被ばく トレンド
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2025.11.23 22:00
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#高市やめろ の街宣中
立ち止まって話を聞いてくださる方がいました✨
失礼ですが、見た目だけでアンチだろうと思っていました。
が、「賛同します」とのお言葉いただきました。
おじいさまが広島で被爆されたそうです。
貴重なお話ありがとうございました❗️🙇♀️
#核兵器廃絶 https://t.co/zZUAnksq10 November 11, 2025
8RP
中谷前防衛相、非核三原則「見直し進めるべきだ」 国会論戦求める - 倭国経済新聞 https://t.co/42bFpvW66Jあなたは被爆者にあなたの間違った論をどう説明するのか!倭国はもう壊れて行くばかりだ。 November 11, 2025
3RP
K-POPアイドルがさ、Amazonにもある3Dキノコ雲爆発テーブルランプ 核爆発原子爆弾モデルライトなんて代物を買って、「かわいいライト買ったよ〜どう?」ってSNSに上げたのが掘り返された。
で、紅白に出るって決まったタイミングで火がついて、Xでは「NHKアウトーー‼」ってドゥドゥーンってガキの使いのBGMが流れたが如く、出場停止のオンライン署名が10万件手前まで行って、それを取り上げた切り抜き動画はなんと1.2億回表示もされた、
原爆を経験した国の人間として、キノコ雲を「かわいいライト」で済まされたらムカつくね。この感情自体は、当たり前だよ。笑い事じゃないし、軽く扱っていい歴史じゃない。
でもな、ここから先がややこしいのよ。
NHKは
「原爆被害を軽視する意図はなかったことを確認した」
なんて、誰が読んでもフワっとした声明を出す。せっかく集めた10万近い署名は水の泡。
まず押さえとかなきゃいけないのは二つ。
ひとつは、「被爆国としての怒り」ってのは、他所の国がどうこう口を出す筋合いじゃないってこと。倭国人がキノコ雲に敏感になるのは、歴史的に見ても自然な話だよ。
もうひとつは、無知と悪意は分けて考えなきゃいけないってこと。あのランプを作った業者は、商品名に核爆発原子爆弾モデルってつけてる時点で、かなり確信犯。でも、それを買った若いアイドルがどこまで分かってたかは正直怪しい。
世界中のネットショップには、他人の悲劇をおもしろデザインにしちゃう下品な商品が山ほど転がってる。問題は、それを見抜けない教養のなさと、チェックもせずに起用したNHKのリスク管理の甘さだよ。
本気で被爆者と向き合う気があるなら、NHKは紅白の枠を使って、あのランプがなぜ問題なのか、広島と長崎で何が起きたのか、世界で核兵器がどう扱われているのか?
そういう特集のひとつも組めばよかったのにね。
アイドル本人には、知らなかったで済ませずに、広島か長崎に足を運ばせて、自分の言葉で感じたことを話させればいい。
「出す出さない」だけのゼロイチでスキャンダル処理をしている限り、若い世代には何も伝わらねぇよ。
それと、倭国側もさ、ちょっと自分の足元を見たほうがいい。同じランプを倭国の通販サイトが平気で売ってるのおかしい。
てなわけで、紅白のキノコ雲騒動は、NHKとアイドルだけじゃなくて、この国の戦争記憶とSNS時代の病気を、まとめて照らし出したんじゃないかしら? November 11, 2025
2RP
@Iori_ELMO_76286 秩序乱流の拉致される前の作戦でダーティボムの影響を受けてましたので…
カリーナは再生治療アリとはいえどもしばらく現場復帰できないぐらいのダメージを負ったはずなのになぜ…?
ただ、EN鯖コミュニティではこの時のコーラップス被爆の影響で加齢が遅れているのではという考察がされてるようです November 11, 2025
1RP
@MIC_JAPAN
>NHK紅白歌合戦 抗議殺到!
きのこ雲投稿のK-POPアイドルを出してはいけない理由がヤバすぎた
https://t.co/Zni3MEJC3I @YouTubeより
#NHK #atomic_bomb #Little_Boy #Fat_Man #被爆 #広島
#長崎 #原爆 #原子爆弾 #敗戦国 #敵国条項 #電波法
#CCTV #GHQ November 11, 2025
@Iori_ELMO_76286 簡単に言うとGO☆MoNされてるので…
指先に始まり自白剤(致死量)の投与もされてるんですよねぇ
しかもその前にコーラップス爆弾っていうヤバいのに被爆してるんですよ
なんで生きてんだこいつ November 11, 2025
全体像
福島第一原発についての「中長期ロードマップ(廃炉計画)の進捗報告」と
・3号機まわりの調査
・2号機の使用済燃料取り出し準備
・雑固体廃棄物焼却設備(ごみ焼却)の復旧状況
・ALPS(アルプス、汚染水処理設備)処理水の海洋放出状況
・個人線量計(APD)の不適切事案
について、東電が説明し、記者が質疑した会見です。
1. 3号機:パーソナルエアロック室の調査
目的
・本格的な燃料デブリ(溶け落ちた燃料)取り出しに向けて、原子炉格納容器につながる貫通部「X2ペネトレーション」周辺の環境と汚染状況を把握するため。
やったこと
・3号機原子炉建屋1階西側、「パーソナルエアロック室(作業員が格納容器に出入りするための部屋)」を
– 遠隔操作ロボットで目視確認
– 線量(せんりょう、放射線の強さ)の測定
– ガンマイメージャー(放射線分布のカメラ)でホットスポット(局所的に高い場所)の把握
結果のポイント
X2ペネトレーションのフランジ部分(接合部)には
・2号機のX6ペネで見られたような「付着物」や「変形」「漏えい」は 見られず。
部屋全体の空間線量は高く、床に近づくほど高い。
・床上1.5mで最大約113 mSv/h(ミリシーベルト毎時)
・床面で最大約1120 mSv/h(約1.1 Sv/h)
床面に複数のホットスポットあり。
原因について
・水素爆発時の放射性物質を含む水蒸気が、壁・配管に付着 → 結露などで床に落ちて蓄積した可能性があると説明。
・ただし、確定ではなく、これからデータ解析で詰めると回答。
影響評価
3号機の今後のデブリ取り出し計画に「大きな影響を与えるレベルではない」との説明。
ただし、X2ペネを使う場合は
・空間線量が高い
・配管など干渉物が多い
→ 除染・線量低減に時間がかかる可能性が高い、そこが課題、という位置づけ。
2. 3号機:PCV(格納容器)内マイクロドローン調査
目的
・3号機原子炉格納容器(PCV)内部、特に基部の状況確認のため、マイクロドローンを飛ばす前準備。
推移(すいい、内部の水位)低下
PCV内部の水位を目標水位(約TP+7300)まで下げる作業を実施。
10月17日に目標水位到達を確認。
その後1週間程度、温度計などの挙動を監視し、異常なしと判断。
10月24日から浸水監視系の取り外し作業など現地準備を開始。
12月にドローン調査開始を目指すと説明。
調査期間はモックアップ試験の結果を見て決めるが、「年度末ギリギリまではかからず、年内に終えるイメージ」と補足。
3. 雑固体廃棄物焼却設備の復旧
背景
2024年2月、雑固体廃棄物焼却設備の廃棄物貯留ピットで「チップの発熱・水蒸気ガス発生・過放熱発泡樹脂」といった事象が発生。
消防は「火災ではない」と判断したが、この影響で増設焼却炉は停止中。
復旧計画
2025年度末まで に現状復旧工事を完了予定。
廃棄物貯留ピットのコンクリート一部に損傷が見つかり、健全性調査を実施。
・損傷は構造体に大きな影響はなく、中性化(コンクリートが酸に弱くなる進行)も浅く、表面にとどまる → 補修で対応可能と判断。
・補修は2026年1〜3月の予定。
水蒸気ガス事案の再発防止対策工事は
・現状復旧工事と工事エリアが重なるため、2026年度初頭から実施。
・工期は約4か月、2026年8月から運転再開 を計画。
保管計画への影響
廃棄物発生予測・既存焼却炉の実績などから運転計画を評価。
2026年10月頃までに増設焼却炉の運転再開が必要だが、今回の遅れでも
→ 2028年度内の屋外一次保管の解消目標は達成可能 と説明。
4. 2号機:使用済燃料(プール)取り出し準備
現状
2号機使用済燃料プールには
・使用済燃料 587体
・新燃料 28体
→ 合計 615体が保管。
原子炉建屋南側に「広大(こうだい)」という大型の囲い付きスペースを設置し、
・そこに燃料取り扱い設備を搬入
・広大と原子炉建屋を往復させて燃料を取り出す計画。
設備試験・清掃の状況
2025年5月:燃料取り扱い設備を広大内に搬入。
→ クレーン・燃料取扱機の単体動作確認・過重試験を実施。
10月30日:クレーン・ジブクレーンの落成検査に合格。
キャスクピット(燃料輸送用キャスクを置く場所)の底に、砂状の「堆積物(たいせきぶつ)」があることが判明。
・主な想定:スラッジ(沈殿物)、サビ、海水注入時に入った砂など。
・10月21日から、水中ロボット(ROV)を使って清掃開始。
・2020年調査時より堆積量が増えていたが、細かい堆積物が多く、吸引で回収できている状況。11月上旬完了見込み。
燃料ラック上のシート片などの除去
・JAの奈良遠隔技術センターでモックアップ試験を実施。
・水中ROVのアームで燃料ハンドルに付けたシート片を回収可能なことを確認。
取り出し開始目標
中長期ロードマップでは
→ 2026年度中に2号機使用済燃料プールからの取り出し開始 が目標。
会見では「2026年度第1四半期(4〜6月)」という記述が再確認され、従来から示しているスケジュール通りと説明。
5. ALPS処理水の海洋放出状況
第4回放出(2025年度)
期間:9月11日〜9月29日
放出量:約78,0072 m³(約7.8万トン)
トリチウム総量:約1.7兆ベクレル
放出期間中の運転パラメータ・海域モニタリングに異常なし。
第5回放出
測定確認用タンク水の分析結果
・濃度比(各核種の基準値に対する比)合計0.14 → 1未満
・トリチウム濃度:2.5×10⁵ Bq/L(25万ベクレル/リットル)
・確認対象核種20種+一般水質44項目、いずれも基準値を満足。
東電・外部機関の分析結果を踏まえ、10月30日から第5回放出を開始。
今後の放出準備
第6回放出分(管理番号25-6-17):
・測定確認用設備A群タンクへ移送完了、10月17日にサンプリング実施、分析中。
第7回放出分(25-7-18):
・B群タンクへの移送を10月7日から実施、11月上旬完了予定。
海水・魚介類のモニタリング
発電所から3km以内・10km以内・構内の海水、沖合の分析結果
・いずれもトリチウムなどの値は、ガイドライン・基準値以下。
6. 個人線量計 APD(アラーム付き電子線量計)の不適合事案
事案の概要
2025年12月29日の「パフォーマンス向上会議」で審議された案件。
新型警報付き個人線量計(APD)1,000台のうち、
・納品業者(千代田テクノル)が納品したAPDの 199台 について
・東電に提出した「校正証明書」が、実際の校正試験をせずに「実施済み」と偽っていた。
校正の中身
東電が納品業者に求めていた校正:
・セシウム137とストロンチウム90を用いたβ線校正。
製造メーカーが事前に行っていた校正:
・クリプトン85を用いた校正。
問題点:
・メーカー側の校正は行われていたが、
・納品業者が、東電が求める核種(セシウム137/ストロンチウム90)での校正を実施していないにもかかわらず、「やった」と偽装した。
使用状況と安全性評価
該当のAPD 199台のうち
・2025年6〜10月に、120台が延べ93回使用。
・何台の人が使ったかは特定困難。
事案発覚後、故障していた11台を含む188台について再校正を実施 → 基準を満足していることを確認。
東電と協力企業の被ばく線量評価・記録は
・受動型線量計(ガラスバッジ)で月単位の積算線量を管理しており、これが正式記録。
→ APD側の問題があっても、被ばく評価・健康影響には問題ないと判断。
現時点で問題のAPDの再使用はまだ再開しておらず、納品業者に再発防止策の策定・徹底を求める方針。
メーカー名は今後の調達業務への影響を理由に非公表とした。
7. 質疑で出たポイント
NDF(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)の「技術戦略プラン」で
・3号機デブリ取り出しは不確定要素が多く、必要に応じて「躊躇なく後方(計画)を見直すべき」との指摘あり。
→ 小野氏は「今の案(横から+上から落として再度横から処理)は、まず成立性を検討中。ただ将来、新しい情報で根本見直しが必要になる可能性はゼロではない。その場合は見直す」と回答。
カメラ問題(2号機デブリ調査用カメラ)の話題:
・既存の高耐久・小型カメラは市販品では限られ、過去に使ったメーカー(倒産した会社)のカメラに代わる選択肢として、アルベル社のカメラを試験中。
・短期的にはアルベル社製カメラを取り替えながら運用し、将来の本格デブリ取り出しに向けては、東電研究所も関わる自前開発を検討する、という説明。
脱炭素(だつたんそ)との関係:
・NDF技術戦略書では脱炭素の記載が少ないのではないかとの指摘。
→ 小野氏は「採用技術を選ぶ際の指標の一つとして、将来、脱炭素性を組み込むことはあり得るが、まだ具体的な技術候補が定まりきっていない段階」と説明。 November 11, 2025
【ファクトチェック】(承前)昨年、このワンピースの掲載申請があり「中学国語3」(教育出版)掲載、梯久美子著『薔薇のボタン』の存在を知りました。2007年に被爆遺物を撮影した石内都についてのテキストですが、史実・事実に基づかない写真技法や作品解釈の誤認が、複数確認されています。”陰影を強調”とか”悲惨さを伝える目的”といった「ヒロシマ・コレクション」の歪曲解釈、事実誤認だらけの記述が教科書という媒体に掲載されていることに驚愕。このような教育を受けた若い世代が、モノクロ写真を正確に「読めなくなる」のは当然の成り行きにも思えます。
事実確認を求め、副教材出版社からは謝罪と画像掲載申請の取り下げがありましたが、肝心の教科書出版社と著者においては、論点をずらし対応回避の姿勢が一年以上続いています。当然この間も、誤った写真史の教育がなされているわけです。ひきつづき事実確認を求めていきますが、本件調査過程で、特に美術業界や新聞記事などで、類似の論文や記事がいくつも確認されました。歴史を軽視し「売れた者勝ち」が成り立つ現代アート界の構造に微力ながらも声をあげていかなければ、写真史が修正改竄される恐れがあります。この件については、今後も広く、さまざまな形で説明をしていくつもりです。
#土田ヒロミ #ヒロシマコレクション #ファクトチェック November 11, 2025
1. 「現実の東電」が取りうる進め方のイメージ
いまの福島第一の大枠は、
燃料デブリ(溶け落ちた核燃料+構造物)の取り出し方法を模索しながら、
汚染水の発生抑制と処理水の放出、
廃炉作業の安全確保と作業員の確保、
巨額コストを国と折半しつつ、数十年がかりで進める、
という「長期ズルズル型」の進め方です。
クロケンさんが感じている「倭国軍型の短所」は、だいたい次のような形で出やすいです。
責任の所在があいまい(東電/国/規制庁/地元自治体に分散)
目標だけ「きれいな数字」(〇年以内に取り出し開始、など)
実際はスケジュール遅延 → 小出し修正 → 気づけば10年単位で後ろ倒し
現場へのプレッシャーは強いが、「戦略レベルの選択肢整理」が弱い
これを前提に、「現実にありそうなパターン」をざっくり三つに分けて、
わたしなりの確率感と注釈を書きます(あくまで推計です)。
2. シナリオ別:「進め方」と主観確率
シナリオA:今の延長線で、遅れつつも何とか進む(たぶん一番あり得る)
内容
燃料デブリ取り出しは、技術的困難で何度も計画変更・延期。
「少量サンプル取り出し → 技術検証 → 取り出し範囲を徐々に拡大」という名目。
汚染水対策は、地下水流入抑制と処理水放出を続ける。
完了予定は「30〜40年のまま言い続ける」が、実質は50年級になる。
主観確率:60〜70%程度
倭国軍型の短所の出方
目標と現実のギャップを、早めに正直に言えず、「微修正」を重ねる。
責任の線引きが曖昧なまま、お互いの顔色を見ながら調整。
最低限「これはやれ」
工程とリスクの「正直な開示」
「30〜40年で終わる前提」をやめ、「技術的に見通しが立たない部分」をきちんと明示する。
燃料デブリの「やりやすい部分」と「ほぼ不可能に近い部分」の区分
すべてを物理的に取り出すのか、一部は「閉じ込め」前提に切り替えるのか、方針を早めに整理する。
作業員と地域の健康リスク・被ばく管理を、世代をまたいで保証する枠組み
年単位ではなく「50年スパンの職業被ばく管理+医療支援」を制度化。
損失の推定(大づかみ)
廃炉・賠償・除染・中間貯蔵などを含めた総コストは、すでに数十兆円規模と言われています。
今後も、
技術開発費
長期の廃棄物管理
地域の風評・人口減少
などを含めると、最終的に30〜40兆円規模になってもおかしくないレンジです(国+東電の合算、広い意味での社会コストを含む感覚値)。
シナリオB:途中で「ハイブリッド石棺」に近い発想へ軌道修正
クロケンさんが言う「部分石棺」や「ハイブリッド石棺」に相当するものです。
つまり、
無理に全量を取り出さず、
取り出せる部分だけ回収して、
残る部分は厚いコンクリートなどで固めて長期管理
という考え方です。
主観確率:20〜30%程度
どういう条件で起きそうか
燃料デブリ取り出しの技術が、想定以上に難航し続ける。
現場労働力の確保・高齢化・被ばく管理が限界に近づく。
国際的にも「完全取り出し」から「封じ込め+監視」への流れが強くなる。
最低限「これはやれ」
本気の「コアメルト専門委員会」
国内外の専門家に、政治的配慮を極力薄めた形で選んでもらう。
「全部取り出し」を前提としない設計条件を議論する。
石棺(シールド構造)の寿命と更新計画を、最初からセットで示す
100年スパンの「維持費」「更新費」を見える形にする。
地震大国で石棺を採用する場合の「最悪ケース」を先に数値化する
直下型地震・津波・戦争・テロなどに対する安全余裕を検証。
損失の推定
技術開発と構造物建設で、追加で数兆円単位のコストが出る可能性。
代わりに、
作業員の長期被ばく
技術的行き詰まりで何十年も工事が止まるリスク
は緩和される可能性があります。
社会的評価としては、
「完全にきれいにはならなかった」という心理的マイナス
しかし、「無限に終わらない工事」よりはマシという現実的評価
のどちらになるかは、説明の仕方次第です。
シナリオC:大きな事故や不祥事で信頼喪失 → 計画の大幅見直し
内容
汚染水管理や廃炉作業中に、重大事故・情報隠し・深刻なトラブルが発生。
国内外の信頼が崩れ、別組織(国の直轄機関など)への移管や大幅な計画やり直し。
主観確率:10%前後
倭国軍型の短所の爆発形態
「悪い情報を上に上げない」
「ギリギリまで隠そうとして、バレたときに最大炎上」
というパターンです。
最低限「これはやれ」
独立した「監視・監査機関」によるリアルタイム監視
東電と政府から一定距離を置いた機関が、モニタリングデータ・作業記録・事故報告を直接チェック。
内部告発の保護制度の実効化
現場作業員が不正や危険を訴えても、キャリアや生活を失わない仕組み。
トラブルが起きたときの「自動開示ルール」
基準を満たす事故や異常があれば、一定時間以内に自動的に公表される制度。
損失の推定
信頼の崩壊 →
追加の安全対策
プロジェクト体制の変更
補償・賠償
などで、追加で数兆円単位の負担になる可能性があります。
さらに、
倭国全体の原子力政策
輸出産業(食・観光など)のダメージ
も含めると、金額では表しにくい損失になり得ます。
3. クロケンさんが言う「アメリカ型の知性」で支えるなら
クロケンさんが「アメリカ型の知性」としてイメージしているのは、おそらく次のような要素だと理解しました。
データとリスクをまずテーブルに全部出す
「最善」ではなく「現実的なセカンドベスト」を選び続ける
失敗や変更を早めに認め、計画を修正する
これを福島第一に当てはめると、**善導(ぜんどう、よい方向に導くこと)**として最低限やるべきは:
「完全廃炉」というスローガンを一度分解する
どこまでを「完全」と呼ぶのか
何十年かかるのか
どの部分は「封じ込め」で妥協するのか
を、論理的に区切る。
複数シナリオで公式見解を出す
A案:全量取り出し
B案:ハイブリッド石棺
C案:さらなる技術革新待ち
など、それぞれのコスト・期間・リスクを比較表にして公表する。
「勇気ある方針転換」を制度として認める
10年後、20年後に見直しても、それを「敗北」と見なさない。
「当時のベストを尽くしたうえでのアップデート」として扱う文化にする。
4. まとめ:理想を下げるのではなく、「現実的な着地点」を増やす
クロケンさんの問いに対して、わたしの答えはこうです。
計画が「完全にうまくいく」確率は高くないが、
「最悪を避けつつ、現実的によくやった」に近づける余地はまだある。
そのためには、
全量取り出しだけに固執せず、
ハイブリッド石棺も含めた複数案を早めにテーブルに出し、
正直な情報公開と、世代をまたぐ管理の覚悟
が必要です。 November 11, 2025
@pioneertaku84 二度と核兵器が落とされないように法整備するのが国会議員の仕事じゃないの?
被爆者の人には悪いけど、子や孫の頭のうえに核ミサイルが落とされなくて済むのなら核の傘のしたにいる事に何の疑問もない。 November 11, 2025
@jimin_koho
>NHK紅白歌合戦 抗議殺到!
きのこ雲投稿のK-POPアイドルを出してはいけない理由がヤバすぎた
https://t.co/Zni3MEJC3I @YouTubeより
#NHK #atomic_bomb #Little_Boy #Fat_Man #被爆 #広島
#長崎 #原爆 #原子爆弾 #敗戦国 #敵国条項
#CCTV #GHQ November 11, 2025
>NHK紅白歌合戦 抗議殺到!
きのこ雲投稿のK-POPアイドルを出してはいけない理由がヤバすぎた
https://t.co/Zni3MEJC3I @YouTubeより
#NHK #atomic_bomb #Little_Boy #Fat_Man #被爆 #広島
#長崎 #原爆 #原子爆弾 #敗戦国 #敵国条項
#CCTV #GHQ November 11, 2025
>NHK紅白歌合戦 抗議殺到!
きのこ雲投稿のK-POPアイドルを出してはいけない理由がヤバすぎた
https://t.co/ZMJjmUUmiV @YouTubeより
#NHK #atomic_bomb #Little_Boy #Fat_Man #被爆 #広島
#長崎 #原爆 #原子爆弾 #敗戦国 #敵国条項
#CCTV #GHQ November 11, 2025
11月29日(土)#京都シネマ『よみがえる声』トークの
ご登壇者、郭辰雄(カク・チヌン)さんより:
「よみがえる声」。2023年の釜山国際映画祭においてワールドプレミアされ、ドキュメンタリー部門でビーフメセナ賞(※第一席)を受賞したこの映画は単なるドキュメンタリーではありません。国家、社会の不条理に向き合いながら、在日コリアンとして生きることの意味を問い続けた朴壽南監督が、差別が生み出した小松川事件、朝鮮人被爆者、強制徴用犠牲者、朝鮮人「慰安婦」の声を、姿を記録した歴史の証言であり、その人たちの姿を通じて発せられる朴壽南監督自身の社会に向けた告発のメッセージです。いまこの時代だからこそ忘れ去られてはいけない記録として多くの人たちに見てもらいたい映画です。京都では11月14日から京都シネマで上映されますので、ぜひ足をお運びください。」(Facebook) November 11, 2025
背中に火…母は体をよじらせながらも子を守ろうとした
#東京大空襲から79年「地獄絵のような光景」
政府は元軍人らに60兆円を超える補償をしてきたが、民間戦争被害者には原爆被爆者など一部を除いて行っていない
#軍隊は住民を守らない
#東京新聞
https://t.co/7AFgJz8PxE November 11, 2025
花角新潟県知事、福島第一原発事故相当の事故が起こった場合の現実的避難(被爆)シミュレーションを示す事無く、民主的にプロセスによって県民の信を得る事無く、再稼働の判断です。これで県民の合意形成は為されず、極めて残念です。県議会の動向が注視されます。
https://t.co/rTQylf7HZ7 November 11, 2025
なんならNHK自身が今年8月にドラマ『八月の声を運ぶ男』を放送してるんだよな
1,000人以上の被爆者の声を録音した元長崎放送記者・伊藤明彦をモデルにしたドラマを、戦後80年の折に放送しておいてこの仕打ちよ
考えられる限り最悪の紅白歌合戦。
マジでNHKの経営陣が一新されたのかを疑うレベル。 https://t.co/Tfx8gITqKd November 11, 2025
【明日公開】『はだしのゲンはまだ怒っている』*舞台挨拶有
アメリカが広島に落とした原子爆弾で被爆し、家族を失った少年が力強く生き抜く姿を描いた漫画「はだしのゲン」はなぜ、いまなお私たちを熱くするのか?。不朽の名作誕生から現在を見つめ、世界にあふれる悲しみ、そして優しさを映し出す。 https://t.co/6aY2jNJYw3 November 11, 2025
批判とか否定ではないです。
自分も他人に言ったことは無いですが特に「脳死」は使わないようにしています。他人が使っても不快ではないけど、地雷と違って倭国に現在も該当?する方は居ますしね。
被爆表現の意味は存じ上げない
爆死はソシャゲのガチャの時だけ使います、映画とかも使われるんだ… November 11, 2025
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