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親中
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2025.12.08 23:00
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親中派な筈のマクロンが🇨🇳に関税かけまっせと発言(あらまぁ)
北京に行ってきたばかりのマクロンが「中国との貿易不均衡が今のままなら、EUとして中国に対して関税など強い措置を取らざるを得ない」と。
北京は倭国にオラオラしている最中ですが、まさかのフランスから攻撃を受けて新たなピンチに。北京には寝耳に水では。
マクロンが言っている「強い措置」とは、主に中国からの特定製品に追加関税をかけたり、輸入制限を強めたりして、中国との貿易関係を見直す、という意味です。
これはアメリカがトランプ政権以降、中国製品に高い関税をかけて「デカップリング(経済的な切り離し)」や「デリスキング(特定国依存のリスク低減)」を進めているのと似た方向性です。 December 12, 2025
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何一つ役に立たず、社会に悪影響しかない再エネ賦課金という名の税。
民主党政権が始め、自公政権が放置した最悪の税制。親中・小池都政も悪乗り。
悪政ここに極まれり。 https://t.co/TAFhhkmx6k December 12, 2025
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「維新」という言葉をこれ以上汚して欲しくない。
分かりやすく「親中利権の会」か「大阪蜘蛛の糸」あたりに党名変更するか、トップを替えるべきだろう。 https://t.co/qxfWze1nxh https://t.co/66SXymQXs6 December 12, 2025
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@tokyo7ku 古市さん、ここまで親中だったんですね。。
そして駒崎さんに議員を紹介するほど仲も良いようで。
TV局が重宝するのも頷けます。
依然、自民党内のシンパも多そうですが、公明党が離脱した今、健全な方向に進めてほしいです。
#駒崎弘樹
#古市憲寿 December 12, 2025
3RP
🇨🇳 #SPY_FAMILY イオン岡田家
長男 岡田元也
中国で自分達だけボロ儲け
次男 岡田克也
中国スパイ親分にご挨拶
中国と倭国が争うように仕組む
次男の義兄 村上誠一郎
スパイ防止法阻止(全力)
三男の嫁 望月衣塑子
親中反日勢力の有名スピーカー
https://t.co/ckUGvjj4GR
望月のパーティ参加者がまたヤバイ😨
社民党 福島瑞穂 ラサール石井
共産党 小池晃
鳩山由紀夫元総理
田原総一朗
前川喜平
鈴木エイト
青木理
浜田敬子
湯山令子
佐高信
中森明夫
永田浩三
菅沼堅吾
篠田博之
松本ヒロ
いしかわじゅん December 12, 2025
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中国🇨🇳内部崩壊寸前‼️
経済戦争
中身の無い経済成長を演出
まるで新車を買い続ければ金持ちに見える張り子の経済成長
火遊びをした中国集金兵政権崩壊
ODA 先進国からの援助廃止
倭国が中国国債を買う事を中止
次の倭国の一手 中国国債売却
倭国がインフラ整備を中止
橋や建造物の共同プロジェクト凍結
経済破綻にトドメ国交断絶 情報統制で國民の信頼を失う 倭国バッシングで世界から信用を失い孤立倭国が中国国債を買わないから資金が回らない。
それでもハニトラ政治屋たちは弱みを握られているため親中を続ける。 December 12, 2025
2RP
イキって反抗しなかったチベット、新疆ウイグル、香港はどうなった?
倭国人はそうなりたくないから、高市総理に期待している。
親中、眉中はやめてほしい。
岸田、石破の事勿れ主義などクソ喰らえ! https://t.co/QZ8u2We30M December 12, 2025
@Sankei_news 平野さんの取り巻きにしばき隊のが人いました。
全然信用できません。
彼女の主張が本当なら、倭国と中国を戦わせて香港を再び独立させようとするのでは?
中国をこんなに目の敵にして、なぜ親中の倭国のテレビで英雄のごとく取り上げられ、命の危険もないのでしょうか?
石平さんと同じものを感じます December 12, 2025
この記事書いた奴、親中派のバカ
マンガアニメにも影響って言うけど歴史を知らんのだな
ヘタリアがギリアウトなくらいだわド阿呆
しかも国旗は関係無かった
何ならリアル海賊とかテロリストがマンガアニメの旗使いやがるぞ
「国旗損壊罪」の創設に現実味
#Yahooニュース
https://t.co/F17fpSFNXl December 12, 2025
ネットじゃ『オールドメディアは親中』って論が大人気だけど、産経が極端なだけで、『中国を槍玉にあげれば、視聴数稼げる』って考えは全社共通ですからねー。
『悪い所を見せる』が第1目的であって、それを『庇う』か『非難する』かは二の次三の次。 https://t.co/w01RxBe2KI December 12, 2025
真珠湾奇襲攻撃から今日で84年 4年前の虎ノ門ニュースで竹田恒泰氏・有本香氏が語った動画をもう一度観てみましょう。
4️⃣ルーズベルトは筋金入りの親中派であり、ソ連のコミンテルンの浸透工作はヴェノナ文書等で明らかになっています。 https://t.co/rmmvNZhaDW December 12, 2025
香港立法会、親中派が初の独占 低迷続く投票率、無効票は過去最高か https://t.co/CtlDRTF7Wa
7日に投票が行われた香港の立法会選挙(議会、定数90)は8日に開票を終え、親中派が全議席を獲得した。1998年に最初の立法会選挙が行われて以降、親中派が議席を独占するのは初めて。 December 12, 2025
satorus氏🐶が #クラウドワークス で発注して投稿したと見られる”倭国称賛・嫌中系等動画”、典型的な「石破批判・高市絶賛動画」だったことが判明😱
「・・・そうした中で、高市氏のように明確な意志を持ち、必要に応じて『ノー』と言える政治家の存在が求められているのです。
【弱腰外交の代償】
ところで、先の総裁選で勝利した石破首相ですが、高市氏の一貫した強硬な姿勢や具体的な政策提言とは対照的に、外交対応やリーダーシップには大きな問題があります。・・・習主席との会談においては『戦略的互恵関係の包括的推進』を謳い、中国との安定的な関係構築を目指す姿勢を強調しましたが、成果は皆無でした。これを『かみ合った意見交換だった』と語る石破首相の発言にはもはや失笑すら禁じ得ません。さらに、深圳での倭国人児童刺殺事件や拘束されている倭国人の解放問題についても、習主席から得られた返答は『全外国人の安全を確保する』というありきたりなコメントだけでした。こんな相手の表面的な対応を前にしても、石破首相は自らの『親中』的な態度を見せつけ、あたかも成功したかのように振る舞っているのです。この『やった感』だけを出す無能的な姿勢には怒りすら覚えます。そして、石破氏の『中国寄り』な態度は、倭国国内外での信頼を著しく損なう要因となっているのです。具体的な倭国の利益を守るための毅然とした行動は皆無。この弱腰外交が、いかに倭国の立場を悪化させているかを、本人は全く理解していないようです。中国政府にとって、石破氏のような『言いなりになるだけの首相』は、まさに扱いやすい存在でしかありません。・・・そして、もっと呆れるのは、米国のトランプ次期大統領との会談を巡る石破氏の動きです。彼が南米訪問の『目玉』として掲げたこの会談ですが、そもそも『会えるかどうか』という時点で計画性の無さがうかがえます。トランプ氏に会えた場合のシナリオすら不明瞭で、会えなかった場合のリスク管理も全くできていないのです。これを無能と言わずして何と呼ぶべきでしょうか?結局、会談は実現されず、『アメリカに信頼されていない首相』という烙印を押される結果となりました。それだけではありません。すでに過半数を割り、政権基盤が崩れかけている石破政権にとって、この失敗は『最後の一撃』となり得ます。そのような評価が国内外で広まり、国内の『石破おろし』の動きが再燃するのは火を見るより明らかです。仮に今後、会談が実現したとしても、トランプ氏の信頼を得ることはほぼ不可能でしょう。石破首相がこれまでトランプ氏と良好な関係であった安倍晋三元首相を批判し続けてきたことも、トランプ氏に『信頼できない政治家』という印象を与えた大きな要因です。さらに、石破氏の親中的な姿勢や曖昧な外交スタンスが、対中強硬派が揃うトランプ次期政権の方針と大きく食い違うことは明白です。このような状況では、日米関係を強化するどころか、むしろ不信感を深める結果になるでしょう。また、石破氏の無能さを端的に表しているのは、リーダーシップと戦略性の欠如です。中国に対しても、米国に対しても、具体的な成果を得るための戦略がなく、場当たり的な対応を繰り返しているだけ。特に、中国共産党政権のような『力の信奉者』に対して、石破首相のような弱腰で妥協的な態度は、何の成果も生み出しません。倭国が国際社会で影響力を持ち、国益を守るためには、高市氏のような強いリーダーシップと明確なビジョンが不可欠ですが、石破首相はそれらを完全に欠いています。むしろ、自分のポジションを守るためだけの表面的な外交を繰り返し、国家の利益を犠牲にしているのです。このような外交感覚では、倭国の平和と安全、そして、国益を守ることは不可能。彼に残された唯一の道は、早急に首相の座を退き、より有能で覚悟のある高市氏のような政治家にその座を譲ることです。それこそが、倭国の未来にとって最も重要な決断であり、石破氏が果たせる唯一の『貢献』です。このまま石破政権が続けば、倭国の国際的な立場は更に悪化し、取り返しのつかない状況に陥ります。石破茂氏は、その無能さを自覚し、潔く退くべきです。
【海外の声】
最後に、高市氏と石破首相の外交姿勢に対する海外の反応をいくつかご紹介します。
・『早苗あれば憂いなし!』は本当にその通り!高市早苗さんのような、国を守り、未来を見据えた政治家がリーダーになれば、不安なく倭国を次世代に託せます。この言葉には重みがありますね。
・外交儀礼もまともにこなせない首相が、倭国の未来を語る資格なんてあるんでしょうか?外交デビューでこれじゃあ、国内外から信頼されないのも当然です!
・中国の挑発行為と嘘の主張には辟易しますね。倭国政府は高市さんの提案するような強い対応を早急に取るべきです。
・高市早苗さんこそ倭国を守るリーダー!特定アジアや媚中派の妨害にも屈せず、国民を守るための政策を提案し続ける姿に感動します。こうした信念を持つ方が総理大臣になれば、倭国はもっと強くなれるでしょう!
・習主席にはニコリともされず、トランプ氏からも見向きもされない。これほど存在感のない首相、歴代でも珍しいですよ。石破首相、早く辞めていただけませんか?このままでは倭国が沈没しますよ。
こうした声に共通しているのは強い倭国を求める期待感です。石破首相の弱腰外交に対し、高市氏の姿勢が国内外でどのように評価され、そして、今後どのような影響を与えていくのか注目されます。
最後までご視聴いただきありがとうございました。」 December 12, 2025
@togootto 橋下徹氏は
売り出し中の時は反中国の人だったのに
なぜ今親中媚中になってしまったのかな???
急にだよね…
これだけ急に変わるのは
🍯🐯・💰️🐯
そんな事しか考えられないよな…
政治家も辞めた事だし
倭国国のために
静かにしてほしいと思います。 December 12, 2025
もし「予想外のことが起きなければ」、それ自体がすでに予想外だ。
中国(天朝)のネット工作軍は、高市首相が「台湾有事」に言及した後、案の定、琉球(沖縄)の帰属問題に全力で攻撃を仕掛けてきた。まるで「魏を囲んで趙を救う」つもりで、倭国の背後を突こうとしているのだろう。
しかしだ、沖縄県全体で「琉球独立」を支持する層は、これまで一度も25%を超えたことはない。しかもそれは、最も「統一」を嫌うメディアが行った世論調査でさえそうだ。一般的には独立支持は10%前後で推移している。
さらに、先ほどの調査対象は沖縄県民が中心だ。中国の公式見解のように、トカラ列島や奄美群島まで含めて「大琉球=南西諸島」と範囲を広げるなら、独立支持は五%にも届かないだろう。
沖縄県民の八割以上は自分を倭国人だと認識している。それなのに「琉球を独立させて復国させてあげる」と言われても、いや、誰も頼んでないだろう?と言いたくなる。
もっとも、琉球独立という主張は笑い話に近く、しかも中国語圏特有のジョークだ。しかし現状の沖縄県の体制下では、琉球はすでに中国に深く浸透され、「中華民族琉球特別自治区」の一歩手前のような状態になりつつある。
沖縄には、琉球独立を支持した元国会議員・元閣僚(上原康助)がいたし、倭国政府を侵略者とみなし、中評社や環球時報の取材に応じ続ける現職市議(多嘉山侑三)もいる。米軍基地を取り囲み、毎日のように抗議する「職業活動家」たちも存在する。
さらに、個人的には最も脅威と考えるのが、池上遼一『聖堂教父(サンクチュアリ)』的な「光と闇の両面から沖縄を支配するラスボス」の存在だ。
光の側には、前知事・翁長雄志から玉城デニー現知事へと続く、反米・反日・親中路線。
特に玉城デニーは、歴代知事が重視してきた台湾との近さをほとんど口にせず、沖縄観光客の四割が台湾人であることにも触れず、就任早々に北京へ赴いて「朝貢」。
国防への協力を拒み、八重山への自衛隊配備も阻止。地元が歓迎しているのにだ。米軍追い出しも露骨に推進している。
口では「独立を望まない」と言うが、周囲には比嘉光龍のような琉球復国派ばかりで、政策面ではむしろ正直だと言える。
一方、闇側で琉球独立を推進しているのが「旭琉会」――沖縄最大の唯一指定暴力団である。
復国派が何と言い訳しようと、旭琉会との関係は切れない。中国は台湾の張安楽(白狼)ルートを使い、旭琉会とつなぎ「黒社会版一帯一路」を作り上げた。
2015年には竹聯幫と旭琉会の交流が表面化し、2018年には白狼と息子・張瑋が竹聯幫大幹部を率いて那覇で旭琉会幹部と会食。
――まるで『サンクチュアリ』の脚本だろう? そう、正解だ。ただ残念ながらこれは創作ではなく、現実の方がもっと悪い方向に進んでいる。
旭琉会が道を開いたことで、中華系黒社会は倭国で急速に勢力を伸ばした。
2014年には洪門が倭国に進出し、二年後には一般社団法人として正式登録。
また、倭国の既存の暴力団は《暴力団対策法》と少子高齢化で弱体化し、山口組・住吉会・稲川会といった大組織ですら縮小の一途。
1963年に18万4千人いた「ヤクザ」は2024年には1万8千人まで減った。
しかし旭琉会だけは例外で、勢力は拡大し、洪門にも沖縄参入を許したほどだ。
もはや沖縄県警だけの問題ではなく、非常に複雑な構造になっている。
そして、もし旭琉会が『サンクチュアリ』の北条彰(裏支配者)なら、琉球独立の浅見千秋(表の顔)は誰だ?
統一が統戦(統一戦線)なら、独立もまた統戦たり得る。
「今日の香港、明日の台湾、明後日の沖縄」
これは決して脅しではない。 December 12, 2025
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