被告人 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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山上徹也被告人の事件を短絡的に「テロ」だと決め付けて持論を展開する人が散見される。だが「テロリズム」は警察庁組織令や特定秘密保護法で「政治上その他の主義主張」に基づき「社会に不安や恐怖を与える目的」あるいは「恐怖又は不安を抱かせることで目的を達成することを意図」がそれぞれの構成要件となっており、本件とは合致しない。私から見るとこの手の"テロ決め付け論者"による持論は単に的外れというだけでなく、逆に思考停止しているとも言える。 November 11, 2025
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今日の山上徹也被告人の裁判。「母親が山上徹也に謝罪」と報じられているが、「私が教義と違うことをしてきた」と統一教会による組織ぐるみの高額献金収奪であることを否定し教団を擁護した上での謝罪だった。それでも初めて母親から謝罪を受けたことで山上徹也本人は目に涙を浮かべているように見えた。下のきょうだいの尋問では冒頭に「私は今まて人に生い立ちを話そうとすると涙が出てきて辛くなる」と話し、過酷な実態を語った。その内容は母親の証言とは齟齬が浮き彫りに。山上徹也は母親の証言している時は視線を向ける場面はなかったが、下のきょうだいの証言時には時折り目を向け気にかける様子が見て取れた。これまでの期日での様子と比べると彼の感情面の揺らぎを感じた。
また、母親への再主尋問では最初の勧誘からビデオセンターでも正体を隠されていたことが指摘。
明日はしたのきょうだいの主尋問の後半と反対尋問、そして全国弁連の弁護士二人が証言台に立つ予定。
本日の母親への尋問では深掘りされなかった安倍氏と統一教会の関係についても立証されていくだろう
#山上徹也 #安倍晋三 November 11, 2025
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Q.被害者が安倍元総理ということを不思議に思わなかったか?
山上被告の妹「不思議に思いませんでした、母の部屋に安倍元総理が表紙の旧統一教会の機関誌がありました…」
若狭弁護士「これ凄い重要なんです…被告人の言葉の信用性を補強する形になるので妹の証言は極めて重要…」
#ひるおび https://t.co/Mcw5Cy0YHl November 11, 2025
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弁護人「高校卒業後、どんな仕事に就きたかった?」
#山上徹也 「消防士になろうと思いました。応援団にも言えることではあるが、何かのために自分の存在をなげうつ、最たるもののように当時は思えました」
彼の価値観の根底には「利他的+自己犠牲」がある。
悪徳政治家にみられる「利己的」なものとは真逆の価値観。
本来、望ましく、美徳とされることが多いものだ思う。
教会が無数の人を地獄に陥れ続けた末、たまたま彼が持っていたこの「自分を犠牲にしてでも他者の為に」、という価値観と、絶望と恨みの組み合わせが、事件に繋がってしまったように思えてなりません。
朝日新聞有料記事プレゼントです。11月22日 7:31まで。
山上被告の詳細な被告人質問が載せられています。良い記事だと思うので、私の投稿内容を問わず、お勧めです。
夢は「石ころ」、自殺未遂「統一教会と関係ない」山上被告のやり取り
https://t.co/V11h63h6FV November 11, 2025
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NHKと朝日 #山上徹也 #被告人質問 読み比べ
山上徹也 被告人質問について、NHK[1]も、かなり詳細に報じられていました。
ただし、朝日新聞[2]の記事内にあった、とても重要と考えられる以下3点の受け答えがNHKの方では抜けていました。
1.弁護人「中学に進学して、どんな生活でしたか。」
山上「中学2年で統一教会のトラブルが始まるまでは、順調だったと思います」
(私見:中学2年までは順調。つまりそれまでは家庭崩壊していなかった。信者間で出回っている、「教会に入る前から元々破綻していた説」はデマ)
2.弁護人「高校卒業後、どんな仕事に就きたかった?」
山上「消防士になろうと思いました。応援団にも言えることではあるが、何かのために自分の存在をなげうつ、最たるもののように当時は思えました」
(私見:山上徹也の人間性を推し量る上で、この日最も重要な証言だと思う)
3.弁護人「当時の自分の役割は。」
山上「兄と妹を養うだけの経済力が母にないと思い、助けなければならないと思っていましたが、それに対する反発がありました」
(私見:こちらも徹也が兄と妹を経済的に支える為、大学を諦めていたという重要な証言。いつも家族の為に徹也は犠牲になっていた)
恐らく、次回25日の公判は最も重要なものになりそうなので、誰でも見られるNHKの方の記事では、頑張って全内容を漏れなく記載して欲しいです。
[1] NHK https://t.co/rptqnIvQ7E
[2] 朝日新聞 https://t.co/1EW2WXVcnU November 11, 2025
536RP
事件当日、早い段階で現行犯逮捕された被疑者の供述として「ある団体への恨み」との報道があった瞬間、「統一教会に違いない」と確信した。あの段階でそう思えた人はどれくらいいただろう。
カルト問題に長年取り組んできた私でさえ政治家が狙われるということまでは想定できていなかった。だが、継続して統一教会と政界の関係を追及し、安倍氏と統一教会との関係性をリアルタイムで追ってきたかからこそ、安倍氏がターゲットとなってしまった理由に思い至ったということである。あのビデオメッセージの衝撃と、教団の被害者が抱いた"絶望"が本当の意味で伝わっているだろうか。
言及するまでもないことだが、安倍氏に命を落とすほどの落ち度があったわけではない。その道義的な責任は報道によって追及されるべきものであり、私も継続して報じてきた。
私にとって山上徹也は自分がペンの力で追及してきた対象を銃撃という手段で奪った人物でもある。
そして安倍氏の命を奪った被告人の量刑を決めるこの裁判では、事実と被告人の認識、すべてを裁判官と裁判員に提示したうえで量刑判断がなされるべきだと感じている
#山上徹也 #安倍晋三 #統一教会 #鈴木エイト November 11, 2025
507RP
本日の山上裁判、元教会長と山上徹也被告人との2013年のメールのやり取りの中で私が報じた神世界の記事と青春を返せ訴訟の記事のことが山上徹也からの送信メールにあることが判明。やはり彼は私の記事をリアルタイムで読んでいたことが判る。このあと被告人質問
#山上徹也 #安倍晋三 November 11, 2025
481RP
山上被告、自衛隊入隊は「兄と妹養わなければ」 献金で家計切迫
https://t.co/LlqX2AFape
元首相銃撃事件で起訴された山上被告の裁判が奈良地裁であり、被告人質問を受けている被告は高校卒業後に海上自衛隊に入隊した理由について「兄と妹を養っていかなければいけないと感じた」と述べました。 November 11, 2025
411RP
一部訂正。検察官からの反対尋問ではなく主尋問で安倍氏が標的となったことについて被告人の下のきょうだいが不思議に思わなかったですかか?と問われ「不思議とは感じなかった」と答え、そのあとに「絶望と苦悩の果て」という言葉。検察官による復讐心の質問への回答は別の内容です。
詳しくは改めて
#山上徹也 #安倍晋三 November 11, 2025
393RP
統一教会の被害を受け、家庭が破壊され、その苦しみは山上徹也被告の妹の証言で明らかになった。5回の被告人質問でどこまで語るのか。最初は韓鶴子総裁を狙ったが実行できず、コロナ禍で総裁が来日ができなくなり、ターゲットが統一教会を擁護した安倍晋三元総理に向かって行った。安倍氏を狙って1回目の引き金を引いたとき、山上被告は「かんつるこ!」と口にしていた。事件直後に奈良県の捜査関係者からそう聞いた。ここに本質がある。 November 11, 2025
231RP
滝沢ガレソさんのポストに昨日「うちは3億でした」って書いた者です。
今日(11/20)で被告人質問が終わるらしいけど、
山上さんが最後に爆弾発言すると睨んでる。
炎上覚悟で言うけど…
山上自身の命をかけて「あの宗教」もろとも奈落の底へ落ちるつもりかも知れない。
それが山上被告の最終目的だったとしたら?
単に政治家一人を狙ったのではなく、これが事件を起こした理由ならば、策略家だわ。
私の家は、長期間に分けて3億献金。
借金までして献金して両親は自己破産。
私は保証人として巻き込まれた。
親戚も合わせたら、桁が変わって来る。
2世の自〇はよく聞く話。
一家離散、破産と生活保護家庭が多いのもよく聞く。
そして、将来を潰された2世が親の介護…
山上家が特別じゃなくて、
「これが宗教に狂ってる家庭の平均値」なんです。
今日、山上被告が「どの家も同じだ」と全部言ってくれたら、
やっと世間が「これは異常だ」って気づくかな。
支配と搾取が渦巻く宗教なんか
詐欺集団と変わらない。
「そこに、神はいない」 November 11, 2025
182RP
動機にはかえって情状が悪い場合もあれば情状が良い場合もある。統一教会の悪質性や母親の反省が山上被告の情状にどう影響するのか、今日から始まる全国弁連の弁護士2人、明後日から始まる山上被告人の質問に注目です>【詳報】山上被告の母親「本当の宗教をはき違え」 https://t.co/7UE9OZrzk1 November 11, 2025
163RP
山上被告、妹に「つらい思いさせた」 4学年下、母の入信時は小学生
https://t.co/J2Kuj2oKko
安倍元首相銃撃事件で起訴された山上徹也被告の裁判員裁判が20日、奈良地裁であり、被告人質問を受けている被告は4学年下の妹について「非常につらい思いをさせた」と述べました。 November 11, 2025
122RP
妹「怒られることも多くて辛いこともある」
被告人(未送信BOXに入っていたメール) 「頑張れ。いろいろ勉強させてもらえ。お兄ちゃんが守ってやる。1人の社会人として学ぶべきことを学べばいい。兄や夫のエゴに従う必要は全くない。あなたにはあなたの正義がある」 https://t.co/aqDpnfjSTp November 11, 2025
83RP
山神さん…人格者にも程があるだろ…😭
元首相銃撃事件で起訴された山上被告の裁判が奈良地裁であり、被告人質問を受けている被告は高校卒業後に海上自衛隊に入隊した理由について「兄と妹を養っていかなければいけないと感じた」と述べました。
https://t.co/h0JONYyTkL November 11, 2025
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@TANAKA_Kei その通りですね。
被告人と母親、妹さんの証言された内容を見ると益々「個人の特性」と強く感じます。証言通りですあれば、この家庭の有り様は気の毒に思いますが。 November 11, 2025
56RP
https://t.co/3QuC9H7X02
安倍昭恵夫人の「上申書」は、検察によって
全文が法廷で読み上げられた。しかし、その原文は
公開されておらず、傍聴者はそれを録音することは許されず、国民は、マスゴミによる「偏向した」編集された、「切り取り」された情報が報道された。
憲法によると、〔刑事被告人の権利〕
第三十七条 すべて刑事事件においては、被告人は、
「公平」な裁判所の「迅速な公開」裁判を受ける権利を有する。
2 刑事被告人は、すべての証人に対して審問する機会を充分に与へられ、又、公費で自己のために
強制的手続により「証人を求める権利」を有する。
3 刑事被告人は、いかなる場合にも、「資格を有する」弁護人を依頼することができる。被告人が自らこれを依頼することができないときは、国でこれを附する。
1。「迅速」ではない。事件後、3年4ヶ月間、被告は留置されてきた。
1.1.「公開」ではなく、傍聴者が抽選で、30名ほどが裁判所内に参加できた。この事件は、倭国人1億人の多くが、参加を求めている。
スマホを一台入れることで、タダで、全国民が、公判の全過程を、実況中継で見、聞き、できる。それには、費用がかからない。抽選も必要ない。
しかし、現状では、写真を撮る事さえ許されず、数名の画家による粗悪な雑な「絵」が新聞に載る。
技術的に現実に可能なので、憲法に保障された「公開」裁判を行う義務がある。奈良痴呆裁判所は、如何なる理由で、
ほぼ「非公開」裁判を強制するのか。
2。被告は、自己を弁護するために、インチキな証拠、証人を審問し、嘘を暴く機会が「充分に」与えられていない。
国選弁護人は、全く被告を弁護する意図がない。
2.1。医学的な証拠として「司法解剖」の報告だけが採用された。
被告は、「強制手続き」によって、
安倍総理の治療に当たった医師・福島教授を証人として求めるべきだ。
裁判員は、「真実に近い」と思われる証拠、証人からの報告を知るべきだ。
3。国選弁護人、奈良検察、奈良裁判所は、過去3年間に9回に及ぶ、どんな証拠、証人、審議、などを行うかの「調整」を行ってきた。この調整は、被告の「単独犯行」を前提として決められてきた。
つまり、被告の弁護士は、初めから「被告の殺人罪犯行」と認めていた。明らかに、この弁護団には「弁護士としての「資格」を持たない。
むしろ、検察と共謀し検察に有利な審議を進めている。
などなど、倭国憲法の規定する〔刑事被告人の権利〕が
明らかに、犯されている。
結論。
1。故に、現在進行中の奈良痴呆裁判所の裁判劇は
憲法37条に違反しており、直ちに審議を停止し、
別のまともな裁判所で、新規の「山上徹也被告公判」を再開すべき、でしょ。
2。尚、このインチキ裁判のために、多くの証拠が警察、検察などによって捏造された。彼らを告訴し、この刑事上の犯罪者数団を罰しなければならない。
厳しく罰せねば、彼らは再犯する。
3。さらに、安倍総理暗殺の真の犯人集団を摘発し、
「殺人罪」の被疑者として告訴。まともな裁判が可能ならば、全員有罪、死刑、でしょうね。
これによって、自民党、倭国政府、警視庁、司法、マスゴミなどなどの国家規模の犯罪、腐敗が暴露される。
そこで、初めて、倭国の再興が可能になる。 November 11, 2025
56RP
弁護人の読み上げの一部を抽出し、再現する。
被告人 「仕事大変かと思うが元気にしているか? おふくろはどうしている?」
妹 「正月に帰ってきてください」
被告人 「何かと大変と聞いたよ。やっぱり1人でやるのはきつい?」
妹 「心配させてごめんなさい。」https://t.co/Ka4XPACvjU November 11, 2025
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【法曹関係者の皆さま】
――山上徹也事件と宗教二世問題の本質理解のために――
■1 事件の本質的構造
本件は「政治家殺害」という重大な刑事事件であるにもかかわらず、世論・報道の影響により、事件の焦点が「特定宗教の問題」に収斂しつつある。しかし、刑事司法において最も重視すべきは、
・被告人の動機形成に影響した心理的・社会的・家族的背景の総合的評価
・背景要素と犯罪行為の因果関係に関する慎重な検討
であり、単純化された宗教バッシング的な言説を前提に論点を誘導すべきではない。
本件の背景には「宗教二世問題」という構造的で普遍的なテーマが存在する。この問題は特定教団に限らず、多くの宗教・文化・家族に共通して生じる心理的葛藤であり、メディアで流布される“センセーショナルな断片”とは異なる。
■2 宗教二世問題の正しい理解
宗教二世の葛藤は、親子間の信仰への「肯定/否定」の二分法で理解できるものではない。
むしろ以下のような、より深い内的葛藤を伴う。
・親の信仰を肯定していても葛藤は生じる
・否定していても肯定していても、家族構造上の緊張は必然的に起きる
・宗教の種類に関わらず普遍的に存在する現象である
・“事件化しない多数の宗教二世”の声は社会に届いていない
この点についての理解が欠けると、動機の分析や責任能力評価に誤差が生じ、事件の本質に迫り損ねる恐れがある。
■3 ディプログラミング/脱会カウンセリングの影響
倭国では、違法と指摘されてきた「ディプログラミング(強制的脱会)」が長年行われ、
・本人の宗教的アイデンティティ破壊
・家族関係の悪化
・特定宗教への偏見形成
を引き起こしてきた。
山上家の宗教的背景には、母親の信仰に対する家族内の反発だけでなく、外部からの価値観による影響が複雑に交差している可能性がある。
本件を「宗教問題」を理由に一方的に説明しようとするアプローチは、こうした“外部介入の歴史的影響”を見落とす危険がある。
■4 山上母の証言と家族の断絶について
母親は息子に謝罪しようとした。
一方、妹は「母は母ではなく、教団の信者に見えた」という証言をしている。
しかしこの証言には、
・ディプログラミング的価値観の影響
・メディア的言説の強い染み込み
が疑われる要素がある。
裁判における証言評価として、
「家族自身の主観的語りが“事実”を形成する構造」
を理解し、慎重に扱うべきである。
■5 刑事司法が取るべき視点
(1) 事件の政治利用・宗教利用に巻き込まれないこと
本件は政治的・宗教的風潮の影響を極めて受けやすく、論点が簡単に偏る。
(2) 宗教社会学・家族心理学の知見を踏まえた包括的分析
単純化された“宗教が悪い”という言説を基準にするのは、司法として最も避けるべき。
(3) 責任能力判断における「動機の構造」の正確な分析
ディプログラミングや家族関係崩壊の影響は、被告の認知枠組みに大きく影響する。
(4) 宗教二世問題の“普遍性”を理解すること
特定教団に限定せず、宗教二世全体の構造を前提にしなければ誤解が生じる。
■6 まとめ
山上事件を“特定宗教の問題”に単純化することは、
・事実関係の歪曲
・動機分析の誤導
・再発防止策の失敗
を招く。
宗教二世問題は事件性のある個別例からは本質が見えず、
本来は非常に静かで誠実な内的成長の過程を含むものである。
司法は、
「事件の特殊性」と「宗教二世問題の普遍性」
を区別しながら、冷静な検討を行うべきである。
#宗教二世問題の本質 November 11, 2025
39RP
被告人質問は20日のほか、25日、12月2~4日の計5日間行われる予定。またこちらも予定ですが12月18日に結審し来年1月21日に判決が言い渡される予定>山上徹也被告「このような結果になってしまい、大変ご迷惑をおかけした」…被告人質問始まる(読売新聞オンライン)
https://t.co/eJHaaJKRgW November 11, 2025
35RP
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