西郷隆盛 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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“幕末流”劇場マナー講座が
全国の映画館で放映決定です!!
坂本龍馬と西郷隆盛がたのしく
劇場マナーを教えてくれます。
11月21日(金)から全国のイオンシネマで放映開始!
ぜひともお見逃しなく!👀
#新解釈幕末伝
#ムロツヨシ #佐藤二朗
#山田孝之
#福田雄一 November 11, 2025
144RP
っていうか、台湾を黙って見捨てろ論者が倭国にこんなに多いことに正直驚いている。
いつから倭国はこんな連中が多くなったんだろうか。
卑屈な亡国の輩がかくも多くなってしまったとは、嘆かわしい限りである。
かつて西郷隆盛や吉田松陰や福沢諭吉が力説したように、正義人道を踏みて斃るるぐらいの精神がないと、とても一国の独立というのは成り立たないものだが…。 November 11, 2025
120RP
自分のことを現代の坂本龍馬とか言う自己紹介する奴、だいたい酷い地雷だよな。
「倭国をもう一度洗濯せねばならぬ!」とか言いつつお前は頭を洗濯しろって奴ばっか
アレ何でだろ?
あと西郷隆盛とか、織田信長も地雷が多い
というか自分を戦国武将とか幕末の志士を例える人はだいたい地雷なんだよな November 11, 2025
111RP
西郷隆盛所縁の雲次こと、大阪歴史博物館所蔵の雲次ですが、
この雲次は額銘でございまして、
同じく額銘の雲次をなんと!今なら!岡山県立博物館で見ることができます!!(※11/23まで)
岡山城に立ち寄れば他にも雲類の刀たちを拝見できます🙌
今ならライトアップも楽しめますよ〜!🍁 November 11, 2025
9RP
早稲田大学エクステンションセンター
人物から読み解く幕末史―徳川慶喜・渋沢栄一・島津久光・西郷隆盛
2026年1月17・24日
https://t.co/mMyuuxZccm November 11, 2025
5RP
「明治維新という過ち」は、作家・クリエイティブディレクターである原田伊織氏による歴史書のシリーズです。従来の「薩長史観」や「司馬史観」と呼ばれる明治維新に対する一般的な美談や英雄像を否定し、異なる視点から維新の歴史を徹底的に検証・批判する内容となっています。
あらすじ・由来・歴史・推移など
由来と基本思想
本書の基本思想は、一般的に倭国の近代化の礎と称賛される明治維新が、実際には「過ち」であったという点にあります。従来の歴史観では美化されがちな幕末・維新期を、裏では大英帝国と通じていたことや、薩長土肥による暗殺・テロが吹き荒れた時代として描き、その負の側面を強調しています。
主要な論点
•薩長史観の批判: 明治維新を主導した薩摩藩・長州藩中心の歴史観を批判しています。
•吉田松陰と長州テロリスト論: 吉田松陰を「狂気の勤皇思想」を持つ人物、彼に影響を受けた長州藩士らを「テロリスト集団」と位置づけ、彼らの活動が倭国を混乱に陥れたと主張しています。
•幕府の再評価: 欧米列強に対し、幕府は「幕府滅ぶとも国滅ぼすまじ」という決死の覚悟で交渉に臨み、専守防衛に徹したと評価し、幕臣たちの功績を再検証しています。
•天皇の政治利用: 薩長が天皇を徹底的に政治利用したと論じています。
書籍シリーズの推移
この論争的な著作は共感を呼び、シリーズ化されています。
•『明治維新という過ち 倭国を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト』 (初版・完全増補版・会津版など)
•『続・明治維新という過ち 列強の侵略を防いだ幕臣たち』
•『明治維新という過ち・完結編 虚像の西郷隆盛 虚構の明治150年』
これらの著作を通じて、著者は「偽りの歴史」に終止符を打ち、新たな視点で倭国の近代史を見直すことを提唱しています。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 November 11, 2025
3RP
西郷隆盛は「権力」を放棄し反乱の末に敗れて自死し、大久保利通は「権力」を貫徹した末に恨みを買って暗殺され、木戸孝允は「権力」そのものの在り方を逡巡した末に病魔に侵され往生した。「権力」に対するそれぞれの信念を貫き通した末の、それぞれに相応しい最期だったと個人的には理解しています。 https://t.co/SjUU4WJoCf November 11, 2025
3RP
「明治維新という過ち」は、作家・クリエイティブディレクターである原田伊織氏による歴史書のシリーズです。従来の「薩長史観」や「司馬史観」と呼ばれる明治維新に対する一般的な美談や英雄像を否定し、異なる視点から維新の歴史を徹底的に検証・批判する内容となっています。
あらすじ・由来・歴史・推移など
由来と基本思想
本書の基本思想は、一般的に倭国の近代化の礎と称賛される明治維新が、実際には「過ち」であったという点にあります。従来の歴史観では美化されがちな幕末・維新期を、裏では大英帝国と通じていたことや、薩長土肥による暗殺・テロが吹き荒れた時代として描き、その負の側面を強調しています。
主要な論点
•薩長史観の批判: 明治維新を主導した薩摩藩・長州藩中心の歴史観を批判しています。
•吉田松陰と長州テロリスト論: 吉田松陰を「狂気の勤皇思想」を持つ人物、彼に影響を受けた長州藩士らを「テロリスト集団」と位置づけ、彼らの活動が倭国を混乱に陥れたと主張しています。
•幕府の再評価: 欧米列強に対し、幕府は「幕府滅ぶとも国滅ぼすまじ」という決死の覚悟で交渉に臨み、専守防衛に徹したと評価し、幕臣たちの功績を再検証しています。
•天皇の政治利用: 薩長が天皇を徹底的に政治利用したと論じています。
書籍シリーズの推移
この論争的な著作は共感を呼び、シリーズ化されています。
•『明治維新という過ち 倭国を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト』 (初版・完全増補版・会津版など)
•『続・明治維新という過ち 列強の侵略を防いだ幕臣たち』
•『明治維新という過ち・完結編 虚像の西郷隆盛 虚構の明治150年』
これらの著作を通じて、著者は「偽りの歴史」に終止符を打ち、新たな視点で倭国の近代史を見直すことを提唱しています。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 November 11, 2025
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ENGさんの舞台「幕末の空に 戦国を見る」ゲネプロ観劇❗️
坂本龍馬、西郷隆盛の訛りが好きなんですけど、とっても素敵な訛りでした。
寿里くん演じる高杉晋作も、晋作してましたわ〜✨
笑いあちこちにあり、アクションも凄ってなるとこあり、歴史面白ってなる。
素敵な初日をお迎え下さい💪😆 November 11, 2025
2RP
加藤典洋『戦後的思考』の幕末版。吉田松陰の至誠を橋川文三に倣って二つの世界像を往還しうる自己の生成と見る。西郷隆盛は闘死ということで御一新のアポリアを引き受けた。そしてやはり大切なのが『瘦我慢の説』である。私によるもう一つの公の定義。北村透谷と夏目漱石の関係も。#読書のよろこび https://t.co/eDXSmfOPuR November 11, 2025
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【ロケハン報告6 in 沖永良部島】
西郷南洲記念館に行って来ました!
あまり知らなかったのでとても面白かったです。
「島流しの期間に西郷さんを助ける人がいた」歴史のターニングポイント。
牢屋の再現モデルや、沖永良部脱出用に制作が進められていた報恩丸の1/10くらいの模型もありました。
そして圧巻の西郷さん直筆の書。
力強くもどこか温かみを感じさせる書風から、お人柄が想像されますね。
島津久光公の怒りにふれ、薩摩藩の重罪人として沖永良部島に流刑となった西郷隆盛。
沖永良部島観光サイト「おきのえらぶ島の旅」には、"座敷牢の中から熱心に島の子供たちに学問を教えた"というエピソードも記載されています: https://t.co/oxoKlstEti
@takapon_jp November 11, 2025
2RP
先生からご案内出ました!
早稲田エクステンションセンター中野校対面講座
人物から読み解く幕末史―徳川慶喜・渋沢栄一・島津久光・西郷隆盛
2026年1月17・24日
昨年からのシリーズ化ですね!
会員早期申し込みにて参加確定いただきました!よろしくお願いいたします。
次回はぜひ左内先生と春嶽公を😁 https://t.co/49FO2WLWFM https://t.co/Qv7LCUemzt November 11, 2025
2RP
血縁関係でもない現代の倭国人が、明治天皇を有り難がる理由などほとんどない、というツイートを見かけた。
これは人それぞれの感覚や価値観の自由で良いとは思うものの、あの困難な時代を天皇として職責を果たしたことや、大津事件の時に人質にとられることを覚悟でロシアの艦船にニコライ皇太子をお見舞いに訪れたことなど、今でも尊敬に値すると思うけどなぁ。。
それに、御製の短歌の数々がおおらかで実に良い。
西郷隆盛や山岡鉄舟など剛直な人物を信任したところを見ても、芯のしっかりした立派な立憲君主だったのではなかろうか。 November 11, 2025
1RP
坂本龍馬、吉田松陰、西郷隆盛。
明治維新を動かした志士たちも、後から語られるような「正義 vs 悪」の世界で動いていたわけではないかと思う。
向き合っていたのは
「いまの条件で、何を選ぶか」
という当事者の苦しい判断だったかと。
歴史ではいろんな説があって、後世の私たちはどうしても善悪で分けたくなるけど、実際の現場はそんな単純じゃないはず。
・情報は足りない
・時間も足りない
・条件も揃わない
いろいろ頭を捻りながらもその中で
「倭国のために、どれを選ぶのが一番よいのか」
そんなギリギリの状態で動いていたはず。
結果として、江戸幕府が終わる時代の転換点になった。
彼らの常識をひっくり返すような規格外な行動や、その裏にはどれだけの迷いや葛藤があったのかと思う。
経営も同じで、100点の正解なんてどこにもない。完璧じゃなくても、とりあえず動かなきゃ話が進まない時がある。
だから最近は、正しさを語るより、限られた条件の中で決める力を磨く方が大事なんじゃないかと感じている。
いつも後になってから「あれでよかったんかな」と反省しますが、それでも進むしかないし、そうやって前に進んできた。 November 11, 2025
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そういえば面白い映画「爆弾」のことを考えながら予告をみてると新解釈幕末伝の西郷隆盛が出てきて生ごわす!生ごわす!とかやってるので温度差で風邪ひくかと思った。 November 11, 2025
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毛沢東自身がまだ実家にいた頃、西郷隆盛について書かれた本を父親に隠れてこっそり読んでたという話もありましたね。考えてみると西郷隆盛は時代的にも多分に漢籍を背景にした東洋の世界観の英雄で当時の中国人から見てもロールモデルにし易かったのかも。 https://t.co/Y9ECfoty6F November 11, 2025
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以前薩摩研究の第一人者の至学館大学の原泉先生がBSTBSの歴史番組で仰っていましたが、鹿児島の西郷隆盛の銅像によじ登り刀の鞘や指を折った人がいて、逮捕され刑務所に入ったら「よりによって西郷先生を傷つけるとは、おはんそれでも薩摩の男か!」と他の囚人達から相当ボコられ、看守に助けを求めた…という記録が遺っていることをお話されていました
いつの時代にも好きすぎて欲しくなっちゃう人がいるんですね November 11, 2025
1RP
私も持ってました!
昔、京都旅行に両親が連れて行ってくれた時、どこかのお店にあってお小遣いで買った(曖昧🤣)
もう使いきってしまいましたが、西郷隆盛と伊藤博文がお気に入りでした😆 https://t.co/rgRRBsYylV https://t.co/N3jV7ecUdH November 11, 2025
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