言論弾圧 トレンド
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2025.11.28 02:00
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謎の妨害電波から言論弾圧を受けたので仕切り直ししました!
こちらから見ていただけると助かりますー✨✨
#移民政策反対デマ
https://t.co/lbQNcpZzRh https://t.co/YXbbCDEtEX November 11, 2025
5RP
笹原俊氏「高市早苗氏による自民党のスパイ防止法はSNS規制など言論弾圧法であり、かつての治安維持法と同じものです。参政党のスパイ防止法は一般的なスパイ防止法と同じもの。名前は同じでも中身は全く違いますのでご注意ください」
https://t.co/FzOWa4tvYA
SNS「今の自民党の考えだと自民党にとって都合の悪い人をスパイと認定しそうで信用出来ない。しかもそれに倭国人のほとんどが気付いていない...」 November 11, 2025
3RP
井川さんの好きなところ
特に国会議員たちは都合が悪い事を指摘されると訴訟をちらつかせ言論弾圧をして、悪事は闇に葬られます。しかし大王製紙の元会長だった井川さんはそんな事はお構いなし。自分が不利になっても国民に伝えた方がいいことは発信している。
しかし石破のハニトラ疑惑、確定ですね https://t.co/s4aGpTNhHa https://t.co/wCU56eFEox November 11, 2025
【守る会回顧録・11/21日・note掲載文】2025/11/27
心がもたない-事実と違う配信がもとで、心ないアカウントから悪徳業者とのレッテル張り
このnoteは、今後理事会の音声を公表するにあたり、
今までどのように話し合いがなされたのかの経緯をご理解していただくために、
背景を記載いたします
寄付をされた多くの方々への説明責任として、各人の名誉回復のため、
そして人命に関わる問題として順次公表いたします
サポーターAは存在しない、なかったこととされることに対抗します
また、警察の指導により、こうしたデマによる誹謗中傷行為を強く警告するものです
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8月4日の理事会の音声をお聞きいただければお分かりのように、飯山氏の発言が主になっての議事進行
詳細を知らない他の理事は、それを信用するしかない
そして、その言葉がベースになってのAへの内容証明送付と法的処置
しかし、その発言には多くの事実とは違う内容があった
翌5日、藤岡氏、藤木氏、私はAとの面談
離れかけた心をより戻し、あとは弁護士との話し合いまでこぎつけたものの
その後弁護士はなんら対応もせず放置をしていた
9月3日の理事会で、長谷川氏に
「この一ヶ月どんな対応をしたのか」
と問い詰められた野中弁護士は
まったく答えにならない回答をして誤魔化していた
この放り投げ状態を長谷川氏は詰めること無く話は終わっている
結局、彼らのいうデータを使える状態にするという問題解決はどうでもよく
Aへの恨みをはらすべく行為が主と言うことがわかる
(この9月3日の第16回理事会の音声は後日公開する)
整理すると
8月4日に内容証明と和解を前提とした話し合いの二本の路線があった
翌5日、Aは和解することを前提としたテーブルに付くはずが
交渉役の弁護士は、その後一ヶ月放置していた
ということだ
この間、8月6日の地裁での騒動、藤岡氏の会長解任があり
9月3日までの一ヶ月は、この騒動の対応もあり
Aの件は宙に浮いた形になっていた
迎えた9月4日の第16回理事会
藤木氏の解任があり、その声明が長谷川氏の口から配信された
その一部
〝遺憾ながら会の資金について理事会の承認を得ないまま100万円を外部に支出する行為がありました
この支出は倭国保守党による言論弾圧の被害者である飯山明さんが訴訟維持に不可欠な資料を整理するために データベースの作成を依頼した第三者に対する報酬の支払いです
しかしこの第三者との契約を担当していた藤木理事は 契約内容と契約金額を理事会に提示して承認を得る前に 全額を支払っていました
守る会が100万円を支払った第三者は金銭受領後になって契約に基づくデータベース作成の業務を怠り
また基礎データとなる情報の返却も拒んでいます
このため理事会はこの人物に対して厳正な法的対応を検討しています
そもそも100万円を支払った相手の契約不履行から始まった問題〟
と発言している
8月4日の音声を聞いていただければ分かるが
どうしてこうした認識になるのかが理解できない
100万円(税込み)を支払ったのは理事全員の周知の事実
なんら問題ではない
そして、Aに関しても、明らかに事実と違う発言をしている
契約内容もないのに、契約不履行から始まった問題とは意味が分からない
さらに、翌4日、飯山氏は自らのチャンネルでこう発言している
タイトル【100万円とデータの行方?!】情報漏洩、人格攻撃…守る会の藤木理事解任
〝100万円の支出はデータベースの作成を依頼した 第三者に対する報酬の支払いです
しかしこの第三者との契約を担当していた藤木理事は契約内容と契約金額を理事会に提示して承認を得る前に全額を支払っていました
私を含む3人の理事は事前に契約内容と契約金額について知らされていませんでした
(中略)
長谷川さんの昨日の声明ではこのため理事会はこの人物(A)に対して厳正な法的対応を検討していますというふうに昨日の声明では言ってましたね
問題はこのデータベースの管理者が100万円をお支払いした人だったわけです
ある日そのデータベースのファイルがオーナーによってその人によってゴミ箱に入れられちゃったわけ
その人に100万円というお金を支払って
データベース作成をお願いした守る会に所有権があるんですよ
でも全部ゴミ箱いっちゃったから
アクセス権剥奪されちゃってるから
これ復旧させないといけないんですよ自力で
私全然そんななんかね
IT技術とかにも何もないし〟
こう発言している
藤木氏に対しては長谷川氏と同様
事実誤認が甚だしい
そして、藤木氏が送金した相手がAであり、Aに法的処置をとると発言している
一般的に法的処置をすると言えば、Aが悪者であるという認識がつく
その後に、自分がどんな被害を受けたかを時間をかけて話している
これでは事実を知らない人が聞けば、Aと藤木氏が悪いという印象になる
まさしく印象操作
こうした長谷川氏と飯山氏の発言が重なり
見事に「悪徳業者」というレッテルが張られたことになる
何も事実を知らずに聞かされた方が、信じてしまう気持ちは分からなくもない
しかし、100万円を受けて、業務を放り出し、データを返さない悪徳業者と言われ、ネットでは誹謗中傷のあげく、個人特定をする人も現れたらどうだろう
Aは一人の個人
対する長谷川氏、飯山氏は数十万人のフォロワーがいる大インフルエンサーましてや知名度もそこそこある
これは恐怖でしかない
この日のAからきたメール
「心がもたない」
の一言だった
これが5日前日までの出来事である November 11, 2025
@Dgoutokuji 楽屋に言論の自由はあるが、社会にはマスコミを使って言論弾圧。政権批判も憚れる空気を撒き散らされる社会に生きている人たちを志らくが笑っていると思うと胸くそ悪い。 November 11, 2025
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