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設備投資
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2025.12.03 13:00
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【八丈島視察記②】
島特有の海風と高い湿度、豊富に湧き出るおいしい水で育つ『うみかぜ椎茸』は、有名ホテル、割烹、ミシュラン店にお墨付きを頂く八丈の誇るブランド農産物
生産事業者の大竜ファームも大打撃を受けました。
大澤竜児社長は循環型農業を目指され、収穫体験加工食品作り「うみかぜテラス」飲食店経営も手がけ、通常のビニールハウスとは違う年間室温空調管理、過度の日射を防ぐ特殊なシート等1500万以上の設備投資をされましたた。
しかし、台風被害により一変。
ご覧の通りの全損状況の上、水電気が止まり営業開始の目処が立たない状況にあります。
クワガタ飼育からヒントを得て唯一無二の珠玉な椎茸栽培とレストランで産業振興・雇用促進に貢献してきた経営手腕を決して島は失ってはならない‼️
と、ハッピー神山さんが奇跡的に入手して下さった『うみかぜ椎茸』を帰宅して頂戴して肝に銘じたのです。 December 12, 2025
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なぜか、たくさん反響いただいたんですが、「ゲームと映画とは違う」「映画は設備投資がかかってるから」的な感想がかなり見受けられまして。あのですね、元のポストには一言も映画なんて書いてないんですよ。書いていないことを勝手に読み取るって、やっぱり結構あるんだなー、と思った次第。 https://t.co/NxB3CLZfcL December 12, 2025
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こういうトンチンカンな意見持ってる人多いけど、そもそもとして投資は企業の資金調達に役立ってる。
つまり、企業の設備投資、研究開発などを踏まえれば、メチャメチャGDPに貢献する成長機会を与えてる。
投資家がリスクを取って投資するから、社会は成長してきた。俺たちのおかげでな! https://t.co/4UG7CDgO0A December 12, 2025
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本日もコツコツと工場見学のWEB記事を書いていますっちゅ📝✨
夕焼けルビーさんに少し写真提供でご協力いただいていますっちゅ🥰
(´・ᴗ・`).。oO(ありがとう!!!)
2.当日の流れ
今回の工場見学は、
(1)受付 → (2)ウエア製造見学 → (3)アクリルグッズ製造見学 → (4)缶バッジ体験 → (5)缶バッジ製造見学 → (6)アフターファクトリー
という流れで進行しました。
参加者の皆さまに、ものづくりの現場を楽しみながら体験していただくことを大切にしました。
(1) 受付
受付では、参加料500円(小学生無料)をお預かりし、荷物がある方へは番号札付きのタグを付けてお預かりしました。
また、ウェルカムドリンク(お茶 or 水)に加えて、ランチバッグをプレゼント。
参加者の皆さまには、貴重品をそのバッグに入れて工場内を回っていただきました。
工場見学開始までは、車のショールームで自由に写真撮影や交流を楽しめる時間をご用意。
SNSでつながりのある企業公式キャラのグッズ展示も行い、多くの方が写真を撮りながら盛り上がっていました。
スタート前の工夫として、グッズが完成する前の“素材の姿”を展示しました。
アクリル板の面付状態、缶バッジに使う紙やホログラムシートなど、
「これがどのように製品になるのだろう?」とワクワクしてもらえる仕掛けをしました。
(2) ウエア製造見学
最初に見学いただいたのは、Tシャツなどのウエア印刷工程。
プレス機による印刷の様子を間近でご覧いただき、加工の精度や熱による仕上がりを体感していただきました。
(3) アクリルグッズ製造見学
次にアクリルグッズの製造工程へ。
両面印刷の仕組みや、レーザーカッターによるカットの様子を見学していただきました。
検品作業やナスカン付けなど、機械だけではなく人の手が加わって初めて製品が完成するという点も知っていただける時間となりました。
(4) 缶バッジ体験
ワークショップとしても人気の高い、オリジナル缶バッジ制作体験を実施しました。
エントワーズ公式キャラクター「なっちゅ」のデザインを使用し、
表面の仕様(キラキラなど)や裏側のパーツ(安全ピン・マグネット・鏡など)を自由に選べる体験です。
手動プレス機で制作することで、
「ものづくりの楽しさ」と同時に
「手作業の大変さ」も実感していただきました。
その上で、後半に登場する自動缶バッジマシーンのすごさがより伝わる構成にしています。
(5) 缶バッジ製造見学
印刷工程は時間の関係でお見せできなかったものの、
カット工程から見学いただきました。
歴史的な変遷として、
手動 → クリッカー機 → 完全自動カッティングマシーン
という流れで見ていただくことで、
品質向上の変化や設備投資への姿勢を感じていただけたと思います。
最後に、完全自動缶バッジマシーンを公開。
普段なかなか見る機会のない設備ということで、
参加者の皆さまには音や動きなど 五感で体感していただきました。
(6)アフターファクトリー
次の予定がない参加者へ、アンケートへの協力をお願いし、
そのお礼として アフタードリンクを提供しました。
ドリンクは、お茶・コーヒー、そして静岡県産の100%グレープフルーツジュース 「夕焼けルビー」。
静岡の企業とのつながりを感じていただけるように選び、多くの方に喜んでいただきました。
ちなみに、グレープフルーツの果物言葉は 「縁」。
これはエントワーズの企業理念「縁と輪」にも通じており、工場見学の締めくくりにふさわしいドリンクとなりました。 December 12, 2025
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後場寄り後の出来高増加で今日の主役チェック📌
【4449.T】ギフティ 1.610倍 DX×ギフトのテーマ性強くて、後場も出来高じわじわ増加🎁
【6339.T】新東工業 1.573倍 設備投資関連への物色継続、チャートもトレンド維持してる感じ📈 December 12, 2025
@4x49glpOlN1liZV 企業は、納税額を減らす=損をするために人を雇い設備投資をしているわけではなく、将来も含めた儲けを増やす(結果として法人税も増える)ために雇用や設備投資を行っています。
儲けへの課税を強化しても、儲けるための行動は促されませんよ。 December 12, 2025
動画内容:
大統領閣下、本年は経済面で素晴らしい年でしたが、最良のことはこれからです。数兆ドル規模の資金が流入し、ポートフォリオ投資、企業による投資、国による投資の両方が行われています。これが米国での設備投資(CapEx)ブームに変わりつつあります。資本支出は過去最高の15%増加です。設備投資が増えれば、雇用も必ずついてきます。
この1つの大きな美しい法案は、閣下のおっしゃる通り信じがたいほど素晴らしいものです。閣下のリーダーシップのおかげで、ジョンソン下院議長やスーン上院院内総務とともに、7月4日までに成し遂げました。人々は不可能だと言っていましたが。素晴らしい点は、この法案がアメリカ国民のためにあるということです。産業にとっては100%即時償却が可能で、『ここに工場を建ててください。すぐに償却できます』というものです。しかし、閣下は労働者向けの4つの利益も強く主張されました。チップへの非課税、残業への非課税、社会保障への非課税、そしてアメリカ車への自動控除です。これらは遡及適用されます。その結果、2026年には第1四半期に非常に大幅な税還付が見込まれます。最も良い方法は、購買力危機に対処するためにアメリカ国民にポケットマネーを増やすことです。この法案がまさにそれを実現します。私たちは実質賃金の上昇を見ることになるでしょう。来年は素晴らしい年になると思います。税制改革、規制緩和、エネルギーの確実性。これが、閣下のリーダーシップのもとで誰もがアメリカにやってくる理由です。債券市場は2020年以来最高の年を記録しました。人々は不可能だと言っていましたが。私たちは成長を遂げます。シューマー氏の政府閉鎖前に、2四半期連続で4%成長を達成しました。これはメインストリート(一般市民)にとっての年になるでしょう。このすべてが本格化するからです。また、移民政策についても、移民、金利、この2つがアメリカ国民を苦しめていました。私はこれを『3つのI(移民、金利、インフレ?)』と呼んでいました。国境を閉鎖し、約束を守りました。金利は低下し、10年物国債も2020年以来最高の年です。そして、エネルギー価格主導のインフレは来年転がり落ちるでしょう。来年は素晴らしい年になると思います。 December 12, 2025
政府は景気刺激策として大企業に対する税制優遇や様々な支援、助成等を行っているが、それらの対策が必ずしも従業員の所得向上につながっていない。何故なら倭国企業は過去の経済危機におけるトラウマから様々な補助を内部留保に回し、設備投資、研究開発投資、人材投資に反映させていない。さらに銀行借り入れの返済にも回されており、むしろ正社員を極力減らそうとしている。これでは国民全体の所得が上がる訳がない。政府は補助金や税制優遇措置がどのように使われているか、その行き先にまで目を光らせてほしい。内部留保、つまりは”たんす預金”になってしまった補助金、税制優遇等は即刻返還を求めるべきだ。むしろ余裕の無い中小零細企業が生き残れる制度を考えてほしい。政府や霞ヶ関は時代の流れについて来れない中小零細企業は新陳代謝するべきだと言っているがとんでもないセリフだ。そもそも半導体産業など特定分野に肩入れして失敗し結局は倭国の産業構造全体を崩壊させた原因は無能な政府、霞ヶ関にあるのではないか。
彼らは戦時中の大本営のようにエリート意識の権化のような集団で、机上の論理で物事を考え経済をゲームのような感覚で見ており現場の“人”や“実情”を見ていない。農業を知らない全中や農林中金のようなものだ。
財務省も東京都も怪しい利権まみれの外郭団体を作りそこに資金を回して定年退官後のヌクヌクした余生を送ることしか考えていない。銀行など民間に天下りした財務官僚が使い物にならないことは何度もこの目で見てきた。高市首相や片山大臣、さらには小野田大臣に期待しているが、政府は倭国の科学技術情報を流出させ倭国経済を衰退させた反省を真剣に行いその対策も早急に講じるべきだ。https://t.co/6ibMItCaBj December 12, 2025
今回は、2025年度補正予算の中で、中小企業の成長投資や省力化を支える中小企業庁の施策と、観光地の受入環境を強化する観光庁の取り組みを紹介します。成長加速化、DX、インバウンド対応など、事業者が押さえておきたい支援内容をまとめました。
■【中小企業庁】2025年度補正予算案 成長加速化・省力化投資など支援策まとめ
2025年度(令和7年度)補正予算案では、中小企業・小規模事業者向けに 総額8,364億円(既存基金含め1兆円規模) の予算が計上されました。
・中小企業成長加速化補助金の拡充【3,400億円の内数】
飛躍的な成長をめざす中小企業を対象に、「100億企業」の創出を見据えた投資を重点的に支援する事業です。成長志向の企業が新たな市場開拓や設備投資に取り組みやすい環境を整備します。
・大規模成長投資支援【4,121億円】
賃上げと事業規模拡大を前提に、中堅・中小企業の大型設備投資を支援する枠組みです。新設基金2,000億円のうち約1,000億円は「100億宣言企業」向けに確保される見込みです。
・生産性革命推進事業【3,400億円の内数】
デジタル化・AI導入、販路開拓、事業承継・M&Aなど、生産性向上に取り組む中小企業を包括的に支援します。デジタル化・AI導入補助金や持続化補助金などがこの枠組みで実施されます。
・省力化投資支援【既存基金 1,800億円規模】
自動化・省人化設備への投資を業種別の「省力化投資促進プラン」に沿って支援します。人手不足を抱える企業の設備更新を後押しする制度です。
今回の補正予算では、成長をめざす企業から日々の業務改善に取り組む事業者まで、幅広い中小企業が活用できる支援が盛り込まれています。今後、各補助金の詳細が順次公表される見込みのため、要件や補助内容を確認し、自社の投資計画に合う制度を検討していくことが大切です。
https://t.co/P554eKQthy
■【観光庁】2025年度補正予算は225億円 インバウンド対応・バリアフリー・DXを強化
観光庁の2025年度補正予算は「混雑緩和・安全対策・基盤整備」を軸に、オーバーツーリズム対策、観光交通の確保、災害・医療対応の強化、違法民泊対策など、受入環境を整える施策を中心に構成されています。
・オーバーツーリズム対策等観光交通確保事業(67.7億円)
移動環境を改善し、混雑緩和と快適な観光を実現するための交通対策を支援する事業です。キャッシュレス化やライドシェア導入、二次交通の高度化などを対象とし、自治体・DMO・民間事業者が1/3〜2/3の補助を受けられます。
・観光地・観光産業における省力化・省人化等推進事業(25.5億円)
宿泊業や観光施設の人手不足に対応するため、自動チェックイン機や共同設備の導入など、省力化・省人化に向けた投資を支援する事業です。設備導入のほか、外国人材の受入体制整備や人材育成も対象で、自治体や民間事業者が補助率1/2で活用できます。
・全国の観光地・観光産業における観光DX推進事業(12億円)
観光地の販路拡大や生産性向上を進めるため、デジタルツール導入や専門家の伴走支援、データ活用モデルの構築を行う事業です。ツール導入は上限1,500万円・補助率1/2、伴走支援は上限800万円で活用できます。
https://t.co/xPwRa1Lq4W December 12, 2025
ケビン・ハセット氏
次期FRB議長候補についてのまとめ。
第2次トランプ政権(2025年〜)において、国家経済会議(NEC)委員長に就任(または最有力視)され、
次期FRB(連邦準備制度理事会)議長の候補としても名前が挙がる重要人物です。
トランプ大統領の経済政策「トランプノミクス」の理論的支柱であり、忠実な「翻訳者」としての役割を果たしています。
1. 基本プロフィール
第1次トランプ政権下で大統領経済諮問委員会(CEA)の委員長(2017年〜2019年)を歴任したほか、
アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)の研究員や、FRB(連邦準備制度理事会)のエコノミストも務めました。
主な専門分野は税制政策、公共財政、および株式市場分析であり、1999年に出版した著書
『Dow 36,000』は
その強気な市場予測で広く知られています。
2. 金融・経済スタンスの徹底分析
彼のスタンスは
「サプライサイド経済学(供給重視)」と
「トランプ流ポピュリズム」の融合です。
市場や企業に対して友好的ですが、トランプ氏の意向に沿って保護主義的な通商政策も擁護します。
税制・財政政策(減税の設計者)
• 法人税減税の強力な推進者
2017年の大型減税(Tax Cuts and Jobs Act)の主要な設計者の一人です。
法人税率引き下げが設備投資と賃金上昇をもたらすと主張する
「ラッファー曲線」の信奉者です。
第2次政権でも、減税の恒久化やさらなる引き下げを推進する立場にあります。
通商・関税政策(トランプ氏の代弁者)
• 関税を「交渉カード」と定義
本来は自由貿易論者ですが、トランプ政権下では「相互主義(Reciprocal Trade)」を掲げ、関税を他国市場を開放させるための武器として正当化しています。
「関税によって50カ国以上が交渉の席に着いた」と成果を強調し、関税によるインフレ懸念を否定する発言を行っています。
金融政策・FRB(ハト派・利下げ要求)
• パウエル議長への批判と利下げ志向
バイデン政権下のインフレは財政支出が原因であり、供給サイドの強化
(減税・規制緩和)ではインフレは起きないと主張します。
金利については
「もっと早く利下げすべきだった」と発言するなど、トランプ氏同様に低金利(ハト派)を好む傾向があります。
次期FRB議長候補として、トランプ氏の意向(利下げ)を反映できる人物と見なされています。
暗号資産(クリプト・フレンドリー)
• 積極的な推進派と利益相反の懸念
暗号資産取引所「Coinbase」の諮問委員会に名を連ねていた経歴があり、自身も数百万ドル規模の同社株式を保有していると報じられています。
トランプ政権下で
「デジタル資産ワーキンググループ」を主導する立場にあり、規制緩和や業界育成に極めて前向きです。
3. 人物像とエピソード
• 「ハッピー・ウォーリアー(陽気な戦士)」
温厚で愛想が良く、
難解な経済データをトランプ大統領にも分かりやすく説明する能力に長けています。
激しい議論の中でも笑顔を絶やさないため、メディア映えするスポークスマンとしても重宝されています。
• 『ダウ36,000ドル』の汚名と再評価
1999年に著書で
「ダウ平均は36,000ドルになる」と予測しました。
直後にITバブル崩壊が起きたため長年嘲笑されましたが、2021年に実際にダウが36,000ドルを超えた際、
「長期的には正しかった」と一部で再評価(または弁明)されました。
この経験から、極めて強気(Bullish)な市場観を持つ人物として知られています。
未来予測(Future Prediction)
「規制緩和とクリプトの融合、そしてFRBとの摩擦」
ハセット氏の影響力が強まることで、
「法人税減税の恒久化」と「暗号資産の規制撤廃」が急速に進み、
短期的には株高・クリプト高を演出するでしょう。
しかし、彼がFRBに対して露骨な利下げ圧力をかけることで、
中央銀行の独立性が揺らぎ、債券市場(金利)が不安定化するリスクが高まる未来が予測されます。 December 12, 2025
だから
こういう移民を
政府が金を出して呼び込んで
誰にどんな利益があるのか
<倭国の景気回復と賃上げは簡単です>
移民も帰化も
技能実習生も
自分と自国のことしか考えない留学生も
倭国にとってはマイナス
類い稀な国
倭国が高度経済成長できたのは
移民を入れなかったから
移民を入れるということは
経済の成長を何重にも阻害しているということ
高度経済成長期は今よりももっと人手が足りなかった
人手が足りなかったからこそ設備投資をし、工場を建て、自動化し、省力化して一人当たりの生産性の向上を行なった
高効率の生産体制が利益と競争力を産んで、いいものを早く大量に作ることができて売り上げも給料も7年で倍に、14年で4倍になった
若い人にはわからないと思うが
私の子供の頃は
牛乳が180ccで12円
ハガキが5円
封書が8円
肉体労働者が1日254円だった
経済と物価、給料は関連して成長していくもの
それが健全な社会
50代より若い人は実感できないと思うが、
以下は3と10を除いて、ほとんど全て、経済成長期の倭国の政策、施策
1.法人税を30年前に戻す
法人は法人税を払うくらいならば設備投資や不動産購入、福利厚生と賃上げして利益をコストとして計上し、課税対象額を減らすと同時に人材確保と生産性向上を図り社の成長を図る
2.消費税廃止、ガソリン税廃止、教育費無償化により可処分所得を増やして消費意欲を向上させる→企業の売り上げアップにつながり上記1との好循環が生まれる
3.子供一人当たり毎月10万円の補助金を支給する→3人で毎月30万円→20年間で2400万円の支給だが、成人して納税者になれば定年まで1億2000万円〜1億5000万円の納税→倭国株の上昇と税収アップ
予算は毎年22兆円
20年後から毎年40〜80兆円の増収
4.会社法を30年前に戻し、海外の投資家の株購入と倭国法人の設立を禁止する
外国資本による土地、建物の所有を禁止して政府が買い取り、民間に払い下げる
5.派遣法を30年前に戻す→派遣は通訳と家政婦のみとする
6.物品税を復活させて、高額なホテル、高額な食事、高額なサービス、高額なレジャー、別荘、高級車、レジャーボート、ビジネス・ファーストクラスなどに高い税率をかける
7.所得税、法人税の累進課税、不労働所得の課税を強化して国内消費を促す
8.地方公務員、自衛隊、警察官、教員、介護士、看護師の給料を毎年7%以上増額し、人材の質と量を確保する→民間から人材が流出することを防ぐため、法人がさらに高額な給料と待遇を提示する
9.移民とインバウンドを廃止、入国審査、永住権、国籍取得審査を厳しくして内需を拡大する→違法滞在は厳罰とし、難民申請を厳しくする→申請中は尖閣などの無人島に滞在させ、国内で犯罪を犯した者も強制送還する
10.入国時に滞在予定期間に応じた預け金を義務化し、強制送還や土葬を希望する外国人は預け金を使って自国へ送還する
11.外国籍はもちろん、帰化した人も含めて検察官、裁判官、教員、公務員になることや立候補、政治家の秘書やスタッフになることを規制し、政治団体や組合を作ることを禁止する
12.国土開発計画と予算を明示し、地方のインフラと住居、公共サービスを充実させる
13.医療技術、再生医療、エネルギー、新素材、宇宙、蓄電池、国土インフラ防衛技術などの先端技術の開発を進め外交にも利用する
などなど、ざっと考えてもできることはたくさんある
経済とは経世済民
倭国🇯🇵は世界から羨ましがられる、尊敬され、世界に貢献する資質を持った類い稀な国です
#公益資本主義
↓
https://t.co/ym7DhQXB0f…
https://t.co/I5UoJrHL5d…
売り手よし
買い手よし
世間よし
の「三方よし」の倭国型公益資本主義経済がわからない人は選挙権を返上せよ
今度の選挙が倭国🇯🇵消滅を防ぐ最後のチャンス December 12, 2025
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