認知症 トレンド
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2025.11.23 15:00
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義母が認知症で部屋中ダンボールだらけで困って通販会社各社に相談をした時、ジャパネットは1番親切な対応(義母からの注文があった際、家族に連絡をして家族に購入かキャンセルの判断をさせてくれる)
をしてくださってほんとうに感謝しました。 https://t.co/VF7mVUHGL7 November 11, 2025
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多くの企業では連絡して事情を伝えれば、ジャパネットたかたさんのような対応をしてくれる。認知症の母が通販大好きで化粧品の定期購入をしまくっていて4社くらいにお願いした。どこもちゃんと止めてくれている。私の電話番号に報告をくれるところもあって、年1くらいでその電話があるw https://t.co/NxlN13T9jw November 11, 2025
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4年半前くらいに、高齢の飼い主さんがお亡くなりになり広島湯来シェルターで保護した雑種犬のポチ君。17歳です。
ここ数ヶ月、認知症もかなり進み食欲旺盛なんだけど徐々に痩せてきていました、、
この2.3日くらい前から、全くご飯も食べなくなり寝たきりになってしまいました、、、
天国からのお迎えが近づいてるのかなあーー、、、、、。
譲渡センターで保護する中型の雑種犬は、ほぼ里親さんが決まることなく、ここで天国に行く子がほどどです、、、 November 11, 2025
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認知症のかたが多く入院されている、
ある病院で深刻な問題が起こっていた。
一睡もせずに夜間中、
ずっとナースコールを押してくるかたや
ご自分でオムツを外してしまって
オシッコでびちゃびちゃになり、
1日に何度も
着替えをしないといけないかたなど…
献身的に認知症のかたのケアをしても
暴言を吐かれたり、
時には手を出されたりして、
「 …私にはもう無理です 」
と、ついには精神的に限界を迎えてしまう。
そうした状況から看護師の退職が相次ぎ、
残っている人への負担が
ますます大きくなってきていたのだ。
そこで病院は
認知症ケアの専門の講師をお招きして、
“ 認知症のかたが落ち着かれるケア ”
を教えていただくことになった。
その講師はロンキータさん。
南米にルーツを持つフランス人男性で、
“ 優しさを伝えるケア ” の第一人者
として広く知られているかただった。
ロンキータさんは毎年1度は来日し、
ご自分が考案したケアを
広める活動をされていて、
縁があってこちらの病院にも
来てくださることになったのだ。
そして迎えた来院初日。
ロンキータさんはトレードマークである
赤いオーバーオールで現れた。
お腹がプックリ出ていて体格がよく、
髪の毛はおカッパでさらさらで
肩にかからないくらいの奇抜な感じ。
専属の通訳さんを横に従え、
大ぜいの病院スタッフからの歓迎に
ある程度応えると、
さっそく入院患者さんの元を訪れた。 November 11, 2025
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ヤングケアラーにされた経緯
小学校入学時からネグレクト。
親がほぼ帰ってこず、金だけ渡されてコンビニ弁当生活していたが飽きる
↓
偶然子ども向け家事番組を見て、真似して料理し始める
↓
自炊生活していたら、「家事できるしあいつでいいや」という具合で、認知症の祖母を押し付けられる https://t.co/7igsZRRey4 November 11, 2025
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病院ではロンキータさんが
“ 優しさを伝えるケア ”
の講習会を開いた。
看護師さんたちは、
ロンキータさんのケアを習得できれば
自分たちの業務負担も
かなり軽減されるという思いから、
みな真剣なまなざしをしていた。
アンケートには、
「 これまでのケアが間違っていました 」
「 お1人にしっかり時間をかけることで、かえって問題行動がなくなって、自分たちの業務もスムーズになるのかもと思えました 」 といった意見が多く書かれていた。
翌日。ロンキータさんが来られる最終日。
看護師長は、
患者さんの中でも対応がもっとも難しいと
言われている熊田さんへのケアを
ロンキータさんに相談した。
前日に回っていただいたのとは
違うフロアに入院されているかただった。
熊田さんは大柄な男性で、
足を骨折してからこの病院に入院。
90歳という年齢もあって
認知症が一気に進行していた。
何をするにも拒否が強く、
着替えをするにもオムツを替えるのにも
手を振りかざして暴れ、
点滴の針を自分で抜いたりもされる。
そこで、ご家族の了承の元で
『 ミトン 』という、指の部分のない手袋を
両手につけられた状態で、
手首をベルトで縛られて
ベッド柵に拘束されていたのだ。
その状態でも、
身体に触れるケアをする際に
看護師さんの腕に噛みついたりされるので、
ほんとに
みんなが困っているとのことだった。 November 11, 2025
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笑顔で
「 ありがとうございます 」 と応えた。
そのままロンキータさんは
手をさすりながら、
熊田さんと談笑を交わすと今度は、
足をさすりながら
膝の動きなどを確認したり、
足の裏に手のひらを当てて、
「 力いっぱい押し返してみてください 」
と熊田さんに伝えて
足の押す力を確認したりした後、
「 ちょっと立ってみましょうか 」
とベッドから立ち上がるよう促した。
熊田さんは笑顔でうなづくと、
ロンキータさんと通訳さんに
両脇から支えてもらいながらも
ベッドから腰を上げ、
一歩づつ一歩づつ
ゆっくりながらも歩き出したのだ。
廊下を数メートル歩いたところで
車椅子に座ったが、
そのことに一番驚いていたのが
熊田さんご自身だった。
それから熊田さんは
車椅子に乗ったままで洗面台に行き、
看護師さんに歯を磨いてもらっていた。
表情もすっかり穏やかになられ、
噛みつくような抵抗もされなかった。
2日間の研修を終えて、
最後にロンキータさんが残した言葉が
やがて病院のケアの理念となった。
「 認知症のかたをこちらの都合で動かすのは、非常に失礼です。本来のあなたの持つ優しさをその人に伝えて、良い感情を抱いていただく。そうしてその人との絆を結ぶと、ケアを行う際にあなたに身をゆだねてくださるようになる。絆が、力になるのです 」
この言葉を胸に患者さんと向き合う
というポジティブな風向きが、
看護師から
退職者を出さないことにつながり、
新入職者が定着し、
ついには
人員不足の解消に至ることとなった。 November 11, 2025
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うちも父がジャパたかに限らず、様々な通販会社にテレビ(特にBS)や新聞広告を見て電話していたので、ハガキや封書のDM、電話の履歴を見て片っ端から「認知症なので…」と言ってDMのストップや注文電話があっても無視してもらうように依頼しました。
どこの会社も対応してくれましたよ。 https://t.co/bOGZuIl9tN November 11, 2025
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ロンキータさんは、
車椅子に座る
認知症の宇崎さん ( 女性 ) を
遠くから見つめた後、
真正面から笑顔で近づき、
目の前にしゃがんで目線の高さを合わせた。
そして、
優しい口調 ( もちろんフランス語 ) で
「 Regarde-moi dans les yeux 」
「 わたしの目を見てください 」
( 通訳さん )
と何度も目線を合わせてもらうよう促した。
それから肩や手に優しく触れて
笑顔を絶やさず目線をそらさず、
通訳を介して話しかけ続けた。
すると、普段は無表情で
言葉を発することもない宇崎さんが
「 ありがとうね ありがとうね 」
と涙を流されたのだ。
さらにロンキータさんが
他のかたのところに行こうとして
別れのあいさつをされた時、
宇崎さんは車椅子から立ち上がって
追いかけようとされたのだ。
宇崎さんは入院してから一度も
ご自分の意志で
何かをしようとされなかったかたなので、
これを周りで見ていた看護師さんたちは、
驚きと共に感動の涙を流した。
ロンキータさんは病棟を回り、
お1人またお1人と
患者さんに “ 魔法 ” をかけていく。
そしてフロアをクルっと一周終えて
ナースステーションに
戻ってこられた際には、
もう一度ロンキータさんに会いたいと、
認知症の患者さんたちが
たくさん病室から出てこられていた。
夕方、 November 11, 2025
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@shio0lemon @jsk_kozy 80歳になった時に資産10億円あっても認知症になったら、親孝行な子どもを持ってもちょっと豪華な月30万円の老人施設に入れられて終わり。お金、使えないよ。最悪のケースはどうなるか分かるでしょう🙄 November 11, 2025
@sunny6772671 は?よく勉強してな
1995年に旧敵国条項は削除する決議を国連総会でしてるし、中国はそれに賛成してる。ってことは事実上死文化してるってこと。
中国も削除しようと1995年に賛成しているんだよ。中国は認知症?嘘つき?
まぁ中国だから嘘はへっちゃらだし国際ルールもしょっちゅう破る国だからね November 11, 2025
@NGBGCrsOr940563 認知症に似た症状(物忘れ・理解力の低下)
▼ 身体面
手足の震え・力が入らない
睡眠障害(全く眠れない/逆に異常に眠い)
体力の低下・慢性的な倦怠感
動悸・息切れ
食欲の異常(食べすぎ、全く食べられない)⬇ November 11, 2025
@ritapopocky なるほど!!そういうパターンね!!それは確かにある!!!母性実習で見たことあるからなんとなく想像つくよ!
うちの思ってるのは、認知症でよくあるパターンの方だから全く違うねぇ! November 11, 2025
『マンガでわかる! 認知症の人が見ている世界』川畑智著
家族の顔がわからない、理由もなく歩き回る
認知症の人の行動は謎に見えても、心の中では一貫した意味を持っている
介護する側が「共感の視点」を得られる本で、寄り添う力と安心感を与えてくれる
https://t.co/3hyNscvwiA November 11, 2025
お茶のすごい健康長寿力 高血糖、高血圧、肥満、内臓脂肪から免疫力、認知症、不眠、イライラまで効く! (栗原毅) が、紀伊國屋電子書籍の全点80~50%OFF実用書一斉フェアで770円引きの、330円(70%OFF)+3ポイント還元になりました。12/1(月)まで。
https://t.co/cCrDjwZAzh November 11, 2025
コメント欄や引用を見ていると、「不穏」ってホラーコンテンツで言うそれとは違うのに誤解されてて悲しみ…🏥
認知症や精神疾患の一部の患者さんだけじゃない
術後、麻酔から醒めた患者さんの不穏が一番厄介な気がするし、せめて外科系病棟だけ天井変えられんか?
安い建材で我慢しろって感想に悲しみ https://t.co/Hq9BHx1nJG November 11, 2025
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