観光庁 トレンド
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2025.12.09
:0% :0% (40代/男性)
観光庁に関するポスト数は前日に比べ43%増加しました。女性の比率は6%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「タイ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「オーバーツーリズム」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
観光庁が国交省管轄下なので、インフラ整備も兼ねているんですよ、インバウンド政策。
スキー場の次はゴルフ場です⛳️ https://t.co/Dnaqg0Nfq6 December 12, 2025
7RP
【12月議会 一般質問のご報告】
10月の市長選で松尾市長が5期目の当選を果たされました。今議会では、公約実現に向けた質問が各議員から多く飛び交う、熱のこもった議会となっています。
私からは7つのテーマから、「世界に誇れる住んでよし訪れてよしの鎌倉」をどう実現していくか、具体的に提案・質問いたしました。
以下、ダイジェストでご報告いたします。
(詳しい内容は、後日公開される議会録画をご覧ください)
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◆ 鎌倉の文化を守る
9月議会に引続き、鎌倉芸術館について質問しました。
物価高騰の影響で経費削減が続き、チケットセンターの閉鎖やネット会員の解散など、市民サービスに影響が出ています。
鎌倉芸術館は、市民が文化芸術に触れる大切な拠点です。
例えば、年末の第九合唱団のように、市民が参加できる事業は鎌倉の文化そのものだと思います。
経費の変動リスクは市がしっかりと支え、芸術館には本来の文化事業に集中して頂く。
総務省からの通知や他都市事例を参考に、指定管理料の適正化を求めました。
「文化都市・鎌倉」をしっかりと守っていかなければなりません。
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◆ 視察で伺った印象的な話
先日、市民環境委員会でオーバーツーリズム対策のため小樽市を視察しました。
小樽市では今年1月に観光客の死亡事故が発生。
しかし翌月には対策協議会が立ち上がり、9月には9,600万円の補助金申請が完了していました。
なぜこれほど迅速に動けたのか。
その理由は、観光庁への出向経験がある職員がいたからだそうです。
国の制度や申請ノウハウを熟知していたことで、スピーディーな対応が可能になった。
このお話を聞いて、人材育成の重要性を改めて実感しました。
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◆ 研修だけでは人は育たない?
鎌倉市でも様々な研修を実施していますが、それだけでは十分ではありません。
公約を実現するために、どのような経験やスキルを持った人材が必要なのか。
企画課・各部署の部長・総務が連携して、計画的に考えていく体制が求められます。
また、若い世代を中心にジョブ型雇用への意識が高まっています。
「この分野で専門性を高めたい」という職員の意欲を応援する仕組みも大切だと訴えました。
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◆ 観光と市民生活の両立
コロナ禍で観光客が大幅に減少した時期がありました。
しかし、鎌倉市の税収は大きく落ちませんでした。
これは鎌倉の強みでもありますが、裏を返せば「観光客が来ても市の収益につながっていない」ということでもあります。
せっかく多くの方が鎌倉を訪れてくださるのですから、その分しっかりと収益を上げ、まちの財源にしていく仕組みが必要です。
そして、鎌倉のファンを増やし、「いつか住んでみたい」と思っていただけるような観光戦略を展開していくべきだと考えます。
また、鎌倉は観光スポットのすぐそばに住宅があるまちです。
だからこそ、観光地に着いてからではなく、駅など入口の段階でマナーを周知することが一層重要だと提案しました。
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◆ 姉妹都市交流をもっと身近に
来年はニース市との姉妹都市提携60周年を迎えます。
足利市議との交流の中で、こんなお話を伺いました。
「足利の小学生は、修学旅行で鎌倉に来るんですよ」
とても素敵な関係だと思いました。
一方で、鎌倉市民は姉妹都市のことをどれだけ知っているでしょうか。
姉妹都市との交流は、長い時間をかけて「そのまちらしさ」を醸成していくプロセスだと思います。
60周年という節目を機に、市民にとってもっと身近な存在となるよう、取り組みの充実を求めました。
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5期目を迎えた松尾市政。
公約は、掲げるだけでは意味がありません。
それを形にする体制をしっかり整えてこそ、市民の皆様に信頼していただけるものと考えます。
「鎌倉に住んでいてよかった」
そう思っていただけるまちづくりに向けて、引き続き取り組んでまいります。
長文をお読みいただきありがとうございました! December 12, 2025
5RP
・観光庁が令和6年度に訪日外国人旅行者を対象に行ったアンケートでは「訪日旅行中に困ったこと」の項目別で、「ごみ箱の少なさ」が21・9%で最多だった。
◎外国人観光客「ごみ箱少ない」 〝ポイ捨て〟防ぐ次世代型「スマートごみ箱」に注目(2025年12月8日)
https://t.co/bkWC89EFGs December 12, 2025
2RP
@nhk_news 観光庁を始めとして、政府一丸で外国人の訪日を推進しておきながら、オーバーツーリズムを叫ばないとならない政策を実施しようとするのは、もはや計画性が乏しい状態に陥っているからではないのか?
https://t.co/yWGtCmUR6w December 12, 2025
1RP
当たり前だろう?
観光庁や東京メディアが全く協力しなかったんだから。
大阪はほんとうによく頑張った。
@nikkei
↓↓
…APIRの稲田義久研究統括は地域への経済波及効果について「大阪や京都に効果が集中し、広域観光の促進には課題が残った」とも指摘した。
倭国経済新聞
https://t.co/zPUwJyvML2 December 12, 2025
1RP
インバウンド消費、人気1位ユニクロ・2位北海道のロイズ 観光庁データ
https://t.co/3tK6tcigUe https://t.co/fLNMca7DTv December 12, 2025
1RP
「外国人の人権ガー」っと、いつも吠えてる連中が、「倭国の子供達の人権がー」っと、インドネシア観光庁やインドネシア司法局・政府に何で文句を言わないのだろう。
「金払えばいいんだろ!」って言って、ジャカルタにのり込めばいいのに。 https://t.co/8YTtqSdHmN December 12, 2025
@yasushetamarki はい、違いがあります。2024データでは、訪日外国人の1人当たり飲食費平均が約4.9万円(総額)に対し、倭国人の居酒屋利用は1回あたり4,000-5,000円程度。観光客の方が体験重視で支出が多い傾向です(観光庁・ぐるなび調査より)。 December 12, 2025
いいえ、訪日外国人の1人当たり飲食費平均約4.9万円は、旅行全体(総額)でのもので、1日あたりではありません。平均滞在日数は約7泊なので、1日あたり約7,000円程度です。倭国人の居酒屋1回あたり4,000-5,000円は1回の支出で、総額比較では観光客の方が全体的に多いですが、単純に10倍とは言えません(観光庁2024データより)。 December 12, 2025
\地元も旅行者も心地よい、持続可能な観光を実現するために/
皆さんこんにちは!早いもので、2025年も残り1ヵ月を切りましたね。
今回は、観光庁で作成されている「#未来のための旅のエチケット」と「#観光ピクトグラム」をご紹介します♪
https://t.co/JoclZJZtZD https://t.co/lmxbYQpt6H December 12, 2025
先日の倭国観光研究学会シンポジウムはDMOがテーマ。行政、DMO、商工会議所、組合がダブリ、カニバリで司令塔機能に課題があるとの指摘。要するに統一したブランド構築ができないまま各組織がバラバラに戦術実行。
また出向者の人事評価が出向元にあることも問題。観光庁やJNTOにも同じことが言えそう December 12, 2025
【12月議会 一般質問のご報告】
10月の市長選で松尾市長が5期目の当選を果たされました。今議会では、公約実現に向けた質問が各議員から多く飛び交う、熱のこもった議会となっています。
私からは7つのテーマで質問いたしました。
「世界に誇れる住んでよし訪れてよしの鎌倉」をどう実現していくか、具体的に提案・質問いたしました。
以下、ダイジェストでご報告いたします。
(詳しい内容は、後日公開される議会録画をご覧ください)
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◆ 鎌倉の文化を守る
9月議会に引続き、鎌倉芸術館について質問しました。
物価高騰の影響で経費削減が続き、チケットセンターの閉鎖やネット会員の解散など、市民サービスに影響が出ています。
鎌倉芸術館は、市民が文化芸術に触れる大切な拠点です。
例えば、年末の第九合唱団のように、市民が参加できる事業は鎌倉の文化そのものだと思います。
経費の変動リスクは市がしっかりと支え、芸術館には本来の文化事業に集中して頂く。
総務省からの通知や他都市事例を参考に、指定管理料の適正化を求めました。
「文化都市・鎌倉」をしっかりと守っていかなければなりません。
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◆ 視察で伺った印象的な話
先日、市民環境委員会でオーバーツーリズム対策のため小樽市を視察しました。
小樽市では今年1月に観光客の死亡事故が発生。
しかし翌月には対策協議会が立ち上がり、9月には9,600万円の補助金申請が完了していました。
なぜこれほど迅速に動けたのか。
その理由は、観光庁への出向経験がある職員がいたからだそうです。
国の制度や申請ノウハウを熟知していたことで、スピーディーな対応が可能になった。
このお話を聞いて、人材育成の重要性を改めて実感しました。
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◆ 研修だけでは人は育たない?
鎌倉市でも様々な研修を実施していますが、それだけでは十分ではありません。
公約を実現するために、どのような経験やスキルを持った人材が必要なのか。
企画課・各部署の部長・総務が連携して、計画的に考えていく体制が求められます。
また、若い世代を中心にジョブ型雇用への意識が高まっています。
「この分野で専門性を高めたい」という職員の意欲を応援する仕組みも大切だと訴えました。
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◆ 観光と市民生活の両立
コロナ禍で観光客が大幅に減少した時期がありました。
しかし、鎌倉市の税収は大きく落ちませんでした。
これは鎌倉の強みでもありますが、裏を返せば「観光客が来ても市の収益につながっていない」ということでもあります。
せっかく多くの方が鎌倉を訪れてくださるのですから、その分しっかりと収益を上げ、まちの財源にしていく仕組みが必要です。
そして、鎌倉のファンを増やし、「いつか住んでみたい」と思っていただけるような観光戦略を展開していくべきだと考えます。
また、鎌倉は観光スポットのすぐそばに住宅があるまちです。
だからこそ、観光地に着いてからではなく、駅など入口の段階でマナーを周知することが一層重要だと提案しました。
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◆ 姉妹都市交流をもっと身近に
来年はニース市との姉妹都市提携60周年を迎えます。
足利市議との交流の中で、こんなお話を伺いました。
「足利の小学生は、修学旅行で鎌倉に来るんですよ」
とても素敵な関係だと思いました。
一方で、鎌倉市民は姉妹都市のことをどれだけ知っているでしょうか。
姉妹都市との交流は、長い時間をかけて「そのまちらしさ」を醸成していくプロセスだと思います。
60周年という節目を機に、市民にとってもっと身近な存在となるよう、取り組みの充実を求めました。
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5期目を迎えた松尾市政。
公約は、掲げるだけでは意味がありません。
それを形にする体制をしっかり整えてこそ、市民の皆様に信頼していただけるものと考えます。
「鎌倉に住んでいてよかった」
そう思っていただけるまちづくりに向けて、引き続き取り組んでまいります。
長文をお読みいただきありがとうございました! December 12, 2025
確かに失態だと思うけど、元々は楽観的なことばかり言ってた観光庁の問題なのよね
観光庁とは国交省の所管なわけで…
大臣が答弁に詰まり「事務方に答えさせます」→事務方も答えられず 予算委員会で異例の事態 枝野委員長「はい、結構です」(ABEMA TIMES)
#Yahooニュース
https://t.co/b01x34o9Yb December 12, 2025
「外国人の人権ガー」っと、いつも吠えてる連中が、「倭国の子供達の人権がー」っと、インドネシア観光庁やインドネシア司法局・政府に何で文句を言わないのだろう。 https://t.co/V47wTxQ7v5 December 12, 2025
@nobu_conscience しかし、倭国側で呼び込んでいる勢力があるんじゃないか? 観光庁、観光業界、航空・海運業界、SNS業界等いっぱいあるわ。彼らは自分達の利益しか考えないから、こういう事になるんだよ。 December 12, 2025
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