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補正予算
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2025.12.10 02:00
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高市内閣を批判するのはいいですが、とにかくまずは高市内閣の補正予算を見てください。赤字医療機関への支援や介護職員の給与増額や大学の運営費交付金増額など(他にもたくさんあります)、これまでの内閣が財務官僚に阻まれてできなかったことができているんですよ。
これを直視しましょう。 December 12, 2025
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補正予算は、
生活支援や災害対応など、
緊急性の高い施策に充てられるべきです。
過去最大の規模となる防衛費を
補正予算で積み増すことは、
緊急性という観点に反するだけでなく、
かえって周辺国の緊張を高め、
倭国を一層、
安全保障のジレンマに引き込むだけでは
ないでしょうか。
政府の考えをお聞かせください。
政府は、抑止力強化と緊張緩和を
どう両立させるのか、
明確な答弁を求めます。
高市総理の
存立危機事態を巡る国会答弁が発端となって、
国難を呼び寄せている状況があります。
間違った考えを
改めた方が良いんじゃないでしょうか。
沖縄には
「言葉じんじけー」という教えがあります。
言葉を誤れば人を傷つけ、反感を買います。
また、私たちの祖先は武力を持たず、
大交易を築いてきました。
その歴史への敬意を持ち、
先島の方々の暮らしに
誠実に向き合うよう
求めたいと思います。
れいわ新選組 山川ひとし
(2025年12月8日 衆議院本会議より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください>> https://t.co/M7w7fyV9UK
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#れいわ新選組 #れいわ #山川ひとし
#国会 #国会中継 December 12, 2025
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役員連絡会後 鈴木幹事長 記者会見(2025.12.9)
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【冒頭発言】
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。
会議に先立ち、昨夜発生した青森県沖を震源とする地震の状況について、政府側より被害状況及び政府の対応状況について報告を受けたところであります。
私(鈴木幹事長)からは、昨夜発生した地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げる。
発災が夜だったこともあり、まずは被害状況の把握に全力を挙げなければならない。
さらに今後、新たな余震が発生することも想定される。政府においては、人命を最優先に、万全の対応をお願いする。
国会について、昨日から「令和7年度 補正予算案」の審議がスタートした。
足元の物価高への対応、将来の成長や社会課題の解決に資する投資の推進に向け、補正予算案の早期成立と速やかな執行が何よりも重要。
今国会も残り10日を切った。限られた会期の中で、まずは補正予算案の着実な成立を期すとともに、最後まで緊張感を持って臨んでまいりたい。
定数削減について、衆議院の定数削減に関する法律案について、先週金曜日の総務会でご了承をいただき、国会に提出された。
本件については、これまで政治制度改革本部の加藤本部長を中心に党内でご議論をいただき、取りまとめていただいた。
ご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げる。
私も2日間にわたり、改革本部の会議に出席をした。議論の中で先生方からいただいた様々なご意見については重く受け止めている。
同時に、わが党が比較第一党にとどまる中、連立合意の着実な実現を図ることも重要である。よろしくお願いしたい。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長から、委員会等の予定についてご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、国会最終盤を迎え、補正予算をはじめ、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組むという決意が示されました。
また、石井参議院幹事長より、参議院改革協議会が設置され、座長を委嘱された。
今後、合区の解消を含む選挙制度や参議院改革を各会派と真摯に議論を進めていくとのご発言がありました。
古屋選対委員長からは、来年3月に任期満了を迎える石川県知事選挙について、石川県連から現職の馳浩知事の推薦申請があり、昨日、推薦を決定したとのご報告がありました。
小林政調会長からは、昨夜発生した青森県沖を震源とする地震について、党としても、本日14時に災害対策特別委員会を開催し、被害状況の報告を受ける予定としている。
また、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を受けたことに対して、昨日、国防・外交部会と関係調査会との合同会議を開催した。
極めて危険な行為であり、断じて容認できないものであり、政府においては、冷静かつ品格ある毅然とした態度で対応してほしい。党としても、国益を守り、国民の不安に的確に応えていきたい旨のご発言がありました。
有村総務会長からは、本日11時より総務会を開催し、議員立法の審議等を行うとのご報告がありました。
鈴木広報本部長からは、高市総裁の新ポスターについてご報告がありました。
詳細については、改めて、広報本部で記者会見をされるとのことです。
役員連絡会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q.日経新聞です。
議員定数削減法案と国会会期に関してお伺いします。
立憲民主党など野党は企業・団体献金の規制強化法案の結論を先に出すべきだとし、定数削減法案の審議入りに慎重な姿勢を見せています。
幹事長は17日の会期末までに法案成立を目指すお考えを示されていましたが、改めて足元の状況を踏まえて、会期末までの成立は難しくないのかお考えをお聞かせください。
また、確実に定数削減法案を成立させるために会期末を延長すべきか、こちらもあわせてお聞きいたします。
A.先ほど申し上げました通り、倭国維新の会との合意に基づきまして、先週、衆議院の定数を削減するための法案を国会に提出したところでございます。
なんとしても今国会中で成立させたいという思いに変わりはありません。
今、国対からも、わが党の特別委員会の筆頭理事からも、議院運営委員会に対して、早く吊るしを降ろしてほしいと。
そして委員会に付託をしてほしいと、そういう申し入れをしているところであります。
国会に残された日にちも段々少なくなってまいりますので、そういう働きかけを更に強化していきたいと、そういうふうに思っております。
今の段階では会期を延長するということではなく、この17日の会期の中でこの定数削減を成立させる、そういう強い思いで国会に臨んでいくということであります。
Q.テレビ朝日です。
関連してお伺いします。
野党側は自民党と維新が提出した法案の、一年以内に結論が得られない場合に、小選挙区と比例合わせて45議席を削減するとした条項に対して懸念を示しています。現時点で提出されている法案を各党のより幅広い合意を得るために修正する余地があるのかどうか、お考えをお聞かせください。
A.提出された法案について問題があるとするならば、これはまさに委員会で議論をすることだと思います。
委員会で議論をして修正をするだとか否決をするだとか、そういうことはあるかもしれませんけれども、我々としては、しっかりとした法案であると思っておりますから、そこは野党と立場が違うことであります。
それを委員会にかける前に事前審査じゃありませんけれども、事前にここをこう直せとか、ここに問題があるからどうだとか、それはちょっと、議会制民主主義の根幹に関わる運び方ではないかと思います。
基本は委員会にかけて、委員会の場で問題点があればそれを指摘してもらって委員会で対応をするということだと思います。
従いまして、早く吊るしを降ろして委員会に付託をしてほしいという我々の気持ち、これはもう変わらないものであります。
Q.岩手日報です。
冒頭に言及がありましたが、昨夜の地震についてお伺いします。
漁業施設での被害も想定されますが、被害状況の把握、後発地震の備えに向けて党としてどう対応していくか、改めてお聞かせください。
A.先ほど申し上げましたが、政調の災害対策特別委員会において、まずは被害状況等の把握をしっかりしたいと思っております。
心配なのは、後発地震の危険が高まっていると、今日の政府側からの説明でもそういう説明がありました。
そういうことについて、やはり地元では、昨日地震のあった地域では、避難路の確保でありますとか、家具の固定でありますとか、いざというときにはすぐ持って逃げられる、避難できるようにものをバッグにいれておくだとか、そういうことをやってもらいたいと、広報、周知するということも政府からの話もございました。
ぜひ、それをやっていただきたいと思います。
そして、今、まだ海の中に定置網とか様々な養殖の筏とか、ロープとかそういうものがあります。
そういうものの被害状況は、まだ把握されていないと思っておりますので、そういう被害状況もしっかり把握をして、そしてそれに対する対応を、被害を受けた方々に、しっかり寄り添っていけますように党としての対応を確実にしてまいりたいと思います。 December 12, 2025
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先週は、災害・復興委員会での質疑をはじめ、
各省庁からの補正予算ヒアリング、
そして「倭国の闇にメスを入れる」鈴木傾城さんを講師にお招きした減税PT勉強会、
さらに、金融庁による金融教育(JFLEC)の模擬授業では、正しいお金の知識や金融詐欺への注意喚起など、非常に学びの多い時間となりました。
週末には江戸川水閘門の起工式にも参加、
また選挙期間中応援して下さった皆さまと再会できてとても励まされました。
臨時国会も大詰めを迎えていますが、引き続き一つひとつの課題に丁寧に取り組んでまいります。 December 12, 2025
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【1分国会解説】
衆議院予算委員会の質疑に立った #島尻安伊子 衆議院議員を直撃
今予算委員会の質疑が終わったばかりです。
今回は午前と午後にまたがってしまったものですから、 これは初めての経験でしたが大変緊張いたしました。
最初に総理に「サナ活」のことをお聞きしたら 若い人たちがこの「サナ活」を活用というか 「サナ活」でもって政治に関心を持ったりしてくれてるのなら 嬉しいというお言葉でした。
あとは今回補正予算の審議なので、特に私の問題意識は地方の財政、ここを安定させないといけないという思いの中で質問をさせていただきました。減税マインドではありますけれども、地方は地方の行政サービスをしっかりと質を低下させないように頑張っていってもらわないといけないという思いで質問をいたしました。
@shimajiriaiko
衆議院予算委員会
https://t.co/pZPKCE1D5H December 12, 2025
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@takaichi_sanae ここまで世界で倭国売りが起きているのに他者からの意見を聞かず 補正予算を削減しようとせず 国債をさらに発行しようとする姿勢には異常さを感じました。 誰に操つられているのですか? December 12, 2025
補正予算の「物価高対策」はどう転んでも残念な結末を迎える…財政政策で物価高をあおらず、家計を生活支援する有効な手とは #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/tI1UEaEFre December 12, 2025
安藤裕議員国会質疑-12月2日-後半
12月2日、参議院国土交通委員会において行われた安藤裕議員の質疑応答の後半部分をご紹介します。
<国土形成計画について>
・国土交通省
2005年の国土総合開発法から国土形成計画法への改正は、本格的な人口減少時代を迎え、開発を基調とした量的拡大から、国土の質的向上を図る計画へと転換することが目的であった
・安藤議員
分厚い冊子となっている現行の国土形成計画について、予算の総額と「いつまでに何をどうするのか」という具体的な計画はどうなっているのか
・国土交通省
国土形成計画は国土作りの将来ビジョンを示す性質上、長期的な事業規模や予算総額は示していない
・安藤議員
メニューは豊富だが、具体的にいつまでに、どのぐらいの予算をかけてやるのかが示されておらず、全て実行するには公務員の増員が必要になると予想されるが、定員増員の計画はどうなっているか
・国土交通省
防災、減災、国土強靱化を担う地方整備局の定員は近年毎年度純増しており、国土交通省全体でも令和7年度現在で約6万人となっている
令和8年度の定員についても引き続き増員を目指して要求している
<インフラ整備のあり方>
・安藤議員
道路、新幹線、地方鉄道などの民間事業となっているインフラについて、国が責任を持って整備する必要があり、JRの再国営化も検討すべき
国債の発行を躊躇した結果、国による投資が行われず、現在のインフラの状況を招いた
公共事業予算が小泉政権以降削減され、国土形成計画法への改正とともに、大・中規模の長期計画的なインフラ投資が行われなくなったこと、「公共事業悪玉論」が緊縮財政の象徴となったことを批判
倭国は世界有数の災害大国であり、国民を守るために世界各国よりも大きな予算を投じた「国土強靭化」を再生する必要がある
倭国の都市間移動速度がドイツや韓国に劣り、生産性向上に資するインフラ整備が遅れている
費用対効果の尺度で建設を決定するのではなく、国土計画に基づき長期のビジョンに沿ってインフラを完成させるべきであり、それこそが東京一極集中を是正し、地方創生と安全保障に繋がる
・金子国土交通大臣
安藤議員の公共事業や交通インフラの重要性への指摘に感謝
第1次国土強靱化実施中期計画が、これまでの5年で15兆円から20兆円に増額され、さらに人件費や資材高騰分は別枠となった
今後は補正予算や来年度予算に向け、地方のニーズに応えるよう、道路、鉄道、人流・物流を含めた形で予算を計上していきたい
・安藤議員
大規模、長期、計画的な予算編成を通じて、当初予算から大幅な増額ができるよう努力を求める
<安藤裕 国会質疑 令和7年12月2日>
https://t.co/ye1v8F4Rqf
#参政党
#金城みきひろ
#安藤裕 December 12, 2025
@ancan230411 地方に丸投げ知らんの?
予算なんかない。
中共を餌にトランプがGDP5%を要求し、米国のポンコツ兵器を買い。
自衛隊員の給料を石破茂内閣、そして、補正予算で連続上げている間、熊は東倭国で頭数拡大。
熊をどう管理していくか?高市内閣無策。
https://t.co/HwKBpc5bAg December 12, 2025
一部ネットニュースで、高校生扶養控除の縮減が決定したかのように報じられているそうです。
子育て支援については、政府・与党として、「こども未来戦略」に基づいて児童手当の拡充などを推進しつつ、今回の経済対策・補正予算においても、物価高の影響を強く受ける子育て世帯にこども一人当たり2万円の給付を実施するなど、全力で取り組んでいます。
他方、来年度税制改正に向けては、与党の税制調査会において、一昨年に児童手当の拡充が決定されて以降の検討事項となっているため、「高校生扶養控除」に関する議論が行われています。
しかし、私が縮減に関する指示を出したということもありませんし、与党税制調査会で本件について決定した事実もありません。 December 12, 2025
高市首相、鳴り潜めた「歯切れ良い」答弁 批判に淡々、野党に配慮も
https://t.co/PyZJ0CX102
11月の予算委では歯切れの良い答弁姿勢も目立ちましたが、補正予算案に関しては原稿を読み上げる「守勢」に回りました。 December 12, 2025
衆院予算委
立民・松尾明弘委員「なぜ補正予算が増えたのか。緊要性は?」
平口法相「訪日外国人が急に増えたものですから」
松尾委員「どのくらい増えたのか」
平口法相「えーっと、数字は持ち合わせておりません」
…え~?数字がないのに「外国人が増えた」と答弁?法務大臣、大丈夫?
#国会中継 December 12, 2025
大学関係者でも敬意を理解していない人が多いと思います。補正予算の420億がいかに画期的かをまとめました。石破内閣のままなら、実現しませんでした。
大学関係者はぜひ知ってください
大学の運営費交付金が増えそうな流れが来たよ| @kikumaco https://t.co/wuGAGdissv December 12, 2025
📢 #伊藤たつお が要約してみました🗣️💊🏥
【参院厚生労働委員会】 💉📉💻
#国民民主党 の #田村まみ 議員 🙋♀️ は、医療制度の核心を突く質疑(薬価、病床削減、医療DX、かかりつけ医)について、上野大臣ら政府に厳しく質しました。🔥
👤 主な質問者と答弁者
質問者: 田村 まみ 議員 (国民民主党・新緑風会) 🙋♀️
主な答弁者
上野 大臣 (厚生労働大臣)
間 局長 (保険局長)
森光 局長 (医政局長)
伊東 信久 委員 (修正案提出者)
森 審議官 (情報責任等)
1. 薬価改定と医薬品産業の未来 💊📉🤔
質問(薬価引き下げの是非)
診療報酬本体を上げるための財源を薬価引き下げで全て賄うことは許されない。
今回も本体財源確保のために、薬価の引き下げ・切り下げを容認するつもりなのか? 🙅♀️
間保険局長の回答
薬価改定に向けて、イノベーションの推進、安定供給の確保、国負担の軽減をバランスよく⚖️ 考えながら検討を進める。
質問(大臣の意気込み)
公定価格への特段の配慮に反し、医薬品産業の未来を閉ざす対応をしないという強い決意 🛡️ で臨んでほしい。
上野厚生労働大臣の回答
倭国の製薬産業が重要であることは十分認識している。それらを踏まえ、どういう対応ができるか、政府内でしっかり調整を進める。🤝
田村議員の要望
これまでとは違う4大臣合意となるよう期待。🙏
2. 病床削減11万床と地域医療構想 🛌❌📉
質問(「緊急に」病床削減する意図)
修正案に「経営の安定を図るために緊急に病床数を削減することを支援する事業」と盛り込まれた意図は?
伊東議員(修正案提出者)の回答
「緊急」とは、令和9年度(2027年度)から始まる新たな地域医療構想に向けた取り組み 🗓️ として位置づけ、補正予算措置を速やかに実施する意味合いがある。
質問(11万床の固定化)
自公維3党合意の11万床という数ありきで、2027年に向けて削減をピン止めする条文なのか?
伊東議員(修正案提出者)の回答
修正案では具体的な数は示していない。11万床はあくまで理論的な数字であり、地域の実情 🗺️ や、確保病床数などを踏まえ、適正に検討する。
田村議員の確認
この法案は、あくまで地域の実情と経営に配慮し、必要な病床を確保していくための条文であり、11万床削減にコミットしたわけではないことを確認。✅
質問(医療費削減効果1兆円の精査)
3党合意で謳われる医療費削減効果1兆円について、代替する在宅・外来医療等の増加を考慮した上での精査は、どこでいつまでに行うのか?
森光局長の回答
精査が必要な要素が多く、現時点では具体的にお答えするのは難しいが、適切に検討を進めていきたい。
田村議員の要望
国民に不正確な情報が広がるのを防ぐため、早急に精査結果を出すべき。⏰
3. プライマリーケアと外来医療の再構築 🏡🩺
質問(総合診療専門医の位置づけ)
地域医療資源の活用のため、総合診療専門医 🌟 を「かかりつけ医」のあるべき姿と位置づけるべきではないか?
森光局長の回答
幅広い領域に対応できる総合診療能力を有する医師の養成・確保は重要。
しかし、現時点では制度上一律に総合診療医をかかりつけ医として位置づけることは考えていない。
質問(外来医師過多区域の新規開業規制の公平性)
外来医療の過多区域で、新規開業希望者 🧑⚕️ に地域で不足する医療機能の担い手を要請する仕組みは、新規と既存の事業者間で合理的な制約 ⚖️ の範囲内なのか?
上野厚生労働大臣の回答
新規と既存で一定の差異は生じるが、これは特定の区域についての措置であり、営業の自由や平等原則に反するものではなく、許容されるべき合理的な制約 ⚖️ と政府は認識している。
4. 医療DXと支払基金の改組 💻🤖🔒
質問(電子カルテ普及率「約100%」の意図)
5年後の令和12年末までに電子カルテ普及率を「約100%」とする目標の「約」の意図は?
伊東議員(修正案提出者)の回答
国民に質の高い医療を効率的に提供するため、できる限り多くの医療機関に導入してもらえるよう、100%とせずに約100%とした。✨
質問(医療DX工程表の遅れと現場負担)
医療DX工程表(特に電子処方箋 📝)が予定通り進まず、支払基金の職員が紙と電子のダブルスタンダード 📄💻 で業務負担が増加している。
この遅れの原因は何か?
上野厚生労働大臣の回答
電子カルテの普及不足や改修費用などにより、特に医療機関での電子処方箋の導入が進んでいない 📉 ことが原因。
質問(情報漏洩の責任)
電子カルテ導入後の情報漏洩について、一義的に支払基金に責任があるという答弁は、現場の職員が不安になる。厚労省のサポート体制は万全か?
森審議官の回答
支払基金は個人情報取扱事業者として、個人情報保護法に基づき一義的に責任がある。
重大なインシデント発生時は、厚労省が監督する立場から、連携しながら必要な対応を行う。🤝
田村議員の要望
ガイドラインやフローチャート 🗺️ を整備し、職員が安心して、安全に業務に取り組めるよう、厚労省の万全のサポートを要請。🙏 December 12, 2025
今朝は、外務省、防衛省、農水省、法務省の方々から補正予算のレクチャーを受けました。
諸外国における、外国人による土地等の取得•利用規制等の調査に予算がついていたのが良かったです。倭国でもしっかり規制を考えていきたいと思います。 https://t.co/sgKDB9f6Dz December 12, 2025
#NHK日曜討論「各党に問う 補正予算案への対応は」
ご視聴いただいたみなさん、ありがとうございます。発言は1回1分以内。これだけは指摘しておかねばならないと臨みました。#倭国共産党
●物価高騰対策――国民の暮らしを守り、経済を立て直す太い柱がない。地方交付金、子育て応援手当は一時しのぎ。国民が求め、参院選で民意が示され、物価高騰にもっとも有効な消費税減税をやるべき。
●軍事費――過去最大の8472億円。補正後の軍事費総額は11兆円に。アメリカに追従し、憲法違反の集団的自衛権、敵基地攻撃と一体の大軍拡は到底認められない。
●生活保護費――減額は最高裁で違法とされたのに、謝罪もせず、3000億円の削減を1475億円に半減。物価高騰のなかで本当にひどい。一方で、大企業への財政支援は目白押し。
●議員定数削減法案――国民が求める裏金事件の全容解明や企業団体献金禁止を棚上げし、論点をすり替えるもの。倭国の国会議員はOECD加盟38カ国中、下からから3番目と少ない。見直すべきは民意を切捨てる小選挙区税度選挙制度。
●「政治とカネ」――自民・維新議員の政治資金の問題が次々に。疑惑の解明、大臣の資質をただすのは国会の責務。
●OTC類似薬の見直し――維新が数千億円規模の医療費削減を高市首相に要求。医療・介護の経営危機を招いた社会保障抑制政策への反省もなく、患者や高齢者の負担を増大させるやり方は断じて認められない。 December 12, 2025
黙ってたのですが我慢ならなくて書かせてください。
高市も片山も補正予算の記者会見や国会答弁でこんなこと言ってます
「国債は倭国銀行が買うから大丈夫」
「低金利が続く前提で財政運営する」
「成長すれば返せる。PB目標は柔軟に運用」
「市場が多少動いても、国民生活優先」
要するに、リスクを完全に承知の上で、あえてリスクに蓋をしてるんです。
「将来世代への負担? 知らん! 今の医療、介護、大学がヤバいんだから借金してでも助ける!」という、まさに「国民が覚悟の積極財政」路線。
私たちが「金利上がったら利払い費で福祉予算食われる」って言っても向こうの答えは→高市・片山「その時はその時で、また補正組めばいいじゃん」
「日銀が買えば金利は上がらない」
「インフレになったら消費税上げればいい」
これが2026年以降にどう跳ね返ってくるのか…
正直、私は恐いです(´・ω・`) December 12, 2025
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