表現の自由 トレンド
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2025.12.10 05:00
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この発言がヤバいのは「権力者である現役国会議員が、民間の漫画作品のポスターを『醜悪』と指をさして叫び、『このようなものがあるから人身売買がおこる』とこの作品やポスターのせいで人身売買がおこったと断言して、なおかつ『政治権力で一掃する』とと叫んだ」ことである。
これが与党議員ならマスコミは「言論表現の自由を弾圧する与党!!!」と叫ぶだろう。
でも立憲議員はマスコミ様に忖度されて報道すらされない。そして、立憲民主党はこの直接の政治家による漫画家や読者に対する直接の脅しに近い発言に「処分も言及もおそらくしない」と断言できる。
なにしろ「天皇の政治利用」も「まったくの不問」に処した立憲主義を掲げる立憲民主党だ。
漫画に対する弾圧など立憲主義的に「完全の合憲」と判断するだろう。 December 12, 2025
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この写真は約20年前のものといわれていますがご存じでしたか?この作品を観たことはありますか?狭隘な主観で「こういう醜悪なもの」「ペドフィリアが喜びそうなコンテンツ」とレッテルを貼り、何の根拠もなく深刻な犯罪事案と結びつけ、一掃すると政治家が威嚇する。国の立憲民主党の『表現の自由』は終わっている。既にわかっていたこととは言え残念です。 December 12, 2025
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■活動報告会「リアル国会にっき」のお知らせ
★12/30(火)17:30〜19:30
冬コミケ初日の後、恒例の無料フォーラムを行います。
最近マンガやアニメなどの「表現の自由」が危うい!と不安を感じている方。このフォーラムで一緒に語り合い、対抗策を学んでいきましょう!
https://t.co/WIdqoG13A7 https://t.co/tqIgQLQdBE December 12, 2025
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自分が「醜悪」と感じた表現物の「一掃」を訴えるとは、憲法21条が表現の自由を保障した趣旨を全く理解していないと言わざるを得ない。
人は誰しも自分が不快と感じる表現物をこの世から一掃してしまいたいという欲望を持つ。逆説的ながら、だからこそ表現の自由を意識的に守らねばならないのだ。 https://t.co/kmH5vprxZW December 12, 2025
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これのどこが「醜悪」で、なぜ「一掃しなければならない」のか、人身売買との繋がりも含めて全く不明。倭国国憲法における表現の自由を持ち出すまでもなく、この程度の自由も守れずにどうやって立憲主義が守れるのだろうか。同じ政党としても勘弁してほしい。 https://t.co/SygTIllR00 December 12, 2025
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性的なニュアンスで太らされてる初音ミクの絵は「最高」「表現の自由」っていうのに
私がボディポジティブで描いた初音ミクは「ミクを太らすな」って怒られるのはなぜ? https://t.co/qfRjqwgRDm December 12, 2025
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これはちょっと悲観的な話なんですが、表現の自由は今後もじりじりと後退して行ってしまうと思うのですよね。
例の苺ましまろのポスターにしても「20年前のものじゃないか」と言われていますけれど、あれを大企業や公的機関がいま出せるかというと、20年前よりは難しいと言わざるを得ないと思います。 December 12, 2025
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(ほんとうに岩屋前外相の言うとおりです。まったくまっとうなこういう意見にもっとみんな耳を傾けなければ。まったくもって理性的な判断。
「◆それは国家を侮辱しているのではなく、参政党の主張に対する抗議なのでしょう。」とこの件私も思いました。
それに日の丸を素材にした美術・芸術作品いったいいくつあると思いますか?表現の自由の抑圧につながるとは具体的にそういうことをいうのです。)
読む政治:「国旗損壊罪は必要ない」 岩屋毅前外相が語る法制化への違和感 | 毎日新聞 https://t.co/z9ZQXjl1hy December 12, 2025
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みなさん、おは一花です🌼
続きです
五月の熱意、さすがね
知を磨くのも大切だけど、人権デーの「すべての人に自由と尊厳を」って言葉は、私にとっては「表現の自由」を強く意識させるわ
お仕事で色々な役を演じる時、「多様な生き方」を認めることの重さを感じるの
⬇️リプ欄に続く https://t.co/BkvzO8WkjX December 12, 2025
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左派の中で力を持っている人々はどこかで、漫画やアニメを見下し、差別心があるというのがよくわかるまとめだと考えている。
しかし、憲法に“公益および公の秩序”のような記述がない以上、あらゆる表現の自由は保障されて然るべきだ。当然ながらゾーニングなどは単なる表現規制の言い換えでしかない。
悔しかったら改憲して公共の福祉を公益および公の秩序に変えてからモノを言ってもらおう。
教条主義的な表現の自由などいらない!
創作物は自由にさせろ!
満足に憲法も守れない左派に存在価値は無い!! December 12, 2025
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20年前の写真だとろくに調べもしない、表現の自由も顧みず脊髄反射で弾圧しようとする、そこに考えなしに乗っかってくる同僚たち。立民はこの人たちに何らかの処分をすべきじゃないかな / “「苺ましまろ」広告を『醜悪』『一掃しなければ』と立憲民主党・藤原のりまさ議員…” https://t.co/KAwnl0ENkj December 12, 2025
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裁判官はなぜ葬られたか 愛須勝也弁護士の読後評です
この事件は、消極メディアスクラムに遭い、その問題点が全く報道されないままです。
そのため、弁護士の先生方も、その問題点を知る機会がなかったものです。
ぜひ、みなさんも、この本を読んでいただいて
まず、「事実」を知ってください
この事件は、この国では、権力者とマスコミが結託することで、権力者がここまで好き勝手できてしまい、そのままその事実を国民の目に触れさせずに終わらせることができることを実証したものでもあるのです
https://t.co/QqNhjVY1O4
愛須 勝也
「読んでいて、胸が痛くなったが、元々、伊藤塾に就職が決まっていたというところで、ほっと安心した。
しかし、こんなデタラメな「裁判」で法曹資格が奪われるという理不尽を放置するわけにはいかない。この判決で現職の裁判官が表現の自由を奪われ、ますます萎縮すれば、われわれ国民にとっても不幸。
ちなみに、岡口罷免判決後に、批判声明を上げた法律家団体の中に、私が所属する自由法曹団が含まれていない。「まさか」と思って調べたところ、自由法曹団は、2021年8月27日、「岡口判事に対する訴追及び職務執行停止決定に抗議し、裁判官の独立の保障を求める声明」を発出したものの、罷免判決後には声明等を出していなかった。自由法曹団にしてこの有様。
岡口さんの弾劾裁判のことをご存知でない方にぜひ読んでいただきたい一冊。単に岡口さん一人の問題ではない、あなたの問題です。」 December 12, 2025
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表現の自由は、表現する側もそれなりのプロトコルを守る必要があるわけで、、
読む政治:為政者が表現を萎縮させる怖さ 国旗損壊罪を考える 志田陽子教授 | 毎日新聞 https://t.co/I6UBcmn64P December 12, 2025
事実として
ウマ娘は夕方にCMが流れた時に「こんなCMを子供が見たら悪影響だ」と言い出した女がいたわけで。
そんな根拠のない印象論全振りのクレームをあなたは全肯定してるわけだよ。
作品の中身じゃなくて絵だけで「そういうもの」という判断をすることを認めるのは、表現の自由の反対に位置する December 12, 2025
ここ二三日で、連続して流れてくる表現の自由関連のニュースについて考えてた
表現の自由のラインがどんどん下がってるという話があったけど、当たり前なんだよなあ
当事者てあるはずのBL勢だとか絵師だとかが、「自分の表現は良い表現、規制される表現は悪い表現」とかやってるんだもん December 12, 2025
山本直樹さんの「エロってなんだろう?」読了。森山塔名義の頃からのファンである著者の新書というだけで衝動買い。若者向けの新書なので文章は易しいが内容は濃い。表現の自由には知性と倫理感、そして公に規制されることに嫌な感覚を持つ。 https://t.co/UefUTJAKYR December 12, 2025
正直こんな裁判で25連敗する主張を応援してたバカオタク(主に表現の自由戦士)は、アニメばかり観てたら馬鹿になると言われても反論する資格の無いレベルのポンコツと言わざる得ない。 https://t.co/tBaOG66uqF December 12, 2025
@mainichi 国旗を損傷するのは表現の自由とは言わないでしょう。ではなぜ他国の国旗は守るのですか?その矛盾、結局自分たちがやりたいことを言い逃れしているだけ。他国でその国の旗損傷してみたらいいと思う。本当はその手の好きな韓国中国の活動家が倭国で悪さするのを守るためではありませんかね December 12, 2025
侮辱罪で起訴された中山弁護士の件、
この動画を通しで見ると、論点が少し違って見えると思った。
動画▶️ https://t.co/EUjv5XgSbo
動画では
・「起訴=もう黒」という空気が広がっていること
・本来、有罪か無罪かを決めるのは裁判所であって、警察でも世論でもないこと
・鈴木エイト氏自身は、過去の裁判で「強い表現も表現の自由の範囲」と広く認められてきた側でもあること
が静かに整理されていました。
一方で、家庭連合や信徒側の言論は、長年「批判される側=疑って聞くもの」とみなされ、
批判する自由だけが称賛され、擁護・反論・違和感の表明は「封じられてきた声」として扱われてきた。
その非対称な土台の上で、「中山弁護士だけは厳しく裁かれる」構図になっていないか、という問いかけでもありました。
この動画が強調していたのは
・批判する自由も
・擁護する自由も
・反論する自由も
・違和感を表明する自由も
本来は「フリーサイズ」で、誰に対しても同じ重さで守られるべきだという一点だったように思います。
家庭連合の「名誉回復」とは、すべてが正しかったと美化することではなく、
良い面も問題点も、同じテーブルでフェアに語れる状態に戻すことなのかもしれません。
起訴された一人だけを吊るし上げる空気の前に、私たちの側の「言論のフェアさ」も一度立ち止まって見直す必要があるのではないでしょうか。
#言論の自由
#信教の自由
#家庭連合
#世界平和統一家庭連合 December 12, 2025
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