言論の自由 トレンド
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2025.12.10 04:00
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つまり、トランプはヨーロッパが課した「X」への罰金を改よと。
「報復」とは「関税を大幅に引き上げる」という意味だろう。
言論の自由を強硬に守ろうとしてる。
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トランプが欧州にレッドラインを引いた。
トランプ大統領は今、ブリュッセルによるXへの罰金に対して直接反応を示した。
そして彼の警告は誤解の余地がない。
「欧州は非常に慎重でなければならない。非常に悪い方向に進んでいる。国民にとって非常に悪い。我々は欧州がこれほど変わるのを望まない。」
それは分析ではなかった。 それは論評ではなかった。 それは、言論の自由を罰し、結果なく立ち去れると信じる指導者たちへの警告射撃だった。
欧州が自由なプラットフォームを標的にする時 アメリカ企業に罰金を課す時 市民が何を言えるかを規定しようとする時、 トランプ大統領が介入する。
メッセージはシンプルだ: 。
「進路を変更せよ。さもなくば、報復に直面する」 December 12, 2025
4RP
⭐️【ガチ注意喚起】AI利用者への大量ブロック攻撃が続いとる件について
ワシは今の状況を見てマジで危機感を覚えとる。AI利用者の凍結が相次いどるんよ。しかも原因を辿ると、短時間で数百ブロックされるという異常なパターンが出とる。これ、普通の利用者の手作業じゃない。botかDiscord動員か、そういう組織的な圧力がかかっとる。
大量ブロックを食らうと、インプレッションは一気に落ちる。ロックも来る。最悪アカウント凍結までありえる。SNSの仕組みとして、異常なブロック受けるとそれだけで「危険アカウント」扱いになるんよ。AI利用者を狙った攻撃としては、マジで陰湿すぎる手口や。
ワシらが取れる対処としては、自分をブロックしているアカウントを探し出して相互ブロックで距離を取る方法がある。あとは、明らかにおかしい拡散や動きがあったら淡々と通報すること。これが基本の防衛線やと思う。
ここで誤解されたら困るから念を押すけど、AI批判は全然かまわん。言論の自由やし、AI技術には改善点も課題も山ほどある。規制が必要な分野もある。そこはワシも認めとる。ただ、今問題になっとるのは、あくまで一部の過激派や。議論でもなく批評でもなく、AI肯定者やAI利用者を潰すための攻撃的なSNS活動をやっとる連中や。
botみたいな動きでブロックを集中的に投げつけて、気に入らんアカウントを沈めようとする。これが自由な言論空間の敵になっとる。ワシはここに強く抗議する。創作の世界は議論や多様性で育つ。過激派の動員で萎縮する空間なんか誰も望んどらん。
この問題に向き合う姿勢が、クリエイター全体の未来を左右する。
👇画像はワシをブロックしてきた明らかに不自然なアカウント。こんなのが大量にブロックしてくるんよ。おかしいやろ??このフォローもフォロワーもゼロの今年作ったばかりのアカウントが、ワシに迷惑する理由…絶対に存在せんやろ!? December 12, 2025
2RP
スターリンクとビットコインは、独裁者たちに悪夢を見せている😏
政府は「支配」が大好きだ。
ネット遮断、銀行口座の凍結、発言封じ──これが彼らの常套手段。
しかし今、人々には“デジタルの逃げ道”がある。
イランが抗議デモ中にネットを遮断したとき、スターリンクが介入し、人々は再び通信し、組織し、抵抗できた。
これは理論ではなく、実際に起きた出来事だ。
検閲を無力化する存在──だから独裁者はスターリンクを嫌う。
そしてビットコイン。
盗まれず、凍結されず、勝手にインフレさせられないお金。
銀行口座が政権の所有物同然の国では、人々は“自分が本当にコントロールできる”デジタルマネーへ移行している。
仲介者も許可も不要。
好むと嫌うとに関わらず、イーロン・マスクはこの大転換の中心にいる。
スターリンクは独裁者が触れないインターネットを、ビットコインは支配者が壊せないお金を人々に与える。
彼はテスラの資金でビットコインを購入し、政府が抑え込もうとする中でもXで言論の自由を押し進めている。
EUは規制と罰金でマスクを縛ろうとして必死だが、それは無意味だ。
締め付ければ締め付けるほど、すでにコントロールを失っていることを露呈するだけ。
テクノロジーはもはや“進歩”ではなく、“抵抗”だ。
そして──独裁者たちは、その準備ができていない。 December 12, 2025
侮辱罪で起訴された中山弁護士の件、
この動画を通しで見ると、論点が少し違って見えると思った。
動画▶️ https://t.co/EUjv5XgSbo
動画では
・「起訴=もう黒」という空気が広がっていること
・本来、有罪か無罪かを決めるのは裁判所であって、警察でも世論でもないこと
・鈴木エイト氏自身は、過去の裁判で「強い表現も表現の自由の範囲」と広く認められてきた側でもあること
が静かに整理されていました。
一方で、家庭連合や信徒側の言論は、長年「批判される側=疑って聞くもの」とみなされ、
批判する自由だけが称賛され、擁護・反論・違和感の表明は「封じられてきた声」として扱われてきた。
その非対称な土台の上で、「中山弁護士だけは厳しく裁かれる」構図になっていないか、という問いかけでもありました。
この動画が強調していたのは
・批判する自由も
・擁護する自由も
・反論する自由も
・違和感を表明する自由も
本来は「フリーサイズ」で、誰に対しても同じ重さで守られるべきだという一点だったように思います。
家庭連合の「名誉回復」とは、すべてが正しかったと美化することではなく、
良い面も問題点も、同じテーブルでフェアに語れる状態に戻すことなのかもしれません。
起訴された一人だけを吊るし上げる空気の前に、私たちの側の「言論のフェアさ」も一度立ち止まって見直す必要があるのではないでしょうか。
#言論の自由
#信教の自由
#家庭連合
#世界平和統一家庭連合 December 12, 2025
いつの間にか面白い事になってますね。
僕は、桃香さんが酒カスだろうが、青空呑み(8話)しようが、タバコ吸ってようが、ピアスしてようが、まったく気になりませんが、タバコ好き・嫌い勢でポストしてるの、とてもいいのではないですか?
ここは倭国。倭国国憲法第21条は「表現の自由」を保障しているのですから、大いに言論の自由を謳歌したら良いです。
ただし、反論も表現の自由に含まれますので、それも受け入れる覚悟でして欲しいですね。
でも、反論されて自分の意見を変えるのも正しい自由主義なので、自分が間違ってたって思ったら、素直になるのが良いです。人って変なプライドが邪魔をしますし、そんなのいりません。
軽蔑します。
そして、ガルクラはリアルの話ではありません。
リアルの話をすると、ぼくは喘息持ちで、小学生から入退院を繰り返していました。
病院から学校にも通っていた時期もあります。
なので副流煙は、即、僕の生タヒに関わる事なので、僕の前では吸ってほしくないですね。実際に救急車で運ばれた事も何度も有ります。
また、お酒も身体に悪いのは医学的に証明されてます。一昔前はJカーブと言って、少量のお酒は健康に良いとされてましたが、そんな事はなく、比例曲線で身体に悪い事は分かっています。
でも、僕にとって、タバコが致タヒに至るのは数分〜数時間ですが、お酒は数年かかるのが大きな違いです。
そしてタバコは、喘息持ちにとって、呼吸ができなくなるので、タヒに至るまで想像を絶する苦しみです。
なので、リアルではタバコは嫌いですが、お酒は大好きです。
それをどこで飲もうが、文句を言われる筋合いはありません。
今は、ライブ等はレギュレーションで縛られてますから、それに従うのは当然です。しかし、それ以外に僕を縛るものはありません。
え?他人に迷惑をかける?
上等ではないですか。
それも表現の自由ですよ。
知らなかったのですか?
留置所に入れられようが、賠償金を支払われさせられようが、どうでもいい事です。
それって僕が考えるロックです。
みなさん、ロックしてますか?
さぁ、表現の自由の国に生まれた事を喜びましょう‼️ December 12, 2025
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