被ばく トレンド
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2025.11.26
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広島の被爆者の手記を読んでた時期があるんだ㌔、呉の方から市内にいた家族を探しに来たけど食べ物も水も被災者に分けてたら無くなっちゃって、でも家族が見つからず歩いてたら、綺麗な格好の紳士にビスケットとサイダーを分けてもらって「あるところにはずっとあったんだ」って思った話が忘れられない November 11, 2025
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本日、公明党として13年ぶりに党首討論の壇上に立ちました。
6分という限られた時間でしたが、いま最も国民生活と倭国の進路に関わる問題――
「非核三原則のゆらぎ」と「被爆者の声を聴く政治」について、総理に真剣に問いただしました。
私は、唯一の戦争被爆国の政治家として、被爆の実相に向き合わず、抑止論だけで安全保障を語ることはできないと考えています。
しかし今日、総理からは「被爆者に会うかどうか」について、最後まで明確な答弁はありませんでした。
大変残念です。
また、非核三原則について政府は「現段階では堅持する」と述べる一方、
戦略文書の中では“将来の見直し”を排除していない答弁も見られました。
国の根本方針を変えるなら、閣議決定だけで進めてはならない。
必ず国会での議論と議決が必要です。
この点は、今後も継続して厳しく確認していきます。
国民の皆さまから寄せられた声を胸に、これからも事実に基づく議論を積み上げ、「信頼なくして政治は立たず」との原点に立って、責任を果たしていきます。 November 11, 2025
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倭国が唯一の戦争被爆国として積み上げてきた
「非核三原則」を前のめりに見直すべきではありません。
斉藤代表は党首討論で、
“国民の命を守るための原点”としての非核三原則、
そして被爆者の声に耳を傾ける政治の大切さを訴えました。
もし見直しを議論するなら、
政府・与党だけで決めるのではなく、
国会での議論と議決が不可欠です。
公明党は、これからも核廃絶への道を揺るがせず進みます。
#党首討論 #非核三原則 #核廃絶 November 11, 2025
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その紳士は全然悪い人じゃなくて「せっかく生き残ったんだからがんばりましょう」って励ましてくれるんだけど、その被爆者の人は感謝もしているけど「ああ、あるところにはずっとあったんだ」って醒めてるわけ。 November 11, 2025
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高市総理と公明党・斉藤鉄夫代表の党首討論が興味深かった。
高市総理は、著書『倭国を守る強く豊かに』などで、「拡大抑止と非核三原則は論理的に矛盾する」として、「守るべきは、『国民の皆様の命』か、『非核三原則』か」という表現で、非核三原則の「持ち込ませず」の部分について議論する必要性を従来から主張している。
一方の斉藤さんは今日の党首討論で、高市総理のこの主張に対して、「あまりに拡大抑止論に傾いた、倭国の総理としてはアンバランスな姿勢」と言い、そして「国民の命を守るための非核三原則だ」と言った。
論理の逆転を斉藤さんは示したと思う。
高市さんは「国民の命か、非核三原則か」という二者択一。
斉藤さんは、命と非核三原則を対立させず、むしろ一体のものとして捉えている。
そして、非核三原則を最初に訴え、国会決議にまで高めたのは野党時代の公明党である歴史的事実を確認し、国会決議である以上、閣議決定、政府と与党だけで勝手に変えてよいものではなく、もし見直すなら国会での十分な議論と議決が必要とした。
高市総理の立場は以下の4点だと思う。
①表向きは「堅持」しつつ、実質は「持ち込ませず」を弱める方向
②拡大抑止を優先する安全保障観
③2010年の岡田答弁を使い、「万が一の時にはそうしたギリギリの決断もあり得る」と述べつつ、戦略三文書を「現実的対応も含めて検討する」とする立場
④今日の党首討論で、倭国が唯一の戦争被爆国であること、国際社会の平和と安定に貢献してきたことには触れていたが、被団協や被爆者の具体的な声には触れなかった。
ちなみに、この③について斉藤さんは、「岡田答弁は非核三原則堅持の前提での極限例外だ」と釘を刺したが、この例外の論理が、安全保障戦略レベルで制度化されることへの恐れを代弁した。
そして何度も「被爆者の声を聞くべき」と言った点は、高市さんの④とはコントラストがハッキリしていた。
僕が思うに、ヒバクシャ運動が長年積み上げてきた主張を単純化すると、以下の4点にまとめられると思っている。
①核兵器は「人間と共存できない」絶対悪であり、核抑止論は被害を前提にした誤った思想である。
②倭国は唯一の戦争被爆国として、非核三原則を揺るがせにせず、むしろ法制化すべきである。
③核兵器禁止条約に速やかに参加し、核廃絶の先頭に立つべきである。
④倭国が核戦争の基地・標的になるような安全保障政策は、いかなる理由があっても認められない。
斉藤さんは、非核三原則の平時の見直しに明確に反対し、「命を守るための非核三原則」「国会決議の重み」と主張し、最後にノーベル平和賞を受賞した倭国原水爆被害者団体協議会(倭国被団協)の箕牧智之さんのメッセージ「ぜひ非核三原則を堅持してほしい」を紹介して討論を結んだ。
ヒバクシャの視点から見ると、以下のように見えるのではないか。
斉藤さんは、非核三原則を「命を守る盾」として再定義し、倭国の一貫性と国際的信頼、そして被爆者の声を軸に、国是の防衛線を張ろうとした。
高市さんは、「堅持」と言いつつも、拡大抑止を優先し、「持ち込ませず」の拘束力を弱める方向で例外論を組み込もうとしている。
個人的な意見として、重要な防波堤か、防波堤を内側から削ろうとするかは一目瞭然だったと思う😃 November 11, 2025
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広島被爆80年・TSS開局50周年特別企画「ひろしまピーススマイルプロジェクト」にくるあずで参加します🕊️
12月23日(火)@広島国際会議場
モザイクアートギネス世界記録に挑戦!
今日のTSSライク18時台に
プロジェクトの参加者の方と企画に取り組んでいる様子がOAされるそうです!
是非見てください! https://t.co/hU7SzAIDM8 https://t.co/R9h0tnNzIG November 11, 2025
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高知新聞の社説
ぜひ読んでほしい
「核の受け入れはそうした戦後の歩みを否定することになる。核廃絶を願う被爆者や広島、長崎の人々、世界への裏切りにも等しい」
#非核三原則 https://t.co/2zIU4RdSwv November 11, 2025
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ひろしまに住み、
被爆者を身内に持つ者として感じること、
平和運動の重要な部分を今
公明党が担っている🕊️ https://t.co/HA02cBHfHI November 11, 2025
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福島の伝言館の皆さん、「ヒバクシャの話をきこう」の集会にお集まりいただいた皆様、ありがとうございます!
#被爆者とともに #StandWithHibakusha https://t.co/ZW0E1ZRxmn November 11, 2025
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企画の発端は23年のG7サミット。G7首脳の多くは被爆者の遺影や遺品のある本館には行かず、何を見たのかは公表されなかった――
「館長経験者が『何を見せたくなかったのか』と悔しがる姿に接し、悔しさの本当の意味を掘り下げたいと資料館の成り立ちに目を向けることにした」
▶https://t.co/47yza3Miwq https://t.co/LD2z0ayFhO https://t.co/imB1nMpOTy November 11, 2025
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#被爆者とともに 全国アピール🔥
23都府県+海外から多くの方が参加してくださいました。皆さま、本当にありがとうございました😭
これからも核兵器廃絶への思いをつなげていきましょう!
#StandWithHibakusha https://t.co/chZVtX7zOM November 11, 2025
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調べてみたところ、2018年7月29日付の北海道新聞朝刊でした。記者が道央のバス会社6社に問い合わせたところ、2社が「住民の搬送はできない」、4社が「難しい」と回答。「できない理由」は被ばく環境下で安全を確保できないから、との記事。道バス協会との合意への信用性を疑う内容です。 November 11, 2025
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母が3才の時、長崎で被爆しました。唯一の被爆国である倭国だからこそ、非核三原則の堅持は貫き通す使命があると思います🙏斉藤代表ありがとうございます🙇♀️ https://t.co/7n2MdakaqV November 11, 2025
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岡崎弥保さん、松本正さん、ありがとうございます!
松本さん(左)は、広島の原爆でご家族10人を失った94歳の被爆者です。「命ある限り、被爆証言を続ける」という強い決意を今も貫いていらっしゃいます。
#被爆者とともに #StandWithHibakusha https://t.co/CLce6wIEjf November 11, 2025
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党首討論、拝見しました。
核が使われれば世界は終わる──
だからこそ、本当の抑止は「恐怖」ではなく
広島・長崎の被爆の現実を、世界が理解することだと感じます。
核兵器のリスクを、記憶として・倫理として
人類が共有できる時代に入らなければ未来は守れない。
斉藤代表が示した非核三原則への姿勢は、
新しい抑止の形へ向かう道を開くものだと思いました。
「信頼で平和をつくる政治」を
これからも期待しています。 November 11, 2025
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勇ましく好戦的な事を言う人って戦争になってもこの紳士のようなポジションで居れると思ってるんだろうなと思ってしまう。でも結局この紳士も被爆してるわけで、影響を受けない人はいないんだよ。いくら綺麗事だと言われても戦争はダメだと言い続けないとここ数週間の高市氏周辺の言動に思う。 https://t.co/bUOeaCoJEP November 11, 2025
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\ プラスチックの湯呑み /
党首討論最後、箕牧氏の意を伝えた代表
これプラスチックの湯呑みなんだよね
ここレストランの空き時間空間なの
被爆者の思いは被爆者にしかわからない
今日の為わざわざ呼吸をあわせに行った November 11, 2025
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園井恵子
(宝塚歌劇団19期生 在団1929-1942)
戦前を代表する演技派の生徒で、主演も演じたが、二枚目半の男役、母役、老婆役など個性ある脇役でもその力量を発揮した。
その演技の才は、研一時の『ライラック・タイム』(白井鐵造演出)で門番女房役を見た小林一三が「今年一番の収穫」と絶賛したエピソードが物語っている。
宝塚時代の代表作は『アルルの女』(1934)のローズ役、『赤十字旗は進む』(1940)の乗本婦長役、『ピノチオ』(1942)のピノチオ役などがある。
1942年に先輩である小夜福子と夫の東郷静男が立ち上げた劇団新生家族に参加するために退団。しかし、この劇団は参加直後に解散し、園井は所属先を失う。
1948年『無法松の一生』でヒロイン・吉岡未亡人役を演じて、一躍全国的なスターとなるが、その後、戦時下の移動演劇に身を投じて、1945年8月6日滞在先の広島で被爆。
その時は奇跡的に無傷であったが、8月21日に原爆の放射線障害により死去。32歳であった。
#宝塚少女歌劇生徒集 November 11, 2025
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@saitotetsuo >しかし今日、総理からは「被爆者に会うかどうか」について、最後まで明確な答弁はありませんでした。 大変残念です。
いや
公明党さんこそ何処に会いに行ってるんですか?
https://t.co/LnjpL3tniY November 11, 2025
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