言論の自由 トレンド
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2025.11.29 02:00
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🚨英国で暮らす一人の女性が、いま直面している現実を静かに、でも確かな怒りとともに語り始めました🇬🇧
「今、声を上げたらこの国では逮捕されるんじゃないか……?」
そう問いかけた彼女の口から出てきたのは、信じられない実体験でした。
たった一度、NHS(国営医療サービス)に正当な苦情を申し立てたことで、警察が子供たちの目の前で彼女を逮捕しようとしたというのです🚓💥
その罪とは、なんと「公共秩序法違反」。
内容は「政治的な意見を述べた」「左派的イデオロギーに反する発言をした」「医者に診てもらえないと不満を言った」こと。それだけ。
移民の急増で医療サービスが圧迫されている現状への苦情すら、もはや表では許されない。
「待合室が混雑してる」と声を上げただけで“通報”され、逮捕される可能性がある社会……😨
「少数派側にいる時、それに異議を唱えると逃れられない。ほとんど処罰される運命だ」と彼女は静かに告白。
自分はこの国で声を上げられなくなった多くの女性、そして男性たち——特に労働者階級の人々の気持ちを代弁していると話します。
「この国を作ってきたのに、もう家も買えない」
「多くの少女や母親たちが、外に出るのさえ怖がっている」
そんな現実を前に、彼女はクリスチャンとして、勇気を出して立ち上がったと語りました🙏
「私は神を信じている。そして家族のため、国のために、これはやらなきゃいけないって、心から思った」
💔言論の自由が沈黙を強いられる社会で、彼女のこの言葉が、多くの人の胸を打っています。
📣声を上げた彼女に、心からの敬意を。
🇬🇧💬
「声を出すだけで逮捕されるって何よ…」
イギリスどうなってんの…. November 11, 2025
8RP
現在奈良地裁で審理が続いている山上徹也被告人の公判でも証拠提示や証言として取り上げられている「やや日刊カルト新聞」について。
私が論説や編集部門の最高責任者である主筆を務める「やや日刊カルト新聞」ですが、約半年前からサイト管理者によって設定が変更され管理画面にアクセスできなくなっています。新たな記事の掲載や過去に寄稿した記事の編集ができなくなっており、編集権の侵害状態が続いています。サイト管理者に問い合わせていますが、回答を得られていません。
言論の自由、報道の自由が担保される新聞社においてサイト管理者によって「編集面の最高責任者=当該新聞社の全記者の代表」である主筆の言論の自由、報道の自由が侵害されている状態が続いています。事業運営の都合で編集面が干渉されることがないよう、サイト運営者とは切り離された独立した存在として「主筆」という役職があるのですが、編集面の全権をもって統括する「主筆」の編集権が侵害されている現在の「やや日刊カルト新聞」は編集権を持たないサイト管理者によって恣意的に運営されている状態です。
よって、現在「やや日刊カルト新聞」名義で告知されているトークイベント「やや日刊カルト新聞主催 カルト新年会2026」については、何の連絡も受けておりません。毎年1月4日に出演してきた阿佐ヶ谷ロフトでの「カルト新年会」については、出演料の取りまとめをしていた前述のサイト管理者によるギャラの未払い問題も起こっております。なお、当該未払い問題については交渉の上、解決済みです。
#やや日刊カルト新聞 #鈴木エイト #山上徹也 #カルト新年会 #主筆 #編集権 November 11, 2025
2RP
@Dgoutokuji 違うと思うよ。言論の自由を犬笛で奪ったんだよ。テレビの電波で高市政権批判する者は倭国人じゃないという記号を送ったんだよ。
それでも良いなら立川流がそこまでだな
最低だよ。 November 11, 2025
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#台湾映画 #大濛 今日から台湾で上映。1950年代の台湾を舞台に、言論の自由が統制されていた「白色テロ」の最中、処刑された兄の遺体を引き取るために嘉義から台北へ向かう15歳少女が主人公。
試写会に参加した人のおすすめコメントを沢山見かけ、内容的にも気になる作品。観れるといいな。 https://t.co/EAYn4Nvdch November 11, 2025
1RP
@levinassien 李氏朝鮮の高宗の亡霊みたいな頑迷な事大主義で台湾に中華人民共和国に臣従を勧めている。これぞ国賊だろ。台湾人が、このポストを見たらどう思うか少しは考えろ!言論の自由のない国の新聞に寄稿する人はこれくらい権威主義でないとダメなんだろうな https://t.co/bciMAvZ7LZ November 11, 2025
1RP
渡邊センスさんがFRIDAYの発行元である講談社を提訴した裁判で勝訴し、名誉毀損が認められました。
記事の内容は真実と認められないというだけでなく、真実と信じる相当な理由もないと判断されました。
そして220万円の支払いが命じられました。
これはセンスさん、そして松本人志さんの名誉を著しく傷つけたことを考えると、とても軽い判決だと感じます。
同じ名誉毀損でも、民事ではなく刑事で訴えられれば良いのではないかと思う人もいるかもしれません。
ただ、刑事で名誉毀損を成立させるのは非常にハードルが高いのが現実です。
民事は被害者が加害者を訴え、目的は損害賠償や謝罪になります。
一方で刑事は警察、検察、国家が動き、目的は罰を与えることです。
そのため刑事の名誉毀損には、民事とは比べものにならないほど重い条件が必要になってきます。
刑事事件として扱うには、社会的に重大な悪質性がある、公然性が極めて高い、そして故意が強く証明できるなど、厳しい要件を満たす必要があります。
そもそも検察が起訴しなければ裁判にすらなりません。
被害届が出されても、警察が捜査し、検察が「犯罪として成立する」と判断しない限り前に進まないのです。
メディアの名誉毀損記事の場合、言論の自由との兼ね合いもあり、検察は非常に慎重になります。
そのため、週刊誌の名誉毀損が刑事事件として扱われた例は過去の判例でもほぼゼロです。
「報道の自由」や「取材の自由」を重視する傾向から、メディア側に刑事罰を与えるのは極めて難しいのが現状です。
今回のセンスさんのケースは、民事での明確な勝利でした。
しかし刑事罰を与えるには、さらに記者や編集長が「悪意の故意」を持っていたことまで立証しなければならず、これは法律上ほぼ不可能です。
そうなってくると、倭国の仕組みそのものを変える必要が出てきます。
そして変えられる可能性が最も高いのは、民事の賠償金です。
刑事罰を強くすることは表現の自由と正面から衝突するため、政治家も避ける傾向があり、法改正はほぼ不可能に近いと思います。
それに比べて、民事の賠償金を上げることは現実的です。
法律を変えなくても裁判所の運用で引き上げることができますし、SNSでの誹謗中傷や虚偽報道への世の中の意識は年々厳しくなってきています。
僕たち一人ひとりの声が大きくなれば、今後は高額化していく可能性が十分にあると思います。
松本さんやセンスさんだけでなく、週刊誌の虚偽報道で人生を変えられた人は数多くいます。
しかし、多くの人が費用や時間の問題で泣き寝入りしているのが現実です。
もし労力に見合うだけの高額賠償が認められるようになれば、泣き寝入りせずに訴える人が増えていくはずです。
そして週刊誌側も、利益がマイナスになるどころか社の存続に影響するほどの賠償金が命じられる可能性があれば、取材は確実に慎重になります。
民事の厳罰化は双方にとって良い方向へつながり、倭国がよりクリーンな社会へ向かう第一歩になると思います。 November 11, 2025
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韓国で反中国デモが拡大している事実はありそう。高市発言は関係なさそう😳
【はい、2025年11月現在、韓国(南朝鮮)で反中国デモが拡大している事実はあります。主に極右グループや保守派を中心に、ソウル市内の明洞(Myeongdong)や中国大使館周辺などで頻発しており、参加者は数百人規模に上るケースが増えています。以下に、主な背景と状況をまとめます。背景と拡大の経緯反中国感情の高まり: 韓国での中国に対する否定的な感情は、2016年のTHAAD(高高度ミサイル防衛システム)配備に対する中国の経済報復以降、徐々に強まっていました。東アジア研究所の世論調査によると、2015年の中国好感度は16%でしたが、2025年には71%超に逆転するほど悪化しています。特に若年層(20-30代)で顕著で、経済停滞や住宅価格高騰を中国の影響と結びつける声が広がっています。
デモのきっかけ: 2025年9月29日から導入された中国団体観光客向けビザ免除制度が火付け役となりました。これにより、中国人観光客の急増が懸念され、「韓国は韓国人のための国」「中国船を止めろ」などのスローガンで抗議が激化。過去の選挙干渉疑惑や学校でのマナー問題、景福宮(Gyeongbokgung)での不適切行為も燃料を投下しています。
拡大のタイムライン:2024年9月~2025年2月: 月1-2件程度の小規模デモ。
2025年3月以降: 急増。8月26件、9月21件、10月にはAPECサミット(10月31日~11月1日)直前に大規模化。中国の習近平国家主席訪韓時に慶州(Gyeongju)でも抗議が発生。
11月現在: 全国で過去1年間に110件以上。11月22日には弘大(Hongdae)で約300人が「中国人出て行け!」とデモ。週末ごとにソウル中心部で継続中。
デモの特徴と政府対応参加者と内容: 主に尹錫悦前大統領支持者や「自由大学(Freedom University)」などの右翼団体。米国旗を振る者もおり、反共産主義・親米の色合いが強い。中国共産党の影響力拡大(選挙干渉やスパイ疑惑)を非難し、旗や肖像画を破るパフォーマンスも。X(旧Twitter)では、11月15日や20日頃の動画が拡散され、数千人が参加した様子が確認されます。
政府の対応: 李在明大統領はこれを「国家利益を損なう自滅行為」と非難。10月にヘイトスピーチを禁じる集会・デモ法改正案を提出し、警察は明洞での集会を禁止。外国観光客の安全を優先し、極右グループの調査を強化しています。一方、保守派からは「言論の自由侵害」との批判が起き、対立を深めています。
影響: 中国大使館は「極右勢力の陰謀」と非難し、観光客に注意喚起。台湾人観光客が「私は台湾人」とバッジを着用する事例も。経済的には、観光収入増加の一方で、ボイコット運動が広がり、両国関係の悪化を招いています。
このデモは政治的分極(李政権 vs. 尹支持派)と地政学的緊張(米中対立)が絡み、単なる観光問題を超えたものとなっています。ただし、参加者は全体の少数派で、韓国社会全体の主流意見とは言えません。最新情報は変動する可能性があるため、信頼できるニュースソースで確認をおすすめします。】
https://t.co/ooY15nxImM November 11, 2025
バンナムフェスに関しては中国人ファンが可哀想だが、中国政府が狙ってるのは「ほーら、ファンの皆さん倭国のせいで好きな曲も聞けなくなったアル。恨むなら倭国を恨むアル。そしたらまた聞かせてやってもいいアル。倭国を恨め」だろーな
マジで言論の自由も表現の自由もない独裁国家だな、中国。 November 11, 2025
スパイ防止法…
やはり自◯党が、言論の自由を国民から奪い支配する内容を入れてくると思う
私は「スパイ防止法、賛成!」とずっと言っていたが、やはり内容だよー
元市議会議員をしていた、ライターの先輩から「大石さんの投稿見た?ひっそりと憲法改正も進められている」と聞き、青ざめた…
続く https://t.co/To121AbXb7 November 11, 2025
@nabekuramasax 表現の自由が守られ、言論の自由も守られ、警察に身の安全を守られたなかで騒ぐのは楽しいですよね✨
本当に表現の自由も言論の自由もない国のやり方を目の当たりにすると、あなた方は学祭気分でやってるんやなぁって感想しか出てこない。
https://t.co/jBFp1zRqFD November 11, 2025
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