2024年の台湾総統選と2022年台北市長選で、親中派候補を当選させる為に、金を北京から預り指示を受けて動いていた中国人妻が台湾当局に拘留されました。

モロに🇨🇳による選挙介入です。

裁判所は「被告人は銀行法違反、詐欺、反浸透法違反の容疑があり、犯罪を犯した疑いが極めて高い。逃亡、証拠隠滅、証人との共謀の恐れがあるから勾留が必要」と判決。

倭国は大丈夫ですかね？高市さんが首相の今の内に法規制必須では。
https://t.co/rW5vRHcyun December 12, 2025

私の発言内容について悪意を以って意図的に歪めている悪質なアカウントがあるため、以下に私の関西テレビ「newsランナー」での発言の真意について記述します。

吉原功兼キャスター
「エイトさんご自身は旧統一教会の取材を20年以上続けていらっしゃいました。この裁判、どういうスタンスでずっと傍聴し、どう伝えていきたいと言うふうにお考えなんでしょうか？」

鈴木エイト
「私は決して被告人を支援する立場であったり、減軽（減刑）を求めるスタンスで取材をしているわけではなく、飽くまで全ての材料を、事実、ファクトを裁判員や裁判官の前に提示して、その上で適切な量刑判断を下して欲しいと思っています。そのためにも、なぜ彼が、一見（一般の人が）普通に考えたら『なぜ安倍さんだったのか？』『教団ににビデオメッセージ？ 政治家ならそのくらい送るよね？』という（一般の人が抱く浅い認識ではなく、教団の被害者にとってどれほどの衝撃と絶望を抱くものであったのか）、そこが（裁判員や一般の人に）伝わってない。そこをしっかり（裁判員・裁判官に）提示した上で（量刑を）判断してほしいところなので、あくまで本当に事実の提示、それに対する裁判員の判断、そこをしっかり見てほしい。その一点でこの裁判の取材を続けています」

『教団ににビデオメッセージ？ 政治家ならそのくらい送るよね？』という箇所は、私の認識ではなく、一般の人・裁判員が抱く認識として例示しているということが解ると思います。
この発言の直前、件のビデオメッセージについて教団の被害者や被害救済にかかわる人たちが如何に衝撃と絶望を抱いたか、という話をしているので、その流れからも理解可能だと思います。

私の発言を意図的に曲解して拡散している悪質なアカウントにご注意ください。

https://t.co/o5mUTxbhiN
https://t.co/tamGHslxpN

#山上徹也 #安倍晋三 #鈴木エイト #関西テレビ #newsランナー December 12, 2025

以下は鈴木エイト氏に関する安藤慶太さんの論考。マッシモ・イントロヴィニエ氏の記事が国際社会からの良識ある声だとすれば、安藤さんのは倭国国内の良識を代表する声だと思う。
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彼をテロリストというのは待ってほしい、と鈴木氏。彼の犯行はテロじゃないというロジックは鈴木氏以外にも散見するが私はそうは思わない。ただテロか否かの議論に拘泥するよりも、ここで私が強調したいのは「宗教２世としての絶望的な苦境」やら「宗教虐待」といった「背景にある悲劇」を理解しようとすることが、結果として「報復の論理」を是認（容認？黙認？）し「暴力による解決（報復）」を肯定することに繋がる、というリスクへの懸念である。
　「報復の論理」とは、単なる仕返しを超えた恨みや不満を暴力によって晴らすことを是認するロジックといえる。近代法治国家が禁じている類のものであることは言うまでもない。例えば「被告人はある意味被害者だ」「彼の辛い境遇は理解できる」といった言説が典型だろう。犯罪を称え容疑者を英雄視することもあれば「安倍さんを殺したのは許せないが統一教会だったら良かったのに」という言説もそうである。
　本来、不正や被害に対する救済は、法律や警察、裁判所を通じて行われなければならない。しかし、「法や社会は自分を救ってくれなかった」と判断し、自らの手で「自分にとっての正義」の実践として人を殺めることを実行したとする。その論理の核心は「言葉や法で解決できない理不尽に暴力で対抗して解決を図る」というもので、それはその人の諦念なり決意に根ざしているケースもあるだろう。
　この事件では安倍元首相を狙った論理は「教団と関係の深い最も影響力のある人物を消せば、社会は動く」という計算に基づいたものだった、とされている。実際には安倍さんは教団と深い関係があったわけでも、自分の境遇に安倍氏が何のコミットもなかったわけで、それでも犯行に及べば旧統一教会に批判の矛先が及ぶだろうと考えて犯行に至ったものだ、とされている。「被告も被害者であった」という言説の危うさは、意図的か意図的でないかを問わず「報復の論理」に接近し与してしまう点にある。やったことを正しいとか犯罪事実を正当化しているのではない、量刑の判断のためだと言いながら「被告人がどれだけ追い詰められていたか」を測るために酌むべき事情を主張する光景は一般社会には「可哀想だから罪が軽くなる」＝「可哀想な事情があれば人を殺してもある程度許される」と映ってしまいかねないし誤ったメッセージが届く危険性があるということだ。虐待の事実が事実なら事実として認める必要はあろうし、情状の立証も然るべく行われるべきである。が、それが「だから殺害という手段を選んだ論理」を肯定することになってはいけないし「不遇＝免罪符」になる（というか世の中にそう受け止められる）ならば、社会に不満を持つあらゆる人が暴力を振るおうと挙をおこすことになりかねない。自分自身の不平不満、恨みつらみを暴力によって解決しようとする輩が出てくる危険性だってあるということだ。
　遺憾ながらこの事件を機に旧統一教会問題に政治のメスが入って解散命令まで手続きが進んだ。被告人の願いをかなえるべく「平和的な訴えでは動かなかった社会が、暴力によって動いた」のである。この事実は、被告の持っていた「報復の論理」が正しかったことを政府や社会が証明してしまったような光景なのだ。「結果的に報復が成功してしまった」という現実は今も重くのしかかっている。そのことを忘れるべきではない。「報復の論理」に与すべきではない。

https://t.co/hI5C2Zbtdp December 12, 2025

山上徹也被告人の裁判に関する一部の情報番組を観ていて気になった点。山上徹也が安倍晋三首相(当時)及び第二次安倍政権後の自民党と統一教会との関係を把握した経緯、時系列、その"理解度"について充分に押さえられていないと感じる。
統一教会による政界侵蝕と政治家の対応についての私の一連の調査報道（『やや日刊カルト新聞』『週刊朝日』『週刊ダイヤモンド』『週刊東洋経済』『ハーバービジネスオンライン』etc）をリアルタイムで読んできた山上徹也にとって、2021年9月に安倍前首相（当時）が韓鶴子に送ったビデオメッセージが持つ意味、深刻度は彼にとって「絶望」ともに「危機感」を抱くに値するものだった。安倍前首相はその時点で、＂一線を超えた"と捉えることもできる。
安倍氏にその選択をさせてしまったことについては＂権力の監視＂を怠ったメディアにも責がある。

私は実態を報じることで、全国弁連は全国会議員に申入れをすることで、事態が是正されていくことを期待した。
だが、山上徹也はそのような動きをもすべて把握した上で「危機感」から安倍氏をターゲットにしたとすると（動機）、私や全国弁連弁護士があのビデオメッセージ事件に際して抱いた「危機感」に加え、被害当事者の「絶望」が相俟ったとも云える。

また、被告人質問での証言にあった安倍氏への「困惑」から、彼が一被害者としての視点からではなく全体の状況を俯瞰して見ていたことが判る。

犯行態様や結果から重罰の求刑が想定されるが、もし彼が犯罪者にならず志望していた法曹関係に進んでいたらと悔やまれてならない

#山上徹也 #安倍晋三 #統一教会 December 12, 2025

#加藤文宏 note　2025年11月16日

分かって欲しいの先にある深い断絶　被害者宗教二世と自主避難者の場合

悪魔化の研究　第２回（そして山上徹也被告について）

加藤文宏

目次
・被害者としての自認
・ナラティブの独占と弊害
・情報戦としての共感と同情と悪魔化

被害者としての自認

山上徹也被告の裁判が始まった。検察は冒頭陳述で「被告人の母が旧統一教会に傾倒したことや、それらによる被告人ら兄妹が不遇とも言える生い立ちに関し、被害者はなんら関係なく、被告人もそのことを認識していたにもかかわらず──」と説明した。

山上被告と一家について、父母の結婚から現在までを整理してきただけでなく、彼がツイッターに残した言葉、米本和広氏に送った手紙等の資料に目を通して、関係者に取材したうえで、検察の視点はきわめて真っ当なものと私は思う。

こうした考えをさまざまな場所で語ってきたが、いわゆる宗教二世なかでも被害者自認の強い人々から「当事者でないなら嘴を入れるな」と声をかけられた。

私が「当事者でないなら嘴を入れるな」と言われたのは初めてではない。

東倭国大震災によって福島第一原発事故が発生したとき、まったく避難する必要がなかった関東から、家族の説得を振り切り母子自主避難をした人々がいた。この人たちの家族や友人の訴えで、私は原岡ひさのとともに自主避難した母親に家族の要望と被曝の心配がない理由を伝える活動を行なった。

このとき母親たちの多くが「当事者でないなら嘴を入れるな」という意味の言葉を口にした。

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https://t.co/Mu2EjP2CRh

#山上徹也 #米本和広 December 12, 2025

#每日一推良心犯 之一百七十五期：被中共宣传污蔑为“汉奸”“祸港四人帮”之一的前香港支联会主席、香港大律师、香港民主党前主席、香港前立法会议员、原香港第四届特别行政长官参选人；被控违反《香港国安法》，以“煽动他人颠覆国家政权罪”羁押的何俊仁先生今天（2025年12月1日）在狱中度过其74岁生日

#何俊仁：1951年12月1日出生，英文名：Albert Ho Chun-yan，香港籍、现香港岛天后区公民，执业律师和公证律师，香港护士协会义务法律顾问，前香港支联会主席，前屯门区议会乐翠区议员，前民主党主席和前立法会泛民主派议员，中国在押政治犯。

其自幼成长于香港；曾于1971年入读香港大学法律系，并在此期间曾积极参与70年代的香港学运（含反贪污、盲人工潮、保卫钓鱼台等运动），以及担任香港大学学生会普选评议员；1977年毕业，后成为执业律师；

1982年-1985年，曾投身政治，支持香港回归祖国和实行港人民主治港，并曾参与成立「民主政制促进联委会」，争取「八八直选」和民主基本法；曾多次回国参与现代化培训项目，并组织论政团体太平山学会等；

1990年，曾与他人组建香港第一个政党“港同盟”，至1994年又将之扩充为现时的民主党，并一直担任党内核心职位；

1995年-2016年，曾一直担任立法局议员，并在1998年香港回归前，曾被广誉为“三料议员”（即立法局议员、区议会议员和区域市政局议员）；

2006年，曾因成立中国维权律师关注组，关注和支持内地维权律师和维权运动，以图促进国家尊重人权，法治与宪政体制的建立，随其鲜明的民主政治主张遭到中共政府的极端仇恨，自此屡遭暴力袭击；

2006年8月20日，曾在出席反销售税大游行后到一家麦当劳餐厅用膳时，遭3、4名歹徒（实为反泛民主派人士指使）突然袭击受重伤，后被紧急送医院做手术救治才幸免遇难，但在其出院返家时，其律师事务所又收到匿名恐吓信，内附有刀片及威胁性文字；

2010年6月，曾以民主党主席身份建议政府接受终极普选联盟的区议员改良方案，后经不懈努力，终于2012年使改良方案得以高票通过；

2013年-2014年，曾因泛民主派人士发起让爱与和平占领中环运动，以不合作运动形式争取民主，尤其是2014年9月28日，“学民思潮”的学生抗议集会引发9·28催泪弹镇压和雨伞运动之后，其在中间起到了积极的协调与推动民主党支持的作用；

2015年1月8日，曾因为了争取香港民主 “真普选”，而自请辞去民主党主席职位，以便更好地推动补选公投和启动党内民主程序争取通过支持；

2019年8月23日，被中共新华社刊发的评论《让“祸港四人帮”无处遁形》一文把何俊仁和黎智英、李柱铭、陈方安生四人污蔑为“祸港四人帮”，中共对何俊仁等四位民主人士的敌视程度由此可见一斑；

2019年11月19日，曾因参与反送中运动而在当晚搭乘铁路返家时再遭围殴；

2020年4月18日，其与多名同属前任和现任立法会议员和多名泛民主派人士，如区诺轩、梁国雄、李卓人、以及商人黎智英等15人，突然被国安局警方以参加了2019年的六四纪念集会游行为由，以涉嫌“非法集结罪”悉数拘捕；同年5月18日，其一行15在香港西九龙裁判法院提堂受审，后因被告人数众多，法院延迟受审至2019年6月1日再讯；

同年9月13日，其发表声明，宣布辞去所有华人民主书院丶维权律师关注组及支联会所有职务，并退出有关组织；

2021年2月16日，其案在西九龙法院再一次开审受审，至同年4月16日，其被法院以“组织及参与非法集会罪”判刑12个月，缓刑两年；

2021年9月15日，又以曾于2019年10月1日参与“没有国庆，只有国殇”游行为由，被西九龙法院的港版国安法指定法官再以“煽动参与未经批准集结罪”判刑入监10个月；先后两罪被判刑期共计1年10个月（22个月）。

已解散的支联会以及3名前正副主席李卓人、何俊仁及邹幸彤，2021年9月被控《港区国安法》下的“煽动颠覆国家政权罪”，何俊仁服刑完毕后，仍然因为被控国安法不能够获释，需要继续还柙，他7月底首次就“煽动颠覆国家政权罪”申请保释，在西九龙裁判法院提堂，被国安法指定法官罗德泉拒绝保释申请。

2022年8月15日，何俊仁再度向高等法院申请保释，8月22日，法官陈仲衡以极严苛的条件批准何俊仁保释，包括交出港币70万(接近9万美元)现金；女儿和弟妇各自以港币20万(超过2万5千美元)、即是合共40万港币(超过5万美元)作人事担保；不得离开香港；交出所有旅游证件；每晚12时至翌日早上7时遵守宵禁令；每星期3次到警署报到；禁止发表危害中国国家安全的言论；以及不得直接或间接以任何方式联络外国官员、议员、或任何各级议会成员及其他服务于以上人员的人士等。

2023年3月21日，因涉嫌“在保释期间干扰证人”，被香港警方国安处再次拘捕（图一），并于次日被香港西九龙法院裁决，撤销保释，其案原定于案件2025年11月开审，但司法机构提前在 2025 年 10 月发布公告，将正式开审日期 再次推迟 至 2026 年 1 月 22 日。

谨此祝福何俊仁先生狱中平安， 生日快乐！
#一人一推关注在押良心犯 December 12, 2025

＞　立花孝志被告人は、なぜ根拠に乏しい批判や中傷を執（しつ）拗（よう）に繰り返したのか？

立花孝志氏は「楽しみながら攻撃する」「（誹謗中傷が）趣味の一つ」と公言している人物です。

＜社説＞立花ＮＨＫ党首起訴　執拗な批判の理由を示せ https://t.co/w2OzTXZSnO https://t.co/ZZE6m41PGH December 12, 2025

https://t.co/TQkwaiwCaE
奈良痴呆裁判所、裁判長殿、
公開質問状

奈良議員・荻田義雄氏の異常な行動は
安倍総理の暗殺の「共犯者」であった、と示唆する。

被告人・山上徹也氏は、狙撃犯、「殺人罪」で
起訴されている。
荻田氏も、同日、同時期に、同じ意図をもって、
行動した、と推測される。

以下、荻田氏の不可思議な、説明が困難な行動について。その理由とは：

１。暗殺事件後、氏の毛髪が急激に減少し、これは
単に、暗殺現場の側にいた、というだけの理由ではないだろう。氏のブログでも、心労についての記述がある。

２。事件当日、の午後、氏は奈良市の道路修理について、修理現場において工事関係者と、会談をした、と記録されている。このような、緊急事態でもない、どうでもええ会合は、安倍総理暗殺の数時間後に、行わなければならないのか。　

私見によれば、犯罪者は、誇張して「日常性を演技」する傾向がある。氏は、何もやましい事をしていない、と平常通り、予定に沿って、行動した。

３。被告の第二発目に完璧にシンクロナイズ、同調し、　
氏は、安倍総理を注視し、右手を安倍氏の方へ向け、同時に、左手で、右腕肘を支える。

この瞬間では、周りの男たち、安倍氏も、被告の発した爆音、爆煙が来た方向に注意し、後ろへ向く。
しかし、荻田氏だけが、安倍総理に対して、この不思議な迅速な行動を行った。

４。事件直後の動画によれば、氏のワイシャツの右腕の後方に、異常な「角ばった物」が隠されている。
同氏の左腕には、そのような物は、見えない。

倭国の地方議員は、数万、数十万人いるが、おそらく、荻田氏意外に、このような物をシャツの下に隠し持っている議員は、いないだろう。

医療の目的で、腕の肘、手首、などに治療のための物を取り付けることもあるが、腕の後ろ側につけることは、ないだろう。

5。この３、４、の謎に対する回答は、
スリーブガン。それ以外の選択肢は、考えられない。

よって、萩田義雄氏も、共犯として
公判に招待したら、氏も満足されるでしょう。
何か、正当な理由があるのかも。弁護の機会を。

以上、
憲法第三十七条　「すべて刑事事件においては、
被告人は、「公平」な裁判所の「迅速」な「公開」裁判を受ける権利を有する。」だって、さ。

荻田氏にも、その権利がある。
この陰謀論は、過去3年間、世界に拡散され、氏は
迷惑されているだろう。 December 12, 2025

勘的中で馬券を買ったらと言う人がいたが私は馬券も宝くじも買ったことがない！でも制度ができて割とすぐに裁判員に選ばれた、神戸地裁に10日ほど通って被告人質問もした。啓蒙になるから裁判員になったことは公言していいと言われた。宝くじ当選よりすごい確率らしい
#裁判員経験しました
#神戸地裁 December 12, 2025

被告人尋問で、山上自身、安倍さんと教団の関係が深いとどこで知ったかとの弁護士の質問に対し、『日刊カルト新聞』と答えている。同紙でそういう記事を書いていたのはエイト氏。重大な問題だ。安倍さん本人に取材したわけでもないエイト氏の決めつけ記事で、山上が犯行へ動機付けられたことになる。 December 12, 2025

光市母子殺害事件 - Wikipedia

文章読んで娘で想像して吐きそう
被告人の主張も頭おかしすぎるだろ
怖すぎていつもインターホン出ないようにしてる
ずっと置き配だし手渡しのは在宅中の旦那呼んでる https://t.co/l5qHlt8VxH December 12, 2025