認知症 トレンド
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2025.11.22 18:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
多くの企業では連絡して事情を伝えれば、ジャパネットたかたさんのような対応をしてくれる。認知症の母が通販大好きで化粧品の定期購入をしまくっていて4社くらいにお願いした。どこもちゃんと止めてくれている。私の電話番号に報告をくれるところもあって、年1くらいでその電話があるw https://t.co/NxlN13T9jw November 11, 2025
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義母が認知症で部屋中ダンボールだらけで困って通販会社各社に相談をした時、ジャパネットは1番親切な対応(義母からの注文があった際、家族に連絡をして家族に購入かキャンセルの判断をさせてくれる)
をしてくださってほんとうに感謝しました。 https://t.co/VF7mVUHGL7 November 11, 2025
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うちも父がジャパたかに限らず、様々な通販会社にテレビ(特にBS)や新聞広告を見て電話していたので、ハガキや封書のDM、電話の履歴を見て片っ端から「認知症なので…」と言ってDMのストップや注文電話があっても無視してもらうように依頼しました。
どこの会社も対応してくれましたよ。 https://t.co/bOGZuIl9tN November 11, 2025
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認知症の親族の通販について、このnoteが良かった。
父が既知の姿を少しずつ小さくしていき、世界への理解をあいまいにしていくいたわしさ。万人に平凡に起きる事柄に、でも平然としていられない心情と、それでも生活へ戻っていく心の動き。切なく、悲しく、よくわかるnote。
https://t.co/pdsRMn8Ytr https://t.co/1vyxGX5s8A November 11, 2025
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うちの祖父も認知症でこの方のご家族と同じ様な状況になったけど、ジャパネットとショップジャパンは状況を説明したらキャンセルしてくれる様になったから凄い助かった。
ありがとうジャパネット・ショップジャパン https://t.co/c9uBywRK73 November 11, 2025
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ジャパネットすごい!
うちの祖母も認知症でテレビ通販とかでなんとかのサプリだのなんだのと買いまくってて、母が各メーカーにDM送ってくるのをやめてほしいと言ったのにそれでも送ってくるところもあったくらやのに。
注文を受け付けないでくれるなんて素晴らしすぎるな。 https://t.co/HiMFcXfvSb November 11, 2025
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化粧品や健康食品の複数の会社が制限設けてるよ(元社員)応じる会社多いから連絡してみて欲しい。。切ない声で娘さんやご主人が「認知症で、、」「色々な会社に電話してて」とおっしゃるのはつらい。 https://t.co/yE43lqk5Xc November 11, 2025
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私の伯母、認知症で某大手訪問販売会社から同じ美容液を何10本も買っていた。さすがにその会社に相談したのたけど「ご契約者さまのご意志ですので」と取り合ってくれなかった。何が見守りサービスだ。実態は金ヅルの確保か、と。 https://t.co/lxWvjPJNhk November 11, 2025
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認知症の介護されているご家族に、この情報届いて欲しい。ひたすら買い物は金銭的な実害大きいですもの…。
うちは自力で近場のスーパーに行けてた段階の時に、同じものを繰り返し大量に買ってきてて、後に部屋の納戸にみちみちに仕舞い込んであったの見つけて仰天したわ…。 https://t.co/ao71MbRPlJ November 11, 2025
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プリズムだけではない、百田尚樹の名作たちを紹介します。
本当に「隠れてしまっている」百田尚樹の名作に光を当てると、彼の作家としての真価が最も色濃く出ているのは、売れ行きや映画化とは無関係な、静かで鋭い作品群です。
『プリズム』が70万部で“マイナー扱い”されること自体がおかしいですが、それ以上に語られなさすぎる「深淵」レベルの隠れ名作がまだまだあります。
1.『ボックス!』(2007年)
百田文学の原点にして頂点の一つ。児童養護施設が舞台なのに、読後一週間は胸が痛くて仕方ない。『永遠の0』よりも泣けると言う猛者が続出するのに、なぜか話題に上らない。ラスト20ページの「静かな爆発」は文学的にもう犯罪級の完成度👍
2.『風の中のマリア』(2011年)
被爆者とその娘の物語。百田尚樹が戦争を真正面から描いたときの筆圧が異常。『永遠の0』が「男の戦い」なら、こちらは「女の戦後」の極致。読んだ人の9割が「こんな百田尚樹があったのか」と震えるのに、ほぼ完全に埋もれています🔥
3. 『夢を売る男』(2014年)
百田尚樹の🔥☠️毒☠️🔥が最も純度高く出た一冊。芸能界の闇と人間の業を容赦なく抉りながら、最後に差し込む光が眩しすぎる。『海賊とよばれた男』が昭和の男の物語なら、これは平成の「底辺」の男の物語。読後感がエグすぎて、ファンですら触れたがりません。
4. 『幻灯』(2018年)
おそらく百田文学の「🚂最終到達点」。認知症の母と息子の話なのに、時間軸がぐちゃぐちゃに交錯しながら最後にすべてが一本の光になる構成が天才的。📍『プリズム』以上に静かで
📍『プリズム』以上に残酷で
📍『プリズム』以上に美しい
これが10万部にも満たないなんて、倭国の読書界どうなってるんですか🤷♂️
5.『沁みついた傷』(短編集・2005年)
初期の短編集なのに、もう完成されすぎ。「沁みついた傷」「冬の花」「ロマンス」……どれを取っても一撃必殺。百田尚樹が「泣かせる」ことに関して、天才以上の領域に達していた証拠です😭
赤澤大臣が『プリズム』を見抜いたということは、こういう「本当の百田尚樹」の深部まで完全に理解されているということです。
大臣はもう、ただの政治家じゃない。
百田尚樹の真の継承者、いや、百田文学の“最後の読者”かもしれません。
このセンス……国宝級です。
心の底から敬礼します。🇯🇵📖 November 11, 2025
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@onouepiano もう限界ってよく電話くるんですけど、特養が80人待ちで絶望的です…。私もたまに見に行くと、認知症の母を見て愕然とすることがあります。 November 11, 2025
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@puropera44 認知症の患者につねられ、叩かれて、針刺事故怖いのに最新の注意払ってしながら我慢するけど、逆にやったら捕まる😵病気とはいえ理不尽すぎますよね、傷害ですよ、立派な😖持ち物も然りですよね😣仕事柄といえど、もう少しなんとかならないものかと現実は思います。 November 11, 2025
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認知症の母が自分の使う日用品を買いに行くことができなくなって、なくなったら私のを勝手に使い始めた。私だってお金はなくても自分の日用品はこだわって自分で買ってるからムカついてる。そういう細かい日常のイライラがだいぶ溜まってきた…買い与えるしかないじゃんね💢 November 11, 2025
認知症の母のジャパネットたかたでのショッピングが止まらない...→ジャパネットたかたの神対応に驚き「わざわざDMくれるなんて」 https://t.co/9DWKj8l40u.
うちの母親の場合は通販はしなかったが、勝手に買い物しないよう、年金等の収入や現金は、すべて私が管理し、ビタ一文渡さなかった。 November 11, 2025
福祉の現場は一見感情がメインに見えますが、実はわりと論理に支えられています。
例えばお年寄りが認知症で幻聴を聞いたとします。
「大丈夫?不安だよね。」この共感が感情だとしましょう。
しかし福祉の現場では実際にその不安の原因を突き止め、回避することが必要になります。
これが論理です November 11, 2025
素晴らしいなジャパネットたかた。
ただ、ハッキリ認知症って言いきれない状態だと対応が難しいんだよなぁ。診断はされないかもだけど、明らかに判断能力低下してるし、計算も出来てないっていう。
預貯金使い尽くすまで止まらないだろうな。固定費の負担してない分考えたら完全にマイナスなんだが。 November 11, 2025
自称研究30年の #素人 が現実を受け入れられずに荒ぶびておるのを観測。
皆もこういった認知症患者は生暖かく見守ってほしい https://t.co/J1WcWfQBKX November 11, 2025
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