覇権 トレンド
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2025.11.22 15:00
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スゲーな…歳費がもったいない!を口実に議員定数を削って与党の覇権を強化しつつ、自分らの給料を5万もUPするらしい……支離が滅裂すぎる。歳費もったいない設定どこ行った
「身を切る改革」の下に少数政党を淘汰して過半数を取りやすくするだけでも欺瞞がスゴイのに、臆面もなく給料まで上げるとは https://t.co/771wrncikK November 11, 2025
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リプライも引用も、悲しくなるぐらいボッコボコ。
でも、イイネだけは増えるという、お左翼現象。
もうさ、非武装中立なんて幻想は、2022年2月24日に終わったんだよ。
核を放棄したウクライナを、ロシア連邦軍は侵攻し、クリミア半島を奪われ。
それで満足せず、ロシアと対話路線のゼレンスキー大統領の治世下に、再び武力侵攻した。
その時、プーチン大統領が突き付けたのが、ウクライナの非武装化と中立化だ。
外堀どころか内堀も埋めようって、家康の和睦じゃん。
非武装中立論や憲法九条平和の楯論が、いかに覇権主義国家にとって都合が良かったか、わかるだろ?
龍谷大学といえば、大学院生リンチ事件の時、当時龍谷大学教授だったK氏は、鹿砦社の追求に、右往左往するばかりだったよな。
大学院生は無抵抗で一時間以上、一方的に殴られたが。
助けに来てくれる国際社会って、幻想だよ?
K教授のような人物が、国際社会でも大半だろう。 November 11, 2025
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主権国家体制の確立たるウェストファリア条約とアメリカの事実上の世界覇権完成である第2次大戦終結しか年号を覚えなくて済むのはすごく……近代世界システム史です……。 https://t.co/9euEGDHWpi November 11, 2025
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アメリカの覇権は武力じゃなく、金と情報で維持されている。
ドル支配とNATO・日米安保による世界統制。
この構造を崩せるのは、BRICS+アジア連携しかない。
倭国と韓国が勇気を出して合流すれば、アメリカ中心の時代は終わる。 November 11, 2025
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この業界、遊技機の前評判が覇権で本当に覇権になったの何%ぐらいやろね( ・ω・)
SNSとかまとめでよく見るけどw https://t.co/2snyRqPP9i November 11, 2025
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@haru_nemuri そもそも日中共同宣言は平和的解決が前提で倭国は政策表明でもそのように行っており、
国連憲章やほかの条文でも覇権主義はナシとなっています
それを破ったの中国なんですけど
「侵略するなら対応する」って発言に怒るの侵略者とその仲間たちだけでは? November 11, 2025
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力の総てを以てインターネットで覇権を取るというシャニマスの本気を感じました。☆5中、☆28300000000の評価とさせていただきます。
https://t.co/0OMRLV9i3l https://t.co/f6aY5rrblj November 11, 2025
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陣営システム、やっぱ結構雰囲気あってKRにマッチしてるとは思う。まだ汎用だけど後々のコンテンツに期待
ちなみに設定されている各陣営の目標は
協定→世界覇権
インター→世界革命
オーハン→バルカンの守護者
協商→旧秩序の再建
共栄圏→アジア太平洋の覇権 https://t.co/WWgs9kFIHL November 11, 2025
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トランプ政権が、NVIDIAのAI半導体「H200」の対中販売許可を検討しているという。米中半導体戦争の潮目を変えるかもしれない、極めて重要な局面だ。背景と影響を解説する。
まず現状の整理だ。「H200」はNVIDIAの主力AIチップの一つである。米国はこれまで、中国のAI軍事利用や技術覇権を阻止するため、こうした最先端半導体の輸出を厳しく規制してきた。つまりH200の中国輸出は、本来なら「絶対に不可」な案件であるはずだ。
だが、トランプ政権チーム内部で「H200を中国に売らせるかどうか」の初期協議がここ数日で始まっているという。これが実現すれば、バイデン政権時代から強化されてきた対中輸出規制の大幅な緩和を意味することになる。
なぜ今、そのような話が出ているのか。そこにはNVIDIAのジェンスン・フアンCEOの存在がある。彼は以前から「規制緩和」を強く求めてきた。中国という巨大市場を失うことは、米企業にとっても痛手だからだ。政権に対し、猛烈な働きかけを行っていたようだ。
ただし、この協議はまだ「初期段階」に過ぎない。関係者によれば、最終決定は下されておらず、あくまでチーム内での構想レベルの検討にとどまる可能性もある。実際に許可が出るかは不透明だ。
それでも、この検討自体が「驚き」だと言わざるを得ない。トランプ政権といえば対中強硬派のイメージが強いが、今回は「ビジネス優先」の側面が顔を覗かせている。もし許可すれば、ワシントンの対中タカ派から激しい反発を招くのは確実だろう。
実はトランプ氏は、習近平国家主席との会談前に、チップ輸出を交渉のカードにする可能性を示唆していた。実際の会談でこの話題は出なかったようだが、トランプ流の「ディール」の一環として、AIチップが政治的な道具として扱われている可能性がある。
さらに注目すべき発言がある。ベッセント米財務長官は今月、CNBCのインタビューで、さらに新しい「ブラックウェル」という最強チップについても、将来的に中国へ販売できる可能性に言及した。
ベッセント氏の論理はこうだ。「12カ月か24カ月後、NVIDIAの技術革新が進めば、今の最新チップも『2〜4世代前』の技術になる。その時点なら売ってもいいのではないか」
つまり、常に米国が最先端を走り続けていれば、型落ちになりつつある技術は中国に売って稼いでもいい、という考え方だ。技術的優位性を保ちつつの利益確保である。
しかし、今回の「H200」は現時点でも十分に強力なチップだ。これを今、中国に渡すことは、中国のAI開発能力を直接的にブーストすることになる。「数年後の型落ち販売」とは意味合いが全く異なる。
現在、ホワイトハウス、NVIDIA、商務省はこの件について沈黙を守っている。公式なコメントは出ていないが、水面下で激しい駆け引きが行われていることは間違いない。
この動きは、米国の対中戦略が「完全な封じ込め」から、「管理された貿易」へとシフトする兆候なのだろうか。それとも、中国から別の譲歩を引き出すためのブラフなのだろうか。
AI半導体は今や「21世紀の石油」だ。その蛇口をトランプ政権がどう調整するのか。エヌビディアの株価だけでなく、世界の安全保障バランスさえも左右するこの決断から目が離せない。
最先端AIチップの対中輸出解禁、どう見るべきか。米国の利益を優先すべきか、安全保障を優先すべきか。今後の展開を注視していく必要がある。 November 11, 2025
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高市発言が踏み込みすぎだったことは確かだけど、撤回すると中国の台湾侵攻を許容することになるから、全く得策ではない。中国の台湾武力侵攻は絶対に容認してはならないので。
自由主義諸国の理解を得て、中国の覇権主義を牽制するべきでしょ。 November 11, 2025
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@Dolphin_ring777 藤の機種はだいたい、ハズレと言われて、SANKYOはだいたい覇権、蓋をあけたら、藤のカフェテラス、サンセイのガロウは高稼働、ブルーロックは……となってますからね November 11, 2025
@raar_444 @eeakontyahan ロシアにも同じこと言えるんですよね
ロシアの覇権主義は統一ロシア固有の問題ではなく実は反体制派も統一ロシアほど過激ではないけど穏健な覇権主義なんですよね
ナワリヌイはウクライナ侵攻は批判はしてましたが大ロシア論者でしたし November 11, 2025
@tweetsoku1 戦勝国利権の国連
それが80年の節目という事で戦勝国による薄らいできている利権や再度覇権争いの為に中国は領土拡大、帝国覇権の為に世界移民政策をさせ国力衰退を狙ってきた
国連は今や中国利権
平和の為でもなんでも無い November 11, 2025
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