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補正予算
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2025.12.04
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。アジア、欧州、北米など多様な市場で、倭国の音楽が響く未来を創ります。
「マンガ」「アニメ」「ゲーム」といった倭国の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開を支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。
https://t.co/IuLzwvpD5X
これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、倭国の戦略産業です。
先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします。
アーティスト、クリエーターの皆様と連携し、倭国の音楽が響き、文化で繋がるグローバルマーケットの獲得を目指します。 December 12, 2025
12,794RP
#赤旗日曜版 #12月7日号
高市政権 暴走大軍拡
予算総額11兆円(25年度)が暮らしつぶす
「GDP比2%」前倒し
「防衛費の増額に引き続き取り組んでいく」―。日米首脳会談(10月28日)でトランプ米大統領にそう約束していた高市早苗首相。大軍拡をさらに加速させるアクセルを踏み込みました。
11月28日に補正予算案を閣議決定し、2025年度当初予算とあわせた軍事費は他省庁の関係費を含めて国内総生産(GDP)比2%に。総額は11兆円規模に達します。
政府は当初、「2%」を27年度までに達成する計画でした。しかし高市首相は、トランプ大統領の来日直前の所信表明演説(10月24日)で、2年前倒しで達成する方針を表明。敵基地攻撃能力の保有=外国領土を攻撃可能とする長射程ミサイル配備と「2%」を決めた安保3文書の閣議決定(22年)から、わずか3年間で軍事費倍増が実現する異常事態です。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/ulUYlQE5pD December 12, 2025
287RP
訪問介護、今年も倒産“更新”。
11月で85件。
もう政策ミスって認めたら?
ヘルパー不足、物価高騰、人件費アップ。それでも国は 基本報酬を下げる暴挙。
地域包括ケア?
メルヘンかファンタジーの話やろw
人が辞める環境つくったの国やん。
それで補正予算で“ちょっと補助金”で何とかなると思ってるあたり、もう現場を舐めてるとしか思えん。
最低5%引き上げ?
いやいや、
下げた分まず返せよ。
火事にガソリンかけといて、コップ1杯の水で消せるか?
国よ、早よ動け。
介護は“自己責任ガチャ”ちゃうぞ。 December 12, 2025
164RP
ついに10年国債は1.9%、数年前10年国債金利は上がって0.8%との予想が蔓延していた。アナリストは0.8%が上限だろうと予想し機関投資家は0.8%は魅力的だから買いを入れ始めるとの行動表明がマスコミに流れまくっていた。
私は経験上、そんな事はありえない。機関投資家が0.8%以上金利は上がりませんよと言うのは「0.8%になったら、皆さん買いなさいよ。皆さんが買ったら、私も最後尾でついて行きますから」という意味に過ぎないとなんとも書いていた。
それが0.8%どころか2年半ほど前に0.8%を超えてから今や1.9%である。
保有国債の評価損が広がっている時に買い増すのはなかなかできるものではない。特に倭国人のサラリーマン機関投資家にとっては。自分が損していても、他の人も皆損をしていれば、自分自身の評価が大きなマイナスにはならない。一方、大きなリスクを取って自分だけが儲けてもボーナスがちょっと増えるだけである。
我々外資のトレーダーのように100人中他の99人が損してもお前だけは儲けろ。そうしないとお前もクビだという世界とは違うのだ。
評価損が溜まってるときにマーケットを方向転換させるのは例えば補正予算を全部辞めてしまうとか、相当のエネルギーが必要だ。お金が世の中にじゃぶじゃぶだった1979年から80年にかけて、米国の長期金利は20%に達し、倭国の長期国債は11%にたっした。
今はその時より格段にお金がジャブジャブだ。今、長期金利がむちゃくちゃに低いのは日銀が長期国債を爆買いしているからだ。
その日銀は、保有国債を減らしていくと公言している。インフレが加速してしまうし、日銀自身の財務が危機に陥ちいるからだ。
その日銀が長期金利上昇を抑えようと公言をひっくり返し長期国債の保有を増やし始めたら日銀の信用は失墜し、円暴落が起こりインフレ加速で逆に長期金利上昇は止まらなくなるだろう(中央銀行の国債購入は、通貨の発行増を意味し通貨の価値の希薄化を招くから)
いまや突然パタンといってしまう金融機関が出てきてもおかしくない状態になってきた。そういう場合、事後処理を円滑に進めるために金曜日マーケットが閉まってからの発表になることが多い。
中央銀行がマーケットリスクを抱え込むなど正当派金融論では信じられない行為であるのに、今倭国で最もマーケットリスクを抱え込んでいるのは日銀である。
日銀が債務超過になりそしてその債務超過が一時的でないと世界の人々が認識したらば、世界の人々は誰も円など持たなくなる。すぐ他通貨に変える。通貨は円しかこの世界にないわけではないからだ。円はthe endである。
放漫財政と財政ファイナンスのツケはかくも大きい。 December 12, 2025
112RP
8日の参議院本会議が正式にセットされたのを受けて、朝ポストした紙に日時が入りました。
補正予算は、衆参の本会議で財政演説と質疑がなされた後に、衆議院の予算委員会で趣旨説明が行われるという先例です。このため、参議院本会議が確定しないと、正式には日程を決めることができなかったのです。 https://t.co/i9PRSGjkCw https://t.co/FJ592tMAF2 December 12, 2025
61RP
10年金利が一瞬で1.9%超えましたね
この水準自体はまだ問題ではないと思うんだけど
"押さえ込むために日銀が買い出すと即座に円安インフレが襲う不可逆の金利"
が上がり続けてるのが問題なのよ
まずは上昇を止めなきゃいかん -> 補正予算の停止 https://t.co/yalxPWbEKE December 12, 2025
60RP
高市総理に言ってやりたい。
水曜随想「そんなことより、平和の準備」
(しんぶん赤旗 西倭国のページ 12月3日)
先週、上野厚労相の政治資金問題を国会で追及した。スナックで飲み食い、茶道愛好会の会費や地元出身歌手のフアンクラブヘも支出・・・。公私混同の実態を紹介すると、議場に驚きの声と失笑が広がった。パーティー券収入や企業献金でガッポリ稼いだ政治資金の使い道がこのあり様だ。
およそ国民の理解を得られないことをしている一方で、自維政権は、理由もなく衆議院の定数削減法案を国会に出そうとしている。
そんなことより、企業・団体献金の禁止だろうが。それこそが政治改革の「一丁目一番地」ではないのか。維新の議員は、秘書企業の税金還流をただちにやめるべきだ。
「お米が高くて買えません」。あちこちで言われる。スーパーでの価格は、新米が5キロ税込みで4千円台半ばか後半。銘柄によっては5千円台。昨年産も価格が下がらず、備蓄米・ブレンド米を置いていない店舗も多い。政府は地方交付金でお米券を推奨メニューにあげたが、目安は「一人あたり3000円程度」とある。これでは一袋も買えないではないか。
なんと鈴木農水大臣は「価格はコントロールできない」と発言し、市場任せ、自治体丸投げに終始している。
そんなことより、政府の責任で価格安定対策を、農家の経営支援を。消費税引き下げよ、年金増やせ、賃金上げろ。
補正予算案が出された。辺野古と馬毛島の基地建設にそれぞれ534億円、2751億円も支出。ともに完成できるかもわからない米軍のための施設に、天井知らずの公金投入。そもそもなぜこれが「経済対策」なのか。アメリカいいなりでGDP比2%前倒し、今年度の軍事費は11兆円に膨張。
そして、高市総理の「台湾有事は存立危機事態」発言が大問題に。武力衝突を想定し、戦争準備ばかりすすめている。
そんなことより、平和の準備はしないのか。あなたたちの頭の中には戦争放棄の憲法はないのか。軍事対軍事はいつか来た道、地獄への道。
そんなことより、やるべきことがある。国会論戦がんばります。
https://t.co/SxgkYHnXcf December 12, 2025
57RP
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⚠️免責声明:
本投稿の情報は、個人の投資経験と調査に基づく参考内容であり、投資助言または売買勧誘を目的としていません。株式投資には損失の可能性があり、投資判断はご自身の責任において慎重に行ってください。資料の内容や予測数値は参考のみで、正確性を保証するものではありません。 December 12, 2025
46RP
3日、幸福実現党は定例街宣を有楽町イトシア前で行ない「高市政権の補正予算案はバラマキであり、物価対策が、さらに円安、物価高を招くことになりかねない。一方中国問題については、首相の姿勢を支持する。倭国人アーティストの演奏会を中止させたり、強制的に倭国への旅行をキャンセルさせたり、更には香港の高層マンションの火事の責任を追及する意見をSNSで発信した人を拘束するなどは、法治国家のかけらもない全体主義国家そのものである。この問題で責められるべきは、高市総理ではなく、中国共産党であるはずだ。中国の思想家荀子は『為政者は舟、民は水である。水の声を聴かない舟は沈没する』言っている。旅行が危険なのは倭国ではなく中国ではないのか。倭国をチベットやウィグルにしないためにも、しっかりとした防衛は必要である」と訴えた。 December 12, 2025
45RP
え。補正予算を見てないのか。あの内容が全てじゃん。そもそも暫定税率だって幹事長合意があったにも関わらず石破政権が逃げまくって見通しが立たなかった。それを高市早苗が速攻で実施して軽油もその恩恵にあやかった。石破政権だとまだガソリンは下がってない。 https://t.co/9fzefKRsW4 December 12, 2025
30RP
海上保安能力の強化は喫緊の課題。経済対策に、巡視船や航空機の増強整備や海上保安庁の人的基盤の強化を盛り込みました。補正予算の確実な成立と迅速な執行に向けて取り組みます。
【読売】尖閣沖領海に中国海警局の船2隻侵入、いずれも砲を搭載…海保巡視船の求めで退去
https://t.co/1dKHPWZ2XZ December 12, 2025
24RP
この話題、驚くほど大学関係者の反応が鈍いので、何度でもリポストしますが、高市内閣は「財政審と財務官僚の意向に反して」運営費交付金を増やそうとしていて、補正予算でも過去に例のない額が計上されています。
流れが変わりつつあると思います。
簡単にまとめたので読んでください https://t.co/I7VeEJd05w December 12, 2025
23RP
高橋洋一氏は指摘します
「高市早苗首相は『しょぼいどころではない。やり直し』と城内実経済財政相を呼び、補正予算の積み上げを指示したという」
「マスコミが財務省原案を入手して、それがそのまま予算案になってスクープという時代でなくなった」
https://t.co/wKOMGosZDT @Sankei_newsより December 12, 2025
23RP
竹内譲先生にご挨拶。
#脱退一時金 でもお世話になりました。また拉致問題に取り組んできた(当時における)友党の役員でした。
公明党において政調会長などを歴任、のち国民民主と税制などで激論を交わしてきた(ならびに非常に丁寧な調整)担当者。
私が公明党側と会った際、ネット保守の中から、また自民党支持者からも「裏切り者め!」とか、私に対して「内部の敵!」とか謎の罵倒がありました。
この際、はっきり述べておきます。双方からの了解がなければ、人には会えないのです。私にしても属性が四月会の流れにあることは公明側も承知。つまり、「非常に険悪だった」が相互の理解にあるのです。
私は非常に感謝している、未だこうして会えることを。また(自民党内での)評価にもつながってる。なぜか、わかるだろうか。それは情報、です。(国内ではあるけども)外交的な意味合いもある。
補正予算が審議される中、向こうも簡単に会える状況にはない。信頼がなければ、会ったり、話したり、そもそも話すだけで情報は一部は抜けるんです。これを隠れてコソコソではなく、堂々と正面から会うことがどれほどハードルが高いか。
私は、映画などで例えれば、(全権大使とか特務大使のように権限こそないものの)少なくとも公使みたいな扱いを時にされます。
じつは税制については、いまだ自公の枠組みで動いています。連立離脱という言葉だけが走り、まだ稼働している枠組みがあることを知らない人も多くいるだろう。ネットだけ見ていても常識は歪む。現実的には、まだ自公の枠で動いてる現場もある。
何が求められるか、わかりますか?それは相手側の意向、どう考えているのか、どう動く予定なのか。この情報をもっとも求めるのは、自民党中枢であったり、まさに政権です。
自分のことだから反論も変な言い方もしませんでしたが、私はスパイでも裏切り者でもなく、党益に資するため、結果として公益・国益に資すると信じてアポを組み続けています。言えないことは言えないが、言える範囲では報告はしていく。稀に、持たされる情報もある。精査して現場で動くのが求められる責務。
本投稿で述べたいのは、ただ感謝。いまの政治情勢で、「会う」と決める先方の覚悟も相当なものなんだ。
特に、公明側において拉致問題を力強く推進して頂いている先生にお目通りが叶うというのは感謝以外にない。連立の枠組みが外れたなかでも、とうにか超党派の維持のため駆け回るのは私にとっても果たすべきミッションなのだから。
余談にはなりますが、私は地方議員なので公明から推薦はないし(公明市議候補もいるため)一票もない。選挙協力は私にはございません。
ネットにアップすれば、これはこれで批判されるのかもしれないが、だからと言って(叩かれそうだからと)コソコソするのは私は大嫌いなので、会ったことを感謝とともに報告します。 December 12, 2025
23RP
20251204 拡大代議士会
冒頭 古川国対委員長発言
(AIによる整文書き起こし)
↓
さて、国会も終盤になってまいりました。来週には補正予算の審議も行われますし、政治改革の分野では、企業・団体献金の規制強化法案を含めた議論が昨日から(審議入りして)始まりました。また一方で、定数問題を含めた選挙制度についての議論も進んでおります。
まず、この政治改革の問題について皆さんに以前から申し上げているのは、「これは与党や野党という立場で論戦するものではない」ということです。通常の政策議論をする時は与党・野党の立場がありますが、政治改革はいわば「政策議論をする土俵やルールをどうするか」という話です。ですから、党の垣根を超え、各会派が幅広い合意形成を作って、みんなで土俵とルールを決めるべきです。
野球で例えるなら、試合をする時はチームに分かれます。私も地元ですから中日にも頑張ってほしいとは思いますが、野球をする段階になればチームに分かれて戦います。しかし、「グラウンドをどうするか」「ルールをどうするか」については、巨人だろうと阪神だろうと中日だろうと関係なく、一緒になって決めていくものです。それと同様に、この問題についても幅広い合意形成に向かっていくことが大事だと思っています。
企業・団体献金の問題については、特別委員会で我々が公明党と一緒に出した案を叩き台にして、しっかり議論していただきたい。委員会で言い合うだけでなく、理事会などを中心に協議会を開いて議論することが大事だと思います。
今、定数削減の件で「明日にも与党から対案が出てくる」という話がありますが、そもそもこれを国会のどこで議論するかという問題があります。通常なら政治改革特別委員会ですが、国会の審議は「先入れ・先出し」が原則です。今、企業・団体献金の問題が議論されているのですから、もし与党が新しい法案を審議したいのであれば、まず今の問題について一定の結論を出すべきです。それを中途半端にして「新しく出てきたそっち(定数削減)を議論しましょう」となれば、結局また「うやむや」になります。
そもそも政治不信を招く原因を作ったのは自民党なんですから、まずは今の問題に決着をつけ、その後に次の問題へ行くという議会のルールに従ってやっていきたいと思っています。
また、与党側は「選挙制度の改革も」と言っていますが、中身が何もありません。昨年の今頃、私は「あんこのない饅頭」という話をしましたが、今回、自民党と維新が出した「選挙制度改革を含めた定数削減」というのも、まさに「あんこのない饅頭」です。「選挙制度をどうするか」というのが「あんこ」であり、ここがない饅頭は饅頭とは言えません。
この「中身をどうするか」については、議長の下に協議会があります。我々は昨日、この協議会での考え方を政調会長のもとで精力的に議論して決めました。実は、この春の段階から「年末までに各党が選挙制度についての考え方をまとめ、協議会に提案する」「そこで各党の案を並べ整理した上で、来年の春(国勢調査の結果が出る頃)までに具体的な改革案を決める」ということを協議会として決めています。
ですから、当然我が党だけでなく、他党もちゃんと案を出さなければなりません。自民党や維新が「定数削減をする」と言うなら、その前段階である「選挙制度をどうするか」をしっかり決めてもらわないと困ります。
報道を見ると「1年かけて検討する」と言っていますが、とっくの前から「今年中に案をまとめてください」と言っているのですから、今からまた検討というのは「何をやっているんだ」というそしりを免れないと思います。
やはり物事を一つずつ前に進めていくことが、政治に対する信頼を取り戻す上で非常に大事です。私も逢沢座長(※衆議院選挙制度協議会 座長)に対し、「うちは案がまとまっています。できるだけ早急に協議会を開き、各党が約束通り案を提案する場を作ってください」とお願いをしております。
ぜひ、選挙制度についてはその場でちゃんと案を出していただき、その上で「じゃあ定数をどうするんだ」という議論をしていく。ごちゃごちゃにするのではなく、きちんと整理をして一つ一つ物事を前に進めていく。そういう分かりやすい議論をしていくことが、国民の代表として議会で仕事をしている者の責任だと思います。
我が党は、国民の皆さんに課題をごちゃごちゃに見せるのではなく、分かりやすい形で整理し、一つ一つ前進させていく、そのリード役を皆さんと一緒に果たしていきたいと思います。ご協力よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
22RP
ブラウブリッツ秋田のシーズン終了報告パーティーでの、鈴木健太秋田県知事と沼谷純秋田市長の挨拶の書き起こしver.2。
鈴木知事「誰かを悪者にしていがみ合ったって、物事進みません」その通り。
10日の一般質問でも新スタジアムのこと聞きます。
#ブラウブリッツ秋田 #秋田 #秋田市
※実際の発言は動画で確認してください
■鈴木健太知事
吉田監督、そして選手の皆様、またブラウブリッツの会社、そして今日お集まりのサポーターの皆様、本当に大変なシーズンであったと思います。
議員の時から私よく言ってましたけども、そもそもこの秋田で、J2でずっと頑張ってくれているというこの価値を、私たちはちゃんと見直して、またみんなに広げないといけないと思っています。
人口減少にしても、少子高齢化にしてもですね、いろんな数字で全国最下位の秋田県、しかも倭国にはJリーグのチームがない県が六つあります。そんな中で、この秋田でJ2の座をずっと守っているという、この価値は素晴らしいものがあります。
改めてですけれども、県を代表して、県民を代表してですね、ブラウブリッツの皆様には心からの感謝と敬意を申し上げたいと思います。
今シーズンで言ったら、春先の「これ降格するんじゃない?」っていうぐらいの状況でしたが。
選手たちはそこから見事に這い上がって残留を決めてくれました。今度、私たちの番なんですよ。行政におんぶに抱っこではできません。
これは今日これだけを申し上げに来たくらいのことですが、今スタジアム反対する議論の理由の大きなものの一つに、「チームは何やってんだ」と。「市や県の力を借りるだけなのか、ブラウブリッツはちゃんとお金集めてんのか」みたいな批判があります。
でも、そもそもチーム自体がやり玉に上がる、矢面に立つということ自体が、私はおかしいと。やっぱりこの地元の私たちであったり、経済界であったりが「チーム頑張れ」、チームの皆さんはサッカーのことを考えてしっかり勝っていく、これが本来の役割だと私は思います。これまでもTDKさんはじめ、本当にスポンサーの皆さんには大変なご支援をいただいておりました。
ただ、今スタジアム建設の現状を見ると、残念ながらこれではちょっと足りない状況です。ですから、今日この日に、明日からもう皆さんちょっとチャンネルを変えていただいて、目の色を変えていただいて、選手たちが頑張って勝ちきってくれたように、今度は私たちがスタジアム整備というものに向けて、官も民も本当の意味で一体となってやる。
秋田一体、サポーターとチームだけではない。これからはもうサポーターじゃない人たち、なんならもう「サッカー要らねえべ」っていうような人たちも含めて、みんなで巻き込んで向かっていかなければならない。今、そういう時に来ていると思います。
これからみんなで力を合わせて向かっていくにあたって、一点だけ、ぜひ皆さんご注意いただきたいなと思うのは、何事もですけれども、誰かを悪者にしていがみ合ったって、物事進みません。
今回、秋田市長は「財政厳しいんだ」と、「単独で主体になるのは極めて難しいな」ということをおっしゃいました。まったくそうだと思います。県はもっと財政状況が悪いんですけど。
でもやはり市長は市長で、あの立場で判断をされて、そういう発言をした。でも、あれは「単独で」と言ったんですよ。つまり、私はあの発言は「これからみんなで力を合わせてくださいよ」というメッセージだと受け止めました。ですから、決していがみ合ったりすることじゃなくて、みんなで力を合わせて、中には大きく協力できる人もいれば、小さく協力してくれる人もいます。
みんなひっくるめて、一丸となって、スタジアム整備というものに向かっていただきたいというふうに私は思います。
今まさに秋田市議会、県議会で議論中です。ここで迂闊なことを言ったら、また議会で怒られますので、このあたりでやめておきますけれども、でも私が今日、あえて来て、本音をお話しさせていただきました。
皆さんの力が必要です。チームは頑張りました。今度は私たちの番です。一緒になって頑張っていきましょう。
よろしくお願い致します。ありがとうございました。
■沼谷純市長
今シーズン、ブラウブリッツの皆さん、本当にお疲れ様でございました。本当はもっともっと上の方というお気持ちでやっていただいたと思いますが、それはさておきましても、まず今日はこうしてスポンサー企業の皆様にお集いいただき、あるいはご来賓の皆さんにお集いいただいて、こうして会ができるということを心からお喜び申し上げております。
私、実は今日ですね、キャッスルホテルと。今日、目の前で私、卸売市場の一年の締めくくりがありまして、そちらに出ないわけにはいかないということがありまして、出席いたしましたら、向かいでこのブラウブリッツさんということで。私、同じ会場とは知らずに、同じ会場であれば、これハシゴできたなというのを、分からずに来たら、あっということで急遽参りました。秋田市からは、スポーツ振興課長の伽羅谷課長が、「いやぁ市長の代理キチいっす」と言いながら、さっきちょっと来てたんですけれども、まあそれはさておきまして。
私からご報告すべきことというか、お話をすべきことは、おそらく皆さんがたにお答えするスタジアム整備をどうするのかということだというふうに思っております。まず一つ、皆様にぜひご理解いただきたいのは、秋田市としては、このスタジアム整備について後ろに進んでいるわけではなくて、前に進んでいることはぜひご理解いただきたいと思っています。
この6月に補正予算を提出させていただいて、新設と改修と両方を検討させていただきますということをやらせていただきました。なぜそれをやったかといえば、やはり県税もあれば市税もあるわけですが、税金というものを使わせていただく可能性が高い以上は、きちんといろんな可能性を論理的に科学的に検証して、できる、できない、あるいは課題があるないということをきちっとするのが行政としては使命、責任になります。
その意味で、6月の予算を通させていただいた上で、新設と改修と両方できるのか、できないのか、いくらかかるのかということをきちっと出させていただきました。
この後、当然、市議会の皆様からお認めいただいた予算ですので、市議会にきちっとご説明をしたいと思います。
結果として、新設改修、技術的には改修も可能ではありますが、費用的には新設と変わらないというような数字状況になってまいりましたので、これは私はきちっとフラットに検証して改修がメリットがないとすれば、もうこれは新設一択だというふうに一定の方向を出させていただきました。
これは後戻りでもなくて、あるいは足踏みでもなくて、きちんとスケジュールにのっとってやらせていただいている今のスケジュールの中で遅れもありませんし、そういう意味ではきちんと一つの数字結果を今出させていただいている。
この上で今度は新設の規模感もあります。あるいは様々な、その財源の話もあります。こういうことをしっかりと、まあ三者で、これはあくまでも三者でやっていかなければできない、力を合わせなければできないものであります。市だけが頑張ってもできない、県におんぶしてもできない、あるいはブラウブリッツの皆さん、民間民設があればいいじゃないかと言って投げておいてもできない。
三者がしっかりと力を合わせていかなければできない。それぞれの事情もあります。それぞれ限界もあります。しかし、その限界をどう超えるかということを、ぜひお集まりの皆様からもお知恵をお時間をいただいて、頑張っていければというふうに思っております。
もう目の前の鈴木知事は大きく頷いておられますので、もうこれはだいぶいいんじゃないかなと思っておりますが。
それはさておきまして、ぜひ皆様、来シーズンからいろんな形で、また秋冬制ですとか、いろんなものが変わってくるシーズンから突入してまいります。
ブラウブリッツの皆さんがこれからもこの秋田に地に足をつけて頑張っていただける環境を作っていく。
理想と現実というものがありますが、それを埋めていくのが我々行政の努力でもありますし、皆様からのお力も一緒です。どうか来シーズンに向け、まあ、今日終了報告のパーティーでございますので、一旦ゆっくりお休みいただければと思いますが、また来シーズンに向かって、ぜひいよいよ力を合わせて挑戦していければと思っておりますので、これからもよろしくお願い申し上げます。
秋田市も頑張ります。よろしくお願いします。 December 12, 2025
20RP
【東京民報12月7日号を紹介します】
各面の見出しから
【1面】
・究明なしに訓練再開するな #横田基地 米兵落下で聞き取り
・働き続けられる配置基準に #保育士 大規模アンケもとに会見
・平和を市民の力でつくろう 高市首相「有事」発言に緊急抗議
・コラム・一分
【2面】
・ #政治資金 パーティー収入5・7億円 都内政党支部・団体を公表
・幸福度 肯定感 成長とともに低下 都が子どもアンケート
・ケアを社会の真ん中に 杉並区ヘルパーを講師に学習会
・物価高対策で事業者支援金 都が追加の補正予算案
・ #都議会 9日に代表質問
・臨海都民連が総会 カジノ反対を前面に
・フラッシュ@T
【3面】
・セアート勧告 より良い教育に生かせ 君が代強制で都議会学習会
・困難を極めた戸籍の再編 沖縄戦とハンセン病で講座
・マイナ保険証 医療機関に負担重く 全国調査で保団連会見
・【連載】「横田基地の現在」
・コラム とうきょう人
【4面】
・街角の小さな旅 #世界のカバン博物館 と演芸の浅草 伝統工芸の誇りと江戸から続く賑わい
・シネマの時間 「#はだしのゲンはまだ怒っている」
・【連載】時空散歩
・みんなの広場
Web紙面版も購入できます(以下から)
https://t.co/iVpiQEkYu3 December 12, 2025
19RP
議員定数削減に関する法案について、部会長をつとめる総務部会と政治制度改革本部で自民党内で一任をいただきました。2回にわたり侃々諤々の議論で多くの意見をいただきました。今後、野党との調整などありますが、特に、具体的な制度設計にあたっては、地方の声が届きにくくならないよう取り組んでいかねばなりません。
東南アジアのスタートアップなどの若手経営者との「日ASEANヤングビジネスリーダーズサミット2025」で、国会議員との車座セッションに参加。サイバーセキュリティ、AI、データセンターなど、スタートアップを中心とした日ASEANの共創のあり方について建設的な議論。夏にブルネイで意見交換したスタートアップ経営者と再会。
倭国維新の会との統治機構改革に関する協議。事務局長として議論を進行。年内に一定の論点整理ができるよう精力的に議論を行っています。
ネットメディア局長として広報本部正副会長会議、政調会長特別補佐として国会対策委員会正副委員長打ち合わせに出席。
事務局長をつとめるデジタル社会推進本部では、来年度予算編成に向けた本部としての意見案について議論。本来の姿は補正予算に依存するのではなく当初予算にしっかり積み上げて予算を確保すること、そうでなければ自治体も民間も予見可能性もないし、計画性も持つことができません。
また、給付付き税額控除の議論が始まりますが、制度設計が終ってからシステム構築の議論するのではなく、制度とシステムの設計を一体的に進めて、国民にとって効率的かつ効果的なシステムにすることを提言しました。 December 12, 2025
16RP
石破政権のままだったら、ガソリン減税では今も宮沢洋一が「財源財源」と言い続けて決まらなかっただろうし、国立大学の運営費交付金が補正予算に400億計上されることもなかったし、そもそも補正予算は15兆円行くか行かないかだっただろうね。
経済成長がそんなに嫌なら石破でいいけどね。 https://t.co/LhsBSIZnCr December 12, 2025
15RP
北村さんは出身高校が同じなのであまりバカって言いたかないんですけど、不信任案は不人気で出すものじゃないです。
会期中に1回しか出せないのに補正予算案を議論するために招集されている今臨時国会でまだ補正予算案の審議に入っていないのですよ?
12/8から補正予算案の審議の経過を見てからです。 https://t.co/zCKRmJuyR6 December 12, 2025
15RP
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