認知症 トレンド
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2025.12.10 21:00
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認知症があって口腔ケアが難しい患者さん。
看護師「ケアをしようとすると暴れたり、噛もうとされるんです。」
家族「昔は歯ブラシとフロスまでしてたんです。母は説明したら分かるんですよ?もっとキレイにして下さい。どれだけ時間がかかってもいいので❗」
私達の時間もタダじゃないんですが‥😂 December 12, 2025
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「孤独と孤立──高齢化がもたらす新たな社会課題」
倭国の高齢化は、単に人口が増えることではなく、「孤独と孤立」という新たな社会問題を急速に拡大させています。
内閣府の調査では、*5歳以上の約4割が「孤独を感じることがある」と回答。
さらに、独居高齢者はこの20年で約1.7倍に増加し、都市部でも地方でも“ひとり老い”が一般化しています。
孤独は心理的問題にとどまらず、健康・医療費・社会機能に直接影響します。
医療データでは、孤独が高齢者の死亡リスクを約30%上昇させるとも言われ、孤立した高齢者は認知症の発症率が有意に高いという研究もあります。
つまり、孤独は「静かな社会的ダメージ」であり、医療・介護費増大の隠れた要因でもあります。
さらに深刻なのは、地域コミュニティの崩壊です。
かつては近所・親族・商店街といった“非公式のセーフティネット”が存在していましたが、人口移動と都市化でその役割が弱まり、助けを求める先がない高齢者が増えています。
一方で、テクノロジーがこの課題に光を当て始めています。
AI見守りシステム、センサー住宅、オンラインサロン、高齢者向けSNS、コミュニティ型シェアハウスなど、「繋がりの再構築」を目的とした仕組み が急速に広がりつつあります。
孤独を“福祉問題”ではなく、“社会全体の設計課題”として捉えることで、新しい共生モデルが見えてきます。
孤独と孤立の解決は、精神的な安心だけでなく、医療費・介護費の抑制、地域経済の活性化など、社会全体の持続可能性にも直結します。
「人と人のつながり」をどう再設計するか――それこそが、高齢社会の根本的テーマなのです。
この問題に関して言えばAIがある程度の部分を解決してくれると思います。というか既になってきています。
AIを徹底活用し、AIと常に問答を繰り返していると孤独感をある程度埋めてくれることは間違いありません。
そして最先端を理解することで、問題解決の方法自体も理解し実践できるようになると思います。
#孤独社会 #高齢化問題 #コミュニティの再構築 #地域福祉 #独居高齢者 #社会課題 #倭国の未来 December 12, 2025
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仕事に追われて、家でも気が休まらなくて、「 自分だけの時間なんて一秒もない 」って人、いると思う。
その状態、マッッッッッジで危ないから聞いて。
頭がパンクしそうなほど、毎日ギリギリだった。
職場では責任、家では介護の予兆。
どこにいても「 誰かのための自分 」を演じ続けて、気が抜ける瞬間なんて1秒もなかった。
家に帰れば、母が些細なことで怒鳴るようになっていた。
( 今思えば、あれが認知症の始まりだった )
父が亡くなってから、家は "安らげる場所" じゃなくなった。
「 辞めたいけど辞められない 」
「 このまま定年までもつんかな 」
焦りと不安が24時間、頭の中をグルグル回ってた。
でも、あるとき気づいた。
わたしの心を救ってたのは、思いもよらない "場所" だった。
それは、日用品を買いに出る「 たった15分の車の中 」。
誰の目もない空間で、好きな音楽をかけて、思いっきり歌う。
誰の機嫌も取らなくていい。
誰の役にも立たなくていい。
その15分だけ、ぐちゃぐちゃだった頭がスッと静かになった。
心理学でも言われている。
「 孤独 」には2種類あるって。
・誰にも相手にされない、つらい孤独
・自分を取り戻すために、あえて選ぶ孤独
わたしが選んだのは、後者だった。
誰とも繋がらないその時間が、
心の回復にとっての "特効薬" だった。
劇的に状況が変わったわけじゃない。
家に帰れば現実は待っている。
でもあの15分があったから、わたしは壊れずにいられた。
もし今、
「 全部投げ出したい 」
「 どこにも逃げ場がない 」
そんな状態にある人がいたら。
お願いだから、「 誰の役にも立たない時間 」を意識的に作って。
車の中でも、トイレでも、非常階段でもいい。
誰の目もない場所で、ただ深呼吸するだけでいい。
何かが劇的に解決しなくてもいい。
その15分が、あなたの心を守ってくれる。
その時間がないまま壊れてしまったら、守れるはずの日常さえ守れないんだから。
この投稿を見た "今" だけでもいい。
一人になって、呼吸して。
限界が来る前に思い出せるように
このポスト、保存しておいてね🌿 December 12, 2025
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年末が近づくと施設から対応困難な認知症の方を退所させて入院させて欲しいという相談が病院に来ることが増えます。病床に限りがあるなかで以前培ったツテで無事に入院に繋げそうでよかった。こんなときご本人、家族よりも調整を任されるケアマネさん心理的負担は計り知れないことはあまり知られてない December 12, 2025
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「最近、お父さんのもの忘れがひどくって…認知症ですかね」と悩んでる40代の女性がいたので、「そんなにひどいんやったら一度、もの忘れ外来とか受診してみられたらどうですか?」というようなアドバイスではなく、「もの忘れと認知症の違いは、
昨日の晩ご飯のメニューを忘れているか、晩ご飯を食べたこと自体を忘れているかの違いみたいな感じなんです。つまり、体験したことの一部を忘れているか、体験したことそのものを忘れているかの違いなんで、そう考えるとお父さんはどっちだと思います?」ってお聞きしました。
すると、ホッとしたような表情で、「じゃあお父さんはまだ大丈夫そうですわ」と答えてくれました。年相応のもの忘れは誰でもありますもんね。
あれ?ぼく、今、これ書き終わってから何しようとしてたんだっけ。 December 12, 2025
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ロマンティック確かに受け取りました😍
柾哉君、ありがとう🥰
そしてその手の動き
認知症予防にも良さそう😊
是非その分野でも活かされますように😌
#木村柾哉 https://t.co/XQ26Z06aGL December 12, 2025
1RP
ほとんど認知症高齢者の世話をしているようなものだろうから、優しい先生も多少イラッとしたのでは😅🤣
でもまあ、幾つか疑問点も解決できたし、ボケ防止にはよいかもw
明後日から遠征だが✈️せっかく教わったことを忘れないよう、今夜のうちに復習しないとな📚️😅😓
(諸々アーカイブも観たいけど😅) December 12, 2025
@koeri_eri @karukukrkrpa 医療従事者は低所得に入ります
医療従事者になる人が医師含め看護師もいなくなります
夜勤手当ても安く一晩中動きまわり
休憩は10分です
現実を知らない国の方々…
理想ばかり押し付けないで…
認知症患者が一晩ナースコール鳴らし続けてる…
一度対応してみてくださいよ
病院赤字やばいですよ December 12, 2025
そして糖尿病じゃなくても、清水医師によれば認知症予防のためには40歳以降は糖質制限だそう‼️
脳の老化は中年期からの脳のインスリン抵抗性で起きる 予防は60代では手遅れかも https://t.co/NMzhHPmF20 December 12, 2025
@asahinakarenn 介護の支援が必要な方や家族に必要なサービスが受けられるようにすることがそんなに悪いことですか?うつ状態も認知症の症状のひとつだったりしますし認知症になると治らないので、なる前に予防できた方がいいと思うのですが December 12, 2025
@1shikoro うちの患者さん層では正直難しいと思います🥲
多分、マジで来なくなっちゃう人結構おられるかと…。
現場はそれでもいいですが、多分院長はうんとは言わないでしょうね。
あとは認知症でガチで「忘れて」る人の扱いとか、問題が多すぎて……。
自己責任と軽々しく言えない事情も色々。 December 12, 2025
話を認知症に戻す。認知症という人々の中には、脳の器質障害による「幻覚」を見る方も居られるそうだ。なるほど、確かにコレは問題とは言えそう。しかし「認知症」でひと括りで、大丈夫なんか ? December 12, 2025
たぶん認知症の人たちかラボメンバーと話してるのが一番楽しい。なんかよくわからないけど、同じグループのメンバーがいるっていう状況がいい。昨日は6人組。人はあんなにしゃべり続けられるらしい。 December 12, 2025
@kzyururie 先日、認知症サポーター養成講座のパワポ作りに集中しなければいけなかった時に、ゆるりえ🐇さんって、ほんと、すごいなー🥰って思ったのです☺集中するって…疲労感半端ないですね~🤣仕上がったものを褒めてもらえる、認めてもらえるって嬉しかったりしますよね😃💕 https://t.co/dJVRmCEZrr December 12, 2025
人工衛星を気にする事で常に脳が動いて働いて機能が良くなり続ける。そんな感じで脳が成長し続ければ賢くなり認知症にもならないと思う。脳の可能性は無限大だから人工衛星を常に感じながら育てて大きくしたい。宇宙の協力を得て賢く健康でいたい。 December 12, 2025
このカード名にはとても悩みました。
「支援不足」では家族を責めているように聞こえる。
「不在」では本当に家族がいないのか、意図が曖昧になる。
そのどちらでもなく、支援が動きづらい状態を表す言葉として、この名前にしました🙃
カード名:家族の支援の停滞
家庭環境は本当に多様です。
兄弟間の意見の対立、
嫁という立場ゆえの発言しづらさ、
ネグレクトなのか判断が難しい状況、
物理的に遠方に住んでいるケース……。
家族の数だけ事情があると日々感じています。
積極的にサービスを使う家族もいれば、「家族だけで抱えたい」と考える方。
よくあるのは、
「申請をしたい」と連絡をいただいたあと、
主治医への確認をお願いした段階で、連絡が途絶えてしまうケース。
その背景には、家族の生活の忙しさや家族間で意見が割れているなど、家庭内の調整の難しさがあることを肌で感じています。
家族の支援が停滞は、一概に家族を責める話ではなく環境のせいで止まってしまいことを意味してます。
このカードは、支援の入口がなかなか開かず、
でも責めることもできない——
そんな現場でおこる空白の時間をイメージしています。
day28
#認知症普及啓発 December 12, 2025
@holyangel1225 冷静というより、認知症とはそういうものだということを、仕事を通じて、症例を沢山見てきているので、どうしても介護士視点になってしまうんです。
母親も昔、元気な頃は、都立病院の看護師長だったので、人の生き死にには、とてもドライな人でしたよ
職業病かもしれません。 December 12, 2025
読了。
ときどき、自身の認知能力に不安を覚えるようになって。
こういう本で認知症のダイバシティを学ぶのは少しだけ心が軽くなる☺️
"認知症世界の歩き方"(筧裕介, 認知症未来共創ハブほか 著)https://t.co/cn2izpptes https://t.co/u3WImXNCGR December 12, 2025
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