説明責任 トレンド
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2025.12.02 10:00
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@77Tatsu 鈴木エイトデマ物語
ヘイトスピーチ
↓
山上影響受け憎悪増す
↓
テロ
↓
安倍元首相死亡
鈴木エイトのカルト新聞見てたって証言もあるし何かしら説明責任はあるでしょう。
人が死んでます。
逃げないでほしい、っていうか
逃げれないな、もうここまで来たら December 12, 2025
9RP
大和市
まったく意味が分からない。
財政難と大騒ぎしながら財源も示さずに職員給与を年間で3.5億円値上げする条例改正が議会初日に即決で委員会審査もせずに賛成多数で可決されました。
繰り返すが「まったく意味が分からない」
平時なら、私も例年のように賛成しましたよ。民間の基準に基づいて公務員の待遇を適切に調整することは人材確保や経済全般をマクロに考えても必要なことだからです。
しかし、大和市は9月議会で重要な財政指標である経常収支がはじめて赤字となる異常事態。加えて、この間、古谷田市政に変わってから、財政が苦しいと騒ぎながら物価高など市民が置かれてる異常な経済状況を度外視しし、国保税や下水道料金、学童料金などの大幅な市民負担増を次々と連発し、様々な支援を求める市民の声を財源がないと断じています。その一方で職員給与は財源も示さず、初日即決で委員会審査もなし。
こんなの誰も納得しませんよ。
賛成反対以前の問題。
法律で義務付けられている行政の説明責任を完全に無視し、議会が議決するための根拠情報を全く示さず議決権を空洞化させる暴挙であり、大声で民主主義を否定する行為と他なりません。こんなこと、決して認められない。
財源は?→予算策定がまだ
11月に出すと言ってた健全財政ビジョンは?→12月に延期します。
委員会審査は?→省略
これで3.5億円の財源も示さずに、国が国家公務員の給与を上げたから、市も給与アップします。
なんでこんなことがまかり通るのかまったく意味不明です。
繰り返しますが、私は基本的には職員給与を民間基準で引き上げること自体には賛成の立場です。
しかし、まったく根拠も示さず、委員会審査もなく、初日即決というプロセスでは、市民に説明がつきません。
退席も検討しましたが、それでは討論ができず、行政の異常やそれを鵜呑みにする議会の問題を議事録に残せないことを重く捉え、反対討論の上で本議案に反対しました。情報が不透明な中で、賛否はそれぞれ議員の判断はあったかと思いますが、結果として反対したのは私一人でした。
議会が議決する権限は地方自治法96条に明確に定められており、議決を行使するためには、前提となる「情報」が必要不可欠です。だから行政には「説明責任」が法的に義務付けられています。
それら法的義務を一切合切、度外視し、再三の情報提供や委員会審査をすべきという本会議での異議申し立ても賛成少数で議会は否決しました。
市民は物価高でずっと苦しんでいます。
なのに行政は財政難の叫ばれる中で財源度外視で給与アップを即決。
私は行政の説明責任と議会の議決権、つまり「こんなことを許せば民主主義は壊れる」という強い問題意識から反対しました。
市議会を軽視することは、市民軽視に直結します。前市長問題も、議会がしっかりとチェック機能を発揮していれば大騒ぎになる前に未然に防げていたはずです。
大和市議会は、この問題を受けて古谷田市政に対して「議案に関する資料は、わかりやすく詳細な資料を議員に提供すること」と要求しています。それを受け古谷田市政は「議会と相談しながら、より丁寧な資料提供を検討する」と公式に約束しました。
あれから1年。市の議案提出における情報提供のあり方は、変わっていません。
これでは、また同じ過ちを繰り返すのではないでしょうか。私はあの問題の当事者の一人として、そんなことは絶対に看過できない。
どれだけの職員が泣いたか。
心を壊したか。
労務上の問題で自ら命を絶った職員もいます。
大問題になった前市長のパワハラ問題をなぜ議会は止められなかったのか。今一度、立ち止まって考えるときが来ていると感じざるを得ません。 December 12, 2025
5RP
2万円の現金給付を取りやめた理由が「国民の支持が得られていないから」
この説明は到底納得できません。
先の選挙で自民党の議席激減の原因は明らかです。
裏金問題、旧統一教会問題、説明責任の放棄……積み重ねてきた不正と不誠実さに、国民がはっきりとNOを突きつけたからにほかなりません。
それをまるで「国民が悪い」かのように扱い、政策撤回の理由にする。
ここまで露骨な責任転嫁は、正直、怒りを通り越して呆れるほどです。 December 12, 2025
5RP
#萩生田光一 幹事長代行 会見(2025.12.1)
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【冒頭発言】
政府与党連絡会議の概要を報告いたします。
高市総理、吉村代表の発言については、先程、お聞きいただいた通りです。
閣僚及び倭国維新の会役員の発言等については、官房副長官、ならびに倭国維新の会の方からそれぞれブリーフ等があると思いますので、ご確認ください。私からは、わが党の幹部の方々のご発言を紹介させていただきます。
鈴木幹事長からは、高市政権として初めての政府与党連絡会議となる。今後、政府・与党で連携しながら政策の着実な推進を図り、国民の期待に「結果」で応えてまいりたいと思っている。
先月6日の「与党実務者協議会」の初会合において、連立合意に関する今後の進め方等について、両党で確認をした。現在、「政治資金」や「選挙制度」といった政治項目、「憲法改正」、「社会保障制度」、「統治機構改革」といった政策項目について、それぞれの実務者協議体で議論を進めていただいている。実務者の皆様にはご苦労をおかけしますが、政策の実現に向け、両党でしっかり議論を積み上げてまいりたい。
衆議院会派について、先週金曜日に、衆議院の会派である「改革の会」に所属する3名の衆議院議員より、「自由民主党・無所属の会」に合流したいとの要請があり、わが党としてこれを受け入れることとした。これにより、衆議院での議席数は、与党で233議席となる。
経済対策について、先月21日に「総合経済対策」が決定した。今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を、安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでいくことが重要だと考えているとの発言がございました。
小林政調会長からは、先週、補正予算案が閣議決定された。物価高から国民の生活を守り、力強い経済の実現に向けて、この補正予算の一日も早い成立を目指し、努力していきたい。野党からは「規模ありき」「遅い」などの批判もあるので政府には丁寧な説明をお願いする。
また、来年度の税制改正、予算編成大綱について、自民党で本格的な議論が進んでおり、倭国維新の会と初めての与党税制改正大綱、予算編成大綱の取りまとめに向けて、しっかり連携して対応していく旨のご発言がございました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで2週間余りとなり、厳しい日程が続いているが、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組んでいくという決意が示されました。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、委員会日程および本会議日程等について、ご報告がありました。
政府与党連絡会議の概要は以上です。
【質疑応答】
Q:共同通信です。衆議院の定数削減についてお伺いします。実効性の担保措置に関し、与党間で小選挙区、比例代表で1割削減することで合意しました。与党間でこの結論に至った経緯、また法案の提出、成立に向けてどのように臨んでいきたいか、お考えをお願い致します。
A:先ほど、政府与党連絡会議の後に、倭国維新の会の幹部の皆さんにも残っていただいて、両党の幹部による選挙制度改革と定数削減についての議論がございました。
高市総裁、吉村代表を含む両党幹部の同席のもと、ここで、まずは選挙制度改革と定数削減を、確実に実現する法案を今国会に提出し、成立を期すこととし、同法案中の実効性担保措置については、野党のこれまでのご意見も踏まえ、小選挙区と比例代表をあわせて約1割削減する措置とすることを合意致しました。
なぜ、ここに至ったかというと、もう既に法案の準備をして、野党にもお声がけをしたのですけれども、当初あった比例1割というのは中々皆さんの賛同を得られないということもあって、やはり選挙制度ですから、出来るだけ多くの党の了解の上で制度を作るべきだという判断で、小選挙区、比例をあわせて約1割という方向転換をしたということです。
Q:朝日新聞です。高市政権の政治とカネの問題への向き合い方についてお伺いします。
内閣支持率が高い水準で推移している一方で、朝日新聞の直近の世論調査では、自民党の政治とカネの問題に対する取り組みについては7割が「評価しない」と回答しました。萩生田代行は、いわゆる裏金問題、安倍派の当事者のおひとりでもありますが、この世論調査についてどうお考えかお聞きします。
A:裏金ではなく、不記載をしたということで、当然、今までも説明責任を果たしてきたつもりでいますし、これからも必要があれば機会があるごとにお話をしていきたいと思います。個々に対応が若干違うので一概には言えないのですけれども、既に収支報告書を全て修正して、あるいは必要な金額を党に戻したりする中で会計処理が終わっている人と、そうじゃない人がいるので、まだ未解決じゃないかという印象を持たれている部分もあると思うのですけれども、この件についてはそれぞれアプローチも違いますので、一人ひとりの議員が誠実に自分自身の取り組みを国民の皆さんにきちんと説明をして理解を高めていく以外に方法はないのではないかと思います。私自身もその努力を続けていきたいと思っております。
Q:朝日新聞です。この問題については、まだ真相究明がされていないという声が党内外にありますけれども、どのように解明していくか、今後の説明責任についてお伺いします。
A:何をもって真相究明なのか、私にもわかりませんので、個々に対応が違うと思いますから。関係した一人ひとりが、きちんと自分の対応を説明していくことに尽きると思います。
Q:毎日新聞です。定数削減の関連で、お聞きします。先ほど野党のこれまでの意見を踏まえて比例と小選挙区ということになったと思いますけれども、今後、野党側に何か説明にいったり、理解を得るために何かされる予定はあるのでしょうか。
A:今までも野党の皆さんに呼びかけをして、法案提出の賛同のお願いをしてきました。その中で比例単独の削減では中々合意が出来ないという話になりましたので、今回、小選挙区もあわせて約1割という方向性を示すことになりました。現場で協議をしている皆さん方がそれぞれの野党のカウンターパートの皆さんに当然、説明やお願いに行くことになると思います。
Q:毎日新聞です。小選挙区と比例で1割ということですが、その内訳というのは、これからの党内の議論の中でということでしょうか。
A:先ほどの会議の中では、まずその50というのが独り歩きしていたのですけれども、当初から維新の提案は425を超えない1割、すなわち45~50の間でと、なぜそういう数字を言ったかというと、例えばアダムズ方式で割り振りをしたときに1で割り切れない場合があるだろうということでバッファをもって提案してくれていたのですけれども、45という数字が割ということになると非常に分かりやすかった、1割ということになりましたので、この中でベースで考えているのは小選挙区を25、比例を20ということでそれぞれ党に持ち帰ったというところです。
@officeofhagiuda December 12, 2025
1RP
みんな沢山の暖かいコメントありがとうございます。これは僕一人の力ではなく、沢山のクリエーターたちが協力して作り上げたものです。国家規模のプロジェクトではこの国では何かとクリエーターが叩かれるということが続いていました。それによって公共のプロジェクトはリスクが高いと思われてしまうことが増えました。ただ、個人的にはそれはクリエーターたちにとっても不幸なことであり、ソフトパワーこそがこの国の国力の強みなのに非常に勿体ないことだと思います。今回の万博が一つの転換点となり、挑戦を応援する社会への変化になってくれたらこんなに嬉しいことはありません。
また、クリエーターもこれまでは語らないことが美学という世界がありました。しかし、特に公共のプロジェクトにおいては説明責任を果たし社会に開いていくことが非常に大切なのだと万博で実感しました。意義や哲学やアイデアを誠実に伝え続けていくこと。何度も何度も説明尽くしていくことの重要性を知りました。これからは作り手側も変化していかなければならないと思いました。そして、そのような創造と社会の関係性がうまく回る制度も整えていく必要があるでしょう。
五輪から続いてきた創造と公共の関係性が、今回の万博で変化し、、クリエーターと公共の関係性が今回の万博を機に良い方向に変化していくことを心から願っています。そして、僕もこのような経験を今後の公共と創造の在り方をより良い方向へ変える活動を続けていきたいと思っています。それが、五輪と万博をどちらも経験した人間としての一つの責任だと思っていますし、何よりのレガシーになると思います。
皆さん、本当にありがとうございました。#ありがとうまたね #OPENDESIGN2025 December 12, 2025
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民間にはない“公務員だけ”の厳しさ👇
・住民や議会への説明責任
・数年ごとの異動ガチャ
・広すぎる守備範囲(福祉、税、教育、環境、防災…)
・ミスの許容度(すぐ全国ニュース)など
民、公どちらが大変かの議論は不毛。
戦うフィールドが異なるため、感じ方は人それぞれ。 December 12, 2025
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日テレは刑事事件ではないと認識してるのに、最低限の説明責任を果たさないことで自分の行為を認識して謝罪したいという太一くんの当たり前の要望を無視し、永久に社会復帰させないという人権剥奪をしてる。これはやったことと結果の均衡が取れてないんじゃ。このままでいいはずない。 https://t.co/knMSfYpHzp December 12, 2025
@momenko3592 これまでも、「足りないから寄付を」と先回り発信した人がいますが、結局収支なんて知らないよ、でしたよね。
説明責任負えないなら発信しないでほしいです。
捨てるお金が山ほどあるわけじゃない。貴重なお金で、寄付するなら役に立ってほしいと思うお金なんです。 December 12, 2025
🔎 なぜ倭国側からの訪中が多いのか
・日中友好議員連盟(議連)は、外交関係がぎくしゃくしている時こそ――“議員間交流”を通じて別ルートで意思疎通を図るのが有効、と位置づけています。今回も、政府間で関係が冷え込むなか「非公式ルート」であえて中国側に“対話のドア”を残す狙いのようです。
・また、最近は政治だけでなく経済・ビジネスの観点からも中国との往来が重視されていて、両国の貿易・投資、サプライチェーン、さらには地政学リスクを見据えた経済協力を維持・強化したいという流れがあります。つまり「外交の安定」と「経済的な現実」の両立を図るため。
・さらに、議連のような “与党/野党超党派” の枠組みであれば、政権交代や世論の変化に左右されにくく、「両国関係の長期的な安定の器」として機能しやすい、という意図もあるようです。
⚠️ ただし「なぜ中国へ?」には批判も多い
・一部では、「今回のように安全保障や領土問題で緊張が高まっているときに、なぜ議員が中国訪問?」という疑問 — 国内の主権や防衛に関する懸念を抱える人は、“親中”と受け取られかねない。
・また、中国側も訪中・交流を通じて倭国の世論や政治を揺さぶる「影響力の行使」を狙っているとの見方もあり、「必要以上の接触が逆に倭国の立場を弱めるのでは」という警戒も。
・もちろん、民意の反映や国民感情・安全保障の観点からは、こうした議員訪中を慎重に見るべきだ、という意見も根強い。
🎯 “訪中=悪”ではなく、「目的と効果」を見極めるべき
・政府公式ルートでは届きにくい“微妙な溝”の埋め
・経済・貿易、サプライチェーン、安全保障含む広範な課題の協議
・中長期的に安定した日中関係の維持
など、一定の合理性と戦略がある。
ただしその一方で、
・国民感情や主権意識、安全保障を軽視していないか
・中国の外交/情報戦略の「場」に巻き込まれていないか
・“透明性”や“議員の説明責任”は果たされているか
こうした点を、国民として注視し、説明を求めるのは重要だと思います。 December 12, 2025
リーグ終わってしまってる以上もう一度やりますとは言いづらいのもわかるがそれで全員ってなに?
本来昇格できるはずだった人の救済ってならわからんでもないが降格とかそれに近い人まで昇格させる意図がわからない。決めてしまったものは仕方ないけど今回の説明責任みたいなものは果たすべきだろ‼️ December 12, 2025
「理由なき処分」は正義ではありません。正義には必ず説明責任が伴います。それにもかかわらず、日テレが詳細を国分氏に明かさないのは、行為を特定すればスタッフ管理、ハラスメント対策、制作体制、ガバナンスといった組織的問題が露呈し、火の粉が自社に及ぶことを恐れているからでしょう。判断の軸が組織保身に寄っているのです。
公開できない事情があるとしても、本人へのクローズドな説明や処分基準の提示など、最低限の「手続的正義」は担保できたはずです。それすら行われていない点こそが、この問題の核心です。理由を知らなければ反省も再出発もできず、「責任を果たす権利」すら奪われてしまいます。それが正義と言えるのでしょうか。 December 12, 2025
日テレ社長が、国分氏の求めた「処分理由の答え合わせ」を改めて拒否。しかし、「理由なき処分」は正義とは言えないのでは?正義には必ず説明責任が伴います。それにもかかわらず日テレが詳細を明かさないのは、行為を特定すればスタッフ管理、ハラスメント対策、制作体制、ガバナンスといった組織的問題が露呈し、火の粉が自社に及ぶことを恐れているからでしょう。判断の軸が組織保身に寄っているのです。
たとえ公開できない事情があるとしても、本人へのクローズドな説明や処分基準の提示など、最低限の「手続的正義」は担保できたはずです。それすら行われていない点こそが、この問題の核心です。
理由を知らなければ反省も再出発もできず、「責任を果たす権利」すら奪われてしまいます。それが本当に正義と言えるのでしょうか?
#オールドメディア December 12, 2025
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