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記者クラブ
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2025.12.11 07:00
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兵庫県知事記者会見における一部取材者の威圧行為に関する声明
前参議院議員 浜田聡
令和7年12月9日
私は、令和7年12月3日の兵庫県定例記者会見において発生した、一部取材者による極めて不適切かつ威圧的な行為に対し、本声明を発表する。
会見映像が広く公開されている通り、フリーの活動家である菅野完氏および関西テレビの記者1名が、斎藤元彦知事の回答中に机を激しく連打しながら大声でまくし立てるという、報道の場として到底許容しがたい態度を取った。
この行為は、取材の自由の範囲を大きく逸脱し、事実上パワーハラスメントに該当するものであり、民主主義の根幹である公正な言論の場を著しく冒涜するものである。
菅野完氏は、2019年5月に強制わいせつ未遂容疑で警視庁に書類送検された事実（産経新聞2019年5月24日付ほか）、森友学園問題に関する振込伝票が菅野氏の提案による捏造であったとする籠池佳茂氏の告発（2020年3月公開動画および週刊誌報道）、『倭国会議の研究』をめぐる名誉毀損訴訟で最高裁が110万円の賠償支払いを確定させた判決（2019年報道）など、過去に複数の重大な疑惑・確定判決を受けている人物である。
こうした経歴を持つ者が公の記者会見で知事に対し一方的に威圧的な態度を取ったことは、極めて問題である。
また、関西テレビの当該記者は、菅野氏に同調する形で机を叩きながら「終わってないよ！」と叫ぶなど、報道機関の記者としてあるべき冷静さを完全に欠いた行動を示した。
関西テレビは公共の電波を用いて放送を行う事業者として、視聴者・県民に対して高い倫理観と公正さが求められる立場にある。
このような行為を看過することは、メディア全体の信頼を損なうものである。
私は国会議員時代、数え切れない記者会見を経験してきたが、取材対象者に対し机を叩きながら怒鳴り続ける行為は、いかなる理由があろうとも「報道の自由」の名の下に正当化されるものではない。
斎藤知事は終始冷静かつ毅然とした対応をされたが、それは知事の資質の高さを示すものであり、逆に取材側の未熟さを浮き彫りにした。
よって、私は以下のことを強く求める。
1. 菅野完氏および関西テレビの当該記者は、本件における威圧的行為について速やかに謝罪を行うこと
2. 関西テレビは、本件について厳正に調査し、適切な処分と再発防止策を公表すること
3. 兵庫県庁記者クラブは、会見の秩序維持ルールを再確認し、必要に応じて見直しを行うこと
報道の自由は民主主義の基盤である。
しかしその自由は、節度と責任を伴うものであり、感情的な暴力によって支えられるものではない。
兵庫県民の皆様、並びに公正な報道を求める全ての国民と共に、このような行為が二度と繰り返されない社会を築くため、声を上げ続ける所存である。 December 12, 2025
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【記者クラブの廃止を希望します】
兵庫県知事記者会見における幹事社 #朝日新聞 社の注意には、大きな問題があるのではないでしょうか。
＞・会見を一時間程度とする事に承諾している訳では無いので質問が尽きるまで回答してください
→会見の主体は行政側ですので、時間設定は行政側が決める事項です。幹事社が会見時間の制約に反対することは、行政運営にも影響を与えかねません。
知事の時間は有限です。行政側が予定する内容以上を要求することは、記者クラブによる業務妨害の構図にもなりかねないばかりか、それこそ県政が停滞しかねません。
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＞・質問の趣旨を的確に捉え、より率直な回答をお願いします
→回答の内容や形式は行政側が判断する範囲であり、記者側が指示的に求めることは、たとえ要望であったとしても政治的介入とも受け取られかねません。
明確な回答が欲しいならば、明確な質問をする努力をまず質問者本人がすること。社会人として一般常識です。その能力を怠るなら出席するべきではありません。
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＞・不規則発言に対して幹事者に見解を求めるのは辞めてください
→現状の記者会見の体制は、記者クラブに会見運営を一部委任されている共催の形式です。つまり運営規則に責任がある立場の幹事社が、規則に関して見解を述べることを拒否することは、責任放棄ではないでしょうか。
共催であることの責任を記者クラブ幹事社が一部放棄した以上、この形式では問題があると言わざるを得ません。県側主催に体制を改めるなど、兵庫県知事・県職員には検討をお願いしたいです。
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また、民主主義の根底に関わる問題発言であるとも考えます。
民主主義は、
・権力に説明責任を求める
・その問いの正当性について説明責任を果たす
という相互チェックで成り立っています。
広い意味では、質問する際に、幹事社やそれ以外の各記者が見解を述べる行為も散見されます。不規則発言に関してだけ見解は述べたくないというのは、ダブルスタンダードであると言えないでしょうか。
ほかならぬ朝日新聞社の行動基準にあるよう、国民のために公の場での説明責任を果たし、国民の知る権利にこたえるよう努めてください。
もし自ら定めたこの基準に沿った運用が難しいのであれば、朝日新聞社としても記者会見・記者クラブの制度そのものを見直す必要があるのではないでしょうか。
例として、県主催とし、第三者機関による記者パス、抽選制など、国際標準に近い制度への移行を検討していただきたいと考えます。
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引用：朝日新聞 記者行動基準
https://t.co/uhafwxvEKw December 12, 2025
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一年前からずっとこの状態です‼️
全国の皆さん是非，これまでの知事の定例会見配信を観てください‼️斎藤知事は記者クラブから酷い目に遭っています💢
もっとこの現実を知って欲しい‼️ https://t.co/bHLhTsVdon December 12, 2025
22RP
全国の方に知ってほしい。どれだけオールドメディアが腐ってるのか。
税金使ってまでこんな県民のためにならない記者クラブいらんでしょ。
兵庫県では腐った記者クラブと活動家が好き放題やってるんです。助けてください。
#朝日新聞廃刊
#記者クラブ廃止
#拡散希望 https://t.co/VV69yPYzKg December 12, 2025
9RP
我々の税金使って、知事の貴重な時間も使って開催させてやってるのに何を偉そうに言うとんねん💢
言い方変えてるだけで結局同じ質問しといて、テンプレ回答だの壊れたテープレコーダーだのどんだけ性格悪いねん
自分の家族がこんな仕事してたら恥ずかしくて外出れんわ
#記者クラブ廃止 https://t.co/fvLXNIKfCu December 12, 2025
7RP
いや違う。
斎藤があり得ない言動をするから会見が成り立っていないのであり、記者クラブは機能している。
あなた、斎藤の定例記者会見、ちゃんと見てないんちゃう？
兵庫県民ちゃうのに適当なこと言わんといてくれる？ https://t.co/qbLV6mWEzQ December 12, 2025
6RP
【記者クラブの廃止を希望します】
画面右は関西テレビ 鈴木祐輔記者でしょうか。
画面奥の机バンバン男は社会通念上、論外です。出禁にしない理由がないと思います。
兵庫県政記者クラブの廃止を希望します。少なくとも記者会見の在り方は見直して頂きたいと思います。
むしろこの状態で記者会見を続けることで、こうした質問者たちに情報が歪められ、正しく広まらないリスクがあります。
威圧的な行動や、偏向的な質問が多いことで、県民が県政に対して関心を失うリスクをも高めているのではないでしょうか。
本来ならば「情報共有の場」であるべきですが、もはや「パフォーマンスや対立の場」と化しており、メリットが少なすぎます。
斎藤知事と兵庫県職員には、下記の案を再度検討し、記者会見改革を推し進めて頂きたいと思います。
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＞長野県は2001年に脱・記者クラブ宣言を行い、記者会見を県主催に改めました。
＞我が県においても、特定の団体に記者会見の運営権を委任する現在の記者クラブは廃止し、例えば、第三者機関が発行する記者パスをつくり、その上で、抽せんによって記者会見に参加できるようにするなど、ルールを明確化する等の必要があると考えます。
引用：令和 7年 9月第372回定例会・速報版（第5日 9月29日）No.72 増山誠議員
https://t.co/mJvfp6bBxc
ちなみに調べた限りでは、記者クラブに近い制度があるのは倭国とアフリカのガボン共和国のみです。 December 12, 2025
3RP
幹事社の朝日新聞、不規則発言する人へより知事への要求の方が多いんやけど。
しかも毎週1時間以上やってるのに「もっと時間を確保しろ」「知事は不規則発言で幹事社に見解を求めるのはやめろ」と言ってる。
で早速146号議案の継続の話。
兵庫県記者クラブって何でこんな偉そうなん？
#知事定例会見 https://t.co/X3y5ATR88z December 12, 2025
3RP
@es_335_ryo 定例会見の主眼は「行政から有権者（住民）への報告」であり、記者はそのための「媒体」に過ぎません。いつから記者が主役になったのでしょうか？
「記者のための会」だと言うなら、税金を使わずご自身で会場を手配し、知事の時間を買ってやってほしいですね。記者クラブ自体もうイラネです。 December 12, 2025
3RP
💟田中康夫元長野県知事は大好きでした💞
長野県元知事に習って兵庫県も【記者クラブ廃止】しましょう‼️
1️⃣「脱・記者クラブ宣言」とは？
大手メディアの既得権を剥奪し実質、記者クラブを廃止😊当時衝撃的ニュースでした
●記者クラブから記者室も取り上げた
●記者会見の主催権を取り上げた
2️⃣「開かれた知事室」知事室をガラス張りにして、外から知事が見えるようにした唯一の知事です😊当時ニュースになりましたね
👇詳しくは引用先 December 12, 2025
1RP
@satoshi_hamada 浜田さんのような影響力のある方が声を上げてくださって本当に感謝しかありません。記者クラブに要望しても無視され続け無力感でいっぱいでした。本当にありがとうございます。↓この動画のように記者会見は怖いのであまり見ないようにしています。県民なのにおかしな話です。https://t.co/czECcgCUG7 December 12, 2025
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＃日経は覚醒したのか
＃珍しくまともな分析を報道
日経新聞が中国寄りの傾向を持つとされてきた従来姿勢から逸脱し、今回の記事（2025/12/11 レーダー照射報道）で「中国側主張を鵜呑みにせず、倭国側の警告を重く扱う」構成になった
背景を考察
１. 今回の日経記事が従来方針と異なる理由
（１）従来の編集姿勢との断絶点
ア. 日経は長年「中国市場アクセス＝倭国企業利益」という思想が強く、
・中国成長の持続可能性を強調
・地政学的リスクを過小評価
・人民日報的フレームの引用が相対的に多い
という傾向が見られた。
イ. しかし今回の記事では、
・中国軍の異常行動を明確に指摘
・レーダー照射の危険性を正面から扱い
・日中軍事バランスの不均衡を示す
といった内容で、中国側主張の「捜索レーダーだった」という弁明を事実上退けている。
ウ. これは日経としては異例であり、「編集方針の転換」ではなく “例外的強調” が起きた可能性が高い。
（２）なぜ例外が起きたか（外部環境の変化）
ア. 中国軍の行動が“擁護不可能”なレベルに達したため、日経の商業的配慮が割り込めない
・沖縄列島の内側で初めての発着艦訓練
・30分継続の照射という軍事的に明確な挑発
これは中国擁護を行うと日経自身の信頼を毀損するため、逆に事実反映を優先したと考えられる。
イ. 倭国世論の潮目の変化
中国への警戒感が過去最高レベルとなり、
この局面で「中国寄り記事」を書くと読者離れ・信用失墜を避けられない。
→ 商業メディアとしての防衛反応。
ウ. 他紙（産経・読売・海外主要紙）の報道が一斉に“危険行為”と強調した影響
日経だけが中国主張を擁護すれば“孤立”するため、報道調整が起きた。
２. 日経があえてこの記事を出した真の背景
（１）企業読者（大企業・投資家）へのメッセージ
ア. 日経は最大の読者基盤が 倭国企業の経営層・投資家 である。
イ. 彼らは昨今、
・中国リスクの急拡大（資本撤退・工場閉鎖）
・在中社員拘束
・反スパイ法の適用拡大
などに直面しており、「中国楽観論」はもはや売れない。
ウ. 従って日経は、
“事実上のチャイナ・リスク警告”
としてこの記事を配置したと読むことができる。
（２）政権側（高市政権）との関係調整
ア. 高市政権は中国に対して強硬姿勢をとり、米国（トランプ政権）とも安全保障協力を強化している。
イ. この政権との距離を適正化するため、日経も過度に中国寄りの論調を修正し、
安全保障面では政権批判より“事実重視”へ舵を切る必要 があった。
ウ. 特に今回の照射は、政府発表が極めて具体的で隠蔽の余地がないため、
日経も政権に逆らう余地がなかったと考えられる。
（３）日経自身の国際的評価を守るため
ア. レーダー照射という軍事挑発の深刻性は国際的にも認識されている。
イ. この場面で中国側主張を優先すると、
・海外の記者クラブ
・国際メディア
・外交研究機関
から「中国プロパガンダの倭国唯一の受容媒体」と見なされかねない。
ウ. したがって日経は、
“安全保障に関しては国際基準に沿う姿勢” を外部に示す必要があった。
３. この「例外的記事」が意味する構造的変化
（１）日経の中国報道における“二層構造”の可視化
ア. 今後も経済記事では中国擁護が残る可能性がある。
イ. しかし安全保障面では、
・米国
・倭国政府
・国際軍事評価
に寄せて書く圧力が強まった。
ウ. つまり日経は 経済では中国寄り、安保では現実重視 の二層構造に移行しつつある。
（２）“中国の行動が擁護不可能な段階に入った”という認識の表れ
ア. 今回の記事は単なるニュース説明ではなく、
「中国の軍事的攻勢が質的変化を迎えた」
ことを日経がようやく認めたサインでもある。
イ. とくに第一列島線の内側での発着艦訓練は、
中国擁護の論調では処理できない地政学的重大事である。
（３）情報統制リスクへのメディアの“自衛”
ア. 中国は近年、倭国メディアの取材・入国規制を強めており、
中国寄り記事を出しても保護される保証はなくなった。
イ. むしろ過度な迎合は、
・倭国国内での不信感
・広告主の判断
を招き、商業的リスクが大きい。
ウ. 日経は “中国に迎合しても得がない時代になった” と理解し始めた可能性が高い。
４. 結論
（１）今回の日経の姿勢は「例外」ではなく、構造転換の兆候
ア. 中国軍の行動が国際的に擁護不能レベルに達したため
イ. 倭国企業・読者の中国不信が頂点に達しているため
ウ. 高市政権・米国との関係で中国寄り論調が不利になったため
エ. 国際的な報道基準に合わせないと日経のブランドが傷つくため
（２）その本質
日経は「中国寄りのイデオロギー」ではなく「中国ビジネスへの利害」で動いていた。
しかし中国リスクが商業的メリットを上回り始めたため、
報道姿勢を安全保障重視へと部分的に軌道修正した。 December 12, 2025
兵庫県定例会見は異常
外ではデモ隊がトラメガ使い
罵詈雑言で騒ぐ
活動家、記者が知事に
欲しい回答が出るまで
同じ質問をしつこく繰り返し
ちゃんと答えろ、会見時間が
足りないと吐き捨てる
定例会見は誰の為？
#記者クラブ廃止 https://t.co/wQD5NZ4K6n December 12, 2025
@chi09721018 私は定例会見ずっと見ていません。
と言うか、見れません。イジメみたいで不快だから。
県民の為の会見なのに県民が見れないって…怒りしかないです。
記者クラブ解散して欲しい。 December 12, 2025
12月10日 兵庫県齋藤知事定例会見 雑感⑷
✔関テレ 鈴木記者
※くだらないので質問のみ
項目外①先日の囲みでの知事の発言が問題になっている。あの時議会への感謝だけ言っていれば良かった。なぜあの発言をしたのか。「なぜ」を教えて
②その説明なら「内容は同じ」「技術的修正」の言葉は必要なかったのでは？
③言葉は相手がどう受け止めるかが大事。聞いた議員は「馬鹿にされた」「挑発された」と感じた。知事にそういう意図はあったか
④知事の意思と違うように受け取られていることについては？
⑤議案が半年通らないこの状況は議会側に責任があるのか？
⑥議会側に言われて修正したのに、それでも継続審議になるなんて不条理だなぁという思いが知事にはあるか
▶これが県政に関心のある兵庫県民や倭国国民にわざわざ聞かせる内容...？むしろゴシップ記事にでも載せる内容では？勝手な憶測を知事にぶつけて反応を見る、本当にくだらん😠
残りはフリー記者。
松本氏、赤澤氏、新聞赤旗でした。
12月という繁忙期、めちゃくちゃ忙しい💦
昼食を食べる時間すら削って慌ただしく駆け回り働き通しの一般庶民からすれば、
よくこんなくだらない事に私たちの税金を使っているな⁉️とブチ切れ案件です。
この定例会見...長時間使って...
本来なら明日の仕事に備えて🍻してゴロゴロ
いや、お風呂入ってのんびり！の時間が🛁
でも齋藤知事はもっと苦行でしたので
本当に本当に頭が下がります🙇♀️
また、今日はいつもいる社がいくつかいませんでしたね。単に忙しかっただけならいいのですが。共同通信やNHKは別に来なくていいですよ。
それにしても🤔何度でも言いたい
12月議会が始まり、突然知事の給与カット条例が可決される見込みだ！と大きく報道され、
囲み会見では知事に執拗に理由を聞いていた記者たち。そこから引き出された「内容に変わりはない」という言葉。
そこから一斉にその知事の言葉がクローズアップされて報道、関テレ鈴木記者の言葉を借りるなら「知事は県議会を馬鹿にしている、挑発している」かのような流れ、
そして「三度目の継続審議へ」の報道
見事ですよね、兵庫県政記者クラブ
メディアの食らいつき方は。
まだまだ混乱させて兵庫で稼ぐぞ！という
様々な思惑が入り乱れています😮💨
兵庫県民置いてけぼり...
ここから分かること
有権者が賢明な県議会議員を選択しなければ
簡単に世論誘導されてしまうということ
何度でも言います(2回目)
2027年の兵庫県議選までに
できる限り多くの知り合いに周知を
どうかよろしくお願いいたします🙇♀️ December 12, 2025
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