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覚醒剤
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2025.12.13
:0% :0% (30代/男性)
覚醒剤に関するポスト数は前日に比べ86%減少しました。女性の比率は2%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「たばこ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
大学時代、「知的障害のある人の心理を知りたいなら裁判傍聴へ行け」と言われて通い詰めていた。
いまでも胸にへばりついているのは、
彼氏に覚醒剤の売買を“やらされていた”20代前半の女の子。
幼稚園児みたいな口ぶりで、裁判官にもタメ口。
自分のしたことの意味が、まるで届いていない。
「覚醒剤を売るのがどれだけ悪いか分かりますか?」
裁判官の問いに返ってきたのは
「未成年がタバコ吸うくらい?」の一言。
あの法廷で気づいた。
“悪そうな人”なんて、ほとんど出てこない。
見た目は普通、むしろ真面目そうな人ばかりだ。
捕まっているのは、悪人じゃなくて、
理解できないまま、大人たちに使われた子たち。
無知で、弱くて、守られなかった人たち。
司法の枠からこぼれていく現実が、あの時はっきり見えた。 December 12, 2025
124RP
【NO,65】
病院名:優心クリニック※神奈川
名前:根本雄志
年齢:42歳 ※当時35歳
ジャンル:呼吸器内科/開業医/北里大学
罪名:覚醒剤取締法違反の疑い
罪:不倫相手の20代女性が寝ている間に覚醒剤を勝手に打つ、女性が警察に駆け込んだが男は逃げて行方をくらます。薬が抜けた2週間後自ら出頭。覚醒剤は抜けていたため不起訴。
名言:身に覚えがない。
奥さんを巻き込んで起訴猶予を獲得したみたいですね
https://t.co/FPedjfPf7J
〜取り上げてごめんなさい、でも、これは奥さんも不倫相手も裏切るという行為が個人的に許せなかったです。注射器も家に転がっていたみたいですが、医師という立場を利用しておかした犯罪なのになぜ医師免許が剥奪されていないのか大いに疑問。病院行く前は必ずその医師をきちんと調べないと怖くて行けないです〜 December 12, 2025
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コイツはヤバい。
中国人の男に懲役13年の実刑判決…覚醒剤の密輸入に美人局で脅迫 新潟地裁「短期間に異種の犯罪を複数遂行。厳しい非難に値する」(FNNプライムオンライン) https://t.co/njkqNkaWRY December 12, 2025
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倭国改革党のくつざわ亮治@kutsuzawa55 さんが業務用に購入した注射器840本を約57,000円で違法に転売し、覚せい剤を打つためにも使われていたとは知りませんでした。周知ありがとうございます。 https://t.co/94en619LVV December 12, 2025
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現在、覚醒剤をやっている人というのは、本当に命があってラッキーだと思って欲しい。
普通は覚醒剤をする際の事故で死んでいる事が多い。
できるだけ命があるうちに離脱できる様にして欲しい。
別に何回か離脱が困難でも良いじゃないか。
精神科の医者の所に行くのがいいけど、難しいのなら互助会などでも一度試して欲しい。 December 12, 2025
2RP
🐸#レッドピルニュース🐸
💊覚醒剤の元締め
https://t.co/lOGQRdGr10
💊中国人旅行客と共に去りぬ
https://t.co/Qot5hQbaci
💊最後のヤハウェの預言者~clif high
https://t.co/fCBBAaJWI7
#ニュース
#QAJF https://t.co/zcS9nAZsqw December 12, 2025
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警察署に免許の更新に行ったら別室に呼ばれ、免許センターから電話があり「過去に覚せい剤で捕まってますよね。今も治療されていますか?何か服薬されていますか」と聞かれた。えっ!今更なんで?俺ゴールド免許で5年前更新した時には何も言われなかったのに。こわっ!運用変わったの?誰か知ってる? December 12, 2025
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🏥【イベルメクチンとフェンベンダゾールは大手製薬会社の仕掛けた悪質な罠】
つまり、これらの劇薬で症状が変化するのは、感覚麻痺、つまり自然治癒力の破壊と症状をステロイドのように身体内に押し込めるだけで、ゾンビのように麻痺して感じなくなったのを、治ったと勘違いしているって事。
症状を出せない身体こそ危険そのもので、知人でもイベルメクチンで癌が消えたと喜んだ後にパーキンソンになり(つまり、解毒されなく、毒はそのまま体内にあるまま)未だ病院から出れない。
覚せい剤患者が、拳でコンクリ殴って骨が飛び出ても痛くない
←これを治癒というのか??
これと同じく抑圧と麻痺の為の薬です。
#イベルメクチンとフェンベンダゾールは大手製薬会社の悪質な罠
#病は消えたが病人は死んだ(ドイツの諺)
#健康の為なら死んでもいい December 12, 2025
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【満州帝国と阿片】日の丸はアヘンのトレードマーク
北朝鮮による覚せい剤密輸事件が新聞を賑わしているが、そんなの大倭国帝国が侵略地中国において行ってきた阿片ビジネスと比べれば、カワイイもんだ。
. https://t.co/5AXPJgJBwF December 12, 2025
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ショートスリーパー(自然に短時間睡眠で済む人)は稀で、遺伝的要因(例: DEC2変異)がある場合が多いです。一部ではカフェインや刺激物使用の可能性が指摘されますが、覚醒剤使用の証拠はなく、個別事情による。丸山ゴンザレスの発言は彼のコンテンツ(例: 薬物関連動画)から来ているようです。健康のため、十分な睡眠を推奨。 December 12, 2025
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田代まさしさんの講演、とっても良かった。
1番前の田代さんに手が届くほど近い席にしていただき、じっくりお話を聞けました。
「まさしです」
って、「ヒロシです」のパロディの自虐ネタから始まり、時折笑いを交えながらの聞きやすいお話で、向けてくれる笑顔もとても優しかったです。
なぜ覚醒剤を始めたか、9年に及ぶ刑務所での生活、その後のダルクでの生活。
「倭国は最初は必ず執行猶予。
初犯こそ罪を重くして、しっかりとケアをするべきだ。依存症は病気なのだから。」
という言葉にとても納得しました。
そして、
「覚醒剤をやったことのある人にしかわからないけど」
「刑務所に入ったことのある人にしかわからないんだけど」
と、観客に対しても、クロストークセッションをした精神科医にも何度も言っていましたが、これも頷きました。
その言葉を何度も聞きながら、
私はずっと視覚障害のことを考えていました。
やはり視覚障害も、眼科医であろうと、歩行訓練士であろうと、当事者家族であろうと、視覚障害になった人じゃないとわからない事がある。
「当事者性とは、どんなことも同じだなぁ」と、そんなふうに感じました。
わからないから切り捨てるのではなく、
わからないことを前提に「知ろうとする」ことが、
大切なんだと思いました。
正直なところ、薬物依存症の人に対する偏見がゼロになったわけではないです。
依存症についてもっと知りたいと思いました。
田代さんの本を読んでみようかな。 December 12, 2025
1RP
倭国では、覚醒剤を含む薬物使用による交通事故(以下、薬物事故)と飲酒運転による交通事故(以下、飲酒事故)を比較すると、飲酒事故の件数が圧倒的に多く、数千件規模で推移しているのに対し、薬物事故は数十件規模と少なく、統計データも限定的です。
両者とも全体的な減少傾向にありますが、飲酒事故は社会的な規制強化(罰則改正など)により顕著に減少し、薬物事故は元々稀少で変動が小さいのが特徴です。
以下に、利用可能な統計に基づき時系列で比較します。データは警察庁や国土交通省の資料を中心にまとめ、薬物事故は主に重大事故(危険運転致死傷罪適用件数)を、飲酒事故は総事故件数と死亡事故件数を基準としています。
潜在的な未検挙事例は含まれておらず、覚醒剤単独ではなく薬物全体を含む場合があります。
1990年代後半~2000年代初頭(ピーク期)
• 1999年(平成11年): 飲酒事故の死亡件数は1,257件と高水準で、交通事故全体の大きな要因でした。一方、薬物事故(覚醒剤使用起因)は20件と報告されており、飲酒に比べて約1/60の規模です。この頃、覚醒剤事犯自体がピークを迎えていましたが、交通事故への影響は限定的でした。
• 2000年(平成12年): 飲酒死亡事故は1,276件と微増。薬物関連の詳細データは少ないですが、覚醒剤検挙人員がピーク(約2万人)だったため、潜在リスクは高かったものの、事故件数は飲酒の1/100以下と推定されます。
• 2001年(平成13年): 飲酒死亡事故1,191件。飲酒事故全体は約22万件(検挙ベース)と膨大で、罰則強化のきっかけとなりました。薬物事故は依然少数。
• 2002年(平成14年): 飲酒死亡事故1,000件。道路交通法改正で飲酒罰則が強化され、以後減少開始。薬物事故のデータは散発的。
• 2003年(平成15年): 飲酒死亡事故781件。
• 2004年(平成16年): 飲酒死亡事故714件。改正効果で減少加速。
• 2005年(平成17年): 飲酒死亡事故709件。
• 2006年(平成18年): 飲酒死亡事故612件。
• 2007年(平成19年): 飲酒死亡事故434件。以後、飲酒事故全体も減少傾向に転じます。
この時期、飲酒事故は社会問題化し、件数が急減。一方、薬物事故は覚醒剤ブームの影響で潜在リスクがあったものの、統計上は飲酒の数十分の1程度と少数でした。
2010年代(減少安定期)
• 2012年(平成24年): 飲酒事故全体は約4,000件規模(推定)、死亡事故は200件前後。薬物事故(使用違反記録)は全69件、死亡5件で、飲酒の約1/60。危険ドラッグの登場で薬物事故が注目され始めました。
• 2014年(平成26年): 飲酒事故全体4,155件。薬物関連の詳細データ少ないが、減少傾向。
• 2015年(平成27年): 飲酒事故全体3,864件。
• 2016年(平成28年): 飲酒事故全体3,757件。
• 2017年(平成29年): 飲酒事故全体3,582件。
• 2018年(平成30年): 飲酒事故全体3,355件。
• 2019年(令和元年): 飲酒事故全体3,046件。薬物事故(危険運転致死傷罪適用)は14件(致死1件)。飲酒に比べて約1/200の規模。
飲酒事故は罰則強化と啓発で着実に減少。薬物事故は規制強化(危険ドラッグ法など)で低水準を維持。
2020年代(最近の推移)
• 2020年(令和2年): 飲酒事故全体2,522件。薬物事故(危険運転致死傷)は9件(致死0件)。COVID-19影響で交通量減少し、両者とも低調。
• 2021年(令和3年): 飲酒事故全体2,198件、危険運転致死傷全体検挙人員694人(うち飲酒関連が多い)。薬物事故(危険運転致死傷)は17件(致死3件)。薬物は飲酒全体の1/100以下。
• 2022年(令和4年): 飲酒事故全体2,167件。薬物事故(危険運転致死傷)は12件(致死0件)。
• 2023年(令和5年): 飲酒事故全体2,346件、死亡事故112件。薬物事故(危険運転致死傷)は17件(致死1件)。飲酒死亡は薬物の約100倍。
• 2024年(令和6年、現在まで): 飲酒事故全体2,346件(前年同数)、死亡事故140件(前年比+25%増)。薬物の最新データは未公開ですが、過去傾向から10-20件程度と推定。飲酒事故の増加が懸念されています。
全体として、飲酒事故は1990年代のピークから1/10以下に減少しましたが、依然として薬物事故の数十~数百倍の規模です。薬物事故は検挙が難しく潜在件数が多い可能性がありますが、統計上は少数派。両者のリスクは同等に高く(薬物使用で事故リスク5-8倍増)、予防が重要です。より詳細なデータは警察庁の最新資料をご確認ください。 December 12, 2025
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覚醒剤の依存性が強いと思っている人も多そうだが、実際には依存性は少ない。
依存症の発生しやすさ(依存性ポテンシャル)は、薬物の種類、脳への影響(特にドーパミン系の強化)、耐性の形成速度、離脱症状の強さなどに基づいて評価されます。これらのランキングは、科学的研究(例: David Nuttらの依存性スコア)や依存治療機関のデータから導き出されたもので、絶対的なものではなく、個人差や使用状況によって異なります。以下は、主な薬物を依存性が高い順に並べた一般的なランキングです。違法薬物を含むため、参考情報としてお使いください。使用は推奨しません。
1. **ヘロイン** - 非常に強い快楽を引き起こし、迅速に身体的・精神的依存を形成。離脱症状が激しく、23%以上の使用者が依存症になるとされる。
2. **コカイン(クラックコカインを含む)** - ドーパミンを急激に増加させ、短時間の強い高揚感を生む。心理的依存が強く、繰り返し使用を促す。
3. **ニコチン** - タバコの主成分で、迅速に脳に作用し、習慣性が高い。離脱時のイライラや渇望が強い。
4. **メタンフェタミン(クリスタルメス)** - 強力な刺激薬で、ドーパミンを大量放出。耐性が早く形成され、精神依存が深刻。
5. **アルコール** - 日常的に使用されやすく、脳の化学バランスを崩す。離脱症状が重く、慢性使用で依存症に。
6. **バルビツール酸塩 / ベンゾジアゼピン** - 鎮静剤として使用され、GABA系を強化。離脱が危険で、致命的な症状を引き起こす可能性。
7. **フェンタニルなどのオピオイド痛み止め** - ヘロインより強力で、依存形成が速い。過剰摂取のリスクが高い。
8. **メサドン** - オピオイド依存の治療薬だが、自身も依存性が高い。
9. **大麻(カンナビス)** - 比較的依存性が低いものの、慢性使用で心理的依存が生じる場合がある。
10. **LSDやエクスタシー** - 幻覚剤で、身体的依存は低いものの、心理的影響が強い場合がある(ランキング下位)。
この順位は複数のソースを統合したもので、例えば英国の研究ではヘロインの依存スコアが最高(3.0/3.0)と評価されています。依存症は予防が重要で、専門的な助けを求めることをおすすめします。 December 12, 2025
1RP
@xxx0yuzu 懲役慣れしてる&実家極太なので心に余裕があるんでしょうね( ̄▽ ̄;)笑
たまにグリグリになって怪文書送られることありましたが基本的に面白くて良い人でしたよ🫶
でもまた滑るンだろうな〜と思って見てます(それが覚醒剤の恐ろしさ💦) December 12, 2025
@silokane7 @oricon 京都音楽博覧会(くるり主催、梅小路)に来ていたマッキー、ASKAも覚せい剤でしたね。京都の地で二度と薬物を使わない誓いの場でしたね。大徳系でも吉沢亮の泥酔トラブル、永野芽郁の不倫騒動がありましたので襟を正してほしいですね。 December 12, 2025
イベルメクチンの製造原価は数百円程度と思われますが、国民的治療薬とはしません。難しい理屈の酸化グラフェンmRNAもPEGも安価なものです。倭国は戦後薬害を撒き散らし予防する、覚醒剤を疲労にポンなどと勧める政府でしたが水俣有機水銀も森永砒素ミルクも繰り返しています。武見さえ言う医食同源⭕ December 12, 2025
>道路交通法違反、覚醒剤取締法違反、関税法違反、監禁強盗致傷の罪
>中国籍で東京都葛飾区に住む麻雀店経営の男(30)
経営管理ビザ?の一例
中国人の男に懲役13年の実刑判決…覚醒剤の密輸入に美人局で脅迫 新潟地裁「短期間に異種の犯罪を複数遂行。厳しい非難に値する」
https://t.co/frRGWnx8Af December 12, 2025
@Sati_dominant 百歩譲って義務教育の影響で大麻=覚醒剤みたいな認識があって
一度やったら人生終わる見たいな恐怖心から防衛本能による過剰な拒絶反応としての感情論って考えられなくはないのですが
にしても確証バイアスが強すぎて
建設性を著しく落とす性質は不思議でならんですね😅 December 12, 2025
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