被告人 トレンド
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2025.11.28 09:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
被告人が、統一教会情報に関して一番読んでいたサイトがやや日刊カルト新聞だという。その時点で、鈴木エイト氏はこの事件のプレイヤー性が強すぎると言える。中立的になり得ない事情を知られて、弁護団にも利用されている。報道から身を引かせるべきだが、いまのマスコミにそんな良識は無いだろう。 https://t.co/6lhBAbOYeC November 11, 2025
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ちゃんとしたファクトチェッカーさんが現れて、その人が確認したら、鈴木エイトくんが言っていることはでたらめ、マスコミの報道もでたらめがあっちもこっちも、そして、そもそも、エイト情報で山上被告が安倍さんを襲撃したのでは?ってことも、改めて浮き彫りになってきているよ・・・という話。
▶︎エイト氏、残念! SNSの分析でヤバいことが次々判明!! 楊井文人氏が山上裁判をファクトチェック ヤバっ被告人の山上が信じたプロパガンダってどこ... https://t.co/4h9V6DjfpC @YouTubeより November 11, 2025
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今日は言葉の重さについて
少しだけ考えさせられた
https://t.co/3rlErDp1CE
証言を読み返すほど
あの事件が“物語”によって
ゆがめられていた現実が浮かぶ
⼭上被告が信じたのは
事実ではなくネットの憶測で
それが標的を変える決定打になった
その構図は公判記録でも裏付けられている
(※奈良地裁の被告人質問)
けれど報道は
その前提を丁寧に扱わず
安倍元総理だけが沈黙のまま
一方的に踏みつけられ続けてきた
この対比がどうしても胸に残る
情報に触れる環境は誰にもある
だからこそ
弱いほうへ過剰にのしかかる
空気こそ疑うべきではないかと思う
静かな検証が
世界の尊厳を守る道だと感じている
#信教の自由 #RuleOfLaw #HumanRights November 11, 2025
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🚨 安倍晋三元総理が銃弾に倒れた悲劇から3年以上が経過。配慮されるべきは誰か? 「銃弾で奪われた命の悲劇性」と「被告人の不遇」を比べてはいけない!!
noteの筆者、高橋東千氏は、この事件をめぐる重要な問いを私たちに投げかけます。🔽
🗒️note記事の核心的な問いかけ
♦配慮されるべきは誰か?
🔹この事件の最大にして唯一の被害者は安倍元総理です。配慮されるべきは、銃弾で命を奪われた被害者の名誉とご遺族であり、被告人やその家族の悲劇性も、それに比べれば「どうでもいいレベル」であると強く主張します。
🔹本当に「罪」は等価か?
「安倍元総理にも(旧統一教会との関係において)責任の一端がある」という意見に対し、それが「選挙運動中の銃撃で命を奪われる」ことと本当に等価なのかと、読者に覚醒を求めます。
倭国国の舵取りを8年以上担い続けた故人への最低限の敬意、そして老後の穏やかな時間を奪った「獣の様な行為」への非難。その強い意志と論理をぜひご一読ください。
👇 note記事を読む 👇
https://t.co/JUE5DsJeSN
#安倍晋三元総理 #山上被告同情論への異議 #旧統一教会 #家庭連合 November 11, 2025
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山上徹也被告人の裁判に関する一部の情報番組を観ていて気になった点。山上徹也が安倍晋三首相(当時)及び第二次安倍政権後の自民党と統一教会との関係を把握した経緯、時系列、その"理解度"について充分に押さえられていないと感じる。
統一教会による政界侵蝕と政治家の対応についての私の一連の調査報道(『やや日刊カルト新聞』『週刊朝日』『週刊ダイヤモンド』『週刊東洋経済』『ハーバービジネスオンライン』etc)をリアルタイムで読んできた山上徹也にとって、2021年9月に安倍前首相(当時)が韓鶴子に送ったビデオメッセージが持つ意味、深刻度は彼にとって「絶望」ともに「危機感」を抱くに値するものだった。安倍前首相はその時点で、"一線を超えた"と捉えることもできる。
安倍氏にその選択をさせてしまったことについては"権力の監視"を怠ったメディアにも責がある。
私は実態を報じることで、全国弁連は全国会議員に申入れをすることで、事態が是正されていくことを期待した。
だが、山上徹也はそのような動きをもすべて把握した上で「危機感」から安倍氏をターゲットにしたとすると(動機)、私や全国弁連弁護士があのビデオメッセージ事件に際して抱いた「危機感」に加え、被害当事者の「絶望」が相俟ったとも云える。
また、被告人質問での証言にあった安倍氏への「困惑」から、彼が一被害者としての視点からではなく全体の状況を俯瞰して見ていたことが判る。
犯行態様や結果から重罰の求刑が想定されるが、もし彼が犯罪者にならず志望していた法曹関係に進んでいたらと悔やまれてならない
#山上徹也 #安倍晋三 #統一教会 November 11, 2025
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自己評価が高く感性がおかしい鈴木エイトさんは、これはマズいと思うより、被告人は妄想ではなく正確な情報を得ながら犯行に及んだと目を輝かせていることでしょう。
弁護士「一番読んでいたサイトは」
被告人「やや日刊カルト新聞」
https://t.co/Ft7s8ByfGp https://t.co/kithHdRgVk November 11, 2025
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山上徹也被告人が、安倍晋三氏の銃撃に至った経緯を法廷で述べている。何とも言えない悲しい気持ちになる。広く知られるべきなのでプレゼントします。11月27日午後6時40分まで。
https://t.co/1QkhDIbUNT November 11, 2025
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【要注意】TBSに限らず各社はミスリードしているが、「ビデオメッセージを見たのは事件発生10ヶ月前」という事実が抜け落ちている。案の定マスコミは「絶望と危機感」というキーワードに飛びついたが、抽象的であまり実感が込められていなかった。直後には「怒り」はやんわり否定している。山上は弁護側の誘導に乗ることに躊躇していた印象もある。結局、昨日は弁護人・検察官ともに「なぜ安倍氏を狙ったのか」「標的を変えたのか」という質問は出なかった。そのことは読売新聞が今朝社会面で記している。いうまでもなく被告人の法廷での発言は真実を語っているとは限らず、特に動機など主観面・内面の解明は難しいことに注意 November 11, 2025
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【山上被告再び証言台へ】兄の通夜で…「お前が死んだらいいのに」
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5日間予定されている山上徹也被告の被告人質問2日目。情状酌量を訴える弁護側は、事件に至るまでの経緯について質問
父親の自殺や兄の大病を契機として母親が旧統一教会に入信
→兄は2015年に自ら命を絶った
▼兄の通夜での出来事
山上被告
「奈良の統一教会の会長が若い2人を連れて『統一教会型のなんとか式を行います』と言い出して、母が頼んだんだと思うのですが、兄は最後までずっと母の献金に不満を持っていて『統一教会型のなんとか式をするならやめてくれ、帰ってくれ』と言ったら『分かりました』と言ったんですが、直後にまた『なんとか式を始めます』と言い出して、全く無視をして始めたのでびっくりしました」
「過去に自衛隊にいるときに自殺してお金を残そうとしたことですとか、一気にフラッシュバックして、『(母親に)お前が死んだらいいのに』と、今までになかったくらい怒鳴った」
▼兄の死後家族とは疎遠になり、怒りは旧統一教会に対する攻撃へ
2018年に岡山、2019年に愛知に来日した韓鶴子総裁を狙おうと火炎瓶などを持ち集会へ向かうも失敗
→その後、銃をつくり始める
山上被告
「距離が離れるほど心理的抵抗がなくなる。ナイフが一番心理的抵抗が強く、距離を取らないと到底実行できないので一番いいのが銃だと思いました」
2021年ごろ、旧統一教会の関連イベントに安倍元総理がビデオメッセージを寄せているのをインターネットで見て…
山上被告
「現役の首相でなくなった後に出た以上、これから出るのを拒む理由がないというか。非常に長い期間務めた首相ですから、(旧統一教会が)どんどん社会的に認められてしまう。本来の姿の反対として認知されてしまうと思いました」
→翌年、旧統一教会へ再びメッセージを送ったことを知った山上被告。事件直前に安倍元総理を明確に “銃撃の対象”にしたと話した
▼検察側は“生い立ちは刑罰を大きく軽くするものではない”とした上で自作した銃について質問
Qパイプ銃のデザインで何か参考にしたものはありますか?
「海外の動画ですとか」
Q銃身2本のダブルバレル(二連散弾銃)がある?
「一般的なものなのでゲームをもとに作っています」
Qゲームでは銃を作って倒す場面は?
「敵として人が出る場面もモンスターもあります」
Qあなたが最終的に散弾銃を選んだのはなぜか?
「それだけ威力が期待できる」
→検察側は殺人罪だけでなく、山上被告が自作した銃を撃ったことについて銃刀法の「発射罪」にも当たると主張 November 11, 2025
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ただの「家族思いの心優しい青年」が、あの日、絶望の引き金を引くまでの半生を語りました。
誰がこんな世界にしたのか。社会にも自身にも憤りを感じさせられる被告人質問でした。
#安倍元首相銃撃事件 #山上徹也 #旧統一教会
https://t.co/wDZkK8bQLs November 11, 2025
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昨日の公判の被告人質問で山上徹也が語った「絶望」については3月発刊の著書「統一教会との格闘、22年」(角川新書)や文藝春秋11月号でも言及していた。
さらに「危機感」という昨日の回答は動機面に直結するものだと感じる。私の記事を継続して時系列に沿って読んできた山上は、安倍氏と統一教会と統一教会との関係を事実ベースで把握していたからこそ、安倍晋三元首相が統一教会系集会に送ったビデオメッセージに危機感を抱いた。そして最終的に事件を起こすに至った。
もしその時までのつ報道が「統一教会の問題が是正され、被害者救済もなされ、新たな被害者の発生を防ぐ」ということを被害者にさせるものだったら、その「危機感」は杞憂で終わっていただろう。私を含めたメディアが適切に報道できていれば、権力への監視も効き政治家もこのような教団に与するようなことは止めていただろう。
であるからこそ、この事件の背景まで徹底的に報じるへぎである。
社会問題の被害者が抱く「絶望」を「希望」に変えていく力が報道にはあると信じたい
#山上徹也 #安倍晋三 #統一教会 #鈴木エイト November 11, 2025
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★山上裁判でついに山上徹也が語る!
テロリストの願望を叶えたいヤバい人たち
→岸田前首相、ダメなんです!!
★野村修也教授「問題なのは、山上被告が安倍元総理と旧統一教会との関係を事実以上に結び付けていた」こと
(中川TVチャンネルYouTubeより)
#テロリストには何も与えない
https://t.co/Y8PuG9yMWq @YouTubeより
<概要欄>
●野村修也 中央大学法科大学院教授・弁護士
24日のXポスト
<山上被告が旧統一教会を恨む理由はあるだろう。しかし、安倍元総理はその恨みの対象ではなく、むしろ教団を潰すための道具として、その命が利用されたと見るべきだろう。山上被告の生い立ちは、目的達成のためなら直接関係のない人間の命を使う「テロ的」手法までをも、減刑する要素になるのだろうか。
これを認めてしまえば、不遇な境遇の人に対し、恨みを晴らすために他人の命を利用すると言った切り札を与えてしまうことになる。特に政治家の命を利用することで、政治的な目的を達成する「テロ」がしやすくなることは問題だ。本件は、恨んでも仕方がないと思われる教団に対して行われた事件ではない。>
●25日のXポスト
<山上被告の行動は、私怨かテロかと二者択一で考えるべきではない。安倍元総理のビデオメッセージなどが逆恨みを生んだ面があるにせよ、社会の恐怖の矛先を旧統一教会潰しに向けさせる為に安倍元総理の命を利用した側面も否定できないのではないか。この手法は本質的にテロと類似しており極めて悪質だ。その上でさらに問題なのは、山上被告が安倍元総理と旧統一教会との関係を実態以上に結びつけすぎていたのではないかという点である。安倍元総理のビデオメッセージは前提知識の違いによって見え方が違うが、その前提知識に過剰な誹謗中傷や噂話が含まれていなかったかを吟味する必要がある。>
●楊井人文氏(factチェック専門家)
<裁判の傍聴取材をしています。 このニュースだけを見ると、安倍元首相のビデオメッセージを見て銃撃を決めたかのような印象を与えますが、そうは言っていません。 法廷で山上被告は、旧統一教会幹部を襲撃する考えだったことを述べ、実際に何回も催し会場近くまで凶器を持って行き、行動に移しかけたことを明らかにしました。事件直前の6月末には7月10日の埼玉県内の旧統一教会関連のイベントにも幹部が来ることを願望していたと供述していました。襲撃対象を安倍元首相に変更したのは7月に入ってからで、そのように考えを変えた理由については、今日の被告人質問では明らかになっていません。そもそも旧統一教会幹部を襲撃しようとした動機さえ、まだ十分に明らかにされたとは言えません。 被告人質問は12月4日まで残っており、まだ途中の段階です。断片的なニュースだけで予断をもって決めつけないことが大事です。> November 11, 2025
#山上徹也
>「どんどん社会的に認められる、問題ない団体として認知されていくんじゃないかと不安」
>「絶望と危機感」
>「怒りというよりは、困る」
安倍氏に対しては個人的な怒りをぶつけたというより、被害拡大を強く懸念していたことが読み取れます。
法治があてにならない時、
多数の他人の為と信じ、自らの命を投げうって一人の命を奪う。
これは是か非か。非であるならば、どれ位の非があるか。
どんなに考えても、一つの答えが出ない問いです…。
ただただ、やるせない。
被告人質問2日目 弁護側と検察側との主なやり取り
改めて 朝日有料記事のプレゼント 11月29日 5:08迄
https://t.co/MAbGX0sKtK November 11, 2025
@IshMayumi つまり中共益ニュースの中で裁判が行われてるから海外の裁判調べてくださいCIAとかFBIはとっくに操作済みですよ、倭国の中国益度を見てくださってるんだと思います信仰心ある国の大統領は最後は山上被告人が自供のみ全く冤罪裁判結審したら助けてくれるはずです、キリスト教も何も無神仏論の人助けない November 11, 2025
本日11/27は21時からABEMA Prime に出演予定です。奈良地裁で公判中の山上徹也被告人の裁判がテーマです。ほぼすべての公判期日を傍聴して見えてきた新たな本件の争点や論点、我々は何を見ていくべきなのかについて解説します
#アベプラ #山上徹也 #安倍晋三 #鈴木エイト November 11, 2025
被告人尋問で、山上自身、安倍さんと教団の関係が深いとどこで知ったかとの弁護士の質問に対し、『日刊カルト新聞』と答えている。同紙でそういう記事を書いていたのはエイト氏。重大な問題だ。安倍さん本人に取材したわけでもないエイト氏の決めつけ記事で、山上が犯行へ動機付けられたことになる。 November 11, 2025
本日の山上裁判、元教会長と山上徹也被告人との2013年のメールのやり取りの中で私が報じた神世界の記事と青春を返せ訴訟の記事のことが山上徹也からの送信メールにあることが判明。やはり彼は私の記事をリアルタイムで読んでいたことが判る。このあと被告人質問
#山上徹也 #安倍晋三 November 11, 2025
本日の山上徹也被告人の公判のポイント
・兄の死についての母親の理解。"神に捧げた献金を返金したからこうなった"→教団への憤りの分岐点に
・統一教会と政界の関係を一番情報収集していたサイトは「やや日刊カルト新聞」に掲載してきた私の記事。2013年の統一教会への安倍晋三首相からの組織票の依頼についても把握→時系列に沿って安倍氏と統一教会との関係性を正確に把握
・安倍氏のビデオメッセージについて「絶望と危機感」→事件のキーワードが「絶望」だということが改めて示された
・安倍氏へ抱いた感情を問われ「こういった状態になって」「怒りというより困るという感情」→詳細な動機の変遷は来週火曜の被告人質問3日目に
正確な文言や発言の流れなど詳しくは改めて報告します。
また山上徹也が統一教会と政界について書いてきた私の記事を「やや日刊カルト新聞」「ハーバービジネスオンライン」「週刊朝日」等の媒体によってリアルタイムで読んできたことが示すものやその意味合い、報じる側の責任やこの事実とどう向き合っていくのかということについては論考をまとめます。社会問題の被害者へ報道によって希望を与えることができず、重大事件が起こってしまったという結果についてどう向き合っていくのか。
#山上徹也 #安倍晋三 #統一教会 #鈴木エイト November 11, 2025
山上徹也被告人の事件を短絡的に「テロ」だと決め付けて持論を展開する人が散見される。だが「テロリズム」は警察庁組織令や特定秘密保護法で「政治上その他の主義主張」に基づき「社会に不安や恐怖を与える目的」あるいは「恐怖又は不安を抱かせることで目的を達成することを意図」がそれぞれの構成要件となっており、本件とは合致しない。私から見るとこの手の"テロ決め付け論者"による持論は単に的外れというだけでなく、逆に思考停止しているとも言える。 November 11, 2025
11月20日の被告人質問で、ジャーナリストの鈴木エイトさんが注目した3つのポイントです。
弁護人からの
「自分が45歳まで生きていると思っていたか」という質問に対し、
山上被告は、
「生きているべきではなかった」と答えました。
さらに、その理由として、山上被告は、
「このような結果になってしまい、大変ご迷惑をおかけした」と語りました。
鈴木さんです。
「『このような結果』が遺族に対してなのか、家族に対してなのか不明だが、今後遺族に対しての思いが本人の口から出てくる可能性を感じた」 November 11, 2025
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