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製造業
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2025.12.01 23:00
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110RP
商品を掛けで仕入れたとき、どの勘定科目を使いますか?
簿記検定の勉強をした人なら、即答できるはずです。「仕入/買掛金」ですよね。教科書にもそう書いてあるし、問題集でも何度も練習したはずです。
でも、実務の現場に入ると驚くことがあります。「仕入/未払金」という仕訳を使っている会社が、普通にあるんです。
今日は、簿記の教科書と実務のギャップとして、意外と知られていない「買掛金と未払金の使い分け」について話します。
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簿記検定での明確なルール
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簿記検定では、買掛金と未払金の区別は超重要です。
買掛金:商品の仕入れによる代金の未払い
未払金:商品以外の購入による代金の未払い
この区別を間違えたら、確実に減点です。だから受験生は「商品なら買掛金、それ以外なら未払金」と、しっかり覚えます。
理屈も明快です。買掛金は営業活動の中心である商品仕入れに関する債務だから、未払金とは区別して管理する必要がある。財務諸表を見る人にとっても、買掛金の金額は重要な情報になる。
完璧な説明です。異論の余地がありません。
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実務では「全部未払金」の会社もある
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ところが実務に入ると、この原則が通用しない会社があります。
商品の仕入れも、備品の購入も、経費の支払いも、全部「未払金」で処理している会社。買掛金という勘定科目をほとんど使わない会社。
こういう会社、実は少なくないんです。
僕が以前いた会社もそうでした。仕入伝票を入力するとき、相手勘定は自動的に「未払金」が入力されていました。先輩も上司も、誰も疑問に思っていませんでした。
簿記を勉強したばかりの人が配属されると、「あれ?教科書と違う…」って戸惑います。でも、「うちはこのやり方だから」で終わり。それが実務です。
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なぜ買掛金を使わないのか
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買掛金を使わずに全部未払金で処理する会社には、それなりの理由があります。
一番多いのは「管理のシンプル化」です。
掛けで購入したものを「これは商品だから買掛金」「これは備品だから未払金」と毎回判断するのは、地味に面倒です。特に、商品と備品の境界があいまいな業種だと、判断に迷います。
それなら「掛けの支払いは全部未払金」と決めてしまった方が、入力する人も迷わないし、チェックする人も楽。補助科目や管理表で支払先を管理すれば、実務上は困りません。
もう一つの理由は「業種による必要性の違い」です。
小売業や卸売業など、商品仕入れが主要な取引の会社では、買掛金の金額が経営上の重要指標になります。だから買掛金を明確に管理する意味があります。
でも、サービス業や一部の製造業では、商品仕入れの比重が小さい。そういう会社では「わざわざ買掛金を分ける必要性を感じない」となります。
僕が入社した会社は、建設業だったので、資材・部品・加工費が混在する場合が多く、実態として買掛金と未払金を分けても意味が薄いと判断していました。
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監査や税務では問題ないのか
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ここで気になるのは、「教科書と違う処理をして大丈夫なのか」という点です。
結論から言うと、実は問題ありません。
その根拠が「経理自由の原則」です。
経理自由の原則とは、企業が自社の実情に応じて、会計基準や税法に反しない範囲で会計処理や記帳方法を選択できるという原則です。
だから、最終的な財務諸表が正しければ、どの勘定科目を使うかは会社の裁量で決められるんです。これが経理自由の原則です。
ただし、上場企業などでは話が変わります。監査法人から「買掛金は明確に区分してください」と指導されることが多いです。財務諸表の注記で買掛金の内訳を開示する必要があったり、より厳密な管理が求められたりするからです。
中小企業の場合は、顧問税理士と相談して決めます。「うちは未払金で統一します」と方針を決めて、それを一貫していれば問題ありません。
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どっちが正しいわけでもない
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じゃあ、簿記検定が教えていることは間違っているのか?
いいえ、簿記検定は正しいです。
簿記は「会計の原理原則」を学ぶものです。基本をしっかり理解するために、明確なルールで教える必要があります。買掛金と未払金を区別する原則を知ることは、会計を理解する上で重要です。
でも実務は「その会社にとって最適な方法を選ぶ」場です。原則を知った上で、規模や業種、管理体制に合わせて運用を決める。それが実務の柔軟性です。
僕自身は簿記を教える立場なので、受講生には教科書通りの区別をしっかり教えます。でも同時に、「実務では会社によって違うから、入社したら必ず確認してね」とも伝えています。
原則を知っているからこそ、実務の柔軟性を理解できる。両方知っていることが大切なんです。
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入社したらまず確認すべきこと
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これから経理の仕事を始める人へのアドバイスです。
入社したら、自分の会社がどのルールで動いているかを、まず確認してください。
具体的には、
✅商品の仕入れは買掛金を使うのか、未払金なのか
✅消耗品や備品の購入はどの科目を使うのか
✅勘定科目の使い方マニュアルはあるのか
これを確認せずに「簿記で習った通り」で処理すると、後で訂正の手間が発生します。
「御社の勘定科目の使い方を教えてください」と聞ける人は、「ちゃんと理解しようとしているな」と評価されます。
教科書と実務が違うから簿記なんて無駄みたいな極論をおっしゃる方がXにはいますが、教科書がわかるから実務で頭を柔らかくして対応できると僕は思います。
受験生の皆さんはまずは簿記検定でしっかり原理原則を積み上げ、原理原則がわかっているからこそ、その会社にあった提案ができる人になってください。
僕も微力ながら頑張っているあなたを応援します。
教科書には載ってない実務について今後も発信していきますので息抜きに見て行ってくださいね。 December 12, 2025
3RP
📘【地銀セクター・関連銘柄が続伸】
倭国株が急落する中、植田日銀総裁の発言が「12月利上げを示唆した」と受け止められたこともあり、
地銀株が逆行高📈
🟩筑波銀行 +4.3%
🟩富山銀 +3.9%
🟩滋賀銀 +2.9%
利上げ観測×内需×バリューで、注目される地銀セクターを整理👇
① 金利上昇メリット型
・群馬銀行(8346):過去最高益を更新、金利上昇の恩恵大⇒2026年3月期純利益550億円に上方修正(25%増)、15円増配で過去最高益更新
・七十七銀行(8347):東北最大手、貸出規模の拡大余地大
・京都フィナンシャルグループ(5844):観光需要回復+金利上昇が追い風
・しずおかフィナンシャルグループ(5831):静岡銀中核、安定経営と低PBRが注目
👉 金利上昇局面で利ざや改善が直結する大規模・安定型
② 再編・統合期待型
・コンコルディアFG(7186):横浜銀行+東倭国銀行、中核地銀HD
・千葉銀行(8331):千葉興銀と2027年に統合予定、再編象徴株
・名古屋銀行(8524):中京銀行との合併効果で成長加速
・富山第一銀行(8542):北國銀行との再編思惑で注目
・中京銀行(8543):愛知銀行と合併完了、業績拡大中
・第三銀行(8551):大正銀行との提携で効率化進展
・いよぎんHD(5830):四国最大、阿波・四国銀との再編観測
・ちゅうぎんFG(5832):中国銀を中核、山陰合同との競合関係も注目
・じもとHD(7161):仙台+きらやか銀行、SBI支援を受け経営再建中
・ほくほくFG(8377):北海道+北陸を束ねる広域型HD
・フィデアHD(8713):荘内+北都銀行、東北再編の軸
・あいちFG(7389):愛知+中京の地銀再編で誕生
・山口FG(8418):山口+もみじ+北九州銀の再編持株会社
・トモニHD(8600):徳島+香川銀、四国再編の中心
・めぶきFG(7167):常陽+足利銀行、北関東再編完了組
・プロクレアHD(7384):青森銀行+みちのく銀行、東北再編新設HD(2025年1月青森みちのく銀行発足)
👉 M&A・持株会社化・再編思惑が株価ドライバー
③ デジタル化・業務効率化型
👉 DX・フィンテック投資で収益改善を狙う先進組
・北國FG(7381):地銀DXの先駆け、システム刷新を先行
・福島銀行(8562):SBI連合でデジタル金融を推進
・島根銀行(7150):DX投資強化、SBIからの支援も背景
・筑波銀行(8338):研究機関連携でフィンテック分野に注力
・北洋銀行(8521):北海道基盤、観光+デジタル金融に展開
④ 地域経済・人口動態依存型
・北海道銀行(8341):再開発需要を取り込み利ざや改善
・青森銀行(8342):みちのく銀行との連携深化で効率化
・秋田銀行(8343):高配当が魅力、地元密着度が高い
・北都銀行(8344):フィデアHD傘下で安定収益を維持
・荘内銀行(8345):山形県中心、地域金融の核
・岩手銀行(8346):復興関連融資が追い風
・東邦銀行(8348):福島復興PJ参画で需要拡大
・武蔵野銀行(8336):埼玉県基盤、りそなとの競合が課題
・大光銀行(8537):新潟地盤の小規模地銀、堅実経営
・東和銀行(8541):群馬・埼玉で地域企業融資に強み
・十六FG(7380):岐阜基盤、十六銀行を傘下に持つHD
・大垣共立銀行(8360):地元製造業向け融資に厚み
・十六銀行(8361):地場企業との結びつきが強い
・清水銀行(8364):静岡中部地盤、近隣地銀との連携模索
・滋賀銀行(8366):地域密着で安定収益を確保
・南都銀行(8367):紀陽銀行と連携、奈良地盤を強化
・広島銀行(8383):インフラ投資や地域振興に積極的
・中国銀行(8382):岡山県地盤、ひろぎんHDと競合
・阿波銀行(8384):徳島地盤、四国再編の一角
・山陰合同銀行(8381):鳥取・島根で地域密着型展開
・おきなわFG(7350):沖縄最大、観光依存度が高い
・大分銀行(8392):宮崎銀と連携強化で地場支援
・宮崎銀行(8393):再エネ融資や地元農業向け強化
・鹿児島銀行(8394):琉球銀との沖縄連携を模索
・東京きらぼしFG(7173):首都圏地盤、都市型だが地域依存も大
👉 観光・再開発・人口減少の影響を強く受ける地銀群
⑤ 融資ポートフォリオ重視型
・十六銀行(8361):製造業への融資比率が高い
・大垣共立銀行(8360):中部製造業との結びつきが強い
・南都銀行(8367):地域企業支援と紀陽銀との連携強化
・池田泉州HD(8714):大阪万博関連融資で注目
・但馬銀行(8558):農業融資に特色
👉 製造業・農業・インフラなど特定分野に強み
⑥ 高配当・割安PBR型
・秋田銀行(8343):配当利回り4%超の安定株
・大東銀行(8563):配当利回り4%台、地方小型株
・トマト銀行(8559):PBR0.3倍水準、M&A思惑も
・ふくおかFG(8354):SBI連合参加、低PBRから評価
👉 PBR0.3〜0.7倍、配当4%前後で株主還元期待
「金利メリット/再編/DX/地域依存リスク」── 投資視点で地銀マップを解説📘 December 12, 2025
2RP
現代史最大の流動性引き締めが本日終了します。
2025年12月1日。
30カ月間にわたり、連邦準備制度は世界市場から2兆ドル超を排除しました。バランスシート:9兆ドルから6.6兆ドルへ。ボルカー以来最も積極的な金融引き締めです。
そのプログラムは深夜に終了します。
量的引き締めは終わりです。
アナリストがこれほど急速に収束すると予測しなかった数字が物語っています:
Fedの12月利下げ確率:86.4パーセント。消費者センチメント:51、記録史上2番目に低い水準。製造業は8カ月連続で縮小。ADPの暫定データは、週あたり13,500人の雇用減少を示すマイナス成長をシグナルしています。
それでも。
転換は危機ではなく、計算ずくで訪れます。Fedは市場が手を打つ前に、準備金が「十分」な水準に達したと判断しました。レポの急騰なし。2019年の再現なし。中立への制御された着陸です。
次に起こることはすべてを再構築します。
Fedが供給吸収を停止するにつれ、国債資金調達の圧力は緩和します。流動性の流れは2022年以来初めて逆転します。リスク資産はもはや縮小するバランスシートと戦う必要がなくなります。
12月9日には2025年の最終FOMC決定が下されます。3.50~3.75パーセントへの利下げはほぼ確定です。しかし本当の出来事はすでに起こりました。本日。抽出から均衡への構造的体制シフトです。
その影響は資産クラス全体に波及します。債券利回りは最大の体系的買い手から売り手へと変わった相手を失います。株式は一つの逆風を失います。利回り差が縮小するにつれ、ドルのダイナミクスは変化します。
これは予測ではありません。これはタイムスタンプです。
2022年から2025年を定義した引き締め時代は、今月転じて終了しました。希少性を織り込んだ市場は、今や異なる物理法則の下で運用されます。
古い体制にポジションを取った者たちは、新しいルールを厳しい方法で学ぶでしょう。
カレンダーが変わりました。
そして、すべてが変わりました。 December 12, 2025
2RP
米株市場月曜日下落でスタート!もう12月ですよ
ナスダックは0.91%の下落
私のはアマゾン目標株価引き上げで上昇したものの、コインベース3%下落で全体1.81%の下落で円高ぎみ154.97円の1億2582万円
投資家はPowell議長のスピーチとPMIを前に様子見。
先月はダウとS&P500が小幅上昇
ただしナスダックは3月以来の大幅下落 → AI投資バブル懸念が再燃
最近のインフレ指標はまだ価格上昇が続きそう=市場の期待(年末利下げ)とギャップあり → ボラティリティ上昇の可能性
今夜Powell議長が講演
市場の利下げ予想:12月25bp利下げの確率 87.6% に上昇
一部では「Powell後任にケビン・ハセット氏が最有力」との報道 → これも緩和期待を後押し
米製造業PMI(S&P Global・ISM) → 市場オープン後発表
PCE(Fedの最重要インフレ指標):金曜日に遅れて発表予定
日銀が12月利上げの可能性 → 円高観測から世界的にリスク回避ムード
10年債利回りが小幅上昇 → 株式の重し
ブラックフライデーのオンライン売上:118億ドル(過去最高)→ 2024年比 +9.1%
▼ 下落
ビットコイン急落(,000割れ)
Strategy -4.6%
Coinbase -4.4%
Bitfarms -9.2%
Tesla -1.4%
→ 欧州主要国(フランス・デンマーク・スウェーデン)で11月の登録台数が前年比減少
▲ 上昇
Synopsys +8%
→ Nvidiaが20億ドル投資と発表、AI関連で好材料 December 12, 2025
1RP
それは成果を出さなくてもいい仕組みになってるからでは?製造業だと、なんでもかんでも「納期」だから、隠れてでも仕事をしようとするやつのほうが多い。 https://t.co/ueBQilB7mZ December 12, 2025
🇺🇸本日の米国市場ニュースハイライト
📈 市場概況: ナスダックは金曜日5日続伸も、11月は約2%下落し、7ヶ月の連続上昇記録が途絶。S&P 500とダウは小幅な月間上昇を記録。
🤝 NvidiaとSynopsys: NvidiaがSynopsys株を20億ドル相当取得し、AI・コンピューティング技術加速に向けた複数年パートナーシップを開始。Synopsys株は7%急騰。
✈️ Airbusの品質問題: Airbus株が、数十機のA320型機の胴体パネルに新たな品質問題が発覚し、9%超下落。納入遅延が発生するが、運航中の機体への影響はなし。
💊 Eli Lilly、Zepbound価格引き下げ: Eli Lillyが減量薬Zepboundの現金価格を月額299~449ドルに値下げ。GLP-1アクセス拡大に向けた政権との価格交渉に続く動き。
📉 Palantirの株価下落: Palantir株が11月に16%下落し、2023年以降最悪の月間に。評価額への懸念からAI関連株が売られる中、CEOは同社を擁護。
₿ ビットコイン急落: ビットコインが6%下落し86,000ドルを割り込む。ETF流入の弱さ、USDTの格下げ、大口保有者の売却懸念などで幅広い暗号資産が売却圧力に。
☁️ AmazonとGoogle、クラウド連携開始: 両社がマルチクラウドネットワーキングサービスを開始。プラットフォーム間のデータ転送を高速化し、障害リスク軽減と企業接続性の向上を目指す。
🚗 Teslaのヨーロッパ販売に明暗: 11月の仏・スウェーデン・デンマークでの登録台数は大幅減。一方で、ノルウェーでは175%急増し、2026年のEV増税前に年間販売台数の史上最高記録を更新。
💸 Goldman SachsがETF企業買収: Goldman SachsがInnovator Capitalを20億ドルで買収へ。ETF資産を50%超増やし、Defined-Outcome ETF市場への拡大を図る。
🐻 Blue Owl、合併計画を撤回: Blue Owlが、個人投資家からの反発を受け、潜在的な損失やアクセス制限につながるとして、物議を醸していたファンド合併計画を撤回。
🦁 『ズートピア 2』が世界興行収入トップ: ディズニーの続編が全世界で5億5,600万ドルのオープニングを記録。中国では2019年以降のハリウッド映画で最高となり、世界興収10億ドル突破の見込み。
📱 インド、サイバー安全アプリを義務化: インドがApple、Samsung、Xiaomiなどのスマホメーカーに対し、削除不可の国営サイバーセキュリティアプリの新規デバイスへのプリロードを命令。
🦅 トランプ氏、次期FRB議長候補を示唆: トランプ大統領が、次期連邦準備制度理事会(FRB)議長に望む人物を選んだと発言(人選は未公表)。パウエル議長の任期は2026年まで。
🛍️ ブラックフライデー売上好調: 小売売上が前年比4.1%増、オンライン消費は9.1%急増。富裕層が消費を牽引し、Z世代に人気のティーン向けブランドが好調。
💻 サイバーマンデー予測: オンライン消費は本日142億ドルに達すると予想され、2024年比6.3%増。「Buy now, pay later」やモバイルショッピングが成長を促進。
🚗 消費者が車の高値に抵抗: 消費者が車両価格の高騰に抵抗し、ダウンサイジングや購入延期、値引き交渉に動き、販売ペースが鈍化。10月は1年以上で最も弱い販売ペースを記録。
🇮🇳 インドの工業生産が低迷: 10月の工業生産は前年比0.4%増と市場予想を大幅に下回り、14ヶ月ぶりの低水準を記録。
🇨🇳 中国の製造業が縮小: 11月の民間製造業PMIが49.9となり、予想を下回って景気縮小を示唆。輸出受注は増加も、内需の弱さが重しに。
⛽ OPEC+、2026年産出枠を維持: OPECプラスが2026年のグループ全体の石油生産枠を維持。将来の割当のための新たなメンバー能力評価メカニズムで合意。
🌊 アジアでサイクロン災害: インドネシア、スリランカ、タイ、マレーシアでサイクロンによる洪水や地滑りが発生し、死者1,135人以上。緊急救助活動が進行中。
🚨 香港の火災、死者増加: 改装中のビル火災で死者が少なくとも151人に増加。当局は13人を故殺容疑で逮捕。基準以下の資材と警報の欠陥が原因とされる。
🕊️ 米・ウクライナ・ロシア間の協議: 米国とウクライナの交渉団がフロリダで戦争終結に向けた生産的な協議を報告。高官らがモスクワへ向かいさらなる協議を予定。
🚢 議会がボート攻撃を調査: 米軍がカリブ海での密輸船とされる船への攻撃で、生存者を殺害するために2回目の攻撃を行ったとする報道を受け、議会が調査を開始。戦争犯罪の可能性も。
⚕️ 米英、医薬品関税を撤廃へ: 米国と英国が医薬品に対するゼロ関税協定を発表する見込み。貿易摩擦の緩和と投資環境の改善が目的。
⚖️ トランプ氏、元役員の刑を減刑: トランプ大統領が、16億ドル規模の詐欺スキームに関与した罪で有罪判決を受けたプライベートエクイティ元役員の7年の刑期を減刑(服役は2週間未満)。 December 12, 2025
@zunda2364611 キーワードありがとうございます!
こちらがISM製造業考察noteです!
https://t.co/jhOgF4gURw
現在LINEでは12月ドル円&ビットコイン&ゴールド攻略本も配布中!
受け取りたい方はプロフィールのURLをクリックでゲットできます👍 December 12, 2025
【NY為替オープニング】FRBの利下げ織り込む、ISMに注目:
■注目ポイント
・米・11月製造業PMI
・米・11月ISM製造業景況指数
・日銀、植田総裁が利上げ行う可能性示唆
・トランプ米大統領、「次期FRB議長を決めた」
・ル… @ZAiFX https://t.co/thFjeM0Utk #zaifx #fx December 12, 2025
【PRではありません、決して笑】
先週マキちゃんに誘われて四日市ファクトリーカフェに行ってきました!
お目当ては話題のファクトリーパフェ。切削系製造業にはたまんないお馴染みアイテムをかたどったこだわりぬいた精巧な作りのチョコが乗ってて味も高級感溢れる甘さでめちゃうまい!
そしてワイが注目したのは黒い煙ががった綿菓子。これ是非素手でちぎって食べてほしいです。
手が黒く汚れます。
そのちょうど黒み具合がまるで作業したあとような職人の手の感じになってて、これぞ製造業パフェの醍醐味なんじゃないかなと(笑)
※個人的な想いです
立派な陶器に入ったボリューム満点なパフェですがあっという間に食べられます!
※もったいない気持ちは別です笑
そしてランチもうまいしなんといってもカフェの雰囲気もよすぎるのでここ目的で四日市行かれても良いくらいですよ!まじで!
ご一緒くださった山添社長とニュースダイジェストの王こと桑崎さんもありがとうございました! December 12, 2025
中国やべーな。中国がヤバいから世界経済から隔離した方がいいまであるな。
EV世界最大手「BYD」が第二の恒大集団への道を突き進んでいる~自国と世界の製造業を潰し続ける中国の国家主導の超過剰生産の断末魔(朝香 豊) - 2ページ目 | 現代ビジネス | 講談社 https://t.co/UXJKnYgTg7 December 12, 2025
2025/12/1 23:45 経済指標🇺🇸
・製造業PMI(確報値)11月
前回:51.9
予想:51.9
結果:52.2
為替はややドル買いで反応📈 https://t.co/AkZeuq33dZ December 12, 2025
素晴らしい。
因果応報って奴だな。
さぁ、中国依存してきたツケが次はどこに来るかな??
ちなみに、製造業は過去の経験で、中国リスク回避してるからね。してない企業は残念 https://t.co/Z8cad2IhDa December 12, 2025
現在、同じ問題(高齢化、サプライチェーンの分断、金融の魔法の限界)が、まるで嵐の雲のようにヨーロッパとアメリカの上空にも集結しています。
ヨーロッパ:同じ人口減少、金融緩和への依存、そして安全保障をアメリカに、工業的なインプットをライバルに依存する構造を持ちながら、倭国のような貯蓄のバッファーがありません。
アメリカ:製造業のGDP比率は低下し続け、財政赤字が拡大する中で、インフレと金利上昇のジレンマに陥っています。債務の利払い費は、数年内に国防費と社会保障費に匹敵する軌道にあります。
【倭国人向け補足:ドルの信任が揺らげば、世界的な金融システム全体に衝撃が走ります。】
倭国は、これらの問題を「最初」に、そして「複合的」に経験した「炭鉱のカナリア」です。
倭国が送るメッセージは「我々と同じことをし続ければ、倭国と同じ結果になる。
ただし、より速く、より厳しく、そしてクッションとなる強みも少なくなるだろう」という痛烈な警告です。
ポスト冷戦後の「平和と効率を追求した世界」は終焉を迎えました。
倭国は、もはや「例外」ではなく「テンプレート」です。これからの時代は、「生産をアウトソーシングし、借金で効率を買い、希望的観測で未来を語る」というモデルが通用しない、断片化され、強硬な力が支配する「多極化」の時代です。
新しい世界では、
「金融工学に長けた場所」よりも「実際にモノを製造できる管轄」に資本が流れます。
「通貨」よりも「精製所、鉱山、工場(Fab)」のコントロールが重要になります。
「生産をアウトソーシングした生活水準」には「消費期限」があり、それは過ぎ去りました。
倭国が直面する危機は、西側諸国全体が「産業基盤の再構築」「財政規律の回復」「希望的観測ではない現実的な外交」という、「世代を超えた政治的勇気」を必要とする「外科手術」を、これ以上遅らせることはできないという最終通告なのです。
私たちが今いる道は、「技術的に洗練され、文化的に豊かで、制度的に丁寧だが、構造的に破綻している」という、今日の倭国が立つ場所へと正確に続いています。
この警告を無視すれば、その代償は計り知れません。 December 12, 2025
@Darcy_easy キーワードありがとうございます!
こちらがISM製造業考察noteです!
https://t.co/jhOgF4gURw
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大型の営業利益率ベスト4銘柄のご紹介
1位:オービック(4684)
PBRは4.53倍とかなり高めで、市場から成長性と安定した利益体質が強く評価されている状態です。ROEも15%を超えており、株主資本を効率良く利益に変えている点もプレミアムを支える理由になっています。一方で配当利回りは1.47%と控えめで、どちらかと言えば“インカムよりも成長性を買う銘柄”という性格が強いです。自己資本比率も86%と財務面は極めて健全で、長期保有で値上がりを狙うタイプの投資家に向いています。
2位:INPEX(1605)
PBRが0.88倍と1倍を下回っており、純資産と比べて株価が割安に放置されている印象があります。資源価格に業績が左右されやすいことがその背景にありますが、配当利回りは3%と市場平均より高く、安定配当も魅力です。PERも10倍前後と低く、利益水準に対して過度に買われていない点も特徴です。エネルギー企業として有利子負債は多めですが、資源価格上昇時には株価が大きく動きやすい、典型的な“割安・高配当寄りの循環株”と言えます。
3位:倭国取引所グループ(8697)
PBRが5.66倍とかなり高く、安定した収益基盤と独占的な立場が株価に強く織り込まれています。ROEも約18%と優秀で、効率的に利益を生み出していることが評価につながっています。ただし配当利回りは2.79%とそこまで高くはなく、どちらかと言えば“成長も安定も両方欲しい投資家”に向けた銘柄です。取引所ビジネスは景気に左右されにくい点が強みで、長期投資家から人気が高い理由にもなっています。
4位:キーエンス(6861)
PBRは3.93倍と高水準で、圧倒的な利益率と製造業では異常なレベルのキャッシュ創出力が評価されています。ROEも13%台と高く、資本効率の良さが際立ちます。配当利回りは1%前後と低いため、インカム狙いよりも株価の長期成長を重視する投資家向けです。自己資本比率も94%という鉄壁の財務体質で、不況でも強いビジネスモデルが株価の高さを支えています。 December 12, 2025
【公明新聞より】12/1付 6面
《経済のページ》
倭国の造船、国際競争勝ち抜くには
🔸記事を読み、倭国の造船業はエネルギー安全保障や海上輸送の要として極めて重要である一方、世界シェア低下や人材不足、環境規制対応など多くの課題を抱えていることを理解しました。
🔸DX 化や自動運航技術、脱炭素船・水素運搬船など次世代船舶への投資が、国際競争力回復の鍵になる点も印象的でした。
🔸建造量世界一から転落した現状は厳しいですが、関連産業との連携や高付加価値分野への集中で再成長できる可能性を感じました。
🔸倭国の製造業全体の行方を占う産業として、今後の政策動向や企業の取り組みを継続的に注視したい‼️
#公明新聞電子版 December 12, 2025
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