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診療報酬
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2025.12.08 08:00
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医療利権
柔軟性のない検診
診療報酬+高額検診メニュー
を多目的 セット検診にする
一度で終る 治療を何回も通わせ
やたら 数多い薬を処方する
年間 医療費 48兆円 以上を占める
https://t.co/x7lABh5EWI December 12, 2025
15RP
国は私たちに身体拘束すんなって言うなら、まず私たち医療、介護者が安全を保てる人員を確保出来てから言えよ。
身体拘束できない事で医療者が大変な目に遭って、他に治療やケアを受けたい患者さんへの対応が疎かになってしまうんだよ。
こっちだって好きで拘束してないんよ。
せざるを得ないから仕方なくやってんのに減算とかどういうこと?
私ら医療者のことなんてどうでもいいんだよね。
こんな診療報酬改定やってるから看護師の成り手が減るんだよバカ December 12, 2025
14RP
今般の医療法等改正の目的の一つは、85歳以上の方の医療需要が増大することに対する対応です。
参考人質疑では、地元・福岡で大変にお世話になっている中尾一久参考人が高齢者の低栄養と肺炎にどう対応すかについて陳述なさいましたが、私も法案審議にあたっては一貫してその質疑を続けてきました。
低栄養・サルコペニアに対する食費に評価を行う私の提案に対しては、厚労省は大変前向きに答弁して下さいました。方向性は決まりました。いずれ診療報酬上の評価が楽しみです。
コロナは5類になる前後で死亡報告数は変わっておらず、その数はインフルエンザの15倍にのぼり、80才代以上の方にリスクが集中しています。中尾参考人も、高齢者に対するワクチンの接種はアクセスをよくしてほしいと陳述されました。
大臣の告示である急性呼吸器感染症予防指針には、インフルエンザに対しては予防接種を推進しておきながら、コロナに対しての書きぶりは異なります。
その理由は、コロナが個別予防接種推進指針に位置づけられていないからでした。ならば、検討すればいいですかと質疑して、厚労省は審議会で検討する旨答弁をしました。
4日間、高齢者の肺炎と骨折、その背景にある低栄養について集中して質疑を続けて、大切な答弁も得られました。
命を守る取組、頑張ってまいります。有難うございました。 December 12, 2025
医師になった時の初心を覚えていますか?「人を救いたい」その純粋な想いで医師になったはず。でも現実は、診療報酬改定のたびにバイト単価や給与が下がる可能性におびえ、インフレで物価が上がる一方で相対的に現金や預金の価値が減り続ける生活に不安を覚える日々。自分の人生これでいいのか?
私も自分自身の将来の不安を感じて「この先、医師として自分の人生を犠牲にし続けることを、一生続けるのか?」とモヤモヤする日々を送っていました。
そんな時に出会ったのが不動産投資です。新たに構築した収入の柱で人生が激変。医師としての初心を大切にしながら、年間3000万円の家賃収入を確保して医療制度がどう変わろうと動じない基盤を作れることができました。患者のために頑張ってきた医師の方々が、そろそろ自分と家族の将来についてしっかりと考えてみてもいいのではないでしょうか? December 12, 2025
@azuyume 所得制限撤廃と周産期の診療報酬問題は負荷も構造も全く異なるので、同列に比較されて忙しいは言い訳と言われてしまうと、現場を知らないからこその言葉だと感じます。周産期は24時間体制で命を預かっており、政治活動に使える余力がほぼありません。そこをご理解いただけると嬉しいです。 December 12, 2025
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