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製造業
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2025.12.11 00:00
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たくさんのご応募お待ちしております!
師走(しわす)は、1年の最後(12月)に「師(僧侶)が走り回るほど忙しい」ことに由来するという説が有名だそうです。
皆様忙しない日々かと思いますが、体調不良等にはお気をつけください😌
*少しでも多くの方に倭国の製造業やB2Bにご興味を持って頂ければという趣旨で実施しております!
もしご興味のある方はぜひこちらよりページをぜひ見てみてください
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#metoree December 12, 2025
5RP
すると、君たちは民主党政権時代の超円高がよかったと言いたいのかね? 製造業が製造拠点を海外に移さざるを得ず、エルピーダメモリーは見殺しにされた、あれがよかったのかね? https://t.co/vWz8UuavEl December 12, 2025
3RP
スウェーデン、結局バカな教育屋に好き放題させて、子供にくだらねえ価値観を入れた結果、製造業とか土木とか社会に必要な仕事をやる奴が誰もいなくなり移民がいないと社会を維持できなくなったので「移民しか選択肢が無い」って話なんだよな(続く December 12, 2025
3RP
ぶっちゃけ官公庁案件で土木や製造業系で美味しい案件ってまず無いからなぁ……
男女共同参画やNPOとかじゃねぇかな。美味しい案件は。 https://t.co/ZS4JNz7Ttp December 12, 2025
2RP
📢製造業ニュース
銅の価格が過去最高レベルに高騰中、また上がるスピードもかなり早いです。
管楽器や、真鍮パーツなどは今後さらに製造中止や生産終了になる可能性があります。
下がってくれぇぇ https://t.co/fUKWfzz6O4 December 12, 2025
『倭国の経済の基盤は生産者』を公開しました。よく「倭国はものづくり大国だ」というフレーズを耳にするが、はたして倭国人は本当に、今後も「ものづくり大国」でありたいという明確な意思を持っているのだろうか。なぜなら現在の倭国の社会は、製造業や農業、サービス業に関わる人々を全くといっていいほどリスペクトしていないからである。作る側よりも、消費する側の方が地位が上なのだという勘違いも甚だしい認識が倭国の社会全般に伝染してしまっている。誰が言い出したのかはわからないが、製造業や農業を3K「きつい」「汚い」「給料が低い(稼げない/危険)」などと揶揄するような表現が倭国の社会全体に広く浸透してしまっているのだ。当然ながらこれでは、新しい世代を担う若者たちが生産者を志しにくくなってしまう。倭国の製造業や農業は非常に高い品質を持っているのにも関わらず、である。
https://t.co/qYQOWYEz6r
この記事では、倭国の製造業や農業などの生産者の方々に対する認識を改めるべく、改めて倭国の産業のあり方を考える内容になっています。ぜひ読んでみてください。 December 12, 2025
これは必見。中島聡さん×ものづくり太郎さんの対談、熱量がすごい🔥
フィジカルAI、そして倭国でロボティクス投資を促すための大胆なアイデアまで、未来へのヒントが詰まりすぎてる。
ロボティクスだけでなくて、ミニマルファブとかの話題も出てきて勉強になる。
製造業の「OT領域(オペレーション技術)」のデータ蓄積の重要性は、工場の工程設計してないと理解されにくいかも。
とはいえ、中島さんが終始楽しそうなのが最高👍
トヨタ自動車・ソニーG・川崎重工業などロボット関連株に注目/高市首相への提言も!?/中島聡×ものづくり太郎/メタトレンドはフィジカルAI・ヒュー... https://t.co/ptJRbDJzvM @YouTubeより December 12, 2025
私が生産技術視点で見ている一方で、ときさんはエンジニア視点で捉えているのだと感じました。
視点が違ったまま、お互いの主張が同時に存在して矛盾しないところに、素直に尊敬できました🫡
製造業において生技は、AI運用の失敗と成功を、身をもって最も繰り返してきた部門でもあるといえます。
そのうえで、私のいう違和感の一つが、
「結局のところ、AIが仮に適用領域を拡大できたとして、それは従来の暗黙知と何が違うのか?」
という点です。
要は、『暗黙知を学習で再現しているように見える』段階の先として、
『暗黙知を工学モデルとして“再定義できた”段階』に移行する議論を放り投げていないか?という疑問です。
例えばAMRは、
『暗黙知の工業製品化』に成功した良い例だと思います。
・自己位置推定
・動的障害物回避
・経路の再生成
・交通ルール的な振る舞い
といった機能は、フィジカルAIの完成形の一つと言っても過言ではありません。
一方で、AMRが工程として差別化技術かというと、そうではないです。
むしろ、要求レベルに対する前提条件となっただけ、というのが私の認識です。
嫌な言い方をすると、
AMRは「人が現場でやっていた判断を、ブラックボックスのまま再現性だけを上げて製品に封じ込めた、成功後に差別化を失った技術」
でもあると思っています。
では、競争力をどう強化するのか。
私は、
「拡張された領域を“標準”として、フィードフォワード制御のように設計に組み込めるか」
が技術としての価値となると思っています。
そうしないと、いつまで経っても差別化はできません。
“賢い暗黙知が装置に乗った”段階に、ずっと留まり続けるだけです。
ロボットの軌跡最適化や接触操作の学習結果も、
・設計値
・標準条件
・公差設計
・工程能力
にまで焼き直せて初めて、量産技術としての差別化になります。
そういう意味では、現在語られているフィジカルAIによって
「適用できる状態空間が広がる」ことと、
「それが産業の標準として定着した競争力の土台になる」ことの間には大きな溝があり、横並びで比較する手段に留まっているという考えです。 December 12, 2025
@TYPFNJvx94LvMko こういう幼稚な大企業幻想も何とかならんのかなw 社会経験が少ない人間に限ってこの種の幻想を持ちやすいのだが、実際のところ倭国の経済なんて中小企業の優秀さで持ってるところも多いのよ。中小の町工場がなかったら大手製造業は全部潰れる。塾以外の社会経験のない塾講師には分からんだろうけど。 December 12, 2025
ありがとうございました
今日はとても面白かったです
高市政権で倭国の製造業が復活するのを楽しみにしています
あわせて脱炭素は終了でお願いします
#primenews December 12, 2025
西三河に残ったトヨタさんが製造業世界最強の名をほしいままにしてるのは示唆的ですよね。あと日産さんが九州と北関東・南東北に拠点を集約して再起を図ってるところも https://t.co/2GvfDfQL7r December 12, 2025
たぶん、もう皆「やっぱり製造業が大事だったよな。海外に製造拠点移転したのが良くなかったな」って気づいてると思うんだけど、それに気づいたとて結局誰も子どもを製造業につけたくないと思ってるし、誰も製造業で働く人の給料を上げようとも思ってないから、完全復活は難しいのではと思ってる。 December 12, 2025
先進国入り→製造業強国化→出生率低下→高齢化社会→就職難→人口減少→移民流入増 同時に文化・観光大国化
倭国はこれを60年程度かけて通過
韓国は部分的に順番前後するが、20年程度しかかけてない https://t.co/PpgzSTk0sD December 12, 2025
「献金が多い業界ほど減税されている」というグラフを見ると、一見すると癒着のように思えるかもしれません。しかし、これは典型的な「相関と因果の取り違え」であり、少し冷静な分析が必要です。
結論から言えば、献金の見返りで減税されているのではなく、単に「研究開発費の投資額が桁違いに大きいから、制度上の減税額も大きくなっている」だけに過ぎません。
倭国の自動車産業の研究開発費は年間約4兆円に達し、これは全製造業の約3割を占める巨額投資です。研究開発減税とは、企業がリスクを取って未来への投資(R&D)を行った場合に、その一部を控除する仕組みです。つまり、最も必死に技術開発にお金を投じている業界が、結果として最も多くの控除を受けるのは制度設計として極めて健全なことです。
これを「献金と引き換えの優遇」と切り取るのは、倭国の技術力を支える企業の努力を否定する暴論になりかねません。世界との競争に勝つために投資を促す政策を「ズル」と呼ぶような風潮こそ、倭国の成長を阻害している要因ではないでしょうか。 December 12, 2025
韓国で注目を集めた倭国の老人がいる。
東京大田区にある「岩井製作所」の工房主、岩井仁氏だ。
自宅兼工房となっている二階建ての建物で、旋盤や加工機械を扱い、一人で製造を続けてきた。
彼が納品していたのは、新幹線の部品や原子炉の制御棒に使用される精密部品といった、高度な技術を要する製品である。現在は水力発電所関連の部品を製作しているようだ。
約50年にわたり、妻の支えを受けながら一人で工房を運営してきた。当時は技術流出の懸念から従業員を雇わなかったとされる。しかし現在は高齢になり、引退を考えているものの、その技術を受け継ぐ後継者がいないまま工房を閉じようとしている。
精密加工の世界では、現在でも職人による手作業が多い。微妙な感覚や加工時間の調整は、最新の機械でも完全再現が困難だからである。
しかし、家業継承の風潮が根強い倭国社会において、なぜ近年になって子どもたちが跡を継がなくなったのか、その要因を考察する必要があるだろう。そして、老人は競争相手を排除することには成功したが、後継者問題に気づくのがあまりにも遅すぎた。
失われるには惜しい技術である。
同様の例として、「羽衣チョーク」が挙げられる。
数学界の“ロールスロイス”、チョーク界の“エルメス”と呼ばれ、多くの研究者や教育者に愛用された製品だ。
羽衣チョークは1932年から続く倭国発祥の名品で、滑らかで音がせず、発色が良く、軽く書けて簡単に消せる特性で知られていた。しかし、後継者不足により廃業寸前となった。
創業から三代にわたり事業が継承されてきたが、三代目社長・渡部隆康氏には跡継ぎがなく、身体的な理由も重なり廃業を決断した。娘は三人いたが、婿も事業継承を拒否した。
倭国国内の複数企業が引き継ぎを打診したが、ブランド名継続や製造方法の維持に関心を示さなかったため交渉は成立しなかった。
廃業の噂が広まると、世界中の教師や教授らが「羽衣より質の低いチョークで授業をしたくない」と買い占め、在庫が市場から消えた。
そのタイミングで、一人の韓国人数学講師が「自分が後継者になる」と名乗り出た。当初は断られたが、執念深い説得により渡部氏の心を動かした。
最終的に彼は製造設備、技術、職人、ブランド名すべてを引き継ぎ、韓国へ生産拠点を移した。設備の移送にはコンテナ16台と半年以上が必要だったとされる。
渡部氏が彼に継承を認めた理由は、韓国人の次の言葉に心を打たれたからだと語っている。
「時代とともに消える製品もある。しかし、消えるなら最後まで最高のものからであるべきだ」
現在、羽衣チョークは韓国で生産されており、品質は倭国製造時代と同等とされる。原材料も当時と同じものを使用している。現在でもハーバード大学など海外の主要大学へ供給が続いている。技術とブランドは失われず、命脈は保たれたのである。
近年、倭国では伝統的な職人技術や町工場、個人商店などで後継者不足により廃業するケースが急増している。かつては長男が家業を継ぐことが当たり前とされてきた文化があったが、現在その慣習は崩れつつある。背景には複数の要因が絡み合っている。
まず第一に、経済的な収益性の低下が挙げられる。倭国の職人業や中小製造業は高齢化や市場縮小、さらに安価な海外製品との競争に直面している。かつては地域独占や技術独占が可能だったが、現在では安定した利益を出しにくく、子ども世代が継ぐ魅力が薄れてしまった。
第二に、価値観の変化が大きい。高度経済成長期以降、倭国社会では「良い大学 → 大企業 → 安定した生活」というキャリアモデルが理想とされてきた。親世代が守り続けてきた家業は、苦労に対して社会的評価や安定性が低いと考えられ、継ぐ必要性を感じない子どもが増えている。
第三に、家業は労働負担が大きく、自由時間が少ない。特に製造業や手工業は一年中機械管理や納期作業に追われる。自分の時間をコントロールしづらく、旅行や趣味を楽しむライフスタイルを重視する若い世代とは相性が良くない。
第四に、継承負担の大きさも無視できない。設備維持費、税金、技術継承、取引先の信頼維持など、家業を引き継ぐ際には大きな責任が伴う。失敗した場合、家族全体が大きなリスクを負うことになり、一般企業に就職するより負担が重い。
最後に、倭国全体で進む少子化と単身化の影響もある。子どもが一人しかいない、あるいは子どもがいない家庭も増え、家業を継ぐ人材そのものが存在しないケースも増加している。
こうした社会的・文化的背景が重なり、倭国では今、技術断絶の危機が深刻化している。数十年、あるいは世代を超えて積み重ねられてきた固有技術が後継者不足により消えつつあり、単なる一店舗の閉鎖では済まない、産業基盤そのものの衰退につながりかねないという懸念が広がっている。
写真の老人が持つ技術が失われないよう、多くの関心と支援が求められている。 December 12, 2025
倭国が事実上独占しているフォトレジストと高純度フッ化水素。これを止めると中国の製造業・軍事産業は窒息死します。
👉フォトレジスト
シリコンウェハー上に半導体の回路を描くための写真フィルムのような材料。半導体回路の微細な線幅を決める超重要材料で、極端紫外線対応レジストは 倭国企業が世界シェアの約90%を占める。
👉高純度フッ化水素
シリコンや金属を微細加工する薬剤で、半導体回路で不可欠。超高純度(99.999999%=8N)を実現できるには倭国企業だけ。
ましてや経済破綻寸前で虫の息の中国・・・絶対に輸出を止めるなよ、絶対に止めたらアカンよ。止めるなよw December 12, 2025
@shakunone フォローさせていただきました。
メッセージを送った方は
倭国のメーカーも
海外のメーカーも
一把一絡げに乱暴なレッテル貼をしていると思います。
あなたのような思いを抱える
製造業の社長さんは
きっと多いのでしょうね。
こうして知ることができたのもSNSのおかげ。
応援しています! December 12, 2025
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