被告人 トレンド
0post
2025.12.02 02:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
2024年の台湾総統選と2022年台北市長選で、親中派候補を当選させる為に、金を北京から預り指示を受けて動いていた中国人妻が台湾当局に拘留されました。
モロに🇨🇳による選挙介入です。
裁判所は「被告人は銀行法違反、詐欺、反浸透法違反の容疑があり、犯罪を犯した疑いが極めて高い。逃亡、証拠隠滅、証人との共謀の恐れがあるから勾留が必要」と判決。
倭国は大丈夫ですかね?高市さんが首相の今の内に法規制必須では。
https://t.co/rW5vRHcyun December 12, 2025
47RP
以下は鈴木エイト氏に関する安藤慶太さんの論考。マッシモ・イントロヴィニエ氏の記事が国際社会からの良識ある声だとすれば、安藤さんのは倭国国内の良識を代表する声だと思う。
===================================================================
彼をテロリストというのは待ってほしい、と鈴木氏。彼の犯行はテロじゃないというロジックは鈴木氏以外にも散見するが私はそうは思わない。ただテロか否かの議論に拘泥するよりも、ここで私が強調したいのは「宗教2世としての絶望的な苦境」やら「宗教虐待」といった「背景にある悲劇」を理解しようとすることが、結果として「報復の論理」を是認(容認?黙認?)し「暴力による解決(報復)」を肯定することに繋がる、というリスクへの懸念である。
「報復の論理」とは、単なる仕返しを超えた恨みや不満を暴力によって晴らすことを是認するロジックといえる。近代法治国家が禁じている類のものであることは言うまでもない。例えば「被告人はある意味被害者だ」「彼の辛い境遇は理解できる」といった言説が典型だろう。犯罪を称え容疑者を英雄視することもあれば「安倍さんを殺したのは許せないが統一教会だったら良かったのに」という言説もそうである。
本来、不正や被害に対する救済は、法律や警察、裁判所を通じて行われなければならない。しかし、「法や社会は自分を救ってくれなかった」と判断し、自らの手で「自分にとっての正義」の実践として人を殺めることを実行したとする。その論理の核心は「言葉や法で解決できない理不尽に暴力で対抗して解決を図る」というもので、それはその人の諦念なり決意に根ざしているケースもあるだろう。
この事件では安倍元首相を狙った論理は「教団と関係の深い最も影響力のある人物を消せば、社会は動く」という計算に基づいたものだった、とされている。実際には安倍さんは教団と深い関係があったわけでも、自分の境遇に安倍氏が何のコミットもなかったわけで、それでも犯行に及べば旧統一教会に批判の矛先が及ぶだろうと考えて犯行に至ったものだ、とされている。「被告も被害者であった」という言説の危うさは、意図的か意図的でないかを問わず「報復の論理」に接近し与してしまう点にある。やったことを正しいとか犯罪事実を正当化しているのではない、量刑の判断のためだと言いながら「被告人がどれだけ追い詰められていたか」を測るために酌むべき事情を主張する光景は一般社会には「可哀想だから罪が軽くなる」=「可哀想な事情があれば人を殺してもある程度許される」と映ってしまいかねないし誤ったメッセージが届く危険性があるということだ。虐待の事実が事実なら事実として認める必要はあろうし、情状の立証も然るべく行われるべきである。が、それが「だから殺害という手段を選んだ論理」を肯定することになってはいけないし「不遇=免罪符」になる(というか世の中にそう受け止められる)ならば、社会に不満を持つあらゆる人が暴力を振るおうと挙をおこすことになりかねない。自分自身の不平不満、恨みつらみを暴力によって解決しようとする輩が出てくる危険性だってあるということだ。
遺憾ながらこの事件を機に旧統一教会問題に政治のメスが入って解散命令まで手続きが進んだ。被告人の願いをかなえるべく「平和的な訴えでは動かなかった社会が、暴力によって動いた」のである。この事実は、被告の持っていた「報復の論理」が正しかったことを政府や社会が証明してしまったような光景なのだ。「結果的に報復が成功してしまった」という現実は今も重くのしかかっている。そのことを忘れるべきではない。「報復の論理」に与すべきではない。
https://t.co/hI5C2Zbtdp December 12, 2025
6RP
私の発言内容について悪意を以って意図的に歪めている悪質なアカウントがあるため、以下に私の関西テレビ「newsランナー」での発言の真意について記述します。
吉原功兼キャスター
「エイトさんご自身は旧統一教会の取材を20年以上続けていらっしゃいました。この裁判、どういうスタンスでずっと傍聴し、どう伝えていきたいと言うふうにお考えなんでしょうか?」
鈴木エイト
「私は決して被告人を支援する立場であったり、減軽(減刑)を求めるスタンスで取材をしているわけではなく、飽くまで全ての材料を、事実、ファクトを裁判員や裁判官の前に提示して、その上で適切な量刑判断を下して欲しいと思っています。そのためにも、なぜ彼が、一見(一般の人が)普通に考えたら『なぜ安倍さんだったのか?』『教団ににビデオメッセージ? 政治家ならそのくらい送るよね?』という(一般の人が抱く浅い認識ではなく、教団の被害者にとってどれほどの衝撃と絶望を抱くものであったのか)、そこが(裁判員や一般の人に)伝わってない。そこをしっかり(裁判員・裁判官に)提示した上で(量刑を)判断してほしいところなので、あくまで本当に事実の提示、それに対する裁判員の判断、そこをしっかり見てほしい。その一点でこの裁判の取材を続けています」
『教団ににビデオメッセージ? 政治家ならそのくらい送るよね?』という箇所は、私の認識ではなく、一般の人・裁判員が抱く認識として例示しているということが解ると思います。
この発言の直前、件のビデオメッセージについて教団の被害者や被害救済にかかわる人たちが如何に衝撃と絶望を抱いたか、という話をしているので、その流れからも理解可能だと思います。
私の発言を意図的に曲解して拡散している悪質なアカウントにご注意ください。
https://t.co/o5mUTxbhiN
https://t.co/tamGHslxpN
#山上徹也 #安倍晋三 #鈴木エイト #関西テレビ #newsランナー December 12, 2025
2RP
お前のとってもよく知ってる
名前を決して言ってはいけないYouTuberが
名前を決して言ってはいけない嘘つき被告人の
三木市長選挙を手伝っていたのが懐かしいですねw
#斎藤元彦
#立花孝志
#ふくまろ
#定例記者会見
#公益通報者保護法違反
https://t.co/neMWxJCThz https://t.co/RWIFv5pg42 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



