被ばく トレンド
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2025.12.10 17:00
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【あなたにとって大切なものは?】
核兵器なき世界への連帯展(扶桑町)へ
写真や証言は核兵器の惨禍を映し出し、平和の大切さを改めて感じました
核保有国が掲げる「抑止力」という考え方は、実は人類の破滅につながりかねない危うさを含んでいます
核兵器は非被爆者が放射線による病気や後遺症に長く苦しみ、環境も汚染されて次世代へ深刻な影響を残します
だからこそ、唯一の戦争被爆国である倭国は「非核三原則」を堅持し核廃絶に向けた主体的な役割を果たす必要があると思います
戦後80年、国境を越えた連帯の大切さを感じました
「核なき世界」へ
情報発信や平和活動への参加など自分にできる行動を貫いてまいります
パネル展示
核兵器なき世界への連帯
12/10(水)〜12/15(月)
扶桑町立中央公民館
#扶桑町 #核廃絶 #平和 December 12, 2025
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南区常盤のインド系インターナショナルスクールの件ですが避難所として使うならもう少しアスベスト調査をして下さい。
外回りにはアスベストがほとんど含有されていますよね?あれから色々アスベストに関して調べましたがレベル3は調査を行ってないようです。
レベル3とは通常使用で飛散しないアスベストの事。つまり内装材などに含まれて固定され破壊しない限りは飛散しない建材の事です。
常盤で避難所の想定ですと津波避難は想定外だと思います。1番懸念されるのは大震災時の建物倒壊時の避難かと思われます。
しかし大震災となればいくらRCの校舎でも内装材などに破損が生じる可能性があります。そうなれば破損したアスベストが飛散して避難した住民が被爆する可能性もあります。
また、アスベスト基準値もだんだんと厳しくなってきています。この建物は1990年に建てられました。1995年に重量1%超えのアスベストが禁止されました。つまりこの改訂前の建物ですのでまだ多くのアスベストが使われている可能性も充分にあります。
10年くらい前に札幌の校舎煙突からアスベストが検出された事例もありました。多額のアスベスト除去費用が掛かったと思います。
このように売却後に見つかったアスベストに対して民間企業が直ぐに対応する保証はありません。しかし市が所有していれば市の権限で改修可能です。
このように民間企業が維持管理する老朽化した建物を避難所して使用するには、課題点もまだまだあるかと思います。是非この件も引用して頂きご説明いただければと思います。 December 12, 2025
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苛立ちを感じているのは、「被ばくなんて関係ねえ、ガンガン再稼働だ!」という人よりは、反原発運動の仲間内での発言力確保のため、国に騙されていると自覚しつつ乗っかっているリーダー層に。そして彼ら、彼女らを盲目的に支持する参加者層に。 December 12, 2025
@nihonpatriot aespaの紅白出場に保守層が反発する一方、被爆者団体は不気味に沈黙をしている。自民党や米国には厳しく噛みつくのに、NHKや韓国が関わる問題には沈黙。この二重基準こそ、思想的偏向を物語っている。被爆の悲劇を盾に、都合の悪いことには目をつぶる姿勢は、公正性を欠いていると言わざるを得ない。 December 12, 2025
私の90代の祖母はまだ生きてるから、もう一度戦争を経験させたくない。
被爆者たちが、必死に反対している姿に、申し訳ない気持ちになる。
なぜ、この方達の声を聞かないのか。
それを聞いてきた国民の方を向かないのか。彼らは戦争に行かない側で、先祖にも戦場にいってない人が多いから。つらい。 December 12, 2025
文壇からの冷たい反応も…被爆作家・大田洋子の生涯たどる年譜が完成
https://t.co/HRM3q5halL
原爆文学を代表する作家・大田洋子の生涯と創作活動の詳細な年譜を、本人を直接知る人物がまとめた小冊子が完成。「全身全霊を傾けた作品が読まれるきっかけになれば」との思いが込められています。 December 12, 2025
昨日私は「レーダー照射?もう戦争中や。」と書きました。そしたらちょうど、それを書いてる時間帯に配信されていた、門田隆将さんのYouTube動画「【58】CUES違反のレーダー照射に“仰天”弁解の中国」で、「海上衝突回避規範(CUES)(キューズ)」について教えてくれてはりました。2014年に、「日米中など21カ国、海上衝突回避規範で合意」し、この「規範」を決めたと言う話です。
≪【青島=島田学】日米中など21カ国の海軍高官が参加する西太平洋海軍シンポジウムが22日、中国山東省青島で開幕し、海上で他国の艦船と予期せず遭遇した場合の行動規範を定めた「海上衝突回避規範(CUES)」で合意した。無線で行動目的を伝え合うほか、敵艦を攻撃する際に照射する火器管制レーダーを相手艦船に一方的に照射しないことなどを決めた。海上での偶発的な衝突を防ぐのが目的。
出席した河野克俊海上幕僚長は記者団に、中国を含めて合意できたことに「重要な合意だ。法的拘束力はないが一定の効果はある」と評価した。
昨年1月には東シナ海で、中国海軍艦船が海上自衛隊の護衛艦に火器管制レーダーを照射し、一時緊張が高まる事件が発生していた。≫
「中国」政府が何をどう説明、弁解をしようが、明らかな約束違反ですね。つまりはもう、「約束は破るためにある」そのものですね。あ、ソ連、ロシア、プーチンもそうですけどね(笑)。とは言え、今の今、すぐに「中国」と戦争をしても倭国は負けます。何と言うても「中国」はもう、倭国に向けて、倭国全国を3回?滅ぼせるだけのミサイルを配備していますからね。
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この図は有名で、実は昨日(12/7)の「山口敬之チャンネル」でも出してはりました。せやから、すぐに戦火を交えろ、と言う話では絶対、ありません。「窮鼠猫を噛む」ことにはしたらあかんわけですね。そしたら何と、今日の「宮崎正弘の国際情勢解題」第9065号(読者の声2)(DD生、岐阜)さんの投稿がめっちゃ面白かったですね。リンク部分を貼りなおしてコピペさせて貰います。
≪SNS、炎上していますね。
高市攻撃をする倭国人はみな、中国のスパイだ(加賀孝典vs井川意高)
中国のハニトラが凄すぎる(元警視庁公安警部)
習近平が大慌て(青山繁晴)
中国はハニトラリストを公開せよ(高橋洋一)
世界各地で中国人パスポートの入国拒否が始まった
習近平夫人となぐりあった女(渋谷司)
中国の対日攻撃、いきなりのトーンダウン
経済破綻、中国の地獄のリアル
習近平独裁崩壊のはじまり
異色は台湾の媒体「倭国の著名言論人櫻井よしこさんが中国批判」
ま、真贋取り混ざっていますが、大手メディアが伝えない情報ばかりで有益です。ほかにも山のように中国批判がありますが、このへんで。≫
まだ3本しか視れてませんが、よろしかったらどうぞ(笑)。そして話は戻りますが、今日は昨日の「山口敬之チャンネル」で取り上げてはった、めっちゃ「ハラ立つ話」を共有させて貰います。これです(紅白出場のaespaメンバーが「きのこ雲ランプ」投稿 NHK「揶揄の意図ない」と答弁)。
≪31日の「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場が決まった韓国の4人組女性グループaespa(エスパ)のメンバーが、過去に原爆のきのこ雲をイメージしたランプの写真を投稿していた。NHKの山名啓雄専務理事は2日の参院総務委員会で、出場に問題ないとの認識を示した。倭国維新の会の石井苗子氏への答弁。≫
私はこの気持ち悪いグループのことは知らんかったんですが、
≪aespaは2020年にデビューし、韓国人のカリナさんとウィンターさん、中国人のニンニンさん、倭国人のジゼルさんで構成され、現実と仮想世界を行き来するテーマの楽曲が人気だ。
22年5月にニンニンさんがファン向けのアプリに、きのこ雲の形をしたランプの写真を投稿し「かわいいライトを買ったよ。どう?」と英語で書き込んでいた。被爆者を冒瀆しているとの批判があり、ネット上ではaespaの紅白出場停止を求める署名も行われている。≫
山口さんは、このNHKの山名とかいう専務理事が明らかにウソをついている、と批判してはりました。韓国で売られているとかいう、このおぞましい「きのこ雲ランプ」は、説明書きにもちゃんと、「広島」「原子爆弾」などと書かれているんやとか。
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もうこれだけでも、NHKは潰せ!と叫びたくなりますね。せめて紅白出場をやめさせようと署名も始まっていて、山口さんも署名したとか(aespaの紅白出場停止を求めます)。うーむ、「https://t.co/JRkB5nOCHH」はサヨク系が多かったような、、、?ま、いっか。あ、ちなみにこの国会質問をしたのは、維新の石井苗子(みつこ)議員ですね。
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最近はこういう質問も、国会でどんどん出来るようになって来ている、明らかに高市政権になってから、国会も変わってきている、と山口さんが言うてはりました。他には例えば、参政党の松田さんが、「財政法4条」について、片山大臣に質問しはったことも取り上げえてはりました。
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よっしゃ、まだまだ手を緩めたらあかん、高市政権は始まったばっかりなんや。しっかり応援して行きましょう。 December 12, 2025
@Ara80PC @katsuyatakasu 国内にも紅白に出たい、出したい音楽グループは沢山あるだろう
なのに殊更に #aespa という原爆被爆を揶揄する様な不埒な韓国🇰🇷グループを選ぶのは何か不自然
多くの🇯🇵国民が不快に感じる選択を敢えてやるのは、NHKが半島人の意向に左右されている証ではないか⁉️
これだけでも安全保障上のリスクだ December 12, 2025
「民主文学12月」掲載の「オレンジ帽のヘイさん」山下満明/作 をやっと読みました。
長崎で被爆された83歳の男性が主人公。80年前、母と姉も被爆した。
男性は田村平作。子どものころの差別から、被爆者であることを隠して生きてきた。しかしあることがきっかけになって60歳を過ぎて「語り部」の運動に参加している。運動に参加して、国連の核兵器禁止条約、倭国被団協のノーベル平和賞受賞などがあった。
あるきっかけとは?
単純な伏線であるが、二人の再開は感動的である。思わず泣けた。
平作の人生を変えることになったある人との出会い、生まれ変わったように活動する平作の純朴さ、正直さ。
二人とも、平和を希求する、真っ正直な「人民」そのものである。
山下さんのデビュー作は、その人柄か、人生経験、運動経験、人間観察、洞察がある。それは、運動で鍛え上げた、「人間愛」そのものである。
欲を言えば、長崎ならではの海や山、空の「色彩美」、原爆の「光」など色をもっと使って心理描写できないだろうか。せっかく「オレンジ色」が希望と連帯、世代継承のイメージに繋がったようなので、これを活かしたらどうだろうか。
山下さんには、長崎の隠れキリシタンの時代劇挿話や虐げられた人々の苦難と国民解放の事業の「心」のような短編小説を書いてほしい、とこの「オレンジ帽のヘイさん」を読んで思った。 December 12, 2025
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