被ばく トレンド
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2025.12.02 17:00
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はんどう大樹×くしぶち万里の憲法対談&おしゃべり会、ご参加いただいた皆様ありがとうございました!存立危機事態と憲法、非核三原則と憲法という、高市政権をめぐるホットな話題から、子どもの自殺が過去最多というあまりに酷い現実と生存権の問題まで、あっという間の濃い時間となりました。
軽快なタッチで難解な憲法を説くはんどう大樹さんとのコラボは、被爆80年の8月6日広島でのおしゃべり会以来。
高市総理が暴走し、排外主義や極右勢力が跋扈する世の中で、冷静に、憲法に基づく本来の政治を取り戻す必要があります。
私がいつも思うのは、国内では違憲の憲法解釈が数の力でまかり通っても、国外では通用しません。憲法は国のかたち。そのことが明らかになったのが、今回の米中からの高市総理への戒めでもあります。
戦後80年の積み上げた平和への努力と、諸外国との信頼を、国民の生命と財産を守るためにしっかり引き継いでいきましょう。
#高市政権
#憲法 #非核 #れいわ新選組
#くしぶち万里 #はんどう大樹 #広島
#墨田区 #東向島 December 12, 2025
13RP
C国🇨🇳政治と関係ない倭国のアニソン歌手、民間イベントのライブ中に電源切って追い出す
倭国🇯🇵原爆ランプを「かわいいランプかっちゃった。どう思う?」と被爆者嘲弄投稿したaespaニンニン、謝罪ゼロで戦後80年の節目の年に国民の受信料強制徴収のNHKに紅白出場OK
すごいなこの違い、震えが走るわ https://t.co/TYHxYLjIZd https://t.co/6XzjOhRpsC December 12, 2025
5RP
「現地の学校で被爆証言 倭国被団協 田中代表理事がアメリカ・シカゴでの活動を報告」
滞在中にトランプ大統領が核実験開始を指示したと知って急きょ、日米の有志で集まり、撤回を求める声明を発表しました。
https://t.co/yyAX4pNRwV December 12, 2025
1RP
マスクで汚染花粉からの被爆を回避できます。また、魚介類は産地がわからないものは食べません。
倭国産の魚介類は終わってます。 特に大型魚類と貝類は放射性物質が凝縮されますんでお気をつけて。 December 12, 2025
実際は、敗戦です。そして、終戦です。現実は先生、全然カッコ良くは有りませんでした。他国も倭国も、集団殺人という、醜い現実です。ガザより酷い、広島・長崎被爆でした。現在も、被爆で苦難の中です。頭冷やして、国民は冷静沈着に発言したり、行動しなければならないのです。二度と、戦争の無い倭国でいること。核兵器廃絶です。戦争を、美的に考えてはいけないのです。ガザやウクライナを、見てわかったはず。
イエス様の御名を通して、お祈り申し上げます。栄光在主
アーメン🙏🙏⭐️⭐️⭐️🧑🎄🐑🐑🥂🎁🎅🌲⛪️🌲🎄🎼🐏🧑🎄🌈 December 12, 2025
とてもよい舞台でした。記事でベテラン俳優陣の年齢を見てびっくり。一期一会の貴重な機会を共有できたことに感謝。
朗読公演「夏の雲は忘れない」は終わらない 被爆80年の記憶つなぐ(朝日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/Mslp4wYVql December 12, 2025
確か核を爆心点から近い場所で撃っても、パイロットが被爆しない堅牢な構造になってるのと、そこから無事に帰還できる様な設計がされてるんじゃなかったかなぁ
とはいえ、実際にはかなりダメージを負っていた様だったなぁアニメでは https://t.co/uyjuwIORQ1 December 12, 2025
11月30日~「戦争と土崎空襲展」開催。土崎港被爆市民会議が市に寄贈した資料の公開。戦時人形作家、村上しま子さんの人形69点も同時展示。戦争当時の暮らしと戦争の暗い影、ひたむきに生きる人々の姿と悲しみ。ご覧ください。HP→ 📷📷https://t.co/owm5xXrMqr #土崎空襲 #秋田市 #平和 #戦争 https://t.co/J6pnUmab2w December 12, 2025
1. これはどういう集会か(位置づけ)
文字起こしから見えるのは:
場所:首相官邸前
テーマ:
柏崎刈羽(かしわざき・かりわ)原発の再稼働反対
福島第一原発事故の責任問題
汚染水(おせんすい)の海洋放出批判
「存立危機事態」発言への批判(安全保障政策への懸念)
形式:
マイクリレー(参加者が順番に短くスピーチ)
歌によるメッセージ(「原発はいらない」「海を汚すなよ」等)
→ 性格としては
「反原発・反再稼働」+「現政権の安全保障・外交に対する批判」 を組み合わせた市民運動です。
2. 主張の整理(何を問題視しているか)
(1) 柏崎刈羽原発 再稼働そのものへの反対
主な論点:
すでに中越沖地震で被害経験がある立地に、再度リスクを負わせることへの拒否感
新規制基準に完全には適合していない/東電に度重なるトラブル・不祥事があるとの指摘
雪国(ゆきぐに)での事故時は、避難・屋内退避が極めて困難
→ 「雪に積もった放射性物質が長期間居座る」というシミュレーションへの言及
地震断層(だんそう)・地盤の脆弱(ぜいじゃく)さへの不安
福島事故から14年たってもデブリ(燃料デブリ)の取り出しが1t弱しか進んでいないという現状への怒りと不信
(2) 東電・国への不信・責任論
「福島への賠償・補償が終わっていないのに、なぜ再稼働なのか」
東電が事故を起こしたのに事業を続け、社員が給料をもらっていることへの強い違和感
東電救済のスキーム(国が主要株主的に支える構造)=税金の使い方への批判
子どもの甲状腺がん(こうじょうせんがん)と放射線の関連を国が認めないことに対する怒り
(3) 東京側の“責任”への言及
「柏崎刈羽で発電して、電気を使うのは東京」
東京都民が「電力安定のためなら再稼働やむなし」と回答する世論があることへの“恥ずかしさ”の表明
「新潟の問題」ではなく、「首都圏全体・倭国全体の問題だ」という意識づけ
(4) エネルギー・電力需給に関する主張
「首都圏の電気は足りている」という断言
「原発がなくても、コンビニやオフィスの深夜営業を減らせばやっていける」
→ 生活様式・ビジネスのあり方を変えるべき、という方向性
AIやITの電力需要増を理由にした原発必要論への反発
→ 「人間の頭と労働力で十分できる仕事がある」という、人間中心の考え方
(5) 台湾情勢と対中国外交への言及
岸田首相の「台湾有事は倭国有事」発言に対する批判
「中国は一つ」という歴代政権の立場を無視しているという指摘
かつて倭国が中国への賠償を免れたのは、その「中国は一つ」という前提を受け入れたから、という歴史認識の提示
これを踏まえ、「台湾有事発言は国際政治上の約束違反であり、批判されるべき」とする見方
(6) 安全保障と原発リスクの接続
北朝鮮ミサイルや、有事の際に原発が軍事標的になる危険への強い警戒
「原発は核爆弾ではないが、攻撃されれば原爆級の被害を出し得る」という比喩的表現
その状況で原発を維持・再稼働することは、安全保障上「矛盾」しているという主張
3. 表現スタイル・運動としての特徴
(1) 言葉と感情の強さ
「私は恥ずかしい」「未来を奪うな」「責任を取れ」など、道徳的な非難語が多い
歌や個人史(被爆二世としての経験、父の病歴)を織り込み、感情・共感に訴える構成
一方で、地震・断層・雪国の避難シミュレーション・デブリ量など、技術的なキーワードも使う
→ 「データ・技術」+「道徳・感情」の両方で訴える典型的な市民運動スタイル。
(2) 政治的スタンス
明確に「反原発」・「反再稼働」・「現政権批判」の立場
与党・自民党県議会が署名を退けたことへの強い批判
「県民投票を求める」「知事選で信を問え」という、制度的な対抗手段も志向
→ いわゆる「反原発・リベラル系」運動の文脈に位置づけられます。
4. クロケンさんが見るべき「ポイント」
クロケンさんが次回以降「参加するか・距離を置くか・観察だけ続けるか」を判断するために、論点を整理します。
(1) 自分の関心との重なり
クロケンさんはこれまで:
電力料金上昇・インフレ
原発再稼働とエネルギー安全保障
柏崎刈羽再稼働の是非
民間レジリエンス(しぶとく生き残る力)
SNS上での紛争・エネルギー議論
をずっと追ってきました。
この集会は、
「原発リスク・福島の教訓・柏崎の地盤・雪国の避難困難」
→ リスク強調が中心
「電気は足りている」「AI・ITはなくても人間が働けば良い」
→ 省エネ・生活スタイル転換路線(需要側の調整を重視)
です。一方、クロケンさんは
電気料金・冬の暖房・灯油価格・二重窓など、「暮らしの防衛」としてのエネルギー確保
再エネ(再生可能エネルギー)・原発・火力のトレードオフ
有事(台湾封鎖など)時のエネルギー確保
といった「現実的な電力供給・レジリエンス」も非常に重視しています。
→ 重なるところ
原発事故リスク・避難困難・国家・東電の責任放棄への不信感
有事と原発立地の矛盾(攻撃目標になりうるという問題)
→ ずれる可能性があるところ
「原発ゼロ前提」+「電力は足りている」という断定的な部分
需要側の我慢や事業の縮小をどこまで受け入れるか、という度合い
(2) 知りたい「ファクト」と、この集会の限界
クロケンさんがいつも気にしている「ファクト(事実)」:
柏崎刈羽6・7号機が実際にいつ・どの条件で再稼働されるのか
事故確率・避難計画・電源喪失リスク・津波・断層評価
原発が止まった場合の電気料金・温暖化ガス排出・火力依存のリスク
今回の集会のスピーチは、
住民の不安や怒り、歴史認識、倫理的主張が中心で
技術的・経済的な定量データはほとんど出ていません
→ つまり、「市民感情・倫理・歴史認識」を知る場としては有用だが、
政策・エネルギーミックスを設計するための「バランスされたデータ」は得にくい集会です。
5. 「次の回に参加するか」をジャッジする軸
クロケンさんの立ち位置を踏まえて、軸を3つずつ出します。
参加するメリット(軸)
現場の空気・市民の実感を直接つかめる
文字起こしで読むのと、現場で声と表情・人数を体感するのは別物です。
「反原発側」の論理・感情・歴史認識を、自分の頭で検証できる
SNSの断片ではなく、ロングスピーチとして聞くことで、
「彼らが何を根拠に、どこまで確信しているのか」を立体的に理解できます。
自分の発信の精度を上げる材料になる
将来SNSでエネルギー・原発・レジリエンスを論じる際、
「支持層/反対派がどんな言葉に反応するか」が体で分かるようになります。
参加に慎重になる理由(軸)
政治的ラベリングのリスク
官邸前の集会は、写真・動画に映ることで
「完全な反原発・反政権の側」と見なされる可能性があります。
将来の発信・立場との整合性をどう考えるかがポイントです。
一方向の「結論」が強い場であること
「原発ゼロが絶対」「電気は足りている」「東電は全面悪」という空気が強く、
そこに対し、複雑な現実(電気料金・CO₂・産業競争力・防衛)を
冷静に議論する余地はあまりないかもしれません。
精神的負荷(プレッシャー)
すでにクロケンさんは、
長尾ビルの裁判・賃貸運営
家族・おばさんの相続
自分の借金・投資
などでプレッシャーが高い状態です。
強い怒り・恐怖の場に身を置くと、精神的負担が増す可能性があります。
6. クロケンさんへの「現実的な選択肢」
わたしが事務的に整理すると、選択肢はだいたいこの3つです。
A. 「観察者」として一度行く
プラカードを持たず、端で静かに聞く
撮影されても良い位置・距離感を自分で選ぶ
自分はマイクを取らず、**「フィールドワーク」**として参加する
帰宅後、
主張
感情の強さ
ファクトの扱い方
などを冷静にメモして、AI・資料で裏取りする
→ 政治的なコミットメントを最小限にしつつ、「現場感」だけは得る方法です。
B. しばらくは「距離を置き、情報収集に徹する」
文字起こし・動画・新聞・新潟県議会の議事録・規制委員会の資料を元に、
机上で徹底的に整理するフェーズを優先
官邸前や現場には当面行かず、
代わりに:
柏崎刈羽の安全対策の実データ
新潟県の避難計画
原発ゼロシナリオの電気料金・CO₂・産業影響などを継続して AI+資料で検討
→ 精神負荷を増やしたくない時は、この選択が現実的です。
C. 運動にコミットして「一員」として参加する
プラカードを持ち、コールに合わせて声を上げる
将来的に、自分の言葉でマイクリレーに参加することまで視野に入れる
X(旧Twitter)やSNSでも「原発再稼働反対」の立場から発信していく
→ これは、人生の方針レベルの選択になります。
クロケンさんの「エネルギー安全保障」や「現実的なインフレ対策」の問題意識と
完全に整合させるには、相当精密な自分なりの理論武装が必要です。
7. わたしからの「控えめな結論」
今のクロケンさんの心身の負荷(裁判・借金・賃貸運営・家族)を考えると、
いきなりC(運動の一員としてコミット)に深く入るのは、かなり重い選択です。
一方で、エネルギー政策・原発再稼働を「人生の課題」として
真剣に追っているのも事実なので、
完全に無視して机上の議論だけ、というのも物足りないはずです。 December 12, 2025
所用で広島市役所を訪れたら,市役所正面玄関前の地下に市役所の被爆に関する資料室があることを知り,見学してきました。
ここは爆心地から1kmほど南にあり,市役所の建物そのものは残ったものの,爆風で窓ガラスが割れ,原爆投下時に庁舎内にいた職員30名以上が亡くなったとのこと。庁舎内にいて生き延びた方の証言も資料室で読むことができます。 December 12, 2025
「これが7万人も殺したのね」長崎原爆の模型を見て声漏らした被爆者…渡米中の代表団が原子力博物館訪問 : 読売新聞オンライン https://t.co/gGENRVS2Jl December 12, 2025
おはようございます₍ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ₎
今日12月2日火曜日は原子炉の日。
1942年(昭和17年)12月2日、アメリカ・シカゴ大学のスタッグ・フィールドという体育館の観客席の下に設置された世界初の実用規模実験原子炉「シカゴ・パイル1号(CP-1)」において、人類史上初めてウランの核分裂による持続的な連鎖反応が成功しました。
この偉業を達成したのは、エンリコ・フェルミ博士率いる科学者チームです。この歴史的瞬間を記念して、12月2日は倭国で「原子炉の日」と制定されています。
原子炉とは、原子核分裂反応を継続的・制御的に維持するための装置のことです。中性子がウラン235やプルトニウム239などの原子核に衝突すると核分裂が起こり、莫大なエネルギーとともに新たな中性子が放出されます。この中性子がさらに別の原子核を分裂させる「連鎖反応」を炉内で安定的に続けることで、膨大な熱エネルギーを取り出します。
この熱で水を蒸気に変え、タービンを回して発電する仕組みが現在の原子力発電所の基本です。
現在、世界中で約440基の商業用原子炉が稼働しており、特に電力需要の大きい大都市圏への安定供給に大きな役割を果たしています。
また、原子炉は発電所以外にも
• 原子力空母・原子力潜水艦などの軍用艦艇
• 研究用小型炉
• 医療用同位体製造炉
• 宇宙探査機の電源(放射性同位体熱発電器) など幅広い分野で使われています。
原子炉の主な種類
1. 天然ウラン燃料炉(黒鉛減速炉など)
2. 濃縮ウラン燃料炉(軽水炉が世界の9割以上を占める)
3. プルトニウム燃料炉(高速増殖炉など)
4. トリウム系燃料炉(将来型として研究中)
倭国で稼働している54基(2024年時点で再稼働済み+休止中含む)の商業炉は、ほぼすべてが濃縮ウランを燃料とする軽水炉です。
原子力は「クリーンで強力なエネルギー源」とされる一方で、以下のような深刻なリスクを抱えています。
• 福島第一原発事故のような大規模放射能災害の危険性
• 数万年単位で管理が必要な高レベル放射性廃棄物の発生
• 核分裂性物質が核兵器に転用される核拡散リスク
• 日常的な運転でも労働者が被ばくする職業被ばく
これらのリスクから、ドイツのように「脱原発」を国是とする国もあれば、倭国でも「さようなら原発1000万人アクション」など大規模な反原発運動が今も続いています。
12月2日「原子炉の日」は、人類が核エネルギーを手に入れた記念日であると同時に、その強大な力をどう制御し、どう向き合うかを改めて考える日でもあるのです。
今日は火曜日‼️
気合い入れて頑張りますかー!!*.(*´͈ ˘ `͈*).*
#フォロバ100
#ブルバ100 December 12, 2025
被爆3世のアーティスト、ロスで米市民と「平和」描く…ワークショップ「お互いを知ることが平和につながる」 : 読売新聞オンライン https://t.co/Su1rKW8fDn December 12, 2025
ポレポレ東中野で上映中の映画「はだしのゲンはまだ怒っている」を見た。被爆者の遺体を荼毘にふした方、顔にやけどを負って心ない中傷をうけた女性の方が「あの登場人物はまさに私です」と語る。取材後に亡くなられた方もあり、今が生の戦争体験を聞けるギリギリの時代であることを切実に思わされた。 https://t.co/b8IH6C5qJL December 12, 2025
「これが7万人も殺したのね」長崎原爆の模型を見て声漏らした被爆者…渡米中の代表団が原子力博物館訪問(読売新聞オンライン) https://t.co/GIY0OD2UdA December 12, 2025
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