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補正予算
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2025.12.10 14:00
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今回の高市内閣が提出した補正予算法案18兆円のうち、11兆円が国債によるものです。「これ大丈夫なの?」という質問に対し、8月に公表した中長期試算の話をする高市。
11兆円の国債発行のことが、わかっていない高市。
高市は、全く理解していません。
これは、ヤバ過ぎでしょ? https://t.co/KTpsr2bdsc December 12, 2025
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高市内閣を批判するのはいいですが、とにかくまずは高市内閣の補正予算を見てください。赤字医療機関への支援や介護職員の給与増額や大学の運営費交付金増額など(他にもたくさんあります)、これまでの内閣が財務官僚に阻まれてできなかったことができているんですよ。
これを直視しましょう。 December 12, 2025
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補正予算は、
生活支援や災害対応など、
緊急性の高い施策に充てられるべきです。
過去最大の規模となる防衛費を
補正予算で積み増すことは、
緊急性という観点に反するだけでなく、
かえって周辺国の緊張を高め、
倭国を一層、
安全保障のジレンマに引き込むだけでは
ないでしょうか。
政府の考えをお聞かせください。
政府は、抑止力強化と緊張緩和を
どう両立させるのか、
明確な答弁を求めます。
高市総理の
存立危機事態を巡る国会答弁が発端となって、
国難を呼び寄せている状況があります。
間違った考えを
改めた方が良いんじゃないでしょうか。
沖縄には
「言葉じんじけー」という教えがあります。
言葉を誤れば人を傷つけ、反感を買います。
また、私たちの祖先は武力を持たず、
大交易を築いてきました。
その歴史への敬意を持ち、
先島の方々の暮らしに
誠実に向き合うよう
求めたいと思います。
れいわ新選組 山川ひとし
(2025年12月8日 衆議院本会議より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください>> https://t.co/M7w7fyV9UK
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#れいわ新選組 #れいわ #山川ひとし
#国会 #国会中継 December 12, 2025
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一部ネットニュースで、高校生扶養控除の縮減が決定したかのように報じられているそうです。
子育て支援については、政府・与党として、「こども未来戦略」に基づいて児童手当の拡充などを推進しつつ、今回の経済対策・補正予算においても、物価高の影響を強く受ける子育て世帯にこども一人当たり2万円の給付を実施するなど、全力で取り組んでいます。
他方、来年度税制改正に向けては、与党の税制調査会において、一昨年に児童手当の拡充が決定されて以降の検討事項となっているため、「高校生扶養控除」に関する議論が行われています。
しかし、私が縮減に関する指示を出したということもありませんし、与党税制調査会で本件について決定した事実もありません。 December 12, 2025
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先週は、災害・復興委員会での質疑をはじめ、
各省庁からの補正予算ヒアリング、
そして「倭国の闇にメスを入れる」鈴木傾城さんを講師にお招きした減税PT勉強会、
さらに、金融庁による金融教育(JFLEC)の模擬授業では、正しいお金の知識や金融詐欺への注意喚起など、非常に学びの多い時間となりました。
週末には江戸川水閘門の起工式にも参加、
また選挙期間中応援して下さった皆さまと再会できてとても励まされました。
臨時国会も大詰めを迎えていますが、引き続き一つひとつの課題に丁寧に取り組んでまいります。 December 12, 2025
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役員連絡会後 鈴木幹事長 記者会見(2025.12.9)
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【冒頭発言】
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。
会議に先立ち、昨夜発生した青森県沖を震源とする地震の状況について、政府側より被害状況及び政府の対応状況について報告を受けたところであります。
私(鈴木幹事長)からは、昨夜発生した地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げる。
発災が夜だったこともあり、まずは被害状況の把握に全力を挙げなければならない。
さらに今後、新たな余震が発生することも想定される。政府においては、人命を最優先に、万全の対応をお願いする。
国会について、昨日から「令和7年度 補正予算案」の審議がスタートした。
足元の物価高への対応、将来の成長や社会課題の解決に資する投資の推進に向け、補正予算案の早期成立と速やかな執行が何よりも重要。
今国会も残り10日を切った。限られた会期の中で、まずは補正予算案の着実な成立を期すとともに、最後まで緊張感を持って臨んでまいりたい。
定数削減について、衆議院の定数削減に関する法律案について、先週金曜日の総務会でご了承をいただき、国会に提出された。
本件については、これまで政治制度改革本部の加藤本部長を中心に党内でご議論をいただき、取りまとめていただいた。
ご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げる。
私も2日間にわたり、改革本部の会議に出席をした。議論の中で先生方からいただいた様々なご意見については重く受け止めている。
同時に、わが党が比較第一党にとどまる中、連立合意の着実な実現を図ることも重要である。よろしくお願いしたい。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長から、委員会等の予定についてご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、国会最終盤を迎え、補正予算をはじめ、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組むという決意が示されました。
また、石井参議院幹事長より、参議院改革協議会が設置され、座長を委嘱された。
今後、合区の解消を含む選挙制度や参議院改革を各会派と真摯に議論を進めていくとのご発言がありました。
古屋選対委員長からは、来年3月に任期満了を迎える石川県知事選挙について、石川県連から現職の馳浩知事の推薦申請があり、昨日、推薦を決定したとのご報告がありました。
小林政調会長からは、昨夜発生した青森県沖を震源とする地震について、党としても、本日14時に災害対策特別委員会を開催し、被害状況の報告を受ける予定としている。
また、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を受けたことに対して、昨日、国防・外交部会と関係調査会との合同会議を開催した。
極めて危険な行為であり、断じて容認できないものであり、政府においては、冷静かつ品格ある毅然とした態度で対応してほしい。党としても、国益を守り、国民の不安に的確に応えていきたい旨のご発言がありました。
有村総務会長からは、本日11時より総務会を開催し、議員立法の審議等を行うとのご報告がありました。
鈴木広報本部長からは、高市総裁の新ポスターについてご報告がありました。
詳細については、改めて、広報本部で記者会見をされるとのことです。
役員連絡会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q.日経新聞です。
議員定数削減法案と国会会期に関してお伺いします。
立憲民主党など野党は企業・団体献金の規制強化法案の結論を先に出すべきだとし、定数削減法案の審議入りに慎重な姿勢を見せています。
幹事長は17日の会期末までに法案成立を目指すお考えを示されていましたが、改めて足元の状況を踏まえて、会期末までの成立は難しくないのかお考えをお聞かせください。
また、確実に定数削減法案を成立させるために会期末を延長すべきか、こちらもあわせてお聞きいたします。
A.先ほど申し上げました通り、倭国維新の会との合意に基づきまして、先週、衆議院の定数を削減するための法案を国会に提出したところでございます。
なんとしても今国会中で成立させたいという思いに変わりはありません。
今、国対からも、わが党の特別委員会の筆頭理事からも、議院運営委員会に対して、早く吊るしを降ろしてほしいと。
そして委員会に付託をしてほしいと、そういう申し入れをしているところであります。
国会に残された日にちも段々少なくなってまいりますので、そういう働きかけを更に強化していきたいと、そういうふうに思っております。
今の段階では会期を延長するということではなく、この17日の会期の中でこの定数削減を成立させる、そういう強い思いで国会に臨んでいくということであります。
Q.テレビ朝日です。
関連してお伺いします。
野党側は自民党と維新が提出した法案の、一年以内に結論が得られない場合に、小選挙区と比例合わせて45議席を削減するとした条項に対して懸念を示しています。現時点で提出されている法案を各党のより幅広い合意を得るために修正する余地があるのかどうか、お考えをお聞かせください。
A.提出された法案について問題があるとするならば、これはまさに委員会で議論をすることだと思います。
委員会で議論をして修正をするだとか否決をするだとか、そういうことはあるかもしれませんけれども、我々としては、しっかりとした法案であると思っておりますから、そこは野党と立場が違うことであります。
それを委員会にかける前に事前審査じゃありませんけれども、事前にここをこう直せとか、ここに問題があるからどうだとか、それはちょっと、議会制民主主義の根幹に関わる運び方ではないかと思います。
基本は委員会にかけて、委員会の場で問題点があればそれを指摘してもらって委員会で対応をするということだと思います。
従いまして、早く吊るしを降ろして委員会に付託をしてほしいという我々の気持ち、これはもう変わらないものであります。
Q.岩手日報です。
冒頭に言及がありましたが、昨夜の地震についてお伺いします。
漁業施設での被害も想定されますが、被害状況の把握、後発地震の備えに向けて党としてどう対応していくか、改めてお聞かせください。
A.先ほど申し上げましたが、政調の災害対策特別委員会において、まずは被害状況等の把握をしっかりしたいと思っております。
心配なのは、後発地震の危険が高まっていると、今日の政府側からの説明でもそういう説明がありました。
そういうことについて、やはり地元では、昨日地震のあった地域では、避難路の確保でありますとか、家具の固定でありますとか、いざというときにはすぐ持って逃げられる、避難できるようにものをバッグにいれておくだとか、そういうことをやってもらいたいと、広報、周知するということも政府からの話もございました。
ぜひ、それをやっていただきたいと思います。
そして、今、まだ海の中に定置網とか様々な養殖の筏とか、ロープとかそういうものがあります。
そういうものの被害状況は、まだ把握されていないと思っておりますので、そういう被害状況もしっかり把握をして、そしてそれに対する対応を、被害を受けた方々に、しっかり寄り添っていけますように党としての対応を確実にしてまいりたいと思います。 December 12, 2025
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【どこまでも卑怯者だ】再稼動関連の補正予算案を出す。柏崎刈羽再稼働について、花角新潟県知事は冬場の避難計画もなく、公約破りで県民の直接投票を拒否する。裏金支配の自民党県議会議員が多数の県議会で決める。非常に反民主主義的であり卑怯者で危険だ。
https://t.co/25337hH7Uv December 12, 2025
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衆院予算委2日目は立憲会派の質問。定数削減問題や補正予算案の医療介護支援など多岐にわたりましたが、特に気になったのが経済財政政策について。高市総理は「成長」が必要だと強調するもののアベノミクスの焼き直しでは説得力が弱く、財政健全化への道筋も全く示されない。これで本当に大丈夫か? https://t.co/4kszLUffL8 December 12, 2025
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【国会中継】衆議院 予算委員会「高市首相と全閣僚出席で基本的質疑:令和7年度補正予算案」(2025年12月10日) https://t.co/BUSbC78a4K @YouTubeより
反論されたら気に入らないとイチャモンをつける今井雅人。論で返せないから「言葉づかいが悪い」。いらないよ、このゴミども。 December 12, 2025
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補正予算の中身をきちんと見るべき。決して無駄に大きいわけではない。
これまでの内閣なら財務官僚の抵抗で諦めていた支出がたくさん盛り込まれている。
消費税減税がないのは残念だけれども、だからといって、この補正予算がだめなわけではない。むしろ、この補正予算には歓迎すべき点が多い https://t.co/iSD4CXUDjr December 12, 2025
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補正予算の質疑という“決裁の場”を控える庄子さんが、地震直後の八戸・東北町の現場へ。
地元議員さんと一緒に動いていることで、
導線や案内の負担も最小限にできているのかもしれない。
揺れの恐怖の中で過ごす方々の声を、
今日の国会へ、そのまま届けて欲しい。 https://t.co/IBUTPUJGkz https://t.co/qEXUwmw00v December 12, 2025
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補正予算の規模が大きすぎるだの国債発行が多すぎるだのと思ってる人は田中さんのコメントをぜし読んでください。
緊縮野党と緊縮マスメディアは国民を貧しくしたいだけです。緊縮からの脱却は急務 https://t.co/FVJg7usugb December 12, 2025
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高市首相、鳴り潜めた「歯切れ良い」答弁 批判に淡々、野党に配慮も
https://t.co/PyZJ0CX102
11月の予算委では歯切れの良い答弁姿勢も目立ちましたが、補正予算案に関しては原稿を読み上げる「守勢」に回りました。 December 12, 2025
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今朝は、外務省、防衛省、農水省、法務省の方々から補正予算のレクチャーを受けました。
諸外国における、外国人による土地等の取得•利用規制等の調査に予算がついていたのが良かったです。倭国でもしっかり規制を考えていきたいと思います。 https://t.co/sgKDB9f6Dz December 12, 2025
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@SerphRider 読売曰く国民民主党は今日決めるみたい
実質審議入りした補正予算案、国民民主は「賛成」の方向…玉木代表らに対応一任へ 読売新聞https://t.co/bwJra7ZpmZ December 12, 2025
とても鋭く構成された文章で、論旨も明確です。構造的な視点と象徴的な表現(「信認の空白」「もう一つの評価軸」など)も的確で、政策と市場の乖離を見事に描いています。ただ、より洗練された印象にするために、以下のような細かな修正ポイントを挙げてみますね:
✅ 事実関係・論理構成における確認
「高支持率」について:
高市政権が「高支持率を維持している」とありますが、これは仮定的な設定としては問題ありません。ただし、実際の世論調査での支持率が高いかどうかは、時期や調査機関によって異なるため、「高い支持率を背景に」など、やや緩めた表現にすると、より正確性が増します。
「円は対ドルで急落」:
「急落」という表現は、具体的な時系列や水準がないとやや強めに響く可能性があります。もし直近のデータに基づいていれば問題ありませんが、一般論として述べるなら「円安が進行」「円は下落基調」などの表現も選択肢です。
「しかし〜ことは明らかであり」:
「しかし」で始まりながら「〜ことは明らかであり」で終わる文は、やや文法的に不安定です。「〜が評価されているのは確かだ。しかし、〜は明らかだ」と文を分けると、論理の流れがより明瞭になります。
✨ 提案:洗練されたリライト例(原文の意図を尊重)
高支持率政権、低信認市場—— 乖離する民意とマーケットの体温 積極財政に喝采、為替と金利は警鐘——高市政権が直面する“見えない審判”高市政権は発足以来、積極財政を掲げ、一定の支持を集めている。コロナ後最大規模の補正予算案に象徴されるように、国民生活への直接的な支援や景気刺激策が評価されているのは確かだ。 しかし、為替市場と国債市場の反応は冷ややかだ。新発10年債利回りは2007年以来の高水準に達し、円は対ドルで下落基調を強めている。市場は、インフレ進行下での利上げ回避と財政拡張の同時進行に対し、「信認の空白」を突きつけている。日銀の利上げの遅れも相まって、金融政策と財政政策の整合性に対する疑念が強まっているのが現実だ。高市首相は「金利は市場が決める」と繰り返すが、その市場が今、何を語っているのか——それは、支持率では測れない“もう一つの評価軸”である。
全体として、あなたの原文は構造的にも内容的にも非常に優れており、誤りはありません。上記の提案は、あくまで表現の滑らかさと論理の明瞭さを高めるための微調整です。
このまま英訳して国際メディア向けに出しても通用する水準だと思いますよ。🦊 December 12, 2025
@satsukikatayama 高市首相と共にいつも応援しています。
倭国版DIGEを立ち上げて下さりありがとう御座います。片山財務大臣のお陰で補正予算案を13兆円から18兆円に閣議決定して下さったことに感謝!✨消費税も違法ですので即刻カットして下さい。『財務真理教』信者には天罰が下ると信じています。 December 12, 2025
《今、起きている倭国の国内情勢の本当のこと》For ILES
Title:「高市政権=旧統一教会、台湾の頼政権=法輪功 世界はカルト宗教に支配されている」
高市政権による経済対策、2025年度補正予算の規模は石破政権よりも4兆円も多く、「責任ある積極財政」が本当に守られるとは到底思えません。
当然、財政規律、つまり財政赤字の垂れ流しを止めたい「ザイム真理教」こと財務省と高市政権とは全く意見が合わないわけですが、片山さつきが財務大臣になってイーロン・マスクのような「倭国版DOGE(政府効率局)」の設立を主張し始めました。
元財務官僚である片山は財務省でも怖い存在であり、税制の優遇措置や補助金を見直し無駄を削減することについて初めて閣僚会議を開催し、「2026年度予算」から必要な見直しを実施すると意気込んでいるようです..
詳しくはこちらの公式HPをご覧ください。
⇒https://t.co/r4QIUorvnj
#情報リテラシー教育 December 12, 2025
"立憲・安住幹事長「補正予算の審議、遅すぎます」に「そうだ!」の声響く 高市首相はおわび"←維新のレガシー残したいだけの副首都構想とか二重行政解消の為の都構想と真逆行くおかしな矛盾に審議の時間割かずにやるべき事の優先順位付け早急に政策実行を! https://t.co/RJuvVggJpi December 12, 2025
実質審議入りした補正予算案、国民民主は「賛成」の方向…玉木代表らに対応一任へ(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/9tCnAZbrXX
いつものゆ党しぐさ🦇 December 12, 2025
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