視聴率 トレンド
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2025.12.03 22:00
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「マスコミが数を持ち出してきたら割合を見る、割合を出してきたら数を見る」の教えは今回も実に有効だなあ。
【割合】
・軍需企業の24年販売額、倭国勢が最大の4割増! 主要国で最大の伸び!!
↓
【数】
・軍需企業の24年販売額、米国勢「3,340億ドル」に対して倭国勢はわずか「133億ドル」
・国別ランキングでも、倭国は中国やロシア、韓国を下回る「世界8位」
・世界の防衛企業上位100社のうち倭国勢はわずか「5社」、トップの三菱重工でも「世界32位」で、世界トップ企業(ロッキードマーティン)の1/13の規模
本日の「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う」は日経新聞ですか。
なぜ「絶対額」ではなく、あえて「増加率」を強調するんでしょうか。売上額で見てしまうと大したことないから? それとも、マスコミの皆さんが大好きな「軍靴の音」が我が国から聞こえてくるかのように演出したいんですかね。それでいうと、記事本文では「防衛企業」と書いてるのに、X投稿の見出しでは「軍需企業」と表記してるのもその一環なんでしょうか。いろいろと姑息な印象操作ですね。
なんで我々一般ユーザーが、いちいちマスコミの悪意に付き合わされて、「これもまたデマか?誤報か?」みたいなファクトチェックをやらないといけないんだよ。ジャーナリズムがやるべきは、読者を不安に陥れたり、政権の支持率を下げたりすることじゃなく、読者が自ら判断できるだけの事実を提供することでしょうよ。こんなんだから「オールドメディア」とか揶揄されるんだよ。
マスコミの皆さまにおかれては、「新聞倫理綱領」の「報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない」といった条文を100万回読み直し、真っ当な報道をおこなって頂きたく願っております。一般市民からの信頼を失うと、あなた方の視聴率もPVも購読数も下がる一方ですからね。 December 12, 2025
14RP
今日の記者会見らしい。外の騒音がこんなに大きく聞こえてるんだなあ。このままテレビで放送してほしい。この異常さは視聴率が取れるよ。 https://t.co/l2MESjVPlm December 12, 2025
2RP
いまや“オワコン”扱いの音楽番組、視聴率の下落に歯止めがかからない状態・・・日テレ「with MUSIC」 “終了” テレ朝 「ミュージックステーション(Mステ)」 同時間帯の番組で最下位 https://t.co/KvNzOVq8Pa
まぁでも熱唱してる姿は見たいなぁ。どうすりゃいいんだ、音楽業界! December 12, 2025
#石田さんチ
石田さんチをTVerでやっとやってくれた。
前はTVerでやってなかったから見逃さずと中国の違法サイトで見るしかなかったから本当良かった。これで例の視聴率どうのこうの問題もたぶん解決する。
みんな良い人柄をしてるなぁ。都会人とは違って気取ってなくて人間らしい面白い人達。また来年 December 12, 2025
@nhk_kokusainews AIは、声優さんたちが頑張らなくてはいけないのではなくて、安易にお金儲け、視聴率をとろうとする制作側が我慢しなければいけないのだと思います。
資源管理にも似て、今でも一握りの人しか食べていけない中、安さに走れば目指す人が減って、2次元文化そのものが廃れるでしょう。
安ければいいの⁉️😡 December 12, 2025
@wan5go @5wfEDFoKyq62217 @gototoru TVは基本、左翼系メディアが多いので、こういう人達の事分かった上で出している可能性ありますね。あるいは正義そっちのけで視聴率稼ぎの為、出しているか。 December 12, 2025
TVは基本、左翼系メディアが多いので、こういう人達の事分かった上で出している可能性ありますね。あるいは正義そっちのけで視聴率稼ぎの為、出しているか。 https://t.co/WiNsQCVfpm December 12, 2025
@atsusiueno これ見ると、視聴率がマアマアなので思い切ったことをやれると思われる🤔
そしてあまり言ってはイカンのだろうが「あんぱん」の前のドラマは…ですな
https://t.co/sJhw87eWv3 December 12, 2025
倭国より早くアメリカではストリーミングがテレビより視聴再生数上回りましたが年末年始はクリスマス・スペシャル番組編成なのは同じ。「紅白」もいよいよ今年30%を割る歴史的な回になる。3月のwbcでネトフリ配信になり7月の「サッカーw杯」が最後の視聴率最高番組になるはず
https://t.co/QOZxXZXPgt December 12, 2025
@seroniasu01 @YouTube 10時台スタート時から視聴率めっちゃ低かったし・・・まあ、テレビ全体の数字が凄く悪いから あんま関係なさそうでしたけどね December 12, 2025
アチズからしたら待機時間長くて大変だけどこんなに後半に持ってこられてるということはそれだけ視聴率にとってプラスになると思ってもらえてるということかと思うので、嬉しい December 12, 2025
FNS歌謡祭のリアルタイム視聴率載ってた!
この時間ってHey! Say! JUMPが出演してた頃だよね。
私も見てた!
#FNS歌謡祭2025
https://t.co/3agnSdIcUV December 12, 2025
わあ…TOKIOが日テレにどんだけ貢献したかわかってない人が…テレビの視聴率が本当に地を這っていたときにダッシュがどれだけ支えたのか…それはちょっと恩知らずだと思うよ…。みんないろんな仕事セーブしてロケの時間やりくりしてあっちこっち行ってくれてたじゃない…。 https://t.co/CP8rDbppTy December 12, 2025
ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」
11/26(水) 第9話視聴率 2.8%
同作品の最低視聴率を更新
https://t.co/Hk67131DH2 #もしがく #三谷幸喜 #菅田将暉 https://t.co/lUOkRS6GEm https://t.co/O3t3C01Uog December 12, 2025
テレビ画面に視線を向けていた人の割合がわかる「注目度」の週間番組ランキング(11月17日〜
23日週)で「GOスト」がコア視聴層で全体2位なの嬉しすぎる!この前も番組視聴率ランキングの「Z世代部門」で第2位になってたし幅広い層が日曜夜にSixTONESと時間を過ごしているのが分かる📺
#SixTONES #GOスト December 12, 2025
「『みなさん、明日FNS歌謡祭にASKAが出演します。全員、観るように』と、本校生徒に伝えました。本校視聴率100%目指します!」
と、剣道繋がりの女性教師から連絡があった。
「剣道をやってて良かった」と、一瞬でも本気にしてしまった自分がさもしい。
いや、本当かもしれない←オマエ簡単すぎ December 12, 2025
「終幕のロンド」 世帯別視聴率 関東地区
もの凄く嬉しい、8幕の視聴率大幅上昇。
5%台復活もあとわずか。
あと3幕。
最終11幕での、大どんでん返しに繋がる
9幕、10幕に期待します。
スタッフの皆様、ハーピーエンドでお願いします。
https://t.co/hiIBdYsmR3 December 12, 2025
[スタートークトーク] V あるいはキム・テヒョン、『花郎』が成し遂げた思いがけない俳優の発見
昔の記事だけど、読んでいたらテテにとって『花郎』への出演は、色んな意味でとても大きな意味を持つ経験 だったんだなと感じました。
記事
BTSメンバー V(本名 キム・テヒョン)が『花郎』を通して演技のデビューを飾った。
ドラマ自体が大きな話題を呼んだわけではないが、それにもかかわらず V が見せた演技と姿勢は、今後の彼の演技活動への期待感を高めるには十分だった。
なぜ放送前に演出者があれほど称賛したのか、十分に理解できる部分だ。
キム・テヒョンは KBS2 月火ドラマ『花郎』を通じて初めての演技に挑んだ。
彼が演じた役は、花郎徒の末っ子ハンソンで、突拍子もなく好奇心が強く、温かく親しみのある性格の持ち主だ。
いつも明るく見えるが、彼にも言えない痛みと悩みがある。
それはまさに“家門の重荷”。
異母兄である何でも上手な兄とは違い、武芸にはまったく素質も関心もない彼だ。
骨品制度は彼にとっても重く、苦しいだけの足かせだった。
そんな彼がソヌ(パク・ソジュン扮)に出会った後、変わり始めた。
ソヌは身分とは関係なく、ハンソンの本音を何気ないようにぽんと抱きしめてくれる人物。
そのためハンソンはソヌを実の兄のように頼ったりする。
ソヌに対して存分に愛嬌や駄々をこねることが、ハンソンの魅力であり楽しみのポイントと言えるが、
キム・テヒョンは過剰でも不足でもなく、キャラクターの魅力をしっかり生かす役割を見事にこなしている。
また、ハンソンが抱えている言えない胸の内も適切に表現しており、
これはすなわち、今後の彼の演技活動をさらに期待させるものだ。
関係者によると、『花郎』が撮影されていた当時、キム・テヒョンが所属するグループ BTS は、ほとんど“殺人的なスケジュール”をこなしていたという。
このためキム・テヒョンも、ない時間をさらに割いて撮影に臨むほかなかったが、
それでも何のトラブルもなく撮影を終えることができたのは、まさにキム・テヒョンに向けられた制作陣と俳優たちの並外れた配慮のおかげだった。
そしてこのような背景には、キム・テヒョンの努力と人懐っこい性格があった。
実際、花郎として登場する俳優の中で末っ子であったキム・テヒョンは、
ソヌ役を演じた最年長パク・ソジュンに絶え間なく質問を投げかけて努力を怠らなかったため、
“質問王”というニックネームを得たりもしたという。
それほど積極的に撮影に臨み、愛嬌の多い性格のおかげで、撮影現場で多くの人々からたっぷり愛されたという後日談だ。
『花郎』が視聴率や話題性では大きな成果を上げられなかったとはいえ、
それにもかかわらずキム・テヒョンをはじめ若い俳優たちを発見できたという点では、
それ自体が大きな意味を持つと言える。
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『花郎』は放送当時は“大ヒット”とは言われなかったけれど、再放送・配信での再視聴率が高くて、時間が経つにつれて “じわじわ再評価されて、ロングラン的に愛されているドラマ” だなと思う。
実際私も何回観たかわからない😂
それに、『花郎』がウガウガのきっかけだし大事な作品ですね🥰
ハンソン可愛い🫶
#V #KIMTAEHYUNG #WeLoveYouTaehyung
🔗https://t.co/VLekVs4COP December 12, 2025
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