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診療報酬
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2025.12.09 06:00
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国は私たちに身体拘束すんなって言うなら、まず私たち医療、介護者が安全を保てる人員を確保出来てから言えよ。
身体拘束できない事で医療者が大変な目に遭って、他に治療やケアを受けたい患者さんへの対応が疎かになってしまうんだよ。
こっちだって好きで拘束してないんよ。
せざるを得ないから仕方なくやってんのに減算とかどういうこと?
私ら医療者のことなんてどうでもいいんだよね。
こんな診療報酬改定やってるから看護師の成り手が減るんだよバカ December 12, 2025
医療利権
柔軟性のない検診
診療報酬+高額検診メニュー
を多目的 セット検診にする
一度で終る 治療を何回も通わせ
やたら 数多い薬を処方する
年間 医療費 48兆円 以上を占める
https://t.co/x7lABh5EWI December 12, 2025
【去痰薬・抗生物質・腰痛注射が上位 倭国のプライマリケアにおける低価値医療 高齢医師や患者数多い医師で顕著】
🟥 要約
倭国のプライマリケアにおいて「低価値医療(LVC:臨床的利益が乏しい医療サービス)」は年間患者100人あたり17.2件提供されており、その約半数はわずか10%の医師によって集中して行われている。高齢、非専門医資格、患者数が多い、西倭国の医師に多い傾向が確認された。政策的介入は全医師一律ではなく、特定の医師層に焦点を当てる方が効率的であると示唆される。
🟥 研究背景
🔹低価値医療(LVC)とは、患者にほとんど利益をもたらさず、過剰診断や不要な医療費を生むサービスのこと。
🔹世界的に問題視されており、倭国でも高齢化と財政負担増の中で重要な課題となっている。
🟥 研究デザイン
🔹対象:全国の電子カルテ・レセプトデータ(2022年10月〜2023年9月)。
🔹患者数:254万2630人(平均年齢51.6歳、女性58%)。
🔹医師数:1019人(平均年齢56.4歳、男性90%)。
🔹評価:10種類のLVCサービス(薬剤、検査、処置)。
🟥 主な低価値医療サービス
🔹急性上気道感染症への去痰薬(6.9件/100人)
🔹急性上気道感染症への抗生物質(5.0件/100人)
🔹腰痛への注射(2.0件/100人)
🔹急性上気道感染症へのコデイン(1.9件/100人)
🔹腰痛へのプレガバリン(0.6件/100人)
👉 上位5つで全体の95%以上を占める。
🟥 医師の特徴と傾向
🔹高齢医師(60歳以上):若手より年間2.1件/100人多く提供。
🔹非専門医資格:総合内科専門医より0.8件/100人多い。
🔹患者数が多い医師:低患者数群より2.3件/100人多い。
🔹西倭国の医師:東倭国より1.0件/100人多い。
🟥 意義と政策的示唆
🔹LVCは「一部の医師」に集中している。
🔹全医師への一律介入より、特定の医師層への重点的介入が効率的。
🔹介入方法としては、教育、診療支援ツール、診療報酬改革などが考えられる。
🟥 結論
倭国のプライマリケアでは、約1割の患者が毎年少なくとも1つの低価値医療を受けている。その提供は特定の医師に集中しており、政策的には「ターゲットを絞った介入」が有効であると示唆される。
🔗https://t.co/3HAanUQ49C
Primary Care Physician Characteristics and Low-Value Care Provision in Japan December 12, 2025
なるほど診療報酬が安いからなのか、高度救命救急を担う病院は加点するとか出来ないのかな、国が診療報酬を削ったのは高齢者の医療負担割合が低いからじゃないの?月の上限を決めて負担割合は変えなければ必要な治療はするが過度に通院しないのでは?あとOTC類似薬も慢性疾患患者を除きやるべきよ https://t.co/Bq1yiQ3egK December 12, 2025
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