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行方市
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2025.12.03 19:00
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🆘緊急🆘#収容犬
公表期限12/3(水)
11/21(金)#茨城県 #東茨城郡 #茨城町 #小幡
#黒茶♀#雑種犬
📲茨城県動物指導センター🙇🏻♂️
#迷い犬 #迷子犬 #保護犬 #ミックス犬 #犬 #イヌ #いぬ #茶黒 #犬好き #大洗町 #水戸市 #笠間市 #石岡市 #小美玉市 #行方市 #鉾田市 #涸沼自然公園 #ポケットファームどきどき
🚨「メス」「中型」とされる黒茶(茶黒)の犬が首輪なしで収容されています‼
🚨️飼い主様、関係者様は大至急お迎えをお願いいたします🙏🏻
🚨収容犬にお心当たりのある方は大至急センター迄ご連絡をお願いいたします📲🙇🏻♂️
◎公示には、種類『雑種』毛色『黒茶』* 性別『メス』体格『中』首輪『無』** と記載されています🐕
*毛色・毛柄の認識・表現は個人の感覚等により微妙な場合がある為、収容中の犬が公示記載の「黒茶」としてではなく、茶黒等として捜索されている可能性もあります。
**公示には首輪『無』と記載されていますので、画像の赤いハーネスと思われる犬具は保護後の装着と思われます。また首輪・ハーネス等は放浪中に外れた可能性もあり、収容時に首輪がなくても首輪の跡が残っている場合もあります。詳細はセンター迄お問い合わせください📲🙏🏻
◎迷子動物は市区町村境・都県境等を越境して収容される場合もあります❗️
⚠️公示には、傷病等の有無・状態、収容状況等についての記載はありません❗️詳細はセンター迄お問い合わせください📲🙇🏻♂️
◎公示に記載がなく、掲載画像からも分からない収容動物の特徴等についてはセンター迄お問い合わせください📲🙏🏻
♦️センターにはお迎えのなかった動物達が、たくさん収容されています🐕🐈⬛⏩https://t.co/bL237Y3DZd
🟢センター収容の動物は公示満了後、センター登録の団体様、ボランティア様経由で里親様になれます🏡🐕🐈⬛🍀✨
♦️人慣れしていない子でも、ボランティア様や団体様に引き出され、お家で家族として暮らす為の訓練している子達もいます🐕🐈⬛
♦️シェルターや預かり様の所で1頭分のスペースが空けば、また1頭引き出せます。
※センターへのご連絡は迷子探しのご用件のみでお願いいたします🙇🏻♂️
センター登録個人ボランティア様(chie_kudo1122様)Instagram
⏩https://t.co/NZieaBld58
◎収容された動物は、傷病の状態により、また長毛種の場合や興奮等の条件・状況により、性別の確認が困難な場合が考えられます。また収容された動物は、長期の放浪等の影響により、顔や体の印象が変わっている可能性があります。公示に掲載画像がある場合でも、光の加減や撮影・再生機材の特性、被毛・皮膚の濡れ・汚れ等により動物の目や体の色、或いは経年変化等により首輪等の色が、本来の色とは違って見える場合があります。公示に記載の内容が、飼い主様・関係者様が探されている動物の性別(※『さくらねこ』では、耳のカットはメスは左、オスは右が一般的ですが、全ての『さくらねこ』にこの例が当てはまるとは限りません。)や、毛色(柄)、首輪の色、或いは画像からの印象が違っていても、念の為センターでのご確認をお願いいたします🙏🏻
保健医療部動物指導センター保護指導課
〒309-1606 茨城県笠間市日沢47
電話番号:0296-72-1200
FAX番号:0296-72-2271
平日8:30~17:15(土日祝祭日を除く)
センターが保護している犬猫
⏩https://t.co/1YMcEStlt1
収容中の動物たち
⏩https://t.co/bL237Y3DZd
動物指導センターの紹介
⏩https://t.co/UYpwIhJo2i
25-1073 December 12, 2025
2RP
2025/11/17(月)
🆘茨城県小美玉市田木谷から
行方不明の迷子犬をさがしています🆘
🗓2025/10/4 お昼頃〜
🗾茨城県小美玉市田木谷
飼い犬とは知らず、保護して
ご自宅に連れて帰られている方が
いらっしゃいましたら、
ご連絡頂けますと幸いです。
人懐っこく優しい子なので
可能性はあるかと思います...
石岡市、茨城町、鉾田市、行方市
かすみがうら市、土浦市等の
付近の市町村の方々も
外出の際は気にかけて頂けると嬉しいです。
拡散だけでも
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
Tiktok、Instagram、Threadsも
アカウントございます。
合わせてよろしくお願いいたします。
#茨城県 #小美玉市 #田木谷
#迷子犬 #探しています December 12, 2025
「鹿島が鹿島であるために」
アントラーズの選手紹介前のムービーでも出てくる、アントラーズサポーターにとっては馴染みのある言葉だ。
個人的には、この言葉の意味は「辺境でありながら最強であることを追い求め続ける」ことだと解釈している。(もちろん、サポーターによって様々な解釈があることは理解している)
アントラーズのホームタウンである鹿嶋市の人口は約6万5,000人。FOOTBALL CHANNELの記事によると、Jリーグチームの中での人口規模としては全60チーム中57位に位置する。
60位:徳島ヴォルティス(J2) 徳島県鳴門市(5万2,889人)
59位:モンテディオ山形(J2) 山形県天童市(5万9,892人)
58位:テゲバジャーロ宮﨑(J3) 宮崎県児湯郡新富町(6万3,522人)※新富町だけだと約1万6,000人
57位:鹿島アントラーズ(J1) 茨城県鹿嶋市(6万4,681人)
56位:サガン鳥栖(J2) 佐賀県鳥栖市(7万4,143人)
プロスポーツビジネスにおいては、スタジアムの半径30km圏内の人口規模がマーケット規模に直結するというセオリーがある。
マーケットの規模(売上)は、クラブに投入できる予算にも当然直結するので、チームの成績に大きな影響を与える要素となる。
右半分が海、左半分は鹿嶋市以外のホームタウンを含めても約25万人しか存在しない地域において、国内20冠という最多タイトルを獲得してきたアントラーズは、国内外を見てもこのセオリーに反する異常な、奇跡的な存在なのだ。
私は、この逆境にありながらも勝ち続けてきたというストーリーこそが、「アントラーズらしさ」だと解釈している。
一方で、ホームタウン5市のうち、潮来市・行方市・鉾田市は消滅可能性都市に分類されている。
鹿嶋市・神栖市も自然減・社会減対策が必要な地域として分類されており、地域の産業構造も変わりつつあるなか、今後数十年スパンで見た際にホームタウンが存続しているかは全く安心できない。
だからこそ、アントラーズが「辺境でありながら最強であることを追い求め続ける」というストーリーを紡ぎ続けるためにも、まちづくりの活動が必要なのだ。
まちが持続・発展することはクラブがストーリーを紡いでいくことの土台となるものだ。
この奇跡の物語を絶やさないために、私はまちづくりで逆境に抗いたい。この地域が、クラブとともに永遠にあり続けるために。
https://t.co/SPOp5SEXbU December 12, 2025
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