被災地 トレンド
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2025.12.06
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「万博やめて能登復興させろ」って騒いでた連中見てたらよくわかるんだよね。結局あいつら万博終わったら能登復興とか言わなくなったし。「万博批判するなだと?維新信者だな!」とか言われたり能登の地元民を🏺扱いしてくる連中と全く同じだったよ。結局被災地を利用してるだけ。 https://t.co/hDfLneSFSn December 12, 2025
352RP
緊縮政権でもできる範囲の提言をし、総理に伝えてほしいとお願いしてるだけなのに、それさえも逃げる大臣に呆れて言葉が見つかりません。
【明日は我が身】被災地切り捨て政治を #山本太郎 #れいわ新選組 が詰め倒す
2025.12.5参院・災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会
https://t.co/pWdVgHRLAq https://t.co/0n2rS4EOkF December 12, 2025
127RP
大分県大分市佐賀関の住宅火災現場を訪ね、被災された皆さんからお話を伺いました。強い風で一気に延焼した現場を目にし、日常が一瞬で奪われた現実の重さを痛感しました。一方で、職務にあたられた行政や消防の皆さんの適切な判断もあり、発災後は障がいのある方も含め、迅速に助け合っての避難が行われました。地域の底力を痛感するとともに、コミュニティがこれからも分断されることなくしっかり再生されるよう、後押しをしていかなければならないと思います。
激甚災害の指定については、11月25日に我が党の吉田忠智参院議員、吉川元衆院議員が政府に対して要請を行っています。総理は困難との認識を示されていますが、被災地に寄り添い、被災地の苦しい現状を国として全面的に後押ししていくという意味でも、より柔軟な対応が必要ではないかと考えます。
必要な支援を遅らせてはならず、国と自治体が緊密に連携し、生活再建へ確実につなぐことが政治の責任です。
支援に全力で取り組みます。 December 12, 2025
79RP
オロオロビクビク
赤間防災大臣
「総理に相談」がそんなに難しいのか?
相談するとクビにでもなるのだろうか?
予算に関する話
総理に訴えないことには埒が明かない
重々お分かりでしょうに
我が身を守ることに汲々
被災地の事業者の窮状などどうでも良い
高市内閣
そんな幼稚で利己的な者ばかり? https://t.co/xEWKii5uTE December 12, 2025
64RP
山本太郎議員の国会質問要旨 (2025年12月5日 参議院・災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会)
【Topix】
山本太郎:言うんですか?『総理』に言わないんですね。じゃあ
あかま大臣:あの申し上げた通り、これまで様々な手配、例えば『大分』などについても、政府の方と与党とさまざまな協議をする上で、動いておりますので、そうしたことを含めて考えております。
山本太郎:あの答弁はほとんど何を言っているかわかりませんよ。高市さんが言っているんですよ。所信で。
「発生してしまった災害への応急対策、復旧、復興は国として対応すべき最優先事項です」と言っているんです。課題だとも言っているんですよ。
それに対して、ここでこれを助けてくださいという話が出て、そこに予算が絡んで、総理しかこれを判断できないんだからだから、それを届けてくれと言ってくれないんですね。あきれたものですね。
【要旨】
この国会質問は、災害多発にも関わらず委員会運営が不十分である現状を批判し、特に離島の災害復興における事業者支援の強化、特に二重ローン解消と返済不要の給付金支給を政府に強く求めたものです。
1. 委員会運営への批判と要望
災害多発の現状: 2025年に入ってから内閣府が関与した自然災害は19件に上る(大船渡市火災、トカラ列島地震など)。
委員会運営の非効率性: 災害対策と東倭国大震災復興の2委員会を統合(合体)させたこと、そして本日の開催時間がわずか3時間10分、山本議員の質疑時間が15分しかないことを「被災者・被災地切り捨て」につながる「時短」であると強く批判。
委員長への要望: すべての被災地・被災住民のため、本委員会の定期的な開催と、会派問わず最低毎回30分ずつの質疑時間を理事会で協議するよう求めた。
2. 離島の重要性と八丈島の被災状況
離島の認識: 防災・復興大臣に対し、離島が「国益の保護および増進に重要な存在」「倭国国の宝」であることに異論がないか確認し、両大臣とも異論がない旨の答弁を得た。
八丈島の被害例: 2025年10月の台風22・23号により、八丈島が甚大な被害(建物・インフラ破損、農林水産被害額17.3億円/生産額の約58%)を受けたことを強調。
島経済の連鎖的打撃: しいたけ、あしたば加工業者などの例を挙げ、一つの産業の打撃が他の産業(仕入れ農家、観光、宿泊施設、雇用)に連鎖し、島経済全体が共倒れの危機にあると訴えた。特に移住者を含む従業員の島離れが始まっていることを指摘。
3. 事業者支援策の要求(二重ローン解消と給付金)
二重ローン解消の要求: 被災事業者の「好きで被災したわけではないのに、また借金しなければならないのか」という苦しみを代弁し、東倭国大震災の際に実施された産業復興機構・震災支援機構による二重ローン解消スキーム(債権買取と債務免除)の適用を八丈島の災害に対しても行うよう防災担当大臣に要求。
大臣の答弁: 事前の通告はないとしつつ、「内閣府防災として、それを賜ることができるかどうかを含めて、丁寧に議論していきたい」と答弁。
返済不要の給付金要求: 現状の国・東京都の支援が「基本貸付(借金)」のみであり、自己負担に耐えられない事業者は再建できないとして、使い道を限定しない**「給付金」**の必要性を強く主張。
理由: 在庫切れ寸前の「くさや」加工業者の例を挙げ、廃業が増え、島経済が破壊される瀬戸際であり、次の稼ぎ時まで続けられるよう**「条件を付けずに急いで渡さなければならない」**と訴え。
総理への相談要求: 予備費(約2900億円残額+補正で7000億円プラス)の一部を使えば島を救えると指摘し、防災担当大臣に対し、総理大臣に事業継続のための給付金が出せるよう相談するよう強く迫った。
大臣の答弁: 「関係各位の方にはそういった議論もあるというふうに伝えたい」と答弁するに留まり、総理大臣への直接的な相談確約は避けたため、山本議員は「あきれたものだ」と強く批判した。
この文章は、国会での議論の場が短縮されたことへの抗議と、具体的な被災地である八丈島の窮状を訴え、従来の貸付中心の支援ではなく、離島災害という特殊性を踏まえた二重ローン解消と返済不要の給付金という踏み込んだ支援策を政府に迫るものでした。
#山本太郎 #れいわ新選組 #国会質疑 December 12, 2025
55RP
⚡5 砕けし夢 絶望⚡
故郷揺れ、
夢、瓦礫と炎に消ゆ
被災地は混乱し
善意の手は止められし
それでも男は奮い立つ
希望を胸に再度立つ
けれども現実が厳しくて
若き魂は絶叫す
希望よ現実を解き放て
再生の火よ立ち昇れ
#カクヨムコン11
https://t.co/h87k30UH8y December 12, 2025
50RP
ねこかつの代表梅田が保護猫カフェねこかつを開くきっかけのひとつとなった福島県の被災地でのレスキュー活動。
ご存知のように2011年3月16日福島県で地震津波による原発事故が発生しました。
2011年4月はじめ、神奈川県の犬猫救済の輪さま(@tnr_dog_cat )の呼びかけに応じて、福島第一原発のある大熊町双葉町まで犬猫のレスキューに入りました。
その時見た光景はきっと生涯忘れることができないでしょう。ペットと呼ばれる犬猫たちのみならず、牛豚鶏といった家畜たちが人間がいなくなった町に取り残されていました。
餓死しているものや共食いしているものも見られました。
このときの経験から「もっとできないか?もっとやらなければいけないのではないか?」そんな思いがどんどん大きくなり、2013年3月に保護猫カフェねこかつを立ち上げ、2013年から犬猫救済の輪さまのお手伝いとして、当時は柵で囲まれ一般の人は入ることができなかった大熊町双葉町の警戒区域のレスキュー活動を再開しました。
数年間の間に何十回と被災地へ通い、警戒区域内の猫の捕獲保護や給餌給水活動を行いました。被災地での活動に区切りをつけ、それ以来もう8年近く福島県に足を踏み入れることはありませんでした。
しかし、今回、やはり福島に縁があるのか、福島県のセンターに収容された猫たちの引き出しという違った形で、福島県の猫たちに携わることになりました。
事前に調べた情報によると、2023年の福島県の猫の殺処分数は930頭で全国ワースト。センターに問い合わせると現在収容中の猫が70頭もいると。
きっと見たくないものをまた見ることになるんだろうと覚悟の上で、福島県のセンターに入りました。
しかし、写真にあるようにセンターの中の様子は思っていたものとは全く違うものでした。
きちんと管理された猫たち。2年前に現在のセンター長が就任して改革を進めたそうです。
現在のセンター長が就任する前は、収容された猫たちは個体識別されることもなく、そのまま殺処分機に放り込まれて処分されていたそうです。
今ではきちんと管理され、医療措置を施され、猫たちにストレスのない環境を作ってくれていました。
そして、一般譲渡を進めたことにより殺処分数は一気に減ったそうです。2025年度は300頭程度の殺処分数になるのではないかと話されていました。
福島県のセンターから引き出す保護団体が今現在皆無ということなので、出来る限り協力させてください、と約束させていただきました。
すでに改革を進めているセンター、殺処分数300。ここから一気にゼロにしたい。ゼロにできるか?
2025年12月3日、まずは成猫21頭を引き出しました。
日々、保護やレスキューが続いています。
みなさまの応援で活動ができています。
よろしければ、ご支援をお願い致しますm(_ _)m
GMOあおぞらネット銀行
法人第二営業部
普通 2237197
NPO法人ねこかつ
#福島の命をつなぐ #福島県動物愛護センター #殺処分ゼロ #ねこかつ December 12, 2025
49RP
その前に、中ロ北朝鮮と軌を一にして被災地はじめ倭国中に多大な損害を与えた汚染水デマに謝罪一つすらしない共産党は訴えられてほしいね。 https://t.co/LxHdsdpfs7 December 12, 2025
15RP
「能登被災地に行くな」垢のほぼ全てが過去に統一教会を繰り広げていたことから
私はネトウヨ=人工世論を確信するようになった。
倭国社会のソーシャルキャピタルを破壊する方向、2択で必ず間違うように
意図的に展開している。
倭国人全体への強い敵意が感じられる。
https://t.co/ifsHL4ovEZ December 12, 2025
13RP
重大発表!!シェアお願いします。
いつも応援してくださっているみなさまへ、お知らせです!
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1.HPリニューアル
&マンスリーサポーター制度スタート
2.「女性人権センタープロジェクト」
寄付キャンペーン、明日開始!
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1.Colaboのホームページを8年ぶりにリニューアル
これまで以上にたくさんの情報を盛り込んでいます。ぜひご覧ください。
https://t.co/i8vLxZDh9w
現場からの報告や少女たちの声とともに、
性搾取の実態と構造を伝える内容を今後も充実させていきます。
Colaboの日常や活動の裏側、リアルタイムで動いている情報など、サポーター会員の方向けの限定報告も増やしていきます。
この機会にぜひ、会員になって活動を支えてください。
(会員制度も見直し、本日よりマンスリーサポーターを募集しております。これまでは年会費制でした。既存の会員のみなさまには、改めてご案内いたします)
<共に声を上げ、社会を変える 仲間になりませんか>
少女たちを追い詰める社会構造を変えるため、共に声を上げ、共に闘う仲間を募集しています。
https://t.co/opEkayyVgh
サポーター会員になっていただくことで、活動の基盤と存続を支えることができます。
いただくご寄付は、単なる「支援金」ではありません。
少女たち、そして自分たちのために社会を変えていきたい。そんな想いを表すものです。
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2.「女性人権センタープロジェクト」寄付キャンペーンが明日からスタートします。
特設ページ https://t.co/L6HBGsm4UY
土地購入と建設には、10億円が必要です。
明日12月1日から、第一回目の寄付キャンペーンを開始します。
目標金額は5000万円です。この金額は、土地購入のための頭金に相当します。
キャンペーン期間:2025年12月1日~2026年3月31日
特別返礼品:この期間に3万円以上をご寄付いただいた方で、ご希望の方には以下の返礼品をお一つお選びいただけます。
①オリジナルトートバック
②輪島塗お箸
これらの返礼品をお選びいただくことで、少女の自立支援や、能登被災地の応援にもつながります。
返礼品についてはこちら
https://t.co/vd4vHGkAlq
キャンペーン期間中、「女性人権センター」建設に賛同し、ご寄付の呼びかけをする「1000人委員会」の方々との対談記事・動画を順次公開します。
#なぜ今女性人権センターが必要なのか
■第0回 村田佐希子×仁藤夢乃「Colaboのつくる女性人権センターとはなんなのか」
記事 https://t.co/0YmE178Ass
動画 https://t.co/C5P2y3d9FI
■第1回 仁藤夢乃×田中優子「女性たちの闘いの拠点を」
https://t.co/USPhjsHDPP
以下のテーマでお話ししています。
・大切なのは、自分が不利な立場に置かれるかでなく、大事な活動をしている人達を支えられるか
・Colaboと関わるようになって見えてきたもの―「一緒に」という関係性
・江戸時代から変わらぬ、差別構造
・差別の中で耐えさせられてきた女性たちの連帯を
・「自分が悪い」「申し訳ない」と思わされてきた
・痛みに気づき、自身も変化させながら「一緒に」行う当事者運動
・諦めず、繋がり、闘い続けるための拠点「女性人権センター」
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クラウドファンディングは、出だしが肝心と言われています。
はじめにたくさんの応援が集まることで、多くの方に注目し、参加していただくことができます。
ぜひ、これまでColaboの活動を応援してくださっているみなさんに、寄付キャンペーンのスタートを支えていただきたいです。
女性人権センター建設は、数年かけて行う長期的なプロジェクトです。
このプロジェクトを通して、資金だけでなく、差別や暴力に抗う、性搾取に抗う市民の連帯を作っていきたいと思っています。
ぜひご寄付でご参加をよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
11RP
穏やかな晴天に恵まれた本日、17名もの皆様がご参集くださり、本堂の畳・礼盤・仏具・絵馬・台座等の搬出から貸倉庫への搬入。
そして何よりも大切なご守護神様(開運様)のご尊像を仮本堂へご遷座いただくまで、終始変わらぬお力添えを賜り 誠にありがとうございました。
心より厚く御礼申し上げます。
長年にわたり、お参りの方々の足音、読経の響き、子どもたちの笑い声を優しく受け止めてきた約90帖の畳が、約2年間倉庫でお休みいただくと思うと、寂しさが募ります。それでも皆様が一枚一枚、丁寧にお運びくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
本堂再建工事が竣工次第、すべての畳に表替えを施していただき、再び本堂へとお戻しいたします。
その日が来ましたら、新しくなった畳の清々しい香りに包まれながら、妙圀寺に鎮まるすべての御神仏と共に、皆様と再び笑顔でお会いできることを楽しみにしております。
また、重いご尊像や台座を大切にお運びくださり、無事仮本堂へお迎えできましたことに重ねて御礼申し上げます。
ご尊像が本堂を離れられる瞬間は、喜びと寂しさ、感謝と切なさが一気にこみ上げました。
ですが、たくさんの方々が助けてくださり、「また会いに来ます」と温かいお言葉を掛けてくださったことが、とても嬉しかったです。
今日という日は、妙圀寺にとっても、私たち家族にとっても、忘れられない一日となりました。
改めまして、心より感謝申し上げますとともに、これからも被災地へ変わらぬ温もりとお心を寄せていただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
#おらっちゃ七尾
(四番隊 / @wataj )
災害支援 ONE TEAM
(@ONE_TEAM_2019 )
幡ヶ谷再生大学 石川自主練
(@psychobilly_315 / @hatasaiishikawa)
25TAWASHI
(@kimikimieeeeees / @sakumetal)
畳屋防災士 松本 隆
(@takashibohsai)
本日、ご尽力いただきました
すべての皆様に感謝を込めて🕊️ December 12, 2025
11RP
おはようございます☀️
資産あるやつがこんなボロアパート住むわけないから虚言だって叩かれているももちです🥹w
今までずっと、画像は捏造だの虚言癖だのネカマだの言われてきたからね😂
自分でも最近の出来事が嘘だったらいいのにって思うくらいだよ😇
でも、実際にはお金があるからって豪邸やタワマンに住まなきゃいけないわけじゃないし、
私は自分が贅沢するより、被災地への募金や寄付、人のためになることに使うのが好きなんだ💓
知ってる人だけが分かってくれればそれでOK✨
そのために土日も年末年始も働いてるよ💪
今日も元気にがんばります!よろしくお願いします🥰 December 12, 2025
10RP
@tospo_seiji 東スポさん記事にしてくれてありがとうございます!
これ大事ですよね。能登半島地震の被災地のことも、山本太郎代表は何度も何度も国会で訴えてくれて。ついに総理大臣を動かしたもんなあ
災害大国の倭国じゃ明日は我が身やもん。
あと、いい記事なんだからもっといい写真使ってほしかった
#山本太郎 https://t.co/QDMVyr1tTS December 12, 2025
9RP
このたび、スリランカを直撃したサイクロンにより多くの尊い命が失われたことに、深い悲しみを覚えております。
犠牲になられた方々に哀悼の意を表するとともに、御遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げます。
我が国は、人道的観点及びスリランカとの友好関係に鑑み、被災者の方々を支援すべく、国際協力機構(JICA)を通じて調査チームを派遣するとともに、緊急援助物資を供与することを決定いたしました。
被害に遭われた方々の一日も早い御回復と被災地の早期復興をお祈り申し上げます。
I am deeply saddened by the loss of many precious lives caused by the cyclone that hit Sri Lanka. I express my deep condolences to the victims and the bereaved families.
Based on a humanitarian perspective and in view of our friendly relations with Sri Lanka, Japan has decided to dispatch an assessment team and provide emergency relief goods to support those who are affected by the cyclone through the Japan International Cooperation Agency (JICA).
I offer my sincere prayers for the earliest possible recovery of the injured and the reconstruction of disaster-stricken areas.
@anuradisanayake
මෙවර ශ්රී ලංකාවට බලපෑ සුළි කුණාටුව හේතුවෙන් වටිනා ජීවිත රැසක් අහිමි වීම ගැන මගේ දැඩි ශෝකය ප්රකාශ කර සිටිමි. විපතට පත් වූ වන්ට මගේ බලවත් ශෝකය ප්රකාශ කරන අතර, තම සමීපතමයන් වියෝ වූ පවුල්වලට මගේ හෘදයාංගම ශෝකය ප්රකාශ කරමි.
ජපානය, මානුෂික වශයෙන් සහ ශ්රී ලංකාව සමග අපගේ මිත්රශීලී සබඳතා සැලකිල්ලට ගනිමින්, JICA ආයතනය හරහා නිරීක්ෂණ කණ්ඩායමක් එවීම සහ විපතට පත් වූ වන්ට අවශ්ය වන හදිසි සහන භාණ්ඩ සැපයීමට තීරණය කර ඇත.
විපතට පත් වැසියන්ගේ ජීවිත සහ එම ප්රදේශ ඉක්මනින් ම යථා තත්ත්වයට පත් වේවා යැයි ප්රාර්ථනා කරමි.
ජපාන අගමැති,
තකඉචි සනඑ
@anuradisanayake December 12, 2025
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タイ王国とインドネシア共和国において豪雨による災害が発生し、多くの尊い命が失われたことに、深い悲しみを覚えております。
犠牲になられた方々に哀悼の意を表するとともに、御遺族に謹んでお悔やみ申し上げます。
被害に遭われた方々の一日も早い御回復と被災地の早期復旧を心よりお祈り申し上げます。
我が国は、人道的観点及び両国との友好関係に鑑み、必要な支援を実施していく考えです。
I am deeply saddened by the loss of many precious lives caused by torrential rains in the Kingdom of Thailand and the Republic of Indonesia. I express my deep condolences to the victims and the bereaved families. I offer my sincere prayers for the earliest possible recovery of the injured and the recovery of disaster-stricken areas.
Based on a humanitarian perspective and our friendly relations with both countries, Japan intends to provide necessary support.
ข้าพเจ้าขอแสดงความเสียใจอย่างสุดซึ้งต่อเหตุการณ์พายุฝนและอุทกภัยในราชอาณาจักรไทยและสาธารณรัฐอินโดนีเซีย ซึ่งส่งผลให้เกิดความสูญเสียชีวิตของประชาชนเป็นจำนวนมากขอแสดงคว
ามอาลัยต่อผู้เสียชีวิต และขอแสดงความเสียใจอย่างสุดซึ้งต่อครอบครัวผู้สูญเสียทุกท่าน
ขอภาวนาให้ผู้ได้รับผลกระทบจากภัยพิบัติสามารถฟื้นตัวได้ในเร็ววัน พร้อมทั้งขอให้พื้นที่ประสบภัยสามารถกลับคืนสู่สภาวะปกติได้โดยเร็ว
ประเทศญี่ปุ่นได้พิจารณามอบความช่วยเหลือที่จำเป็น บนพื้นฐานด้านมนุษยธรรมและสายสัมพันธ์แห่งมิตรภาพระหว่างประเทศญี่ปุ่นและสองประเทศ
Saya merasakan kesedihan yang mendalam atas terjadinya bencana akibat hujan deras di Republik Indonesia maupun Kera-jaan Thailand sehingga begitu banyak nyawa yang berharga telah hilang. Saya menyampaikan turut berduka cita yang mendalam atas para korban tersebut serta turut belasungkawa yang tulus kepada keluarga yang ditinggalkan. Saya berdoa dengan ketu-lusan hati semoga semua korban yang mengalami dampak bencana akan bangkit kembali sesegera mungkin dan seluruh daerah yang terkena bencana juga akan segera pulih kembali. Atas dasar kemanusiaan serta hubungan persahataban antara kedua negara, Japang bersedia memberikan bantuan seperlunya. December 12, 2025
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家計負担の軽減へ支援継続 東倭国大震災の被災地に住む児童生徒らの通学定期券補助 2028年度まで延長 三陸鉄道と路線バス対象 岩手 https://t.co/tvPNUfRKrB December 12, 2025
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ホントこれなのよね
それだけ能登の復興が遅れてるってなら、ずっと言い続けてるはずなんだが
万博より能登を優先しろとは言うが、倭国開催のWBCより能登を、とは言わんしな
結局、被災地を利用して政治批判したいだけ
調べることすらしてないんだろうな https://t.co/JHF6mDyN1M December 12, 2025
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共同カイテェクさんの若手社員を対象にトーク。チームワークが一つのテーマ。僕はこれはいつも感じているテーマでもあります。そもそも1人でやれる事には限界がある。其々の得意分野の仲間が集まり活動を行えば何倍もの完成度になります。特に被災地支援活動は本当にそう。どこまで参考になったのか分かりませんが、でも話している僕が楽しかったので、それでよし(^.^) December 12, 2025
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皆さま、こんにちは。漫画家のちばてつやです。
私は幼い頃、満州からの引き揚げを経験し、「家」というものの大切さを身をもって体験した記憶があります。
だからこそ災害などで住む場所を失う、ということに対する心痛が強いのだと思います。
今回、名古屋工業大学の北川啓介教授が開発された「インスタントハウス」という素晴らしい技術を知り、さまざまな被災地で困っている方々にまずは一刻も早く安心できる住まいを届けたいという思いで、この取り組みに参加させていただきました。
このプロジェクトでは、私の描いたキャラクターを福井県の和紙にデジタル版画化し、そこに直筆のサインと落款を加えてチャリティとして販売することにいたしました。
それによって集められた寄付金は、インスタントハウスの設置支援に充てさせていただきます。
マンガで被災地応援!災害時の深刻な住宅不足と避難所の課題を解決するため「インスタントハウス」を届けたい https://t.co/4jZUEjiB2o December 12, 2025
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災害対策特別委員会、自民党・西田昭二議員の質疑を拝聴。
→西田議員:復興に向けて長い道のりだが、各地を視察した赤間大臣に、復旧復興の決意を伺いたい
→赤間大臣:被害の甚大さ、復旧復興は途上だが次のフェイズ、さらに先を考えれば着実に、先が見える復興を資さねば。朝市通り公費解体は進み、今後街づくりは課題。和倉は20件中8件再開、12件まだまだ。液状化地域は土地境界の問題。専門人材が足りない。しっかり連携しなければ。被災者の方々が更に良かったと思えるよう創造的復興の取り組みを決意。
→西田議員:担当大臣がフェイズごとに現地に入って状況確認、直接状況や要望を聞いていただくことが被災地の勇気、後押しになる。慰霊祭を1/1に計画、復旧復興のメッセージを頂きたい。能登の復興は道半ば、今後の防災庁、国土強靭化にどう生かす?
→牧野復興大臣:山がちな半島、高齢化地域で発生、災害関連死に向けた整備、民間との連携強化が重要と承知。防災庁では漏れ、ムラのない支援、産官学民連携、伴走型支援体制の構築に力を入れたい。
国土強靭化計画では能登の教訓から避難所環境の抜本的改善に取り組む。自分も能登の現場を伺い、全力で取り組む。
→西田議員:ぜひとも状況を見て力添えを。被災者から防災庁設置について意見多し。課題はあるが避難所の在り方に直接ご意見も。それらを踏まえて今後も提言。
→西田議員:10/27に現地視察実施。復旧復興が確実に前進する中で課題も。高市総理に緊急提言を実施。なりわい再生として能登では観光、雇用再生が欠かせない。現行の補助金は上限15億円、再建費用は当初費用を大きく上回る、複数施設を所有する企業は実態に合わないという声も多く聞かれる。実態を踏まえて施設規模、数に応じた運用や新たな支援は?
→中小企業庁山崎部長:補助金は発災以来930社に138.7億円補助。上限を超えた投資については、補助金に加えて支援ファンド利用。建設費高騰に対応しやすくする制度改善を取り組んでいる。R7年度補正予算案に250億円を計上し支援。
→観光庁田中審議官:誘客コンテンツ強化、宿泊施設営業再開に向けた支援、来年度予算に盛り込む。復興割はより手厚い喚起策を検討。復興に向けて支援していく。
→西田議員:加えて、雇用調整助成金の延長など対応に感謝。次に医療福祉、生活支援の継続。被災地の病院、福祉施設では再建費がふくらみ既存の制度ではまかないきれない。奥能登では人口減、医療人材不足も深刻。地域の医療体制は課題。応急仮設→災害公営住宅へ移行にあたって生活支援の継続も重要。政府の措置について所見を
→厚労省榊原審議官:激甚災害であり公的医療機関にかかる補助上限額撤廃、補助対象拡大など実施。社会福祉施設も同様にかさ上げ、支援実施。奥能登の地域医療体制を踏まえて全力に取り組む観点から必要な財政支援を検討。見守り、相談支援は引き続き過去災害との均衡や実情を考慮して検討。
→西田議員:能登地域は医師偏在地域、医師廃業、救急搬送に課題も。引き続き支援を。最後に、現地では地盤隆起、沈下に伴うインフラ被害が長期化、同時に建設資材高騰、技術職員不足がボトルネック。工事単価が実勢と乖離。液状化対策の土地境界確定の加速化など茶事綱実行など、現場の実態に即した人員確保。技術系職員を中心にマンパワー不足が深刻、安定的な体制、再生裏付けが必要不可欠。入札も現場実態を加味した工事単価等見直し、地方公共団体への支援を
→国交省藤田審議官:入札不調を防止するためには現地実態を踏まえた発注が重要。指名競争入札の適用拡大やJVの活用など円滑な実施について通知、柔軟な運用をしていると実施。膨大な工事でマンパワー不足、一部適切な発注がなされていないと聞いている。分析の上、個別の助言などを実施。入札不調の珠洲市と連携し、スキーム検討支援を実施。他の自治体にも共有したい。引き続き寄り添った支援に努める。
→西田議員:引き続き、現場の声に耳を傾け、被災者目線を基にスピード感を持った対応を。 December 12, 2025
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