被災地 トレンド
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2025.12.07 13:00
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傍聴しました🌟
15:00入室 傍聴者ゼロ
ゾロゾロと入室した私たちを気にする素振りの議員たち
松野明美氏の質疑に声を立てて笑う下野六太委員長
ニヤニヤする議員たち
松野氏の【被災後の泥の掻き出しについて】の質問に対し、横山征成政策統括官の回答を「回答間違ってますよと」指摘する山本太郎代表(動画①)
人の質疑をまじめに聞いていなければ指摘できない
被災地に幾度となく足を運び、実際に泥の掻き出しなどを行っている太郎さんだから言えたこと
太郎さんの質疑スタート(動画②)
台風で被災した八丈島について
「委員長_理事会でお図りください」が自分へ向けられた言葉と気づかない委員長
「後刻!」と繰り返す太郎さん
助け舟を出す自民党理事
あかま二郎大臣の『事前の通告ございませんが』に「通告いらないじゃないですか」
被災者への給付金を総理に相談してほしいと訴える太郎さんと資料を交互に見るあかま大臣
「総理に言わないんですか」に、スピーカーを通しても聞こえづらい小声でしどろもどろの大臣
聞こえづらく身を乗り出し聞き取ろうとする太郎さん
「言うか言わないかでしょ」と突っ込まれる大臣
質疑をまとめている間に口を挟む委員長
怒る太郎さん
「この問題継続したいと思います」で締め質疑終了
拍手ゼロ
太郎さんの質疑中仰け反って座り、一切資料を見ない小沢雅仁理事
終始談笑の伊東辰夫氏と佐々木雅文氏
腕を組み背もたれに頭を乗せくつろぐ自民党議員
何を言うかでなく、誰が言うかで態度を変える醜い議員たち
散会後、太郎さんを呼び出し長めに話をする小沢理事
退室後
「簡単なことなのにやる気がない」と悔しさを滲ませる太郎さん
東スポさんが太郎さんの取材に来ていました
#れいわ新選組 #山本太郎
@yamamototaro0 December 12, 2025
33RP
\本日22:00まで⏰//
『能登半島地震 サッカーファミリー復興支援チャリティーオークション2025』
11月に行われた『キリンチャレンジカップ2025』の2試合から、ボリビア代表戦で得点を決めた #鎌田大地 選手のサイン入り実使用ボールや、2試合に招集された選手及び監督のサイン入り試合球や特製プレートを出品中⚽️✍️
オークションは本日22:00まで📌
皆さんのご参加お待ちしております。
オークションへのご参加はこちら🔗
https://t.co/MglBrIUGAn
本オークションは能登半島地震復興支援プロジェクトの一環として実施され、売上金は「被災地域のサッカー施設の設備改修支援」や「被災地域のチーム・選手への物資支援や心のサポート」をはじめ、被災地のサッカー環境の復旧と復興のために活用させていただきます。
#被災地に力を
#がんばろう能登 #復興支援プロジェクト
#jfa #daihyo #サッカー倭国代表 December 12, 2025
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高市早苗首相、能登被災地を就任後初めて視察「しっかり支援していく」 復興状況を確認
https://t.co/GSoXhJSRHO
視察には馳浩知事も同行。午後には、大規模火災で焼失した輪島市の「朝市通り」を訪れるほか、穴水町の仮設商店街や七尾市の和倉温泉も見て回る。地元住民とも意見交換する予定だ。 December 12, 2025
8RP
【高市首相が就任後初の石川県訪問 地震や豪雨の被災地を視察】
高市首相は7日、就任後初めて石川県を訪問し、能登半島地震や豪雨で被災した現場を視察した。倭国の各メディアが報じた。
高市首相は午前10時前に能登空港に到着。空港内に設けられた献花台で、2024年に発生した地震や豪雨で亡くなった犠牲者に黙祷を捧げ、献花を行った。
その後、被害の大きかった珠洲市の土砂崩れ現場や仮設住宅を視察した。
午後には、地震により大規模火災が起きた輪島市の「朝市通り」や施設の休業が続いている七尾市の和倉温泉に向かう。地元住民とも意見交換を行う予定。 December 12, 2025
3RP
12月7日(日)、沼津市では、地域防災訓練を実施致しました。
牛臥地区では、昨年度に引き続き、創価学会様(沼津文化会館)と連携し、地域防災訓練を実施されました。
沼津文化会館は、沼津市が津波避難ビルに指定させて頂いており、本日は、その訓練の位置づけもあります。
また、緊急災害時において必要となる防災備品等についても、沼津文化会館を活用させて頂いておりますので、災害に強い、安全・安心なまちづくりの為に、多大なるご尽力を頂いております事に、改めて感謝申し上げます。
本日は、防災訓練終了後に沼津文化会館を会場として、『創価グロリア吹奏楽団』の皆様によります『希望の絆』と題したコンサートも開催されました。
◉創価グロリア吹奏楽団
https://t.co/QCYoa6Pivj
『創価グロリア吹奏楽団』の皆様は、これまで、全国吹奏楽コンクールにて、18回も金賞を受賞された素晴らしい楽団となります。
楽団の皆様は、これまで被災地にて音楽をきっかけに少しでも『生活の希望』、『生きる希望』のきっかけになって欲しいとの思いで、被災者向けコンサートを実施されて来られましたが、今回は、震災が発災していない地域で行う、初めての取り組みとなるそうです。
これは、災害前から地域の方々と共に防災活動を行い、コミュニケーションを図る事で、防災意識や非常時における避難意識の向上等、地域防災力の向上に繋がるものと考えております。
改めて、心から感謝申し上げます!! December 12, 2025
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あなたは“何かが始まる気配”を感じたことがありますか。
その瞬間って、いつも静かで
でもどこか温かい。
今日の投稿は、そんな始まりの話です。
【夢が動き出す人に共通する3つの条件】
□ ひとりで抱え込まない
□ 小さくても行動を止めない
□ ご縁に感謝して動く
この3つだけ覚えておけば、どんな夢でも前に進む。
“保存推奨”。
被災地の仮設住宅で生まれた「おのくん」。
あの日、小さなつながりから灯った火は、
気づけば全国を巻き込む“文化”になりつつあります。
でも、これは“誰かが作った大きな企画”じゃありません。
隣近所4、5人しか付き合いのなかったお母さんたち、そう普通の人の、普通じゃない想いが積み重なって
ここまで来ただけなんです。
あなたは最近、 December 12, 2025
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「被災地はこんなにズタボロで復旧復興が遅れている!」という”現状”と、他ならぬ被災地に住む方が言う「被災地は今日までにここまで進んだ、義援金が届いた、みんなありがとう」という現状と、二つの立場の二つの現実があって、被災地が不幸であるという現実しか【有り難がらない】人の偏向たるや。 December 12, 2025
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オロオロビクビク
赤間防災大臣
「総理に相談」がそんなに難しいのか?
相談するとクビにでもなるのだろうか?
予算に関する話
総理に訴えないことには埒が明かない
重々お分かりでしょうに
我が身を守ることに汲々
被災地の事業者の窮状などどうでも良い
高市内閣
そんな幼稚で利己的な者ばかり? https://t.co/xEWKii5uTE December 12, 2025
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この1年間のこと、ファンになってこの10年のこと、思い返しても羽生くんには感謝しかない
また羽生くん見れるように
健康でいよう
事故を起こさないようにしよう
家族も同僚も大事にしよう(遠征等でお世話になるw)って思うし
被災地のこと、世界平和のことまで視野を広げられるようになったのだから⇒ December 12, 2025
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国会で寝ている議員では山本太郎みたいなこと言わないし、言えないよなー
それだけ被災地、防災への思いが強くないと言えないよ
感動もの🥹✨
ある意味維新の松野明美さんが質問した被災地の泥かきについてのフォローしている漢山本太郎。
#山本太郎 #れいわ新選組 #れいわ #国会質問 #国会 https://t.co/QkHDOWchHa December 12, 2025
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@yfbPRDaYwcH7GqP @JapanKokueki___ 能登に乗り込むパフォーマンスは顰蹙買いましたからね
賞賛を得るどころか逆風になりました
石川県でのれいわ投票数に現れてます
現在は方針を変えて「被災地を何とかしろ」と、国会でイキってます
給付金支給のルールを無視してです
そう言う卑怯なヤツなんですよ December 12, 2025
要望内容を共有いたします。11月4日には既に総理、厚労大臣、副大臣へ送り、日程を12/4の17時から調整しておりました。
令和 7(2025)年 12 月 4 日
内閣総理大臣 高市 早苗 様
厚生労働大臣 上野 賢一郎 様
厚生労働副大臣 仁木 博文 様
厚生労働省 感染症対策部 御中
全国コロナ後遺症患者と家族の会
要 望 書
日頃より、全国のコロナ後遺症患者とその家族に寄り添ったご尽力を賜り、心より感謝申し上げます。特に、令和 7 年 9 月 30 日に文部科学省と連携して発出された「コロナ後遺症支援の見直し」に関する通知につきましては、現場の声に丁寧に耳を傾けてくださり、省庁間の壁を超えて調整にあたられたことに深く感謝申し上げます。 さらに、法制化に向け、あらゆる縦割りを超えてご尽力くださっていることに、患者家族一同、心より敬意を表します。
現在もなお、コロナ後遺症をめぐる偏見や社会的な理解不足は依然として深刻であり、医療・ 福祉における地域間格差も顕著です。特に被災地などでは医療や福祉の受け皿が極めて少なく、生活困難や孤立、自殺のリスクが高まっております。また、既往歴の有無にかかわらずコロナ後遺症は理解されにくく、感染後の相談が絶えません。 小児においても、自治体の医療機関リストでの診療対応が難しく、専門外来も 16 歳未満の受け入れが限られている状況です。
当会は 2023 年 11 月に設立し、現在も患者自身が闘病を続けながら、24 時間体制での無償の救急支援・自殺対策・精神的ケアや地域での支援調整などを全世代にわたって実施しております。 また、コロナ後遺症の子どもたちの学びの継続と教育保障を支えるため、文科省、都道府県教育委員会、 学校関係者と協働し、保護者と教育現場をつなぐ支援活動も展開しています。学校と保護者が子どもの体調や気持ちを最優先に考えられるよう、丁寧な調整を行っております。
さらに、当会は官民連携を軸に、各政党や議員の皆様と協業し、国会での質疑や政策形成にも寄与しております。報道機関とも連携し、社会に見えにくい課題を可視化しながら、国民的理解の促進を図っております。
その一環として、周知・啓発活動においても、厚生労働省が「世界メンタルヘルスデー(10月 10 日)」 で「リラックマ」 を起用されたように、柔らかく親しみやすい広報が極めて重要であると考えています。
当会には、★(現・コロナ後遺症患者)、★(現・コロナ後遺症患者)、および★(★ CM・国税庁動画出演)などが所属・関係しており、ポスターや動画等の広報素材としてご活用いただければ幸いです。なお、★は事務所所属のため、契約期間が設定されております。詳細は別紙に記載いたします。
つきましては、法制化に向けた今後の協議・調整にあたり、 下記の事項についてご検討をお願い申し上げます。
【要望事項】
1. 職場や教育現場など人が密になる場所や流行期における感染症対策を一体とした「コロナ後遺症支援の法制化」 に向け、 政府提出法案として通常国会での審議に向け、関係省庁および関係団体との協議の場を設けていただきたい。
2. 医療・福祉・労働・教育分野が一体となった実効性ある支援体制を構築していただきたい。
- 通院が困難な患者や操作が不自由な患者に対し、医療機関・自治体・企業が連携して、オンライン診療や遠隔リハビリを柔軟に利用できる体制を整備していただきたい。
- 特に、身体機能回復・認知機能リハビリ・心理支援など、多領域の専門職がオンラインで支援できる仕組みを構築していただきたい。
- コロナ後遺症の小児診療体制については、症状の程度にかかわらず、16 歳未満の受け入れ体制を小児科と専門外来が連携して整備し、小児後遺症の実態や治療経過に関する調査・共有を進めていただきたい。
- 医療と福祉の DX 化を推進し、 新たな感染症や治療法が確立していないコロナ後遺症患者、 ならびに難病などの患者に対し、 医療・福祉両面で病態や対症療法への理解が浸透した支援体制を構築していただきたい。
- 医療・福祉分野における理解の促進を図り、コロナ後遺症・重症化した場合の ME/CFSや FM など診断書の提出を可能とするとともに、職場や教育現場との連携を強化し、制度の円滑な利用および支援体制の構築につながるよう、共有・推進していただきたい。
3. 被災地・地方を含む地域間格差の是正に向けた具体的支援策の検討。
4.コロナ後遺症により生活に支障を来している方々への支援体制の強化
- いまだ病態が十分に解明されていない症例にも対応できるよう、患者の困りごとを既存制度につなげやすくする医療・福祉の仕組みを構築していただきたい。
- 現在、厚生労働省におかれてもご尽力いただいているものの、病院や医師によって見解が大きく異なり、支援の可否が地域、年齢、担当医の理解度等によって左右される【下記ポストへ続く】 December 12, 2025
@sanzou12345 @y_n_om @konkon60536701 そういうの、福島でも散ッッッッ々言ってきたし見てきたけど、本当に無くならない。
で、言ってるのはほぼほぼ『某政党界隈』。
被災地を自分の目で見て、自分の頭で、被災者の立場で考えて初めて『寄り添い』なのに、
いつまで経っても繰り返される党派性全開のあの界隈の勘違い、止めて欲しいわー。 December 12, 2025
まだ形になっていないからこそ、
“あなたの色”で描けるんです。
ゼロから関わる体験って、
人生でそう何度も出会えません。
そして中心にいるのが
「おのくん」という存在。
これはただのキャラクターじゃない。
被災地で生まれ、巡り合った人の数だけ
物語を背負ってきた象徴です。
だから参加してほしいのは、 December 12, 2025
レボリストLabの世界観は、
既存の評価軸では測れません。
学歴よりも、
スキルよりも、
“その根っこにある想い”を見ます。
だから僕らが探しているのは、
完璧な人材ではありません。
“自分の夢も叶えながら、
誰かの夢も一緒に押し上げたい人”。
それだけです。
これから僕らが描いていくのは、こんな未来です。
・アニメ化
・絵本/マンガ出版
・ハット×ARの没入空間
・被災地×エンタメのリアル文化祭
・世界へ届くファッションショー
・全国展開の体験ブース
あなたの夢は、この中のどこに入りますか? December 12, 2025
②以外値しない
Wikipediaもすぐ帰化人から倭国人に書き直される事は有名な事実
能登半島地震での悪行も被災地では周知の事実
避難所行って被災者の為に用意されたカレーぶんどったり、被災者も利用する公衆トイレ占有したり被災で多忙な自治体に被災で荒れてる道路先行案内させたりまた信者のウソ動画も当時ひどかった December 12, 2025
大分県大分市佐賀関の住宅火災現場を訪ね、被災された皆さんからお話を伺いました。強い風で一気に延焼した現場を目にし、日常が一瞬で奪われた現実の重さを痛感しました。一方で、職務にあたられた行政や消防の皆さんの適切な判断もあり、発災後は障がいのある方も含め、迅速に助け合っての避難が行われました。地域の底力を痛感するとともに、コミュニティがこれからも分断されることなくしっかり再生されるよう、後押しをしていかなければならないと思います。
激甚災害の指定については、11月25日に我が党の吉田忠智参院議員、吉川元衆院議員が政府に対して要請を行っています。総理は困難との認識を示されていますが、被災地に寄り添い、被災地の苦しい現状を国として全面的に後押ししていくという意味でも、より柔軟な対応が必要ではないかと考えます。
必要な支援を遅らせてはならず、国と自治体が緊密に連携し、生活再建へ確実につなぐことが政治の責任です。
支援に全力で取り組みます。 December 12, 2025
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