覇権 トレンド
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2025.12.11 05:00
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[理想だけ語る大人は「現実を知らない古い人」。リベラルは恥ずかしい時代に]
かつて“先進的”“知的”“寛容”として語られたリベラルは、西側諸国全体ですでにその象徴性を失っている。
理由は単純で、現実を説明できず、結果責任を負わず、社会の構造変化に追いつけなかったからだ。
西側社会の安全保障環境が激変し、国家間の競争が資源・技術・防衛といったハードパワーへと回帰するなかで、従来型リベラルの理念は機能不全を露呈している。
リベラル言説は長く“理想の未来像”を提示する役割を担ってきた。
しかし、移民政策の破綻、エネルギー転換の過度な理想化、ESG偏重による産業空洞化、対中依存の深刻化など、実際の政策成果は現実との摩擦を生み、社会の不安定化を招いた。
理想を語ること自体は否定されるべきではないが、理想が事実や安全保障に優先される時代は終わった。
理論や倫理ではなく、生活・雇用・安全保障という基盤が危険に晒されたことで、国民の評価軸が根底から変わった。
さらに、デジタル世代の台頭が決定打となった。
Z世代は抽象的な理念よりも“データ”“実証”“国家戦略”を重視し、現実の問題を確認できる情報を求める。
彼らにとって、表層的な善良さを装うだけで具体的な代替案を伴わないリベラルの主張は、もはや「古い」「責任を負わない」「空虚」と映る。
SNS環境では理念よりも政策効果のほうが即座に検証されるため、空理空論は通用しない。
政治・経済の中心軸が「安全保障」「技術覇権」「供給網の再設計」へと移る中で、依然として“話し合えば解決できる”“武力は不要だ”と唱える発想は、現実を理解しない態度と受け取られてしまう。
リベラルは未来志向ではなく、むしろ過去の価値観にしがみつく後退勢力と見なされはじめている。
こうして、かつて進歩を象徴していたリベラルは、いまや“現実から遊離した古い思想”として社会の中心から外れつつある。
理想だけを語る大人は、未来を見据える若い世代から最も距離を置かれる存在になった。
西側の政治・経済・世論の力学が大きく変わった結果として、「リベラルはもう恥ずかしい」という認識が主流化しつつあるのである。
👇リベラルの最終地点 December 12, 2025
16RP
私が以前、トランプ大統領はモンロー主義(孤立主義)に基づく親中派で、バイデンと違い、中国の地域覇権を認めるスタンスの大統領、倭国ではトランプ大統領を崇拝しているトランプ支持者が多いけど、上記を警戒しなければならないって書いた時、凄い批判されたけど、この指摘通りになりましたね… https://t.co/8u5cEBTWeX December 12, 2025
5RP
こんなところで倭国を敵視する軍事覇権独裁国家が
空母から艦載機の離発着していれば
自衛隊機だって接近しますよ。
中国側の事前通告云々があっても
その動向を監視する権利は十分にあり。
その前提で、オールドメディアとやら
「中古メディア」の情報を分析
みんなで民意を声にして参りましょう。 https://t.co/ioi6iKTxMI December 12, 2025
4RP
アメリカ国務省は、中国軍機のレーダー照射事案を批判し、「倭国に対するコミットメントは揺るぎなく、この問題やその他の課題についても緊密に連絡を取り合っている」と強調。大国の覇権的な野心と圧力の高まりの中で、倭国は「第二のウクライナ」といえる状況に置かれつつある。 https://t.co/b5onkWl5sx December 12, 2025
3RP
マクロン仏大統領、中国製品への関税賦課を示唆「米国が講じた措置をモデルにすることができる」「中国企業が『覇権的目的』を持つ『略奪者』のように振舞うことは許されない」 https://t.co/m67wpBJlmw December 12, 2025
3RP
米「裏庭」は国家エゴの実験場:倭国経済新聞 https://t.co/L1JuR19MmP 「防衛的・消極的だったモンロー宣言は、こうして積極的で覇権主義的な外交指針へと変質した」「自由や民主主義を守るとの大義の裏で、米国自身の経済的・戦略的な利益を追求する「国家エゴ」がちらつく案件も目立った」
こんな遠くの親戚に頼ってはいけないということ。 December 12, 2025
1RP
全部出すぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
【緊急配信】2025年覇権確定の最高傑作『マモンキング』で世界1位を目指して優勝する▼【よしなまPが制作したゲーム】 https://t.co/jZ7lPqaWyV @YouTubeより December 12, 2025
1RP
@peopledailyJP 一部覇権主義国家のメディアを省き
世界的には概ね倭国の主調が支持されています。
嘘に嘘を塗り重ねても通用しません。
倭国の防衛力強化も支持されています。
軍国主義を復活させるなど馬鹿馬鹿しい
第二次大戦の戦勝国だの敗戦国だの
今時 中国をはじめとする覇権主義の国しか口にしませんよ。 December 12, 2025
@ChnEmbassy_jp 覇権国家中共はウイグル族チベット族モンゴル族に対して弾圧強制収容所で何をしているのか!過去にも文化大革命、天安門事件など自国民に軍を使い大虐殺、至る所に監視カメラ、だから嫌いな倭国に逃げてくるのか頼むから中共は中国人を倭国から強制収容して自国に連れて帰れ倭国人は土下座して感謝する December 12, 2025
敬愛なる習近平主席様、沖縄県民に対するお心遣いに沖縄県民を代表して深く御礼申し上げます。県民としては人権侵害、民族浄化、ジェノサイド、軍拡、プロパガンダ、覇権主義、領海侵入、領空侵犯、台湾侵攻、沖縄侵攻、核保有、反日教育、倭国人差別、倭国人殺害、威嚇、脅迫などをやめていただくよう、お願い申し上げます。そうすれば沖縄にある基地を無血撤退させることが出来ます。どうぞよろしくお願い致します🙇。
中国外務省の報道官、倭国念頭に批判「アイヌや琉球などの先住民の権利侵害」 世界人権デー(日テレNEWS NNN)
#Yahooニュース
https://t.co/qPqlnMPucb December 12, 2025
中国外務省の報道官、倭国念頭に批判「アイヌや琉球などの先住民の権利侵害」 世界人権デー(日テレNEWS NNN)
敬愛なる習近平主席様、沖縄県民に対するお心遣いに沖縄県民を代表して深く御礼申し上げます。県民としては人権侵害、民族浄化、ジェノサイド、軍拡、プロパガンダ、覇権主義、領海侵入、領空侵犯、台湾侵攻、沖縄侵攻、核保有、反日教育、倭国人差別、倭国人殺害、威嚇、脅迫などをやめていただくよう、お願い申し上げます。そうすれば沖縄にある基地を無血撤退させることが出来ます。どうぞよろしくお願い致します🙇。
#Yahooニュース
https://t.co/qPqlnMPucb December 12, 2025
https://t.co/HWogbyl5rb
この動画は、国際政治アナリストの伊藤貫氏と科学者の 武田邦彦 氏が、冷戦後のアメリカの国際戦略の失敗と、それによって生じた現在の #中国 の台頭、そして国際情勢の不安定化について議論するものです。特に、中国が長期的な国家目標達成のために実行してきたグランドストラテジー(基本戦略)の変遷を分析し、 #東アジア における軍事バランスの深刻な現状と、倭国の自主防衛能力の必要性について、倭国ではあまり報じられない現実的な視点から論じています。
主な論点
アメリカのポスト冷戦戦略の失敗と内政の歪み
[04:29] 1991〜92年にアメリカ政府が立てた、世界唯一の超大国として世界を一極支配する「ユニポラ・ヘジェモニー(一極派遣)」戦略は、過去500年間の国際政治の歴史(常に多極構造であった)をミスジャッジしたものであり、失敗であったと指摘しています。
[08:11] 1992年の国防総省の秘密文書「ディフェンス・プランニング・ガイダンス」は、ライバル国だけでなく、同盟国である倭国とドイツも独立した大国になるのを阻止し、アメリカの属国として抑えつけておくことを目的としていました。
[12:15] この一極覇権戦略の結果、アメリカの他国への軍事介入の頻度が冷戦期より2倍に増加したものの、成功率は低下し、国力と兵器・弾薬を大きく消耗しました。
[25:28] アメリカの政治資金制度の歪みと、軍産複合体やネオコン、イスラエルロビーなどの影響力が外交政策に強く働きかけ、不必要な戦争を誘発する要因となっています。
東アジアにおける軍事バランスの現実と防衛コスト
[14:21] 現在の東アジアでは、中国がミサイル戦力とドローン戦力で圧倒的に有利であり、特に中距離弾道ミサイルに限れば、中国はアメリカの数十倍の戦力を持っていると指摘しています。
[37:35] 防衛側が迎撃ミサイルに費やすコストは、攻撃側が発射するミサイルやドローンにかかる製造費用の20倍以上に上る場合があり、中国のような大量生産能力を持つ国との軍備競争は、防衛側が財政的に不利になるという現実が示されました。
[01:27:45] 中国の重工業と製造業の生産能力は現在のアメリカの2倍以上であり、実質経済規模(PPPベース) もアメリカより25%大きいため、長期的な軍事力の拡張競争において、中国が優位に立っていると分析されています。
倭国の「続国」としての現実と核抑止力の不在
[34:14] 倭国は1951年の独立回復後も、軍事・外交的に「続国」の状態にあることが、アメリカの行動を批判できない根本的な原因であると述べています。
[42:10] アメリカの核の傘は「存在しない」というのが日米の多くの軍事専門家の一致した見解であり、アメリカが倭国のために核ミサイルの打ち合いをするリスクを冒すことはないと断言しています。
[50:23] アメリカ政府が倭国やドイツの核保有を認めないのは、それによって両国が自主防衛能力を持ち、アメリカの言いなりにならなくなり、最終的に米軍を国内から排除する(「さよなら」する)ことを恐れているためです。
中国の長期的な国家戦略(グランドストラテジー)
[01:16:17] 中国の最大の国家目標は、鄧小平時代(1985年)から一貫して「世界一の覇権国家になること」(2045年または2049年実現目標)であり、これまでに5段階で戦略を転換してきました。
[01:12:04] 第3段階(1991年〜)では、経済協力(対米協調)を継続しつつも、軍事的にはA2/AD(接近阻止・領域拒否)戦略により、米軍を徐々に東アジアの第一列島線から排除する方針を立てました。
[01:21:17] 第5段階(2017年〜)では、世界一の帝国建設という目標達成のため、日米同盟を弱体化させ、東アジアからアメリカ勢力を追い出すことを必須の戦略としています。
[01:40:49] 中国人は国際政治を徹底したリアリズム(現実主義)、すなわち「勢力均衡」の視点から捉えており、道徳的な判断ではなく、自国の利益と有利な立場を追求することを戦略の基礎としていると解説されています。 December 12, 2025
BTCも神通貨にはおそらくならない
例えば「アメリカはBTCを認めずgoldを信用の上アメリカ独自のブロックチェーン通貨を発行する」「今後は我が国とのトレードは全てこれを使い…」と言うだけだ
本当に中国との覇権争いをするなら、底値で大量に中国が保有しているBTCに戦略上頼るべきはずもない December 12, 2025
倭国列島の中で覇権を握った政治勢力が、もしかしたら中国の南北朝のどちらか…というか端的に言えば南朝側に与していたので、北朝由来の隋や唐を「中華としては認めない」みたいな経緯もあったのかもしれないな
倭国海を隔てているので易姓革命の波が倭国列島までは届かなかった、とか? https://t.co/Rmltq7EhRy December 12, 2025
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