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補正予算
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2025.12.06 06:00
:0% :0% (40代/男性)
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倭国の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。アジア、欧州、北米など多様な市場で、倭国の音楽が響く未来を創ります。
「マンガ」「アニメ」「ゲーム」といった倭国の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開を支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。
https://t.co/IuLzwvpD5X
これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、倭国の戦略産業です。
先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします。
アーティスト、クリエーターの皆様と連携し、倭国の音楽が響き、文化で繋がるグローバルマーケットの獲得を目指します。 December 12, 2025
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現在の10年も金利は、1.952%.来週中にも2.0%を越てくるかもしれない。
以前から何度も言うように政治家がのほほんとしている間に「最大最強の野党のマーケットが反乱を起こつつある。
長期金利の上昇を止めるには日銀の国債買いオペの増額か補正予算の完全放棄くらいしか考えられないが、前者を行えば日銀の苦脳を世界に知らしめるだけでなく、実際に円をばらまくわけだから円の価値のさらなる毀損(円安)をまねく。それも暴落のリスクがある。インフレ加速を意味し逆に長期金利の上昇を招くかもしれない。後者を選べば高市政権はぶっ飛ぶ。
長期金利上昇は止まりそうもない December 12, 2025
13RP
本日10時からの本会議で、辻元清美議員と山谷えり子議員が参院から永年在職表彰されました。これは衆参での在職期間が計25年間になると表彰される制度です。うち女性は計9名に。党派を超えた大きな拍手がありました。続けて法案2件が可決成立。これで衆院から送られてきた閣法は全て上がりです。まだ補正予算など色々あります。
12時半から経産部会の勉強会。13時半からの税制調査会で、私はコンテンツ産業に絡めて税額控除について発言。党では完全に「コンテンツの人」になった感じ。
17時からトキワ荘マンガミュージアム「いのまたむつみ回顧展 ~創作の歩み~」へ。
私の年代の漫画家さんに「絵柄のルーツ」を聞くと、かなりの確率で入ってくるのが、いのまたむつみ先生です。当然私も(まつもと泉先生や萩原一至先生経由で)影響を受けています。美少女だけでなく、猫の絵も可愛い!!カラーインクによる彩色が超美しい!
帰りは、ラーメン「松葉」で夕食。トキワ荘のレジェンドたちに想いを馳せつつ。 December 12, 2025
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文科省はこれまでも運営費交付金を増やそうとしてきたし、石破政権が決めた「骨太の方針2025」にも運営費交付金を増やすようなことは書いてあります。
それらは全て財務官僚の抵抗で却下されてきました。石破政権は財務官僚の言いなりだった。
今回の補正予算で運営費交付金400億は画期的なんですよ December 12, 2025
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>「『財政をもっと噴かせろ』という声はいまや政府内で少数になり」…高市氏から「無理な要求」は出なくなった
確かにそれは感じるし、それ自体は良い事ですが、其れなら最初からそうすべきだし、どうやら当初の「無理な要求」で作られた補正予算は組み替えるべきです
https://t.co/1Xdb3ZLFDw December 12, 2025
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#赤旗日曜版 #12月7日号
高市政権 暴走大軍拡
予算総額11兆円(25年度)が暮らしつぶす
「GDP比2%」前倒し
「防衛費の増額に引き続き取り組んでいく」―。日米首脳会談(10月28日)でトランプ米大統領にそう約束していた高市早苗首相。大軍拡をさらに加速させるアクセルを踏み込みました。
11月28日に補正予算案を閣議決定し、2025年度当初予算とあわせた軍事費は他省庁の関係費を含めて国内総生産(GDP)比2%に。総額は11兆円規模に達します。
政府は当初、「2%」を27年度までに達成する計画でした。しかし高市首相は、トランプ大統領の来日直前の所信表明演説(10月24日)で、2年前倒しで達成する方針を表明。敵基地攻撃能力の保有=外国領土を攻撃可能とする長射程ミサイル配備と「2%」を決めた安保3文書の閣議決定(22年)から、わずか3年間で軍事費倍増が実現する異常事態です。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/ulUYlQE5pD December 12, 2025
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参議院総会をして本会議。
今日は山谷えりこ議員、辻元清美議員が在職25年の表彰を受けられました。
本会議後は予算委員会の理事会があり、
来週月曜日の委員会開催が決まりました。
次は補正予算の委員会質疑です。 https://t.co/e1W9TyY26U December 12, 2025
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2025/12/04(木)
ごった返す救急外来を他の医師に引き継ぎ、大森駅西口の定例宣伝へ。しんぶん赤旗をテーマに短編映画を撮っている美術系学生さんの取材を受けました。
宣伝には私を含め10名が参加。
くらしのこと、国会で審議されている補正予算案や軍拡のこと、消費税減税のことはもちろん、資本主義の矛盾を乗り越えた未来社会の展望についてもお話ししました。「自由な時間は十分とれていますか?長時間労働でヘトヘトじゃありませんか?趣味を楽しむ時間は…?」など問いかけながら、“大幅賃上げとセットで労働時間を短くし、誰もが自由な時間を楽しみ能力を開花させ、尊厳をもって生きられる社会を目指すのが倭国共産党です”と紹介。
私は次の仕事があり15分ほど早く失礼させてもらったのですが、しんぶん赤旗日曜版の見本紙を133人の方に受け取っていただけたとのこと。配布する側の人数もありますが、やはり手を伸ばして受け取ってくださる方が増えたと実感。
多くの方が、暮らしの困難や将来への不安を感じ、どうすれば政治を…そして生活を良くすることができるのか真剣に模索されているのではないかと感じます。特に、若い方の受け取りが増えていることは、とても嬉しいことです。 December 12, 2025
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週明けに補正予算案を出すことになるみたいだが、今の金利急騰の中で、このまま出して大丈夫だろうか
補正予算案、8日に衆院提出 9、10日に予算委―自立合意:時事ドットコム https://t.co/QO2FVPiZq3 @jijicomより December 12, 2025
⭕️衆院定数削減、自維案に大きな違和感
選挙制度改革も含め議論を!
記者会見で斉藤代表
公明党の斉藤鉄夫代表は5日午前、国会内で記者会見し、自民党と倭国維新の会が同日衆院に提出した衆院議員定数を削減するための法案について「1割を目標に定数を削減するという枠を初めから与党が決めていることに非常に大きな違和感がある。選挙制度という民主主義の根幹に関わる共通のルールを決めることなので幅広い政党の合意を得て行うべきだ」と強調した。斉藤代表の発言は大要、次の通り。
■(自維案の問題点)
・なぜ「1割」削減か不明確
・1年後に「自動減」は乱暴
・小選挙区偏重、是正されず
【衆院定数削減】
一、(自維提出の法案について)なぜ削減幅が1割なのか。与野党協議で結論を出す期限が、なぜ1年なのか。定数削減の要素も含めて選挙制度の抜本改革を議論することはいい。だが、「1割」「1年」と先に決めるのは、あまりにおかしいのではないか。
一、(結論が出なければ小選挙区25、比例区20を「自動削減」する条項について)議論、熟議の否定だ。議員が活動する共通のルールは各党の合意を得て進めるのが、これまでの倭国の議会制民主主義だ。これを踏み外してはならない。まして権力を握っている与党があらかじめ数字を出して決め付けてくるのは、あまりに乱暴だ。
一、小選挙区と比例区の割合は「3対2」とすることが現行制度の基本的な考え方だ。これまで削減しやすい比例区を中心に減らし、小選挙区に偏重した数になっている。現行制度を見直すのであれば、結果として「3対2」となるように基本的な考え方に立ち返るべきだ。
【2025年度補正予算案の修正】
一、公明党は、低・中間所得者を含めて物価高で困っている方に届く迅速な給付を提案している。比較的近い考えを持っている立憲民主党とまず協議を始めた。国民民主党など他の野党とも連携できるのであれば広げていきたい。
【26年度税制改正】
一、公明党税制調査会は自民党税調に対し、子育て支援として年少扶養控除の復活と高校生年代の扶養控除の継続を盛り込んだ提言を行った。子育て支援は、まだ不十分であり、児童手当とともに減税を行うべきだ。政府・与党に対しては政策の先に人の顔が見えているのかを問いながら、これらを要求していく。
#公明党 #斉藤鉄夫 December 12, 2025
尼崎市議会一般質問終了。
来週以降、常任委員会で具体的な補正予算の議論が進みます。
給食費の物価高騰対策、大物川緑地整備、中央図書館リニューアル、案内板や誘導版の整備、教育ネットワークシステムの更新、ベイコム陸上競技場の改修、火葬需要への対応強化などすべて重要な予算です。
しっかり説明を尽くしていきたいと思います。
併せて、今回の国の補正予算を踏まえた具体的検討を内部で進めています。
来年度予算の編成も佳境を迎えており、慌ただしい年末です。
スピード感を持ちながら、あと1ヶ月、全力で走り抜けていきたいと思います。
※写真は家から撮った今年最後の満月。とても綺麗です。
#尼崎 #尼崎市 December 12, 2025
@Narodovlastiye 増税・定数削減法案・軍備拡大・不注意発言による外交失敗と国益損失・タガの外れた補正予算・見せかけの物価高対策・夫婦別姓拒否・お米券配布による農政改革拒否・献金抑止ナシ...やることなすこと全て倭国を駄目にすることばかり。倭国を「強く豊かに」するなどあり得ない戦後最悪の内閣。 December 12, 2025
そりゃ、みんな創価学会の票が欲しいからな
賛否含め公明と連携模索 立民代表、補正予算案巡り(時事通信)
#Yahooニュース
https://t.co/FpdQRQvdSM December 12, 2025
12月5日 令和7年第4回市議会定例会/予算決算常任委員会
https://t.co/jW0RXGeDpP
本日は令和7年度補正予算について審議しました。映像配信の関係で今回から予算決算常任委員会が本会議場で開かれ、いつもと違う光景のもと引き締まった雰囲気を感じました。
#常陸大宮 #常陸大宮市議会 #市議会議員 https://t.co/gB8wXJbBtF December 12, 2025
【港区民無視なのに港区民の税金が使われる区役所の分庁舎・新築ビルを借りる約14億(これを認めると5年で25億になってしまう)が含まれた補正予算が総務委員会で賛成4:反対3で可決されました。自民党議員団は反対。最終的には今日の本会議15:00前後からの起立採決で決定します。】
総務常任委員会がありまして、
そのメンバーである自民党の二島委員からの「区民はむしろ満足している」というデータを元にした指摘に対して、行政からは「区民は満足していても区の職員は満足していません」という驚きの答弁!!
しかも、
「このデータ結果は、なぜ委員会では報告されなかったのか」と問うと「忘れていました」と。
こちらとしては【不味いデータは隠していたのでは無いか】とすら疑ってしまいます。
「区役所改革待ったなし」「今借りないと、この物件が無くなるおそれ」と該当物件の契約ありきで、「中身についてはこれからしっかりと議論していきます」「区民の皆さんにはこれから知らせていきます」と繰り返し述べられ、採決は賛成4、反対3で可決されてしまいました。
そもそもこの件、事前に区民は知らないし、その行政の職員ですら、知らない人が多いし、知らされている職員の中には反対の声も多く、職員も分断されているような状況です。
この予算についての最終的な採決は今日午後の本会議で、議員による起立採決が行われます。
通ること(賛成多数)が見込まれておりますが、区民不在、職員分断、議員分断、、、25億もの区民の税金がこのような形で使われていいのでしょうか。また報告します。
【区民文教常任委員会の委員長報告】
特別区人事委員会の勧告を受け、幼稚園教育職員さんの給与が増える条例を原案通り可決したという報告を行いました。
#港区議会議員やなざわ亜紀 #やなざわ亜紀 #港区 #税金の使い途 December 12, 2025
「増税の巨人」これまた凄い表現を思いつくな…!
多額の補正予算を組みながら、こっちは恒常財源だからと小刻みの増税を同時に仕掛けてくるのは納得し難い。自民党税調が増税・控除縮小を提案してきても、高市内閣と維新になんとか押し返してほしいところ。 https://t.co/sRyPqiA6Zc December 12, 2025
災害対策特別委員会、自民党・西田昭二議員の質疑を拝聴。
→西田議員:復興に向けて長い道のりだが、各地を視察した赤間大臣に、復旧復興の決意を伺いたい
→赤間大臣:被害の甚大さ、復旧復興は途上だが次のフェイズ、さらに先を考えれば着実に、先が見える復興を資さねば。朝市通り公費解体は進み、今後街づくりは課題。和倉は20件中8件再開、12件まだまだ。液状化地域は土地境界の問題。専門人材が足りない。しっかり連携しなければ。被災者の方々が更に良かったと思えるよう創造的復興の取り組みを決意。
→西田議員:担当大臣がフェイズごとに現地に入って状況確認、直接状況や要望を聞いていただくことが被災地の勇気、後押しになる。慰霊祭を1/1に計画、復旧復興のメッセージを頂きたい。能登の復興は道半ば、今後の防災庁、国土強靭化にどう生かす?
→牧野復興大臣:山がちな半島、高齢化地域で発生、災害関連死に向けた整備、民間との連携強化が重要と承知。防災庁では漏れ、ムラのない支援、産官学民連携、伴走型支援体制の構築に力を入れたい。
国土強靭化計画では能登の教訓から避難所環境の抜本的改善に取り組む。自分も能登の現場を伺い、全力で取り組む。
→西田議員:ぜひとも状況を見て力添えを。被災者から防災庁設置について意見多し。課題はあるが避難所の在り方に直接ご意見も。それらを踏まえて今後も提言。
→西田議員:10/27に現地視察実施。復旧復興が確実に前進する中で課題も。高市総理に緊急提言を実施。なりわい再生として能登では観光、雇用再生が欠かせない。現行の補助金は上限15億円、再建費用は当初費用を大きく上回る、複数施設を所有する企業は実態に合わないという声も多く聞かれる。実態を踏まえて施設規模、数に応じた運用や新たな支援は?
→中小企業庁山崎部長:補助金は発災以来930社に138.7億円補助。上限を超えた投資については、補助金に加えて支援ファンド利用。建設費高騰に対応しやすくする制度改善を取り組んでいる。R7年度補正予算案に250億円を計上し支援。
→観光庁田中審議官:誘客コンテンツ強化、宿泊施設営業再開に向けた支援、来年度予算に盛り込む。復興割はより手厚い喚起策を検討。復興に向けて支援していく。
→西田議員:加えて、雇用調整助成金の延長など対応に感謝。次に医療福祉、生活支援の継続。被災地の病院、福祉施設では再建費がふくらみ既存の制度ではまかないきれない。奥能登では人口減、医療人材不足も深刻。地域の医療体制は課題。応急仮設→災害公営住宅へ移行にあたって生活支援の継続も重要。政府の措置について所見を
→厚労省榊原審議官:激甚災害であり公的医療機関にかかる補助上限額撤廃、補助対象拡大など実施。社会福祉施設も同様にかさ上げ、支援実施。奥能登の地域医療体制を踏まえて全力に取り組む観点から必要な財政支援を検討。見守り、相談支援は引き続き過去災害との均衡や実情を考慮して検討。
→西田議員:能登地域は医師偏在地域、医師廃業、救急搬送に課題も。引き続き支援を。最後に、現地では地盤隆起、沈下に伴うインフラ被害が長期化、同時に建設資材高騰、技術職員不足がボトルネック。工事単価が実勢と乖離。液状化対策の土地境界確定の加速化など茶事綱実行など、現場の実態に即した人員確保。技術系職員を中心にマンパワー不足が深刻、安定的な体制、再生裏付けが必要不可欠。入札も現場実態を加味した工事単価等見直し、地方公共団体への支援を
→国交省藤田審議官:入札不調を防止するためには現地実態を踏まえた発注が重要。指名競争入札の適用拡大やJVの活用など円滑な実施について通知、柔軟な運用をしていると実施。膨大な工事でマンパワー不足、一部適切な発注がなされていないと聞いている。分析の上、個別の助言などを実施。入札不調の珠洲市と連携し、スキーム検討支援を実施。他の自治体にも共有したい。引き続き寄り添った支援に努める。
→西田議員:引き続き、現場の声に耳を傾け、被災者目線を基にスピード感を持った対応を。 December 12, 2025
12月会議始まりました。本日一般質問。
1、地域通貨と街の施設の利用促進
2、不登校の現状と対策
3、乳幼児と親を支える子育て支援
4、部活動 地域移行の見直し
5、学校給食の品質維持と牛乳
午後からの予定となっております。
災害復旧に大きな補正予算、下水道の完全復興は約10年かかる。
#津幡町
#参政党 December 12, 2025
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🤖 CYBERDYNE (7779) 投資戦略
💪 日米ロボティクス国策が始動
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じつはワイ、『フィジカルAI』なんて言葉すら存在しない上場前の創業者兼CEOの山海教授とお話しする機会があってな。『人間中心の技術で不可能を可能にする』という熱い想いに感動したんや。当時は海のものとも山のものとも分からん会社やったけど、いつか応援したいと思っとった。
それから10年以上。気づけば世界20カ国で医療機器承認を取る立派な企業に成長しとって、ようやくワイも株主として応援できる日が来たんや。しかも今、日米両政府が「ロボティクス国家戦略」を本格始動。これは…来るで!
✅ 米国:トランプ政権が2025年7月に「AI行動計画」発表。ロボティクスへの連邦政府積極投資を明記。「ジェネシス・ミッション」でAI版マンハッタン計画や
✅ 倭国:骨太方針2025で「ロボット戦略を2025年度中に策定」と閣議決定。補正予算100億円をロボット標準化に投入。経団連も最優先候補に
✅ 日米同時始動という稀有な追い風。片方がコケてももう片方でカバーできる二重構造や
CYBERDYNEの強みは、世界初のサイボーグ型ロボット「HAL」で20年の開発実績。生体電位信号を読み取る独自技術で、装着者の「動きたい」という意思を先読みして支援するんや。これが凄い
・医療用HAL:神経筋疾患、脳卒中、脊髄損傷のリハビリ
・介護用HAL:介護者の腰痛を防ぐ
・作業用HAL:重労働での身体負担軽減
→ 全分野カバーで市場が広い
医療機器承認を倭国・EU・米国・アジアで取得済み。これが参入障壁になっとる。中国製格安品とは医療レベルで差別化できる。データも20カ国で蓄積中や
倭国の超高齢化(2025年に高齢化率30%超)と労働力不足(2030年に644万人不足予測)は不可逆的な構造変化。HALはブームやなくて、社会インフラとして必要とされる存在になる
📊 現在地:時価総額250億円、PBR 0.95倍(割安)
📉 課題:営業赤字継続中(ただし改善傾向)
📈 成長性:売上10億円/Q、自己資本比率81.5%で財務は健全
🎯 シナリオ分析
ベース(55%):着実成長で2027-2028年に黒字化
→ 3-5年で株価¥250-350(年率+10-15%)
ブル(30%):日米国策で加速、2026年に黒字化
→ 3年で株価¥400-600(年率+30-40%)
ベア(15%):承認遅延・競合台頭
→ 3年で株価¥100-150
⚠️ リスク:
・黒字化時期が不透明
・中国製格安品の台頭
・創業者依存(山海教授)
・小型株で流動性低い
でもな、日米両政府が国家戦略として後押しする状況は滅多にない。「国策に売りなし」の原則が日米両方で効く稀有なケースや
【投資判断】
✅ スタンス:長期保有(5-10年)
✅ エントリー:現在値¥190近辺、押し目¥150以下で買い増し
✅ 監視KPI:2025年度ロボット戦略でのCYBERDYNE位置づけ、米国予算配分、赤字縮小ペース
ワイは山海教授の「人間中心の技術」という理念を信じて、国策の追い風に乗る戦略で行くで。短期の業績やなく、10年後の社会インフラ化を見据えた投資や。
皆も自分の判断で!投資は自己責任やで 💪
🚨本投稿は個人の投資記録であり、投資推奨ではありません December 12, 2025
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