【裁判全文】襲撃の日の核心へ。「殺人をやめることは教会への更なる敗北」「母親の行動は旧統一教会に従ったもので母だけの問題ではない」涙ぐむ様子も。【安倍元首相銃撃事件⑨12月2日（火）被告人質問⑷】

※寮美千子先生（@ryomichico）より特別にご寄稿頂きました。
本投稿リポストでお得に読めます。　#山上徹也
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【裁判全文】そして、「あの日」。絶望と憎しみの果てに元首相を「無心で撃った」瞬間【安倍元首相銃撃事件⑧12月2日（火）被告人質問⑶】

※寮美千子先生より（@ryomichico）特別にご寄稿頂きました。
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#山上徹也　＃旧統一教会
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韓国では統一教会総裁・韓鶴子被告人の公判中なのに倭国のメディアの静かなことが気色悪い。 https://t.co/K4T7qvOw2Y December 12, 2025

韓国では統一教会総裁・韓鶴子被告人の公判中なのにテレビがダンマリなのが気色悪い。 December 12, 2025

【ニュース】安倍晋三元首相の妻・昭恵さんが、夫を銃撃した山上徹也被告の裁判員裁判にきょう奈良地裁へ出廷します。被害者参加制度を利用し、法廷に臨みます。

✅ポイント
・安倍昭恵さんがきょう、奈良地裁の山上徹也被告裁判に被害者参加制度で出廷。
・同制度は、被害者や遺族が被告への質問や求刑意見を述べられる。
・公判は午後、宗教学者の証人尋問や被告人質問を予定。
・本件は2022年7月、安倍元首相が奈良市で銃撃され死亡した事件。
　
📰 読売新聞
安倍昭恵さん、山上徹也被告裁判にきょう出廷…被害者参加制度を利用 December 12, 2025

被告人山上氏の法廷での供述

要約をニュースで知るだけだけだが、思慮深さがひしひしと伝わってくる。
彼がこのような宗教と無関係の家庭に生まれていたら、本当によい法曹になったかもしれないなと思わされる。
いや、法曹になんかならず、本当に心からなりたいものになれたらよかったのにな。 December 12, 2025

【裁判全文】襲撃の日の核心へ。「殺人をやめることは教会への更なる敗北」「母親の行動は統一教会に従ったもの」涙ぐむ様子も。【安倍元首相銃撃事件12月2日（火）被告人質問・前半】

寮美千子先生（@ryomichico）より特別ご寄稿頂きました。
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＃山上徹也　＃旧統一教会
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その後の裁判員らの質問は、安倍氏に殺意を向けた理由に集中した。「『困った』から殺人への心情の変化について、もう少し細かく」。被告は前回の被告人質問で、安倍氏が教団の友好団体に送ったメッセージ動画を見て「絶望と危機感」を覚えたとしつつ、
https://t.co/DkFa2heIkc December 12, 2025

【怒りの対象は統一教会　安倍元首相銃撃の山上被告の裁判開始】

⚖️ 山上徹也被告（45）に対する12回目の被告人質問が2日、奈良地裁で開始された。被告は事件前日には安倍氏襲撃を決めていたと語った。倭国のメディアが報じた。

検察の質問に対する山上被告の答弁：

・山上被告は事件前日、奈良市内の統一教会の入るビルで手製銃を試射していた。

・試射の時点で安倍氏を狙うことを決めていた。だが、怒りの対象は世界平和統一家庭連合（旧統一教会）だった。

・安倍氏よりも前にビルに撃ったのは教会への怒りを示すため。安倍氏と旧統一教会の深い関係は一般社会では認識されていないと判断。教会に対する怒りを「あらかじめ示しておかないと、違う理由だと思われると思った」。

・事件の前日、岡山県での演説会場では条件が整わず、安倍氏銃撃に失敗。その直後、翌日に奈良市でも安倍氏の演説があることを知った。「まさか自分が襲撃に失敗した翌日に来るとは思いもよらなかった。偶然とは思えないような気がした」。

これまで行われた裁判で山上被告は母親の旧統一教会の入信で人生観が変わったこと、法曹として、カルト教団の被害者を救済したいと中央大学法学部への入学を志望していたことを明かしている。

被告人質問は今日2日から4日までの3日間にわたって行われる。判決は年明けの1月21日に予定されている。 December 12, 2025

#每日一推良心犯 之一百七十五期：被中共宣传污蔑为“汉奸”“祸港四人帮”之一的前香港支联会主席、香港大律师、香港民主党前主席、香港前立法会议员、原香港第四届特别行政长官参选人；被控违反《香港国安法》，以“煽动他人颠覆国家政权罪”羁押的何俊仁先生今天（2025年12月1日）在狱中度过其74岁生日

#何俊仁：1951年12月1日出生，英文名：Albert Ho Chun-yan，香港籍、现香港岛天后区公民，执业律师和公证律师，香港护士协会义务法律顾问，前香港支联会主席，前屯门区议会乐翠区议员，前民主党主席和前立法会泛民主派议员，中国在押政治犯。

其自幼成长于香港；曾于1971年入读香港大学法律系，并在此期间曾积极参与70年代的香港学运（含反贪污、盲人工潮、保卫钓鱼台等运动），以及担任香港大学学生会普选评议员；1977年毕业，后成为执业律师；

1982年-1985年，曾投身政治，支持香港回归祖国和实行港人民主治港，并曾参与成立「民主政制促进联委会」，争取「八八直选」和民主基本法；曾多次回国参与现代化培训项目，并组织论政团体太平山学会等；

1990年，曾与他人组建香港第一个政党“港同盟”，至1994年又将之扩充为现时的民主党，并一直担任党内核心职位；

1995年-2016年，曾一直担任立法局议员，并在1998年香港回归前，曾被广誉为“三料议员”（即立法局议员、区议会议员和区域市政局议员）；

2006年，曾因成立中国维权律师关注组，关注和支持内地维权律师和维权运动，以图促进国家尊重人权，法治与宪政体制的建立，随其鲜明的民主政治主张遭到中共政府的极端仇恨，自此屡遭暴力袭击；

2006年8月20日，曾在出席反销售税大游行后到一家麦当劳餐厅用膳时，遭3、4名歹徒（实为反泛民主派人士指使）突然袭击受重伤，后被紧急送医院做手术救治才幸免遇难，但在其出院返家时，其律师事务所又收到匿名恐吓信，内附有刀片及威胁性文字；

2010年6月，曾以民主党主席身份建议政府接受终极普选联盟的区议员改良方案，后经不懈努力，终于2012年使改良方案得以高票通过；

2013年-2014年，曾因泛民主派人士发起让爱与和平占领中环运动，以不合作运动形式争取民主，尤其是2014年9月28日，“学民思潮”的学生抗议集会引发9·28催泪弹镇压和雨伞运动之后，其在中间起到了积极的协调与推动民主党支持的作用；

2015年1月8日，曾因为了争取香港民主 “真普选”，而自请辞去民主党主席职位，以便更好地推动补选公投和启动党内民主程序争取通过支持；

2019年8月23日，被中共新华社刊发的评论《让“祸港四人帮”无处遁形》一文把何俊仁和黎智英、李柱铭、陈方安生四人污蔑为“祸港四人帮”，中共对何俊仁等四位民主人士的敌视程度由此可见一斑；

2019年11月19日，曾因参与反送中运动而在当晚搭乘铁路返家时再遭围殴；

2020年4月18日，其与多名同属前任和现任立法会议员和多名泛民主派人士，如区诺轩、梁国雄、李卓人、以及商人黎智英等15人，突然被国安局警方以参加了2019年的六四纪念集会游行为由，以涉嫌“非法集结罪”悉数拘捕；同年5月18日，其一行15在香港西九龙裁判法院提堂受审，后因被告人数众多，法院延迟受审至2019年6月1日再讯；

同年9月13日，其发表声明，宣布辞去所有华人民主书院丶维权律师关注组及支联会所有职务，并退出有关组织；

2021年2月16日，其案在西九龙法院再一次开审受审，至同年4月16日，其被法院以“组织及参与非法集会罪”判刑12个月，缓刑两年；

2021年9月15日，又以曾于2019年10月1日参与“没有国庆，只有国殇”游行为由，被西九龙法院的港版国安法指定法官再以“煽动参与未经批准集结罪”判刑入监10个月；先后两罪被判刑期共计1年10个月（22个月）。

已解散的支联会以及3名前正副主席李卓人、何俊仁及邹幸彤，2021年9月被控《港区国安法》下的“煽动颠覆国家政权罪”，何俊仁服刑完毕后，仍然因为被控国安法不能够获释，需要继续还柙，他7月底首次就“煽动颠覆国家政权罪”申请保释，在西九龙裁判法院提堂，被国安法指定法官罗德泉拒绝保释申请。

2022年8月15日，何俊仁再度向高等法院申请保释，8月22日，法官陈仲衡以极严苛的条件批准何俊仁保释，包括交出港币70万(接近9万美元)现金；女儿和弟妇各自以港币20万(超过2万5千美元)、即是合共40万港币(超过5万美元)作人事担保；不得离开香港；交出所有旅游证件；每晚12时至翌日早上7时遵守宵禁令；每星期3次到警署报到；禁止发表危害中国国家安全的言论；以及不得直接或间接以任何方式联络外国官员、议员、或任何各级议会成员及其他服务于以上人员的人士等。

2023年3月21日，因涉嫌“在保释期间干扰证人”，被香港警方国安处再次拘捕（图一），并于次日被香港西九龙法院裁决，撤销保释，其案原定于案件2025年11月开审，但司法机构提前在 2025 年 10 月发布公告，将正式开审日期 再次推迟 至 2026 年 1 月 22 日。

谨此祝福何俊仁先生狱中平安， 生日快乐！
#一人一推关注在押良心犯 December 12, 2025

2024年の台湾総統選と2022年台北市長選で、親中派候補を当選させる為に、金を北京から預り指示を受けて動いていた中国人妻が台湾当局に拘留されました。

モロに🇨🇳による選挙介入です。

裁判所は「被告人は銀行法違反、詐欺、反浸透法違反の容疑があり、犯罪を犯した疑いが極めて高い。逃亡、証拠隠滅、証人との共謀の恐れがあるから勾留が必要」と判決。

倭国は大丈夫ですかね？高市さんが首相の今の内に法規制必須では。
https://t.co/rW5vRHcyun December 12, 2025

奈良地裁の被告人質問で、山上徹也被告は「手製銃と火薬の製造費で借金が200万円超に達していた」と証言した。
2022年6月に離職し、当初は旧統一教会幹部の襲撃を計画していたが、経済的困窮や生活の限界を感じ、「安倍氏へ変更した要素もあった」と述べた。

山上家には、母親の入信前から父親の自殺、兄の難病、度重なる転居など長期的な困難が存在していた。
一方で、事件直前には期日前投票も済ませており、政治的関心と個人的要因が複雑に交錯していたことが今回あらためて浮き彫りになった。

にもかかわらず、報道は「母親の献金＝唯一の動機」という単線の物語を繰り返してきた。
一方で、失業・孤立・負債・家庭環境など複合要因の分析はほとんど行われず、社会側の理解が大きく偏ったままだった。

裁判記録が積み重なるほど、事件の実像は“単因的”ではなく“多因的”であることが明確になってきているのではないか。

#RuleOfLaw #HumanRights #信教の自由 December 12, 2025