観光庁 トレンド
0post
2025.12.05 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
災害対策特別委員会、自民党・西田昭二議員の質疑を拝聴。
→西田議員:復興に向けて長い道のりだが、各地を視察した赤間大臣に、復旧復興の決意を伺いたい
→赤間大臣:被害の甚大さ、復旧復興は途上だが次のフェイズ、さらに先を考えれば着実に、先が見える復興を資さねば。朝市通り公費解体は進み、今後街づくりは課題。和倉は20件中8件再開、12件まだまだ。液状化地域は土地境界の問題。専門人材が足りない。しっかり連携しなければ。被災者の方々が更に良かったと思えるよう創造的復興の取り組みを決意。
→西田議員:担当大臣がフェイズごとに現地に入って状況確認、直接状況や要望を聞いていただくことが被災地の勇気、後押しになる。慰霊祭を1/1に計画、復旧復興のメッセージを頂きたい。能登の復興は道半ば、今後の防災庁、国土強靭化にどう生かす?
→牧野復興大臣:山がちな半島、高齢化地域で発生、災害関連死に向けた整備、民間との連携強化が重要と承知。防災庁では漏れ、ムラのない支援、産官学民連携、伴走型支援体制の構築に力を入れたい。
国土強靭化計画では能登の教訓から避難所環境の抜本的改善に取り組む。自分も能登の現場を伺い、全力で取り組む。
→西田議員:ぜひとも状況を見て力添えを。被災者から防災庁設置について意見多し。課題はあるが避難所の在り方に直接ご意見も。それらを踏まえて今後も提言。
→西田議員:10/27に現地視察実施。復旧復興が確実に前進する中で課題も。高市総理に緊急提言を実施。なりわい再生として能登では観光、雇用再生が欠かせない。現行の補助金は上限15億円、再建費用は当初費用を大きく上回る、複数施設を所有する企業は実態に合わないという声も多く聞かれる。実態を踏まえて施設規模、数に応じた運用や新たな支援は?
→中小企業庁山崎部長:補助金は発災以来930社に138.7億円補助。上限を超えた投資については、補助金に加えて支援ファンド利用。建設費高騰に対応しやすくする制度改善を取り組んでいる。R7年度補正予算案に250億円を計上し支援。
→観光庁田中審議官:誘客コンテンツ強化、宿泊施設営業再開に向けた支援、来年度予算に盛り込む。復興割はより手厚い喚起策を検討。復興に向けて支援していく。
→西田議員:加えて、雇用調整助成金の延長など対応に感謝。次に医療福祉、生活支援の継続。被災地の病院、福祉施設では再建費がふくらみ既存の制度ではまかないきれない。奥能登では人口減、医療人材不足も深刻。地域の医療体制は課題。応急仮設→災害公営住宅へ移行にあたって生活支援の継続も重要。政府の措置について所見を
→厚労省榊原審議官:激甚災害であり公的医療機関にかかる補助上限額撤廃、補助対象拡大など実施。社会福祉施設も同様にかさ上げ、支援実施。奥能登の地域医療体制を踏まえて全力に取り組む観点から必要な財政支援を検討。見守り、相談支援は引き続き過去災害との均衡や実情を考慮して検討。
→西田議員:能登地域は医師偏在地域、医師廃業、救急搬送に課題も。引き続き支援を。最後に、現地では地盤隆起、沈下に伴うインフラ被害が長期化、同時に建設資材高騰、技術職員不足がボトルネック。工事単価が実勢と乖離。液状化対策の土地境界確定の加速化など茶事綱実行など、現場の実態に即した人員確保。技術系職員を中心にマンパワー不足が深刻、安定的な体制、再生裏付けが必要不可欠。入札も現場実態を加味した工事単価等見直し、地方公共団体への支援を
→国交省藤田審議官:入札不調を防止するためには現地実態を踏まえた発注が重要。指名競争入札の適用拡大やJVの活用など円滑な実施について通知、柔軟な運用をしていると実施。膨大な工事でマンパワー不足、一部適切な発注がなされていないと聞いている。分析の上、個別の助言などを実施。入札不調の珠洲市と連携し、スキーム検討支援を実施。他の自治体にも共有したい。引き続き寄り添った支援に努める。
→西田議員:引き続き、現場の声に耳を傾け、被災者目線を基にスピード感を持った対応を。 December 12, 2025
1RP
💛
[台湾観光庁] 2025台湾観光庁クッキングクラス🍜 ヨ・ギョンレ シェフと楽しむ台湾の味 現場スケッチ
今すぐYouTube '台湾観光庁' チャンネルでご覧ください!
🔗https://t.co/VWHz5ribXM
#キュヒョン #KYUHYUN
#台湾観光庁 https://t.co/jJDYro69VH December 12, 2025
「出国税引き上げ」に明確に反対します。
法律上、出国税は「観光振興」の“財布”です。
だから、出国税の税収が増えれば、観光予算はそのまま膨張します。
「オーバーツーリズム対策」と称する“大義”は、はっきり言って国民を欺いています。対策を本気でやるなら、観光庁そのものを廃止すべきです。 https://t.co/lJa3vLkEp3 December 12, 2025
福岡ってなぜか力を入れていて、タイ関連のイベントやったり、タイへの進出で動いたりするのよね。
タイ政府観光庁福岡事務所、若年層向けキャンペーンを開始 https://t.co/Ni2X0VZzsa @newsclipより December 12, 2025
📰大学HP ニューストピックス更新✨
【国際交流】経済学部 山下教授が台湾観光庁主催の構築観光新未来フォーラムにて基調講演を行いました
https://t.co/gzQjEwcT9y
ぜひ👀ご覧くださいボーッ!✨
#帝京大学 #帝京 #八王子キャンパス #台湾 #観光 #経済学部 #観光経営学科 December 12, 2025
TOPIK, KLATに続いて今日は全国通訳案内士試験!
もともとは「通訳ガイド試験」という名称だったが、後に「全国通訳案内士試験」と名前を変更。語学系唯一の国家試験がこれだ。合格すると官報に名前が載るし、それがいい記念にもなる
この試験はどの都道府県から何人の合格者が出ているかを資料で見ることができるのだが、自分の出身地である茨城県からは韓国語の合格者が全く出ていなかったため、当時は自分が何が何でも合格し、とにかく茨城県に合格1をつけてやろうと意気込んでいた
当時は1次試験として、韓国語、倭国地理、倭国史、一般常識の筆記試験があり、この4つ全ての試験で合格点以上を取れば、2次の口述試験に進めるというものだった。今はTOPIK6級やハン検1級に合格すれば、1次の韓国語の筆記試験が免除になる有難い制度があるので、興味がある方はその免除制度を利用して果敢にチャレンジするといいと思うが、その代わり通訳案内の実務筆記試験という新たなテストが加わった。この通訳案内の実務筆記試験というのは受けた経験がないので、詳細はいまいち分からないが、ここではその他の韓国語、倭国地理、倭国史、一般常識についての勉強法を簡単に紹介する
まず韓国語は毎回紹介している月間教材「EBS中級倭国語」で対応できる。もちろん数ヶ月分というだけではダメだが、大体2年分くらいをきちんとやれば合格点は取れると思う。それにプラスして以前詳しく紹介した「倭国知識百科事典(日韓の完全対訳付き)」と市販の過去問題集で対策するのがベスト
なかなか難しい試験なので、韓国語の筆記試験に自信がない場合や、いくらEBSでも2年もの時間をかけてられないという人は、まずTOPIK6級を取得し、韓国語の筆記試験を免除してもらう方法をおススメする。ハン検1級は非常に難しいので、TOPIK6級の方がまだ取りやすい
倭国地理は市販のドリルを1冊、そして倭国史は持っていた高校の教科書(山川出版)で勉強した。さらに一般常識は就職試験用の市販のものを使用した
自分が受験した時はまだ韓国語筆記試験の免除制度がなかったので、一次の韓国語筆記試験は実力で突破せざるを得なかった。韓国語のモチベーションが高くても、他に倭国地理、倭国史、一般常識と他の科目は半ば嫌々勉強する人も多いと思うので、合格するには非常に難しい試験だと思う
自分の場合、倭国史は学生時代一番好きで得意な科目だったので、勉強は全く苦ではなかったが、やはり倭国地理や一般常識は半ば嫌々で勉強していた。だがそこは韓国語に対する高いモチベーションと「出身地から絶対に合格者を出す! それは自分だ!」という強い気持ちで乗り切った
そして無事に1次を突破すると...2次の口述試験に進むことになるのだが…これがよく言えばVIP対応、悪く言えば物々しい警備で監視されているような状況だった..カンニングや情報漏洩は絶対にさせんぞと言わんばかりに、スマホ等の電子機器は試験終了まで回収され、さらにトイレに行く際も後ろからストーカーのように関係者がついてきて、トイレから出てくるまで正面でじっと待たれる始末(笑) 待機室から口述試験を行う部屋(インタビュールーム)の導線まで、常に運営関係者に見張られ、案内され、またついて来られる状況…なのでよく言えばVIP扱いだが、悪く言えば常に「蛇に睨まれた蛙」状態だった
2次はとにかく「倭国知識百科事典」の知識をすべて韓国語で頭に叩き込んだ。2次のインタビュー試験で聞かれた内容は、①倭国人の宗教観について、②倭国人の地震に対する備えについて、③能と狂言の違いについて、④兵庫県にある世界遺産とその説明をそれぞれ韓国語で聞かれた。面接官はもちろんネイティブスピーカー。倭国知識百科事典のおかげで、全て韓国語で流暢に答えることに成功。あとは試験の前後に日常会話が1,2分入るという感じだった。でも今は2次は確かプレゼンテーションになったらしく..これがどういう形式で行われるのか詳しくは分からないが、何かテーマが与えられて、面接官の前で即興でプレゼンをやらなければいけないのではと推測できる
韓国語はともかく、邦文試験が苦になるこの試験。でも国家試験なので、それだけでモチベーションも上がる
また合格後の注意点としては、各都道府県庁で通訳案内士としての届け出というか、登録を行わないといけないこと。また引っ越すとその引っ越し先の都道府県に新たに登録し直さなければいけない。お役所業務で言う転出・転入届けのようなものだ。自分の場合、近年東京から千葉に引っ越したため、画像のように千葉県庁まで行き、そこで新たな顔写真と共に登録をし直した。また5年に1度、観光庁が登録した研修機関(登録研修機関)が実施する研修を受講しなければいけないので、それも少し面倒と言えば面倒...それをやらないと、せっかく取得した通訳案内士の資格が取り消される可能性も出てくる。オンラインでも受講できる研修なので、そこまで苦ではないが、5年ごとという点と研修にはコストがかるのも難点。ちなみに自分は前回2021年にこの研修を受けたので、次は来年のどこかのタイミングで受けなければいけないという状況に置かれている..研修後にオンラインでテストを受け、合格しなくてはいけないので、それも面倒と言えば面倒(泣)
ともあれ、語学唯一の国家試験である「全国通訳案内士試験」に興味がある方は是非受けてみてはいかがだろうか?
#韓国語勉強 #通訳案内士試験 #ハングル検定 #ハン検 #topik #韓国語能力試験 December 12, 2025
今日はやまがた観光アカデミーにて法定外目的税についてお勉強✨
講師はなんと初代観光庁長官の本保学長👀‼️
宿泊税って、いろいろコストもかかって、支払うのにも抵抗感がないっていうインバウンドのみでどうなのかな⁉️
そんな単純な話じゃないか… https://t.co/B6g7fvf2Pg December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



