被ばく トレンド
0post
2025.12.01 15:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ポレポレ東中野で上映中の映画「はだしのゲンはまだ怒っている」を見た。被爆者の遺体を荼毘にふした方、顔にやけどを負って心ない中傷をうけた女性の方が「あの登場人物はまさに私です」と語る。取材後に亡くなられた方もあり、今が生の戦争体験を聞けるギリギリの時代であることを切実に思わされた。 https://t.co/b8IH6C5qJL December 12, 2025
10RP
意外に思われるかもしれませんが、原爆漫画をかこうなんて、これっぽっちも思ったことがありませんでした。逆に、原爆のことは忘れたい、被爆したことは人に言うまい、と思って生きていました。原爆のことから逃げてばかりいたのです。(中沢啓治) December 12, 2025
1RP
~被爆80周年 Music for Peace~平和音楽大使 マルタ・アルゲリッチ 特別公演(広島)ピアノ:マルタ・アルゲリッチ指揮:クリスティアン・アルミンク朗読:アニー・デュトワ=アルゲリッチ広島交響楽団朗読:クララ・シューマンの手紙よりベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番https://t.co/Fpsqqfol9v December 12, 2025
1RP
高市首相を深く危惧する。自分の極右岩盤支持層だけ見て政治をしている。彼女に警告を発する人達の言葉に耳を傾けぬ。被爆者の叫びすら無視する雰囲気だ。傷ついた人々、生活困窮者、独居高齢者、差別される在日外国人ら社会的弱者への冷淡な眼差しも著しい!あなたが総理てあり続けることに反対する。 December 12, 2025
C国🇨🇳政治と関係ない倭国のアニソン歌手、民間イベントのライブ中に電源切って追い出す
倭国🇯🇵原爆ランプを「かわいいランプかっちゃった。どう思う?」と被爆者嘲弄投稿したaespaニンニン、謝罪ゼロで戦後80年の節目の年に国民の受信料強制徴収のNHKに紅白出場OK
すごいなこの違い、震えが走るわ https://t.co/TYHxYLjIZd https://t.co/6XzjOhRpsC December 12, 2025
【#シネマの時間】第1143回は #込山正徳監督 映画『#はだしのゲンはまだ怒っている』ご紹介🎬漫画家 #中沢啓治 が自身の被爆体験をもとに描き反戦漫画として読み継がれてきた「#はだしのゲン」の誕生から現在を見つめるドキュメンタリー‼️広島県知事推奨文部科学省選定‼️👍https://t.co/7B67XIhfC7 https://t.co/ssOkU7z14m December 12, 2025
公明党・斉藤代表の党首討論、研ぎ澄まされた、斉藤さんの誠実さが滲み出る党首討論でした。
私はこの質疑によって、高市総理は今後相当、抑制的にならざるを得ないと考えます。
斉藤代表と私は、党派を超えて在外被爆者の方々の救済をめざす議員連盟を、十数年にわたりとりくんできました。
だからこそ、斉藤代表の核廃絶への強い思いがわかります。
「首相は『守るべきは非核三原則か、国民の命か』と言われているが、あまりにも抑止論に傾いたアンバランスな姿勢を感じる。国民の命を守るための非核三原則だ」
高市総理から「非核三原則を堅持」の答弁を引き出した後も、さらに冷静な指摘。
・岡田答弁は、あくまでも非核三原則は堅持する、その上で究極的な有事の際にときの政府が命運をかけて判断するということで、非核三原則を見直すということではない。
・平時に、前のめりに非核三原則を見直すということがあってはならない。
・非核三原則は国会決議であり、閣議決定として政府と与党だけで決めていいものではない。国会でしっかり議論をして国会の議決を図るべき。
この問いかけに高市総理は「NPT体制のもと、核が拡散しないように努力する」と、まともに答えなかったのが残念です。
戦略3文書の中では「将来の見直し」を排除していないのでは、と斉藤代表は警戒されています。
引き続き注意が必要です。 December 12, 2025
拉致特に臨む百田尚樹代表と北村晴男参議院議員。
他の会派の質疑を傍聴していますが…。
アリバイ的な質疑や通り一遍の質疑が多いと言わざるを得ません。
立憲民主などは「非核三原則を守れ」とか、「被爆者に寄り添い関連の集会に出ろ」など、場違いな質疑を繰り返す始末…。
ここで議論すべきは国家の矜持と大事なものは戦ってでも守り取り戻す具体策です。 December 12, 2025
朝、三鷹市が進める地域の支え合い事業で「ケア・ネットワークにしみたか」が毎週日曜日の朝に井口コミュニティセンターで行うラジオ体操会に参加しました。
戦後80年平和事業として三鷹市が開催した「中学生長崎市平和交流派遣事業」報告会が生涯学習センターで開催され谷口としや市議会議員と出席しました。市が7月29日から31日の2日間、市内在住の中学2年生16名(公立7校2名ずつ、都立三鷹中等教育学校1名、私立高校1名)を長崎市へ派遣しました。原爆資料館の見学、被爆体験講話、現地中学生との意見交換を通じて、平和の意義などを学んだことが報告されました。
下連雀6丁目防災の会が、下連雀6丁目防災ひろばで、下連雀8丁目防災の会等と共催した「みんなでたのしく!まな防災」を見学しました。町会のない地域のため、都営住宅の建て替えに際してできた空地を防災ひろばとして地域で防災への取り組みを行っています。
新川にある丸池公園で開催された第30回丸池わくわくまつりを見学しました。市民参加により復活した丸池や勝渕神社の境内で模擬店や子どもを対象にした企画が行われました。
三鷹市、調布市、府中市の3市にまたがる都営調布飛行場においてターミナルで開催された島しょ物産展を見学しました。当該空港は、東京都の大島、新島、三宅島、神津島の4島との定期航空便があり、離島航空路の運航について地域の理解を得るべく開催されたものです、多くの方が島の特産品を求めて来場していました。
昨日に続いて、NPO法人みたか市民協働ネットワークが開催した「第23回みたか まち活フォーラム」を訪問し、市民活動大交流会に参加しました。
第七小学校の保護者が中心になって立ち上げた器楽アンサンブルグループ「リバーブ」の第22回コンサートを鑑賞しました。学校の音楽室を借りて行われ、地域の方々が多く来場されていました。
夕方、三鷹駅で街頭演説で12月2日から始まる都議会定例会など都政の報告を行いました。
夜、市民の方を訪問しお話を伺いました。
#立憲民主党 #中村ひろし #都議会 December 12, 2025
倭国が唯一の戦争被爆国として積み上げてきた
「非核三原則」を前のめりに見直すべきではありません。
斉藤代表は党首討論で、
“国民の命を守るための原点”としての非核三原則、
そして被爆者の声に耳を傾ける政治の大切さを訴えました。
もし見直しを議論するなら、
政府・与党だけで決めるのではなく、
国会での議論と議決が不可欠です。
公明党は、これからも核廃絶への道を揺るがせず進みます。
#党首討論 #非核三原則 #核廃絶 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



