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補正予算
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2025.12.04 01:00
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海上保安能力の強化は喫緊の課題。経済対策に、巡視船や航空機の増強整備や海上保安庁の人的基盤の強化を盛り込みました。補正予算の確実な成立と迅速な執行に向けて取り組みます。
【読売】尖閣沖領海に中国海警局の船2隻侵入、いずれも砲を搭載…海保巡視船の求めで退去
https://t.co/1dKHPWZ2XZ December 12, 2025
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高市総理に言ってやりたい。
水曜随想「そんなことより、平和の準備」
(しんぶん赤旗 西倭国のページ 12月3日)
先週、上野厚労相の政治資金問題を国会で追及した。スナックで飲み食い、茶道愛好会の会費や地元出身歌手のフアンクラブヘも支出・・・。公私混同の実態を紹介すると、議場に驚きの声と失笑が広がった。パーティー券収入や企業献金でガッポリ稼いだ政治資金の使い道がこのあり様だ。
およそ国民の理解を得られないことをしている一方で、自維政権は、理由もなく衆議院の定数削減法案を国会に出そうとしている。
そんなことより、企業・団体献金の禁止だろうが。それこそが政治改革の「一丁目一番地」ではないのか。維新の議員は、秘書企業の税金還流をただちにやめるべきだ。
「お米が高くて買えません」。あちこちで言われる。スーパーでの価格は、新米が5キロ税込みで4千円台半ばか後半。銘柄によっては5千円台。昨年産も価格が下がらず、備蓄米・ブレンド米を置いていない店舗も多い。政府は地方交付金でお米券を推奨メニューにあげたが、目安は「一人あたり3000円程度」とある。これでは一袋も買えないではないか。
なんと鈴木農水大臣は「価格はコントロールできない」と発言し、市場任せ、自治体丸投げに終始している。
そんなことより、政府の責任で価格安定対策を、農家の経営支援を。消費税引き下げよ、年金増やせ、賃金上げろ。
補正予算案が出された。辺野古と馬毛島の基地建設にそれぞれ534億円、2751億円も支出。ともに完成できるかもわからない米軍のための施設に、天井知らずの公金投入。そもそもなぜこれが「経済対策」なのか。アメリカいいなりでGDP比2%前倒し、今年度の軍事費は11兆円に膨張。
そして、高市総理の「台湾有事は存立危機事態」発言が大問題に。武力衝突を想定し、戦争準備ばかりすすめている。
そんなことより、平和の準備はしないのか。あなたたちの頭の中には戦争放棄の憲法はないのか。軍事対軍事はいつか来た道、地獄への道。
そんなことより、やるべきことがある。国会論戦がんばります。
https://t.co/SxgkYHnXcf December 12, 2025
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裏で新潟県知事の説得に動いた、岸田、二階
ワシは心より感謝。
原発・出口なき迷走:「国策」原発再稼働 お忍びで岸田氏が新潟入り 知事の「師」も暗躍 | 毎日新聞 https://t.co/oP7B6npXCZ
「国策」として進められてきた原子力発電所の再稼働の判断を巡っては、国や電力会社、地方自治体のさまざまな思惑が交錯する。新潟県知事が再稼働容認を表明するまでの過程では、どのような働きかけがあり、「県民の信」はどう作られたのか。一連の動きをみると、原発政策を巡る国の役割や責任のあいまいさ、いびつさも浮かび上がってくる。
今年5月、新潟市内の懐石料理店である極秘会合が開かれた。会合の主役は岸田文雄元首相で、お忍びでの来県だった。岸田氏を後援する新潟の企業経営者が囲んだ形だが、その場には花角英世知事も参加していた。
岸田氏は首相在任中に原発回帰の方針を打ち出し、東京電力福島第1原発の事故以降停滞していた原子力政策を推し進めた。柏崎刈羽原発の再稼働を花角氏が容認するかが焦点となっていただけに、「再稼働に向けた布石の会合だ」(関係者)といった臆測も呼んだ。
水面下ではもう一人の大物政治家も暗躍していた。
花角氏が官僚時代に秘書官として仕え、師弟関係にある自民党の二階俊博元幹事長は、経済産業省が長らく花角氏とのパイプ役として頼ってきた人物だ。2024年に政界を引退した後も地方の議員らへの影響力を保っており、国は二階氏を通じて県民投票や知事選で再稼働の是非を問う必要を主張している自民の有力県議に翻意を促すなど動きを進めた。
グループインタビューで記者の質問に答える二階俊博・元自民党幹事長=東京都千代田区で2024年10月9日午後4時51分、新宮巳美撮影
政界の動きと連動するように、資源エネルギー庁の幹部らの動きは強まり、自民県議団に「県議会こそ民意の代表だ」という説得を続けた。
「県民の信を問う」とは?
「ラストチャンスだった」
国は県議会から「信」を得させる形で、花角氏が再稼働の容認表明をしやすくする環境作りに躍起になっており、来年6月に任期満了を迎える花角氏への包囲網をじりじり狭めてきた。
花角氏は18年の知事選の際、再稼働に関して「結論を得て『県民の信を問う』」と明言した。その手法についてこれまで明らかにしたことはなかったが、有力な選択肢とみられていたのが県民投票や選挙だった。とりわけ、花角氏は任期途中で辞職し、再稼働を争点にして県民に問う「出直し知事選」に打って出ることを模索し続けてきた。
「悪夢のシナリオ」
しかし、国や東電としては知事選は最も避けねばならない選択肢だった。
野党が強い地盤を持つ新潟県。昨年10月の衆院選では五つの小選挙区全てで自民が敗北した。今年7月の参院選でも立憲民主党の現職が再選し、自民は敗れた。
知事選になれば「再稼働の是非」というワンイシューで戦うことになるのは必至だ。再稼働に慎重な態度を示していた米山隆一前知事(現立憲衆院議員)が出馬する臆測が絶えないなか、仮に選挙で花角氏が野党系候補に敗れて再稼働が遠のくのは「悪夢のシナリオだ」(経産省幹部)として、国は知事選は避けたいのが本音だった。
柏崎刈羽原発の再稼働を巡る動き①
福島の原発事故後、政権は国政選挙や安保法制整備などへの影響を恐れ、柏崎刈羽再稼働に介入することを控えてきた。
しかし、23年12月の原子力規制委員会による事実上の運転禁止命令解除を受け、24年3月には資源エネルギー庁の村瀬佳史長官が新潟県庁を訪れ、花角氏に再稼働への理解を求めた。県内28市町村で再稼働の必要性を訴える国の説明会を開いた。
今年10月の県議会には、村瀬氏と東京電力ホールディングス(HD)の小早川智明社長が出席。再稼働を前提に今後10年間で計1000億円の拠出と、1、2号機の廃炉検討を表明した。さらに花角氏が求めていた避難路の整備費用を全額国が負担する方針を示した。
柏崎刈羽原発の再稼働を巡る動き②
大物政治家の働きかけや新潟県への支援拡充などの動きの積み重ねが11月21日の花角氏の再稼働容認表明につながった。石破政権の幹部は「準備を重ね、原発を再稼働する政府方針は決まっていた。新潟県が判断するための手順が大切だった」と説明。このタイミングでの表明は前政権からの既定路線だったと打ち明けた。
12月2日の新潟県議会には再稼働に伴う、安全対策や防災対策を県民に周知するための広報費などを計上した補正予算案が提案された。議会の多数を占める自民県議団の賛成で可決される見通しで、再稼働を容認した知事の判断について、事実上「信任」を与えるのは確実とみられる。
これにより、順調に進めば来年1月中にも再稼働が可能となる見通し。知事の任期満了が迫る同6月には営業運転される見込みで「一度再稼働してしまえば、知事が代わってもひっくり返すのは困難だろう」(東電幹部)という狙いも働いた形での決着だった。
ただ、県民意識調査で明らかになったように、再稼働の賛否は県民世論が二分されていることには変わりはない。県関係者によると、花角氏自身は今秋まで知事選で信を問う必要性を感じていたが、結局は「国策なのに、選挙で県民に決めさせるのはおかしい」(経済官庁幹部)という国の論理に押し切られてしまった格好だ。【古川宗、高田奈実、木下訓明】 December 12, 2025
💊創薬力強化に向けた総合経済対策💊
我が国の創薬力強化を力強く推進!
事業規模『3300億円』の補正予算!
創薬・再生医療、倭国の柱になるべくついに内閣府が動き出した!
#内閣府 #経済産業省 #厚生労働省
🟢創薬力向上のための官民協議会ワーキンググループ(令和7年12月2日開催)
創薬力強化に向けた総合経済対策における対応(令和7年度補正予算)
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https://t.co/nNjcFJcW1M
⬆️熟読推奨⬆️
『バイオを倭国の産業の柱に』
倭国のバイオ産業は現在、国内外全体で約25兆円程と見られており、その内、 #再生医療 の規模は僅か0.5兆円程、再生医療・創薬関連全体では3-5兆円の規模という。
倭国政府はこのバイオ産業を「倭国の柱」とすべく本格的に動き出した。
経済産業省が出した試算は、2030年に100兆円、再生医療関連分野においては2030年に17兆円(2050年には53兆円)とのこと。
【創薬企業】
#ヘリオス (東証4593)
※脳梗塞急性期/36時間適用世界初、ARDS(重症肺炎)/世界初、外傷、培養上清、CDMO事業、網膜色素上皮裂孔、がん免疫 など
https://t.co/1EhsG1gS6M
#クオリプス (東証4894)
※虚血性心筋症、拡張性心筋症、CDMO事業 など
※ iPS心筋シート(世界初のiPS細胞医療品)、大阪関西
https://t.co/zmENoGttYd
#サンバイオ (東証4592)
※外傷性脳損傷/世界初、脳梗塞 など
#住友ファーマ (東証4506)
※パーキンソン病
#リプロセル (東証4978)
※脊髄小脳変性症/世界初 など
オンコリスバイオ(食道がん他)
ハートシード(虚血性心疾患)
他多数
#バイオベンチャー
#iPS細胞 #再生医療 #細胞治療
#高市早苗 #健康医療安全保障 December 12, 2025
訪問介護、今年も倒産“更新”。
11月で85件。
もう政策ミスって認めたら?
ヘルパー不足、物価高騰、人件費アップ。それでも国は 基本報酬を下げる暴挙。
地域包括ケア?
メルヘンかファンタジーの話やろw
人が辞める環境つくったの国やん。
それで補正予算で“ちょっと補助金”で何とかなると思ってるあたり、もう現場を舐めてるとしか思えん。
最低5%引き上げ?
いやいや、
下げた分まず返せよ。
火事にガソリンかけといて、コップ1杯の水で消せるか?
国よ、早よ動け。
介護は“自己責任ガチャ”ちゃうぞ。 December 12, 2025
高橋洋一氏は指摘します
「高市早苗首相は『しょぼいどころではない。やり直し』と城内実経済財政相を呼び、補正予算の積み上げを指示したという」
「マスコミが財務省原案を入手して、それがそのまま予算案になってスクープという時代でなくなった」
https://t.co/wKOMGosZDT @Sankei_newsより December 12, 2025
3日間にわたる総務常任委員会が無事終了しました。
今回の定例会では総務にかかる案件が多く、先決事案も含まれるなどイレギュラーな運営に加え、補正予算をめぐっては自民党・共産党両会派から議案の撤回要求も出され、委員長として非常に神経を使う3日間でした。
予定していた3日間で全議案の審議を終えられたのは、委員の皆さまのご協力と、事務局書記さんの多大なサポートのおかげです。心より感謝申し上げます。
区役所改革に関する補正予算では、多くのご意見が出される一方で、「たられば」に基づく現実味に乏しい議論も散見され、行政側にも難しい審議だったと思います。
我が「港区保守系議員団」は、職員アンケートの結果からも分かる通り、区役所改革は喫緊の課題と捉え、議案には賛成いたしました。
区民サービスの向上と職員の働きやすさの両立に向け、今後も建設的な議論を続けてまいります。 December 12, 2025
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