言を行った(私の理解した言葉で)知事に対し説明責任を果たしていないこのままでは議論が深まらない議会は司法待ちなところですが https://t.co/wmJ0LEfWCS December 12, 2025
随分 興味深い話が並んでいることに気づくと思いますが これが 朝日出版の 昭和55年
昭和の話です 積み残し ですよね
当時は ヤマハの事務所で という活動でしたけど今は役員ですから
説明責任 楽しみです
精算しないと 冒涜というものですよ December 12, 2025
返金はされたが
・(返金されたので当初)味噌汁のみの返金とした理由
・配達員の電話番号が未契約なことについて
・写真のゴミを食べるのか
・サポート放棄して閉じ続ける理由
全部回答なし。
サポート品質のせいでこんなことになってるんだからさすがに説明責任を果たせUber。 December 12, 2025
ちゃんと「国分側に非があるとして」で話しを始めてる人が多い中、自分たちの首を自ら絞めに行くの草。
国民的アイドルを晒しあげるならある程度の説明責任は必要だと思います。
それすらできないなら、反発の声が増えて然るべき。
被害者の、とかを不安視するなら、警察にいき接触禁止にすればいい。 https://t.co/WoSy6G6XXy December 12, 2025
2025年12月5日に使う総括質問の原稿です。令和7年12月定例会原稿元島しん 1.神奈川大学湘南ひらつかキャンパス跡地と川崎競馬組合撤退について
川崎競馬組合が突然「計画を白紙に戻す」とされたこと、私も遺憾に思っております。彼らが理由とした「土地が狭い(敷地面積不足)」という点は、数年前に具体的な図面を見て優先交渉権者に選ばれた経緯と矛盾しています。市長がこれを「大変不可解」とおっしゃるのも当然です。本市は組合を信頼し、多くの時間と税金を費やしてきました。本日は川崎競馬組合に対し、つじつまの合わない言い訳ではなく、「撤退の本当の理由」を説明していただくよう、強く求めます。
(1) 計画断念と今後
1.計画断念の真因の追求と、川崎競馬組合への対応
市としては、この「敷地面積不足」を単なる経営判断として終わらせず、撤退の「本当の理由」を厳しく追求し、川崎競馬組合が市民への説明責任を果たすべきと思いますが、これまでの経緯を伺います。
2.行政の労力と予算上の支出
市はトレセン受け入れを前提に、都市マスタープラン改訂準備、地区計画準備、県道改修計画などに多大な行政労力を費やしました。この計画のために計上·支出された「予算上の実支出」の有無と金額を伺います。
3.神大跡地の固定資産税の取り扱い
計画が白紙となった今、もともと大学といえど現在は空き地です。「学校用地」として非課税措置が適用されている旧·神奈川大学の敷地について伺います。税の公平性を確保するため、市はいつまでに、どのような基準でこの土地を課税対象に戻すのか、具体的な見解を伺います。
2.市民活動支援について
(1)休館となる中央公民館の代替施設
1.ホールの稼働率と利便性向上
中央公民館の休館は市民活動にとって非常事態です。中央公民館の今後の見通しについて現段階の検討状況をまず伺います。受け皿となる「ひらしん平塚文化芸術ホール」のホール·会議室·練習室の稼働率を伺います。稼働率向上のため現在原則閉鎖されている「裏側の駐車場」を柔軟に開放すべきと考えますが、ご見解を伺います。
2.大ホールの柔軟な運用と利用料の適正化
稼働率が低いひらしん平塚文化芸術ホールの大ホールについて、「舞台のみ」「客席1階のみ」といった区切り貸しを行い、料金を減免できないでしょうか。また、公民館に比べ割高な会議室·練習室の利用料金を抜本的に見直すべきであり、現在の最低料金と、今後の値下げの可能性について伺います。
3.民間施設の活用による代替確保
施設不足対策として、市内の商工会議所のホールを市民が使う際の差額を補助するなど、民間施設を活用した実質的な利用料金の減免·代替措置を講じるお考えはあるか伺います。
3.指定ごみ袋による有料化の検討について
指定ごみ袋による有料化の検討について伺います。 まだ検討の段階かと思いますが、市民生活に直結する非常に大切な話ですので、今のうちに懸念をお伝えしておきます。
1.家計への負担とタイミング
ごみ処理は行政サービスですが、有料化は市民にとって「税金が上がった」のと同じ感覚になります。特に収入の少ないご家庭ほど負担が重くなります。物価高で生活が大変なこの時期に、新たな負担をお願いする十分な理由があるのか、慎重に考えていただきたいのですが、現在のご見解を伺います。またメリットとデメリットをどのように考えているか伺います。
2.地域やお店への「しわ寄せ」
有料化により、節約のためコンビニや公園のゴミ箱に家庭ごみが捨てられる懸念があります。そうなれば、後片付けはお店や近隣住民の負担となります。このような「見えない迷惑」が地域にかかるリスクも含め、どうか慎重に検討を進めていただきたいのですが、市の方針を伺います。
4.市役所内の業務改善ツール
(1)オンライン申請について
現在の市内外、取引先とのあらゆる申請についてのオンライン申請手続き数と全体のオンライン化率を伺います。
(2)導入済み業務アプリの活用について
1.グループウェア(デスクネッツ)の活用深化
デスクネッツ移行後(まもなく3年)、「チャット機能」による業務効率化が重要です。チャット導入によるメールや電話などの削減効果など、具体的な成果について伺います。
2.kintone(キントーン)とAppSuiteの使い分け
kintone(キントーン)とAppSuiteについて現在どのようなアプリが開発され使われているのか、また今後のアプリ活用の展開について伺います。今年導入のAppSuiteと、既存のkintoneは機能が重複しており、二重投資を避けるため、「庁内完結はAppSuite」「外部連携はkintone」といった明確なガイドライン、費用対効果を最大化する運用ルールはあるか伺います。
まずグループウェア、kintone(キントーン)とAppSuiteはどのくらい費用がかかっているのか、費用として妥当か伺います。
(3)AIの活用について
導入したMinnect AIはどのようなAIツールか伺います。安価で安全なAI環境を全職員に提供したことは評価できますが、「使える」と「使っている」は別だと考えます。政策案のブラッシュアップなど、思考の補助としてAIを使いこなせている職員の数、およびプロンプト研修の実施状況など、実効性を高める取り組みはあるか伺います。
5.市公式SNSとLINEの利活用
(1)目標をもったSNS運用
1.フォロワー増減の要因分析と戦略
昨年の質問から1年が経ち、YouTubeや各SNSのフォロワー数の変化と、その要因分析を広報課としてどう行っているか伺います。
2.明確な目標(KPI)の設定
税金を原資とする以上、漫然とした運用は許されません。過去の平塚市と競い改善を続けるため、エンゲージメント率やサイト誘導数など、費用対効果を測る内部的な成果指標(KPI)を今年こそ設定すべきであり、目標管理に対する市の姿勢を伺います。
3.有料機能(課金)による信頼性と防災機能の強化
災害時、SNSは命を守るライフラインです。X(旧Twitter)の有料プラン導入は、長文投稿や認証バッジ取得、なりすまし防止につながります。無料にこだわらず、危機管理の一環として必要な課金を行うべきと考えますが、見解を伺います。
4.アカウントの棚卸しと統廃合
昨年指摘した際、庁内には27個のYouTubeチャンネルなどがありました。更新が止まった使われていないアカウントの整理や統合は進んだのでしょうか。管理不全アカウントの放置は市の信頼を損なうリスクがあり、その後の整理状況を伺います。
(2)市公式LINEの利活用について LINEは水道や電気と同じく生活になくてはならないインフラですが、現在のメニューボタンは分かりにくく、ホームページに飛ばされるだけでは単なる「ホームページのリンク集」であり、見直すべきだと考えます。通報機能や予約システム連携など、利便性を高める今後の拡張戦略があるか伺います。
平塚市の登録者数は27000です。58000の茅ヶ崎に比べて(2025/12/01調べ)半数ほどになりますが、なぜこのような開きがあるか、登録者数についてどう分析しているのか伺います。
「命を守る」避難行動支援
最も重要な防災機能についてです。現在のホームページのリンク集は難しすぎます。パニック時にスマホでいちいち避難所を探すのは困難です。LINE登録時に「お住まいの町名」を選べるようにし、災害時に「あなたの地区の避難所は〇〇小学校です。今すぐ逃げてください」と、画像を表示し市から「答えを届ける」ことで、逃げ遅れを防ぎ、市民の命を救えます。早急な取り組みをご提案しますが、いかがでしょうか。
広報の枠を超えた「スーパーアプリ化」
役所の「縦割り」を超えた機能充実は必要です。現状のようにボタンを押すとホームページが開くだけでは不十分です。静岡県富士市のような産業振興(クーポン配布)や土木(道路の穴の通報)、住民票申請などを、HPに飛ばさず、「LINEの画面の中だけで全部終わる」ようにすべきです。LINEを広報に限定せず、あらゆる部署が連携し、市民生活のすべてが詰まった「スーパーアプリ」へと進化させる戦略を伺います。 December 12, 2025
ギャビーが24年ぶりにロサンゼルスに足を踏み入れたことは、再会ではありません。それは清算です。消えた母親をドアのそばで待っていた子供は、今や彼女の人生全体を形作った嵐の中をまっすぐ歩いている女性です。これは癒しではありません。これは対立です。忘れ去られた約束が歯で戻ってくる瞬間です。
そして、これは家族の分裂よりも大きいので、世界は緊張を感じることができます。それは放棄と説明責任の出会いです。それは説明なしに盗まれた子供時代の幽霊と衝突する名声です。ギャビーは立ち去った女性の前に立ち、何十年も否定されてきた真実を要求しています。残された唯一の問題は、母親が半生の間避けてきた答えを生き残ることができるかどうかです。 December 12, 2025
実は、くじ引きについて考えてみると、私はもう20年間、憲法制定ワークショップをやっています。そして例外なく、若くても年寄りでも、肉体労働者でも知識労働者でも、政治に関心があってもなくても、人間であれば誰でも、くじ引きを考えると同じ疑問が頭に浮かびます。
つまり、この仕組みで本当に大丈夫なのか?という疑問です。
そして、20年の経験から言えるのは、この疑問が浮かぶと同時に、「ではコントロールはどうするのか?」という考えが必ず自動的に生まれるということです。アテネ人もこのコントロールについて考えていました。そこで、彼らが行っていたことを説明します。私たちも同じ仕組みを導入することは十分可能です。
アテネでは、くじで選ばれた人は任期の開始前に審査を受けました。それが「ドキマシア」と呼ばれるもので、いわば適性検査でした。
精神病院に入っている人は選ばれません。
有名な殺人者もダメ。
前回くじで選ばれた際に公金を盗んだ人もダメ。
裏切りを働いた者もダメ。
アテネ人には、ちょっと面白い基準もありました。
自分の親の面倒を見ていない人は抽選に参加できない。
「親の世話すらできない者が、公共の利益を守れるはずがない」という考えです。
もちろん、どんな基準を設けるかは私たち自身が決めることです。
次に、任期中のコントロールがあります。
抽選で選ばれた人たちは、任期中、仕事ぶりを観察されます。そして彼らは、どんな時でも罷免可能です。市民自身のイニシアティブで、「ちょっと、この人がやっていること見ました?クビにできないんですか?」と言えるのです。
盗みを働いていれば罷免。
馬鹿だと分かれば罷免。
何も理解していなければ罷免。
働く気がなければ罷免。
それが可能なのです。
では、選挙制度で同じことができますか?
当選した政治家が犯罪者だと分かっても、罷免できますか? できません。
馬鹿だと分かっても罷免できますか? できません。
議会に出席もしない怠け者を罷免できますか? できません。
この違いを理解してほしいのです。
---
憲法制定会議でのくじ引き。
いつも出てくる反論は、抽選で選ばれた人の能力や誠実さをどう担保するかという点。
アテネには解決策がありました。
任期前のドキマシア、
任期中の監視と罷免、
任期後の説明責任。
現代にも応用できるアイデアです。
出典:Omerta(25/9/25)https://t.co/WPYjVqQojZ
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
大和市
まったく意味が分からない。
財政難と大騒ぎしながら財源も示さずに職員給与を年間で3.5億円値上げする条例改正が議会初日に即決で委員会審査もせずに賛成多数で可決されました。
繰り返すが「まったく意味が分からない」
平時なら、私も例年のように賛成しましたよ。民間の基準に基づいて公務員の待遇を適切に調整することは人材確保や経済全般をマクロに考えても必要なことだからです。
しかし、大和市は9月議会で重要な財政指標である経常収支がはじめて赤字となる異常事態。加えて、この間、古谷田市政に変わってから、財政が苦しいと騒ぎながら物価高など市民が置かれてる異常な経済状況を度外視しし、国保税や下水道料金、学童料金などの大幅な市民負担増を次々と連発し、様々な支援を求める市民の声を財源がないと断じています。その一方で職員給与は財源も示さず、初日即決で委員会審査もなし。
こんなの誰も納得しませんよ。
賛成反対以前の問題。
法律で義務付けられている行政の説明責任を完全に無視し、議会が議決するための根拠情報を全く示さず議決権を空洞化させる暴挙であり、大声で民主主義を否定する行為と他なりません。こんなこと、決して認められない。
財源は?→予算策定がまだ
11月に出すと言ってた健全財政ビジョンは?→12月に延期します。
委員会審査は?→省略
これで3.5億円の財源も示さずに、国が国家公務員の給与を上げたから、市も給与アップします。
なんでこんなことがまかり通るのかまったく意味不明です。
繰り返しますが、私は基本的には職員給与を民間基準で引き上げること自体には賛成の立場です。
しかし、まったく根拠も示さず、委員会審査もなく、初日即決というプロセスでは、市民に説明がつきません。
退席も検討しましたが、それでは討論ができず、行政の異常やそれを鵜呑みにする議会の問題を議事録に残せないことを重く捉え、反対討論の上で本議案に反対しました。情報が不透明な中で、賛否はそれぞれ議員の判断はあったかと思いますが、結果として反対したのは私一人でした。
議会が議決する権限は地方自治法96条に明確に定められており、議決を行使するためには、前提となる「情報」が必要不可欠です。だから行政には「説明責任」が法的に義務付けられています。
それら法的義務を一切合切、度外視し、再三の情報提供や委員会審査をすべきという本会議での異議申し立ても賛成少数で議会は否決しました。
市民は物価高でずっと苦しんでいます。
なのに行政は財政難の叫ばれる中で財源度外視で給与アップを即決。
私は行政の説明責任と議会の議決権、つまり「こんなことを許せば民主主義は壊れる」という強い問題意識から反対しました。
市議会を軽視することは、市民軽視に直結します。前市長問題も、議会がしっかりとチェック機能を発揮していれば大騒ぎになる前に未然に防げていたはずです。
大和市議会は、この問題を受けて古谷田市政に対して「議案に関する資料は、わかりやすく詳細な資料を議員に提供すること」と要求しています。それを受け古谷田市政は「議会と相談しながら、より丁寧な資料提供を検討する」と公式に約束しました。
あれから1年。市の議案提出における情報提供のあり方は、変わっていません。
これでは、また同じ過ちを繰り返すのではないでしょうか。私はあの問題の当事者の一人として、そんなことは絶対に看過できない。
どれだけの職員が泣いたか。
心を壊したか。
労務上の問題で自ら命を絶った職員もいます。
大問題になった前市長のパワハラ問題をなぜ議会は止められなかったのか。今一度、立ち止まって考えるときが来ていると感じざるを得ません。 December 12, 2025
【公開質問状】
81プロデュース御中(@81pro_official)
私は、貴社所属タレント・恒松あゆみ(本名:齋藤あゆみ)の夫である齋藤健で妻/齋藤あゆみからの暴力の被害者でもあります。
以下の事件化事実を踏まえ、企業倫理および、社会的関心の観点から質問いたします。
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【事実関係】(すべて警察・検察事件化している事実です)
【特記事項】
2025年10月9日、恒松あゆみは夫(齋藤健)および長男(齋藤統真)に対する殺人未遂2件で新宿警察署に告訴状が受理され、事件化されました。
1. 2023年7月16日暴行事件
→ 起訴猶予処分(東京地検)
2. 2025年9月26日 書類送検(新宿警察署)
発生時期2023年8~2024年2月
① 暴行事件Ⅱ:逮捕監禁・脅迫強要
② 暴行事件Ⅲ:住居不法侵入
③ 業務妨害罪:貴社マネージャー/幹部の関与も疑われております。
警察
令和7年NO/1-94 事件(殺人未遂事件)
令和7年NO/1-95 事件(殺人未遂事件)
検察
令和7年-検第25773 事件(暴行/逮捕監禁/脅迫強要/住居不法侵入/業務妨害)
令和7年-検第25795 事件(未成年者略取)
──────────────────
【公益性・企業倫理の観点】
・恒松あゆみは 倭国テレビ『ZIP!』火曜ニュースナレーターとして、公共の電波で報道・情報発信に従事。
・殺人未遂を含む重罪捜査中の人物がニュースを読み上げることは、
→ 視聴者の知る権利・安全な情報受信権を侵害する恐れがあるものと承知しています。
・貴社は所属タレントの犯罪リスク管理を怠り、スポンサー・視聴者への説明責任を果たしていない。
・報道に関わる者が起こした事件である以上公益性は極めて高い。
──────────────────
【質問】
①貴社はこれら刑事事件化の事実をいつから、どの程度把握していますか?
②殺人未遂を含む被疑者が、貴社所属声優として活動を継続することは、企業コンプライアンスの観点からどう判断されますか?
③起訴猶予となった2023年7月16日の暴行事件を含め、継続的な加害行為が事件化している事実を踏まえ、貴社はどのような対応を講じていますか?
④被疑者の活動継続が、子どもの安全や被害者保護に与える影響をどう評価されますか?
⑤2024年1~2月の業務妨害事件で、貴社関係者の関与が疑われている点について、事実確認と対応をお聞かせください。
声優/恒松あゆみは公共の電波でのニュース報道、国際展開をするゲーム等で活動する立場にあり、その説明責任は所属元の貴社にも及ぶと考えます。
様々事件化している事案は公共の観点からも無視できるものではないと存じます。
数々の報道にも携わり業界最大手の一翼を担う貴社におきましてはコンプライアンスの観点から誠実な回答を求めます。
本文は事実確認と公益目的の質問であり、回答がない場合は放送法などの観点から人権救済含むBPO(放送倫理・番組向上機構)当てに同様の質問状を提出する事となります。
令和7年12月01日
齋藤 健 December 12, 2025
私は忘れていません。セクシー田中さんの原作者への不誠実な対応を曖昧にしたまま押し流し、説明責任を果たすどころか“時間が風化させる”ことに期待してきたかのような日テレの体質を。そして今年に入ってより鮮明になっている報道姿勢の偏りも同じ構造の上にあります。
今回の会見で福田社長は、国分太一さんの説明希望を「答え合わせをするまでもない」と再却下し、代理人が週刊誌に協議内容を話したことを理由に協議を打ち切ったと述べました。しかし、どちらが正しいかよりも、毎度“局側のみが判断し、局側のみが情報を握り、局側のみが結論を語る”という閉じた構造そのものが問題です。
都合の悪い部分には触れず、当事者の声をきちんと公の場で扱わず、説明も透明性も極めて乏しい。信頼が失われているのは国分太一という個別事案ではなく、組織として“説明しないことを当然とする姿勢”そのものです。この体質を改めない限り、日テレは今後も同じ問題を繰り返すでしょう。 December 12, 2025
献金をお母様個人の裁判費用に充てるのは公金横領になるそうなので、裁判費用として募金をするそうです
・過去の不正を見ても監査が機能するのか?
・超過分は?
・募金の圧力
・そもそも説明責任を果たせていない
様々な意見に対して、
本部は倭国食口を渡韓させる前に、しっかり説明してください https://t.co/khwViODun5 December 12, 2025
@kimidane3710 @otokita 疑惑を解明で
国権の最高機関で
参考人誘致、証人喚問
維新であれ、公明であれ
説明責任を果たせればよい
自民党しっかりとやりましたよ
中曽根先生みたいに
うまくできないですか
公明党さんは? December 12, 2025
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