視聴率 トレンド
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2025.12.08 02:00
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「倭国国民」が知っておくべき事
(高市総理の発言がぁのレベルではない)
→中国軍の「やれる能力」が揃うタイミング+ 米・同盟側の準備がまだギリギリの時期+ 習近平の政治的“賞味期限”が気になり始める時期
= 2026〜2030が一番“勝負に出たくなる”ウィンドウ
なので、この数年は
「絶対戦争になる」じゃなくて
「危険度が一番高くなる可能性がある時期」と見られてる感じ。(以前から)
よって、
◉個人として「今から見ておく・備えておく」こと
1. まず“情報の軸足”を作っておく
中国・台湾・米国・倭国の安全保障って、
これからプロパガンダとフェイクがもっと増えます。
•倭国語でも中国寄り/アメリカ寄りの極端なアカウントが増える
•XやYouTubeで「開戦確定!」「〇〇崩壊!」系の煽りがバンバン出る
•中国発の情報戦(分断・諦めさせる・倭国叩き)も強くなる
やるべきこと:
•情報源を3種類くらい持つ
•倭国:NHK+保守寄り+リベラル寄り
•海外:少なくとも1つ英語メディア(Reuters, BBCとか)
•「誰が得をする情報か?」を癖として考える
•中国が得する?
•アメリカが得する?
•倭国国内の特定勢力だけが得する?
感情を揺さぶる系(怒り・恐怖・憎悪)ほど
一拍置いて疑うくらいでちょうどいいです。
2.認知戦・世論
ここ地味に重要。
•中国は
「どうせ倭国は戦えない」
「アメリカは倭国を守らない」
「台湾なんかどうでもいい」
という“諦め・分断”を広げる情報戦を打ってくるはず。
•これに倭国のメディアやSNSがどこまで抵抗できるか。
ポイント:
•戦争を煽る必要はゼロ
•でも、「見たくないから見ない」は一番危ない
•「友好か戦争か」の二択じゃなくて
「現実を直視しつつ、戦争を避けるラインを作る」 って発想が大事
⸻
3.倭国の政権・メディアはどこまで現実を見ているか?
ざっくり、かなり乱暴に言うと:
•政府・防衛省・官邸まわり → 危機感はかなり強い
•大手メディア(特にテレビ) → かなりマイルドにしか出さない
•SNS → 危機煽りと陰謀論と、妙な楽観がごちゃ混ぜ
という感じです。
政府・防衛側
•2022年の国家安全保障戦略で
「台湾有事=倭国有事」の認識がかなりはっきり打ち出された。
•南西諸島への自衛隊配備・ミサイル配備・米軍との共同訓練も増加中。
•裏ではかなり“最悪シナリオ”も想定して動いてるはず。
→ 内側は相当シビアに見てる。
⸻
メディア
•紅白のaespaの話でもそうだけど、
「視聴率」「炎上しない範囲」「スポンサーに配慮」が強くて
中国の軍事・人権・情報戦を正面から扱う番組は少ない。
•一部のニュース番組・ドキュメンタリーではわりと踏み込んでるが、
ゴールデンタイムにガチの安全保障特集をやることはほとんどない。
→ 結果として、
一般層には危機のリアリティがなかなか届かない構造になってる。
4. 「倭国はもう終わり」系の諦めモードに飲み込まれない
中国・ロシアが一番喜ぶのは、
「どうせ何しても無駄」
「倭国はオワコン」
「若者はもう出ていくべき」
みたいな 広い意味での諦め空気です。
逆に一番効くのは、
•「どうせ簡単には侵略されないよ」でもなく
•「絶対勝てる!」でもなく
「厄介な時代だけど、まだ手はあるし、
その中で自分の生活と周りを守る。」
このくらいの“固めの現実主義”が必要 December 12, 2025
「ANiMiDNiGHT!!!デブとラブと過ちと!」
2025/12/08 02:30 関西の視聴率は0.6%
#TVALnow #デブラブ #アニメデブラブ
https://t.co/ISEnWXKPUt December 12, 2025
何言ってるかすらわからない子供と一緒に垂れ流されるテレビを眺める機会が増え、何が面白いんかもわからんテレビ初登場の下積み芸人のコントも名前の知らない役者がヒスり散らかし精々視聴率1%未満の話題にもならないドラマも気付けば相当な数観てきて、着実に克服が進んでいる December 12, 2025
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