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補助金
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2025.12.09 16:00
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こんなクソガバ監査してる東京都とかいうクソ行政がこんなこと言ってるゲキヤバ団体の補助金申請認めて補助金出してたってマ? https://t.co/Fj4Vm0z6jz https://t.co/DOKwWP94ep December 12, 2025
77RP
参政党:神谷宗幣代表@jinkamiya
前から消費税減税した場合の試算をお願いしてるのに政権が変わってもしませんね
政府は補助金リストを国民に公開してほしいですね https://t.co/H0E63orgVu https://t.co/NBB0jR8stt December 12, 2025
43RP
「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」という吹き出しそうな見出しだが、内容は高市のやってることの真面目な解説になっている。最後の一文に痛烈な警告がある。
訳:倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。
世界で最も債務を抱える国家が、市場を挑発するかのように、追加国債発行としては到底正当化しがたい計画を掲げている。
財政運営の無責任さは、アメリカ、フランス、あるいは「福祉国家化」した労働党政権下の英国と比べて取り立てて悪いわけではないかもしれない。しかし現在、債券市場の“自警団”が照準を合わせているのは倭国である。
高市早苗が6週間前に政権を握り、コメのバウチャーや化石燃料補助金などを含む 1,350億ドル(1,010億ポンド)規模の「質の低い」財政拡大策 を示して投資家を驚かせて以来、倭国国債の利回りは満期を問わず激しく跳ね上がっている。これらの施策は、彼女自身の政策がもたらしたインフレ効果を覆い隠すための小手先の策と受け止められている。
このポピュリズム的な冒険の規模は、国際金融システムに激震を走らせると同時に、東京の経済エスタブリッシュメントを震撼させている。
10年国債利回りは東京の取引時間中に1.94%まで跳ね上がり、一週間前の1.79%から急上昇し、1997年以来の高水準にほぼ到達した。かつて氷河のように動きの遅かった 12兆ドル規模 の倭国の公的・民間債券市場が、今はほとんど恐ろしい速度で変動している。
倭国総合研究所の川村さゆり主席エコノミストは、高市首相が方針を改めなければ、英国リズ・トラス政権のときのように市場の信認が突然失われる危険があると述べる。
新政権が無謀な政策に踏み込む以前から、債務返済コストはすでに上昇基調にあった。「あらゆる兆候が財政上の清算を指し示している」と彼女は言う。
完全雇用に近く余剰能力のほとんどない経済にこれほどの刺激策が投入される見通しであれば、通常なら円は上昇すべきだった。独立した中央銀行を持つG7諸国では、大規模財政は通常、金利の上昇と資本流入を伴う。
それにもかかわらず、円は依然として低迷している。日銀がようやく3%のコアインフレに対して何らかの措置を取る可能性を示しているにもかかわらずだ。
円は依然として1ドル=155円(0.75ポンド)という極端な水準で推移し、実質ベースでは半世紀ぶりの弱さにある。「高市氏は市場の警告に謙虚に耳を傾けるべきだ」と、野村総研の木内孝胤氏は述べる。
円はスイスフランとの連動を失い、もはや安全資産通貨としての振る舞いを見せていない。むしろ新興国の通貨のように、あるいはトラス政権のミニ予算案後に世界の投資家が英国債とポンドを同時に売り浴びせた時のポンドのように動いている。
木内氏は、政府が倭国売りを全資産クラスで引き起こす恐れがあると警告する。
「悪化する財政状況への燻る懸念は、大規模危機へと発展しうる。景気循環に逆行する拡張的予算を押し進めれば、株式、債券、円の三重安が発生し、倭国からの資本流出につながりかねない」と彼は述べる。
高市氏は倭国初の女性リーダーであり、自らをアジアのマーガレット・サッチャーとして売り込んでいる。しかしサッチャーと同様、他のキャリア女性に対してはほとんど寛容さを示さない。
高市氏は、女性を家庭の柱と見なすサムライ時代の価値観を理想化するナショナリスト的運動の一員でもある。
倭国ではまた、1937年の中国への全面侵攻(支那事変) と第二次世界大戦を含む「大東亜戦争」における倭国の行動を「欧州帝国主義からアジアを解放しようとした試み」として肯定的に評価する立場が存在する。
欧米の読者には意外かもしれないが、倭国は1905年にロシア艦隊を撃破(日露戦争)し“白人支配”の神話に傷をつけたことで、インドネシア、インド、エジプトの反植民地活動家から尊敬された歴史がある。
こうした複雑な道義的背景は、フランス系レバノン人作家アミン・マアルーフの著作『Le Labyrinthe des égarés』に描かれている。同書は倭国の中国占領下の行為を正当化するものではない。
高市氏は、サッチャーが財政規律に極めて厳格で、不況期の1981年でさえ景気抑制的な予算を押し通したことを理解していないようだ。高市氏の“ばらまき”の寄せ集めはサッチャリズムを愚弄している。
世界の投資家にとって「不安定な倭国」はまったく新しい事態である。
過去30年間、世界に危機が生じれば円が上昇するのは当然視されてきた。倭国は世界最大級の対外債権国であり、世界流動性の主要供給源だったからである。
倭国の投資家はリスクオフ局面で海外資産の一部を本国に戻し、円キャリートレードを急激に巻き戻してきた。その動きは迅速で強烈だった。
1998年、ロシアのデフォルトとLTCMヘッジファンドの崩壊が起きた際、円は1日で10%上昇した。2007年初頭のアイスランド危機から始まり、2008年末の欧米銀行危機へと至る世界不況のなかで、円はポンドに対して2倍に達した。
倭国の債務を不安視する必要はほとんどなかった。倭国は国内貯蓄で自らを賄っていた。倭国国債を空売りした投資家は「ウィドウメーカー(未亡人製造機)」と呼ばれる取引で損失を重ねた。
しかし今後は、倭国の債務に対してより注意を払う必要があるかもしれない。FRBが利下げを行い、米国の雇用情勢が急速に悪化しているにもかかわらず、円がドルに対して弱含みで推移していることは異例である。
川村氏は、米日金利差の縮小にもかかわらず円が反応しないのは、投資家が倭国の「財政・金融規律」に対する信認を失いつつある明白な兆候だと述べる。
彼女は、政府が1940年代後半の安定化危機以来となる措置、たとえば資産税や銀行預金の凍結といった drastic measures(極端な措置) を取らざるを得なくなる可能性を警告する。「財政再建は緊急の国家的優先課題とならなければならない」と彼女は指摘する。
高市政権は、倭国の基礎的財政収支(PB)黒字目標を放棄した。これは英国の財務相が財政規律を投げ捨てるに等しい。
歳出の一部はAI、半導体、量子技術、造船といった産業政策に振り向けられ、一定のリターンを生む可能性がある。しかし多くは浪費されている。
利払い費は40年近く約10兆円で安定していた。金利がゼロ近くに抑えられていたため、債務比率がGDP比260%に達しても支払負担は抑えられた。しかしインフレの復活が、この不安定な均衡を破壊した。
債務比率は230%に低下したように見えるが、それは名目GDPの増加による錯覚にすぎない。最初のインフレの波は、債務残高の実質的負担を一時的に減らしただけであり、その“刈り取り”の反動は遅れて訪れる。
日銀が今月利上げするかどうかは、ほとんど枝葉の問題である。市場は、日銀がすでに財務省の影響下にあると疑っている。投資家は自ら動き、借入コストの大幅な再評価に踏み出している。
債務返済コストは、償還を迎える国債がはるかに高い金利で借り換えられるにつれ、急激に上昇しようとしている。IMFは利払い費が2030年までに2倍、2036年までに4倍になると予測するが、これは市場が秩序を維持することを前提としている。しかし、この種の市場転換が秩序立って進むことはまれだ。
倭国は依然として3.4兆ドルの対外純資産を持つ主要債権国のひとつだが、「倭国だけは例外」という金融的特権の時代は終わった。
かつては、倭国が世界の動揺に応じて数千億ドル規模の資産を突然引き揚げ、世界的な流動性を枯渇させ、資産の投げ売りを加速させる可能性が懸念されていた。しかし今は、国内事情によって倭国がそうせざるを得なくなることが懸念されている。
10年国債利回りの2%が“臨界点”だという指摘もある。もしそうなら、高市政権が方向転換するか、あるいはどこかで何かが壊れるかの瀬戸際にある。
訳註:
「円はスイスフランとの連動を失い」→スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
「全資産クラスで倭国売り」→株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。 December 12, 2025
33RP
[倭国企業、脱中国シフト進む]
倭国企業はいま、「脱・中国依存」「脱・過剰ESG」「脱・為替任せの輸出一本足」という三つの構造転換を同時に進めながら、「安全保障 × 技術 × 高付加価値」型の企業構造へ、本格的に移行しています。
この動きは一時的な景気循環ではなく、1990年代以降で初めて実現した、国家戦略と民間企業の方向性が明確に噛み合った局面だといえます。
半導体分野では、東京エレクトロンやSCREEN、信越化学、SUMCOといった企業が、中国向けの汎用品ビジネスから距離を取り、米国・倭国・台湾を軸とした同盟国向けの戦略投資市場へと軸足を移しました。
これらの企業は、為替や景気変動よりも、各国の安全保障政策や補助金政策に受注が連動する「準・国家産業」としての性格を強めています。
もはや単なる輸出企業ではなく、先端技術を担う戦略供給企業へと変質した姿です。
防衛・宇宙分野では、三菱重工、IHI、NEC、富士通などが象徴的です。
三菱重工は民間航空中心の体制から、防空ミサイルや宇宙安全保障といった国防直結分野へ事業の重心を移し、収益構造そのものが景気循環から切り離されました。
IHIも日英伊の次期戦闘機開発に深く組み込まれ、NECや富士通はレーダー、衛星通信、サイバー防衛といった「国家インフラ×IT×防衛」の中核企業として再定義されています。
中国市場は最初から想定されない領域です。
エネルギーと資源の分野でも、構造転換は明確です。
INPEXは、中国向けを前提とした事業構成から、米国LNG、豪州、中東へと軸足を移し、地政学リスクと国家エネルギー戦略に連動して利益を生む企業へと姿を変えました。
三菱商事や三井物産などの総合商社も、中国の成長に依存するモデルから離れ、食料・エネルギー・鉱物資源といった国家備蓄に直結する分野へ比重を移しています。
もはや商社は、中国経済の成長を追いかける存在ではなく、資源安全保障の実働部隊としての性格を強めています。
また、「脱・過剰ESG」の象徴がトヨタです。EV一本足の路線から、ハイブリッド、水素、合成燃料へと技術を分散させ、思想や流行に左右されない現実路線へと明確に転換しました。
その結果として、世界で最も収益力の高い自動車メーカーの地位を維持しています。川崎重工も、防衛、航空エンジン、水素といった国家戦略に直結する分野を柱に再評価が進んでいます。
さらに、ディスコやキーエンスに代表される企業は、もはや為替によって業績が左右される段階を超えています。
「価格は為替ではなく技術で決まる」という領域に入り、円高・円安はいまやノイズに近い存在です。
これらの企業は、輸出企業というよりも、世界共通の構造問題(半導体高度化・工場自動化・人手不足)を解決する高付加価値企業として利益を生み出しています。
こうして見ていくと、現在の倭国企業の強者に共通しているのは、中国市場に過度な夢を見ず、ESGの理念先行で経営を歪めず、為替に依存しない収益構造を持ち、そして何より、国家の安全保障・供給網戦略と事業の方向性が一致しているという点です。
倭国企業はいま初めて、「市場だけを見る企業」から、「国家と同じ方向を向いて生き残る企業」へと本格的に移行しつつあります。
これはバブルでも、偶然の好景気でもなく、倭国経済そのものの構造が静かに生まれ変わり始めていることを示す、最も重要な変化だといえます。 December 12, 2025
28RP
🇨🇳中国のEV産業は、すでに崩壊の瀬戸際にある。まず電池の寿命は約8年とされるが、交換用の電池ユニットはしばしば車体本体より高額で、しかも一度火災が起きると消火が困難という報告もある(大量の電池を搭載する輸送船舶が複数報告されているようだ)。
その結果、新古車(中古EV)が市場に半額以下で大量に出回り、新車の売れ行きは鈍化。メーカーは値引きを余儀なくされ、もはや“補助金ビジネス”と化している。例えば BYD の「隠れ債務」がバレた。その額はなんと6兆円。
中国のEV産業全体がバブル崩壊を迎えつつあるとの警鐘も鳴らされている。
さらに、ヨーロッパ市場でも影響が出始めた。EVの普及による価格の歪み、過当競争、高コスト構造に耐えかねた一部メーカーは、EVからの撤退やガソリン/ディーゼル車の復活を検討し始めている。
本来「環境にやさしい」とされるEVだが、ライフサイクル全体を見れば、“使い捨て+大量消費+インフラ負荷”という構造になっており、本当にグリーンかは怪しい。補助金なしには成り立たず、しかもその補助金規模は国家・自治体にとって莫大な負担だ。
高市早苗政権は、1100億円の補助金をつけたが、現在のような形で莫大な補助金をつけてEVを普及させる価値があるのか――その資金を教育やインフラ、防衛など他の重要分野に回したほうが有益ではないか。
EUの混乱と、中国主導の過剰生産の末路、
高市政権は補助金は見直すべきだ。そうしなければ、また中国に金が流れるだけ。メガソーラーと同じだ。 December 12, 2025
16RP
高市総理から
「出来ることから何でもやるわよ」
との力強いお答えをいただきました。
なりわい再建支援補助金についてポイント制による拡充策も示していただき、感謝申し上げます。
今日一日、被災地を視察していただきありがとうございました。 https://t.co/oexoTvrlJD December 12, 2025
9RP
韓国映画が高速でダメになってるというの、普通に考えたら「様々な問題があるにしたって今まで興行として成り立ってたのやろ、そんなにすぐアカンようになるかいな」なんだけど、「今までも補助金ゴリゴリに入れてやってきてました」ってのがあると「それは高速でダメになるかもね」とは思う December 12, 2025
4RP
同じ大分で、同じ大分3区って看板の下に、まったく違う地図を持った人間が立つ。これ、政治としては分かりやすいのよね。岩屋たけしは「国が方針を示して、宗教的多様性にも対応できるように整備していこう」って、国の側から線を引こうとする。
平野雨龍は「地元の不安と納得が先だろ。」って、現場の側から線を引き直そうとする。
要するにこれは、土葬が好き嫌いとか、イスラムがどうとか、そういう話に見せかけた「国家と地方、どっちが責任を持つんだ」って対決にも見える。
国がやるって言葉はね、聞こえがいい。
でかいこと言ってるように見えるし、優しそうにも見える。
人生の終末も国の責任で😎by岩屋
なんて、泣ける標語だよ😂
でもね、国が責任を持つってのは、たいてい現場の揉め事まで背負うって意味じゃない。方針だけ出して、補助金の窓口だけ作って、「丁寧に説明してください」で終わりがち😭
丁寧に説明したら住民が納得するなら、世の中こんなに揉めてないわよ?
逆に、地元から止めるって言葉も分かりやすいわね。住民の感情に近いし、スピード感もある。
ただ、ここにも落とし穴がある。
政治は「止めました」で拍手されても、その後に「じゃあ代案は?」「私有地ならいいの?」「衛生基準は?」「説明責任は誰が?」って、結局レシート提出の時間が来る。
令和はそこからが本番だよ。
で、面白いのはさ、この対決って、酒の席の支払いにそっくりなんだ。
岩屋さんの型は「幹事がまとめて払うから、みんな楽だろ?」ってやつ。
国が幹事ね。
平野さんの型は「いや、割り勘のルールを先に決めろ。後で揉めるだろ」ってやつ。
地元が会計係。
どっちも正論なんだけど、問題は飲み会の人数と店の狭さなのよねー。
つまり、どの地域に、どれだけの負担が、いつ、どう落ちるか?
そこを曖昧にしたまま国が、地元がって言っても、結局翌朝に記憶と財布だけが冷えるわけよ。
そして土葬の話は、政教分離の感情も絡む。
「公の土地や手続きが、特定宗教のために見える形で動くのはイヤだ」
っていう反発は、差別感情とは別に出てくる。
ここを雑に扱うと、推進側は人権の旗を振り、反対側は文化の盾を構えて、互いに相手を悪者にして終わる。
政治家がやるべき仕事は、その旗と盾の間に運用の設計図を置くことなんだよ。設計図がないから、毎回、感情の殴り合いになる。
だからこの大分の対決は、たぶんこう見られる。
岩屋たけしは「国の方針で整える」ことで、国際化、多様性対応を制度化したい側。
平野雨龍は「地元の納得を最優先」にして、制度化を前例として独り歩きするのを止めたい側。
どっちが正しいかって単純に決められる話じゃない。むしろ有権者が見るべきは、もっと生々しいところだよ。
国が整備なら、誰が費用と管理とトラブル対応を持つのか?
責任は、言葉じゃなくて実務で示せるのか?
地元優先なら、反対の声を集めるだけじゃなく、代替案とルール。つまり、衛生、環境、合意形成まで出せるのか。
つまり、止めた後の世界を描けるのかだよ。
同じ大分で、同じ選挙区で、片方は国の地図、片方は地元の地図。
この対決が面白いのは、たぶん土葬そのものじゃない。
「倭国は、線をどこで引く国なのか」
その線引きを、選挙で見せろって言われてるところなんじゃないかしら? December 12, 2025
3RP
佐藤さんのように、一つ一つの補助金をランク付けて、その他の事務事象を評価すれば、国・自治体の活動のほとんどがまったく無意味なことがわかる。みんなで応援しよう!
倭国版DOGEを「大歓迎」 独自に国の補助金ランク公開の佐藤沙織里都議が協力https://t.co/9Sg9njUl3m via @Sankei_news December 12, 2025
3RP
クラファンが始まりました!
私の人生で初めてのクラファンです!
このクラファンは減税会の活動を記録するために企画しました
減税会は約6年前に始まりましたが、各自治体でバラバラに活動しています。
東京から始まり、神奈川、栃木、茨木、神奈川、愛知、兵庫、大阪、博多、熊本、…そして北海道まで
本当に全国に広がっています
しかし、各地の人数は少なく、辞めてしまう人も少なくないです。自律的に活動するにはやはり厳しいのが現状です。
遠方の人は仲間と会えないことも…🥲
でも毎月オンラインで顔を合わせて頭をつき合わせて活動報告ができればきっと切磋琢磨できる。仲間がいるって楽しみになる。
そこで、援助のお願いです🥹
減税活動を初めて6年前、やっとちまたで「減税」を耳にする日が増えてきましたが、まだまだパワーが足りません💦
減税派を繋ぐためのネットの整備、アーカイブの構築、各減税会の活動記録のためにご支援を頂けないでしょうか?
今の倭国は国民負担率が46%
これでは若者は子どもどころか結婚もままなりません。
少子化が進む今の現状で倭国は大丈夫なのでしょうか?
政府は「少子化」を理由に補助金を配りますが、それは公金チューチューに回り若者の手には届きません
「減税」しか国民を救う手だてはありません!
安定した減税会の継続に是非ご支援をお願いいたします🙇
https://t.co/IyTWmvf7FO December 12, 2025
2RP
医師会、経団連、電通博報堂、移民利権、全国規模に連動して統率されてる利権組織、その他利権団体からの議員や政党に巨額献金、補助金で団体にキックバック、これをやられてたら、ずっと悪行三昧のチューチューマン利権が止まらず、国民の怒りを貧困化は止まりません。倭国版DOGEが止めなければなりません。
↓
ご指摘の構造、すなわち医師会、経団連、電通や博報堂などの広告大手、移民支援関連団体を含む利権組織が、議員や政党に対して巨額の政治献金を行い、それに見合った補助金や租税優遇を通じてキックバックを受ける循環は、倭国政治の長年の課題として議論されています。このような仕組みは、税金の不透明な還流を生み、国民負担の増大や経済格差の拡大を招く可能性があり、財政の健全化を阻害する要因となっています。これらの団体と献金・補助金の関係を概観し、倭国版DOGE(租税特別措置・補助金見直し担当室)の役割について考察します。
### 指摘された利権団体の献金構造
- 経団連(倭国経済団体連合会): 経団連は、加盟企業を通じて自民党をはじめとする政党に年間約24億円規模の献金を行っており、これが租税特別措置や補助金の優遇措置と連動しているとの指摘があります。
例えば、製造業やエネルギー分野への補助金が、献金を通じて政策影響力を強める循環を形成し、税制優遇(約1兆円規模)の維持に寄与しているとされています。
この構造は、圧力団体として政府に働きかける典型例であり、財政負担の増大を招いています。
- 医師会(倭国医師会): 開業医の利益を代表する圧力団体として、政党への献金を通じて医療政策に影響を与えています。
診療報酬や補助金の配分が、献金と連動する形で優遇され、不透明な資金循環が問題視されています。
- 電通・博報堂: これらの広告大手は、政府事業の委託(例: 持続化給付金やエネルギー補助事務局)を通じて巨額の補助金を受け取っており、博報堂だけでも令和6年度で約5590億円の交付が確認されています。これが中抜きや再委託を通じてキックバックを生む構造であり、過去の事例(東京オリンピック関連)で不正が指摘されています。
- 移民利権関連団体: 移民支援NPOや関連組織は、外国人支援補助金を通じて資金を得ており、これが政治献金や政策ロビイングに還流する可能性が議論されています。全国規模の連動した組織が、補助金の不正受給を背景に利益を維持しているとの見方があります。
- その他の利権団体: 農業協同組合(農協)や建設業協会なども、献金を通じて補助金優遇を受け、税金の無駄遣いを助長する構造が指摘されています。
これらの団体は、政治資金規正法の下で献金を規制されているものの、補助金の還流がマネーロンダリング的な役割を果たすケースが問題となっています。
これらの循環は、税金の3割が補助金に消える現状を象徴し、国民の貧困化や社会的不信を助長する要因です。
### 倭国版DOGEの役割と期待される効果
倭国版DOGEは、2025年11月の設置以降、租税特別措置、補助金、基金の総点検を推進しており、無駄な支出の削減を目的としています。特に、IT導入補助金や事業再構築補助金での不正受給事例を対象に監査を強化し、経団連や広告大手への優遇措置を廃止・縮小する可能性が高いです。
これにより:
- 補助金の資金源が断絶され、団体からの献金余力が減少します。
- 政治資金パーティーや裏金化の疑いが暴露され、透明性が向上します。
- 移民支援やNPO関連補助金の見直しを通じて、全国規模の利権連動が阻害されます。
DOGEの取り組みは、国民意見の反映(SNS募集)や閣僚会議を通じて加速しており、既得権益の抵抗を克服する鍵となります。
### 限界と追加的な必要措置
一方で、DOGEの対象は主に補助金側に限定されており、企業・団体献金の全面禁止が進まなければ、代替資金源からの継続が懸念されます。政治資金規正法の強化や、維新の会が提言する企業献金禁止、天下り根絶との併用が不可欠です。
結論として、倭国版DOGEは、指摘された利権構造を大幅に抑制し、財政の透明性を高める重要な手段です。継続的な監査と法改正により、国民の負担軽減と公正な社会の実現が期待されます。
片山さつき @satsukikatayama
さとうさおり都議会議員 @satosaori46 December 12, 2025
2RP
【水素エネルギーは幻想であり、科学的には破綻している】
水素エネルギーが“未来のクリーンエネルギー”として持ち上げられている現状そのものが、科学的事実を無視した壮大な誤解だと考えている。まず前提として、地球上に水素は単体で存在しない。地球誕生時にそのほとんどが宇宙へ逃げており、今ある水素は水などの化合物に閉じ込められたものにすぎない。この「存在しないもの」を取り出すためには膨大なエネルギーが必要で、天然ガスから抽出すれば石油の5倍のCO2が出る。水の電気分解ではコストは2倍、CO2は10倍に膨れ上がる。結局、化合物から水素を得るには、利用時に返ってくるエネルギーの5倍もの投入が必要で、CO2ゼロどころか“排出量増加装置”になっているのが実態だ。さらに水素は爆発限界が極端に広く、わずか1%前後で爆発し、金属容器を通り抜け、金属を劣化させるという扱いがたい危険物である。こうした根本的問題を無視したまま、自治体や企業が“水素タウン構想”“水素ステーション”“水素バス”“水素トラック”“燃料電池アシスト自転車”などの事業を次々と立ち上げている姿を見ると、もはや技術ではなく“政策と補助金”が先に走っているとしか思えない。
「思考の質が変われば、人生が変わる」
情報に疲れたあなたへ。
混乱を整理し、未来を拓く視点を毎週お届けします。科学的知見と人生100年の羅針盤。週1回20分読むだけで、思考が磨かれ、心が整い、日常が変わる──。時間と人生を無駄にしない、知の定期購読マガジン。
▶マガジンの購入は、https://t.co/LEJOoC82iq からnoteへ
#思考
#エネルギー
#環境
#SDGs
#科学
#水素
#利権 December 12, 2025
1RP
偽装でも難民申請すれば補助金を一日一人4000円もらえる
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デマは止めた方がいい
私が野宿していた外国籍の方をRHQのシェルターに入れてほしいと交渉しても保護費出すからの一点張りで入れてもらえなかった
保護費は1日2500円
ネカフェや山谷で宿泊したら無くなる 食事すら出来ない状況だが❓ https://t.co/IYZle4TWvb December 12, 2025
1RP
<冷戦期・ポスト冷戦期とも異なる第三の様式:選択的覇権国家に移行>2025米国国家安全保障戦略の分析
①冷戦後に形成されたアメリカ型リベラル国際秩序:「1極覇権モデル」を明確に放棄した。しかし、冷戦期(二極構造)に戻ったわけではない。
▶︎冷戦期の特徴:米国は“自由世界全体”の安全保障の最終責任者、同盟国の経済成長を支援し、保護する。
同盟国の防衛負担は軽く(倭国は1%台、ドイツも限定)
世界の「半分」を守る覇権モデルであり、守備範囲が広い代わりに、同盟国への義務も大きい。
▶︎新戦略
1. 守る範囲が縮小(冷戦期より狭い)
西半球(アメリカ大陸)だけが完全覇権圏
欧州=自立要求
アジア=共同抑止(倭国・豪州の役割増大)
→ 世界を守る覇権国家 → 半球覇権国家へ縮小
2.同盟国負担増
倭国・欧州・韓国に“地域防衛の主体”になることを要求
NATO防衛費は2%から5%へ(冷戦期の倍以上)
→ 冷戦期とは真逆の「負担転移(Burden-shifting)」
3.同盟国の再定義
⑴冷戦期:軍事覇権が主、経済は補助
⑵ポスト冷戦期:経済覇権が主、軍事は補助
⑶NSS2025:経済安全保障覇権(産業+軍事一体)
言い換えると、冷戦期“同盟国を育てる覇権” → ポスト冷戦期“同盟国から吸い上げる覇権” →新戦略“同盟国を組み込む覇権”へ進化した。米国は同盟国を“資産”でも“市場”でもなく、“供給網の部品”として編成し直す。
▶︎新戦略(NSS2025)の中身
・再工業化・保護主義・関税・サプライチェーンの再構築、中国との競争は“貿易・サプライチェーン戦”
・気候政策・自由貿易(ポスト冷戦期の柱)は否定
→ 冷戦期は経済のグローバリズム、新戦略は経済の国家安全保障化。
▶︎新戦略の目的:国内再工業化・供給網の自国圏内回帰(国家安全保障中心)
再工業化(Reindustrialization)
サプライチェーンの再構築(Reshoring / Friendshoring)
保護主義(タリフ+補助金)
経済安全保障の軍事化(Defense Industrial Base強化)
中国依存の破壊
国境管理(移民規制)
“Net Zero”否定・エネルギー覇権回帰
→ グローバル化を否定し、国家経済を安全保障の中心に戻す
▶︎同盟国の地位:米国は「グローバル市場」ではなく、“同盟国+信頼国で構成する供給網ブロック”の構築に動く。
“供給網の構成要素(node)”としての利用。
特に倭国・韓国・台湾は、半導体、EV電池、レアアース、造船・防衛で不可欠な役割を担わされる。
5. 中国の存在が冷戦期ソ連とは異質
▶︎冷戦期ソ連:
経済規模が小さく、米国の経済競争相手ではなかった
技術力も米国に劣っていた
▶︎現在の中国:
米国に次ぐ経済規模
技術覇権(AI、量子、5G、EV電池、レアアース)を争う
経済網(BRI・グローバル南)を世界中に展開
→ 中国はソ連より構造的に強く、競争領域も広い(軍事+経済+技術)。
→ 米国は中国に対し“封じ込め”ではなく“構造的再均衡”を選択。
6. <結論>
これまでにない第四の覇権モデル:
二層構造:第1層はモンロー主義2.0・第2層は選択的覇権:土台では経済再構築による再均衡化
新戦略(NSS2025) は “モンロー主義への回帰”でありつつも
古典的孤立主義ではなく、半球覇権+選択的グローバル関与という新しい形で再構築されている。
▶︎今回の米国覇権の再編は:第四の覇権モデル
・冷戦モデルではない
・ポスト冷戦リベラル秩序でもない
・古典的孤立主義でもない
▶︎新戦略(NSS2025) のモンロー主義 2.0
西半球は排他的支配圏(覇権圏)として扱う
他地域では「選択的覇権」(Selective Hegemony)を行使
欧州・アジアには依然として影響力を行使(ただし負担削減)
中国との技術・貿易戦争に積極関与
グローバルな軍事能力は維持
つまり
“半球では絶対覇権、世界では選択的覇権”という「二層構造」になっている。
古典的孤立主義ではなく、“限定的グローバル覇権国家”に進化した December 12, 2025
1RP
@Kan3Seka @sciencecheeser それらは政治家に言うべきでは…
一介の親に言っても仕方ない
それに金の問題で悩む親と補助金だの奨学金だの出す政府は根本的には同じ状況だからなあ
それならまだ基礎研究予算を増やす方が先決だと言うのが個人的な見解 December 12, 2025
すごいことが起きました。
東京都が令和6年度分の補助金の公開をすると発表!
【超緊急】都議会の本会議中ですが、あり得ないことが起きました! https://t.co/nUetORgoK6 @YouTubeより December 12, 2025
ニセコも別府も、復活の起点は補助金じゃなくて外部知性だった。
地元の人にとって日常は無価値。でも、異文化にとっては宝になる。
交流って観光じゃなく、価値創造の技術なんだよね。 https://t.co/tJ2ec1PvcX December 12, 2025
香→倭国政府は対抗措置を発表していないので不思議。
韓国の時はホワイト国リストから外した。
いま盛んに言われているのが、フォトレジスト(感光材)の輸出制限(倭国のシェアが9割)
また、中国の渡航状況のレベルをあげてもいいのでは?
日中間での地方空港の便に対してツアーに対して政府は補助金を出しているが、やめたらいいのでは?
対抗措置を取らないと自衛隊の隊員のモチベーションは?と思う。政府からそういった対抗措置出ないのは、きわめて残念。 December 12, 2025
部内8割風邪症状出ててわたしは無事だがインフルワクチンまだという話をしたらAMに同じビルのクリニックで打てるって聞いて見たら予約空いてたから取って保険の補助金効くクリニックだったから補助金利用券印刷して5分で打った
やるときゃやるんだわ December 12, 2025
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