1
行政
0post
2025.12.04 13:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国という国は、長らく「水と安全は空気みたいなもの」と錯覚してきた。だが安全は空気じゃない。制度で作り、警察力と司法で支え、国境管理と地域の現場で維持するコストのかかる公共財なのよね。
そこをケチれば、弱い者から先に暮らせなくなる。外へ出るのをためらう高齢者、子どもを公園に行かせられない親、夜道を避けて遠回りする女性。
国の背骨が折れるときは、こういう静かな場面から始まる。
そして一番卑怯なのは、犯罪や不安を、多様性、差別、デマとレッテルを貼り付けて、まるで何も問題がないようにしちゃうこと。
困ってる人がいるのに、多様性、差別主義者という乱暴な言葉で黙れと言えば、問題を解決するどころか、社会を自分で壊す宣言に等しい。
レイシストというラベルを雑に作れば、対策も雑になる。雑な対策は、必ず無関係の人を巻き込み、結局は現場を疲弊させ、治安をさらに落とす。
必要なのは、当たり前のことを当たり前にやる覚悟だよ。違法行為への即応。検挙率ではなく、現場の安心感を取り戻す速度が問われる。
制度の穴塞ぎも必要で、偽装、違法滞在、武器や刃物の持ち込み、組織的な犯罪。
ここは理想論では守れない。法の整備と運用、そして執行の厳格さと地域の摩擦を放置しないこと。
文化や慣習の違いが恐怖へ変わる前に、行政が介入し、ルールを明文化し、守らせる。倭国で暮らすなら倭国のルールに従う。それだけの話じゃないかしら?
国は、国民に「我慢しろ」と言ってはいけない。治安と秩序は、我慢の上に咲く花ではない。
政治と行政が汗をかいて守る土台だよ。
今、SNSの画面の向こうで増殖しているのは、外国人への恐怖だけではない。国家への不信、制度への軽蔑、「どうせ守ってくれない、このまま住みにくい社会に変わっていく」という倭国人の諦めでもある。
それでも諦めたらそこで試合終了だよ。当たり前の生活を守るためには、地道に声を上げ続けて考えて、その上で選挙の時に投票しにいくしかないんじゃないかしら? December 12, 2025
166RP
[片山財務大臣、またサラッとすごい事を言う]
なぜかオールドメディアは余り報じていないのですが、またまた片山大臣がすごい発言をしました。
『国民への説明責任が果たせるように要求段階から効果検証を進めなさい』
今回の記者会見で片山財務大臣が述べた「国民への説明責任が果たせるように、要求段階から効果検証を進めなさい」という言葉は、単なる予算査定の厳格化ではなく、各省庁に“経営者としての姿勢を持ちなさい”という、大きな意識改革を求める発言だと受け取れます。
これまでの倭国の行政は、どうしても各省庁が「コストを使う側」という発想になりがちで、予算は“確保すべき枠”として扱われてきました。
しかし大臣の発言は、そのようなコスト部門的な姿勢から一歩進んで、「事業を成功させる責任を持つ“経営主体”として行動しなさい」という強いメッセージになっています。
本来、民間企業であれば、新しい事業を始める際には必ず「投資対効果」「成功確率」「数値指標」を示し、経営陣がその妥当性を判断します。
今回、大臣が“要求段階からの効果検証”を求めたのは、まさにこの民間のようなプロセスを行政にも導入し、各省庁に経営的な判断力と説明責任を求める改革と言えます。
従来の行政では「国民のために必要です」という抽象論でも予算が通ってしまう場面がありました。
しかし大臣はそこに一線を引き…
「数字で説明できない政策には、そもそも予算要求の資格がない」
という姿勢を明確に示した形です。
これは、各省庁が“使う立場”から “成果を出す立場”へと変わることを意味します。
また、財務大臣自身が「説明責任」を強調したことも重要です。
財務省は伝統的に費目調整を中心とした内部ロジックで動くことが多かったのですが、大臣があえてこの言葉を口にしたのは、政治が予算プロセス自体を経営的なものへと転換させようとしている意思表示だと考えられます。
背景には、近年の防衛費増額や少子化対策、GX投資など、財政規模の拡大が続く中で、“効果の見えない支出をどれだけ減らせるか”が極めて重要なテーマになっていることがあります。
特に少子化対策は成果の測定が難しく、国民の目も厳しく注がれる分野です。
だからこそ、片山大臣は制度の根本にある“コスト感覚の甘さ”を正し、省庁に「経営責任者」としての自覚を持たせる必要があると考えたのだと思います。
つまり今回の発言は、倭国の行政における予算の発想を「支出する側」から「価値を生む側」へと切り替える、大きな改革の方向性を示したものです。
財務大臣がここまで明確に“経営的な視点”を求めたのは非常に珍しく、今後の財政運営のあり方を左右する転換点になる可能性が高いと感じます。
https://t.co/ULjRv6t6CR December 12, 2025
71RP
「しんぶん赤旗」のスクープです。片山さつき財務相が大規模パーティーを開き、自身が所管する銀行、証券、保険業界向けの受付を設置していました。「赤旗」記者が現場で確認しました。金融行政に職務権限を持つ財務相が担当業界にパーティー券を売るという金権腐敗の構図です。
片山事務所は「合意解約する」手続きをしているとし、会場には「返金のテーブル」を設けて対応した、と回答しています。ただ返金した上で無料でパーティーに参加したなら公選法違反(寄付の禁止)の疑いが出てきます。
また大規模パーティーを自粛するという閣僚の申し合わせにも反する疑いがあります。
片山氏の閣僚としての資質が問われています。
記事全文は後ほど公式サイトで公開します。
急ぎ読みたい方は電子版への登録で。https://t.co/xPBe7iwiWC December 12, 2025
54RP
子どもの前で叫ぶ大人って、いちばんズルい。小学校に向かってデモって時点であれって思う。だって相手が子どもだもん。議論できない、反論できない、逃げ場もない。その前で「Jアラート訓練は人権侵害だ」「ガザを正当化するな」「戦争やめろ」って叫ぶ。
いや、言いたいことがあるのは分かるよ。戦争がイヤなのも分かる。ガザの惨状に心が痛むのも分かる。でもな、叫ぶ場所が一番ダメなんだよ。
子ども相手に政治をぶつけるのは、説得じゃない。演出だよ。要は 「正しいあたしたち」と「悪いアイツら」を見せる舞台を作ってるだけ。
中核の目的は「反戦」じゃなくて「国家の信用を削る」ことなのよね。
中核派って、表の看板はだいたい「反戦」「反核」「人権」「弱者」なんだけど、目的の芯はもっと単純で、乱暴に言うとこうだよ。
国家のやることは全部悪だと刷り込む。
Jアラート訓練?
本来は避難や安全の練習だろ?
でもそれを個人の人権侵害って言い切る。つまり、このおっちゃんたちは、ミサイル備えるを平和への弾圧に変換するわけ。
子どもと学校を盾にして、叩かれにくい構図を作る。学校に来られると、警察も行政も動きにくい。
「子どもを守るために排除」すら、「弾圧だ!」って言えるからね。先に道徳の高台を取って、相手の手足を縛る。
事件じゃなく絵を撮りに来る。
彼らはヘルメット、隊列、横断幕、怒号で。主張の中身よりも「絵面」が強い。映像になった瞬間に、議論は終わって印象戦になる。
そこに「海外ネタ」を混ぜる理由は、外に売れるからね。ガザとパレスチナ、イスラエルのアメリカみたいなプラカードも出てたよね。
これもね、運動としては計算がある。国内のJアラート訓練を「戦争協力」みたいに繋げられる
反米、反政府の文脈に乗せやすい、国際的に「倭国でも民衆が怒ってる」って売りやすい。
で、この産経ニュースみたいに中国大使館側がデモを「倭国民衆の抗議活動」みたいに扱う。
ああいうの、まさに輸出向きの絵なんだよね。中身がどうであれ、「倭国人が自国政府を責めてる」映像は、外宣に使える。
つまり、彼らの行動って、国内の説得よりも倭国の中から倭国を腐してる絵を世界に流通させる方向に寄っていく。
それでもさ、反戦って言葉の免罪符を、子どもに使うなって思う。
戦争反対はいい。
異論もいい。
デモも権利だ。
でもな、小学校に押しかけるのは違う。
子どもに向かって叫ぶのは、反戦じゃない。それは 運動の都合を、子どもの日常にねじ込む行為なんだよ。
Jアラート訓練が不安を生む?
じゃあ大人同士で改善議論しなきゃね。
ガザが苦しい?
じゃあ寄付でも政治提言でも国際法の議論でもやればいいじゃん。
でも、子どもに向かって
「お前らの訓練は人権侵害だ!」
って怒鳴るのは、平和の顔をした、ただの メンタルハラスメントだよ。 December 12, 2025
53RP
渋谷区の条例改正で、ポイ捨てへのペナルティが「罰金」→「過料」になったことは私としては少し前向きに捉えてます。
どちらも「罰として2000円を徴収する」点は変わらず、安すぎる点も同じだが、私がそれ以上に深刻だと思ってたのは『罰金を徴収してるとこを見たことない』ということ。
そこで過料に変わることで何が違うのかと言うと、「徴収する側のハードルの低さ」が違う。
罰金はいわゆる“刑事罰”であるため、対応するのは警察。
見つけたら「はい!今すぐ出してね!」とはできず、どんな低額でも裁判にかけなきゃならない。
思いの外、実行までの手間が多く見て見ぬふりが増える。
(交番の前や警察のパトロール重点エリアでもポイ捨て多発なのはこのため)
過料は「行政が科すペナルティ」になるため、対応する課の職員や認可された民間パトロールの裁量で取ることができ、基本的に裁判をする必要はなし。
罰金の方が明確に前科も付くなど罪は重いのだが、その分実現のハードルが高いため少ない額ほど形だけになりがち。
過料は法的には罰金より罪は軽いのだが、「対象行為において納付のペナルティを科す」という点ではハードルは低い。
1つ不安な要素は例えハードルが低くなっても意識的に徴収する方向性で動くのか?
行政の関係者が誰でも過料を取れるわけではなく、担当の課や認可された民間パトロールが対応するが、しっかり充分な頻度で巡回と取締りが実行されるかどうかだが...
その辺に問題があれば、今後の動きに目を光らせてくれてる議員さん達が区議会で指摘すると思うので、現状は様子見。
「滅多に取られないし万が一でも2000円」という危機感の希薄がポイ捨て増加には関係してると思うので、今回の改正により行政の裁量で徴収頻度が上がって安くても「2000円でも高確率で取られる」と認識されたら一定の抑止力になると思われます。 December 12, 2025
35RP
旧姓を「選べる」社会を、次の世代に残したいと思います。
結婚したくても、名前を失いたくなくて踏み出せない方々が、今も待っておられます。
高市総理の私案は、国や自治体・事業者に旧姓使用の「努力義務」を課す内容です。
青野さんが指摘された通り、行政や企業のコスト増や運用のばらつきが避けられず、海外では旧姓併記が通じない可能性もあります。
あえて複雑な制度を法制化する前に。
「選べる夫婦別姓」を整えることこそ、誰もが生き方を選べる社会の一歩だと考えます。
自民党内にも賛同される方々がいます。どうか声をあげてほしいと思います。🌱 December 12, 2025
29RP
北陸新幹線の大阪延伸は、結局10年前と同じ状況に逆戻りしました。予想通りの展開で、正直、僕が生きている間に大阪までつながることはなさそうだと感じています。そう思うと、急速に興味が薄れてしまいました。
https://t.co/yJoAsU47nA
京都市が反対するのであれば、もはや亀岡ルートしか選択肢がない気がします。北陸新幹線もリニアも来ない京都市は、中長期的に現在のポジションを維持するのは厳しくなりそうです。
反対すること自体は簡単ですが、その影響や実害を受けるのは、反対していた当人ではなく、次の世代の若者です。シルバー世代の「思い出づくり」のように、その場だけ気持ちよくなる反対意見にならないよう、将来世代に負担を押し付けない判断が必要だと思います。
行政やマスコミは、こうした将来への影響も含め、熟慮のうえで情報発信する責任があると考えます。 December 12, 2025
11RP
私はスーパーのレジで働いていますが、
ここ数年 外国人のお客さんが急増 しています。
中国系の方に加え、イスラム圏の方も明らかに増えています。
そして、各地では モスク建設の計画が次々と進行中。
倭国国内のモスクはすでに200を超え、
このまま何の議論もなく受け入れを続ければ、
500を超えるのも時間の問題です。
もちろん信仰の自由は守られるべきです。
ですが、過去には 統一教会やオウム真理教 のように
社会に深刻な影響を与えた宗教もありました。
宗教法人だからといって「無条件に安全」とは限らないという現実があります。
さらに、イスラム文化と倭国の慣習には大きな違いがあるため、
地域社会に大きな影響が出る可能性を感じています。
にもかかわらず、行政も市民も十分な議論をしないまま
計画が進んでいる現状には強い不安があります。
だからこそ、
「どこまで受け入れるのか」「地域社会はどう変わるのか」
倭国人が声を上げ、冷静に議論すべき時期だと思います。
#藤沢市宮原モスク建設反対
#モスク建設反対 December 12, 2025
10RP
警察官に創価学会員が多いという情報は事実です。創価では「総体革命」と呼ばれる、倭国の行政機関を学会で支配する活動があり、その一環として警察官志望者が多くなっています。警察採用試験の身辺調査では宗教の所属は問われず、学会員は創価であることを隠して従事します。 December 12, 2025
10RP
昨日12月3日の知事記者会見を兵庫県ページで見た。
https://t.co/i30XWX75Dl
・外からの騒音がひどい。いつもに増してひどい。初めから終わりまでずっと続いた。拡声器を使った女性の声がとくに耳障りだ。
・菅野氏の質問は、1.11.47から1.19.49までの8分間に及んだ。
・SNSで人種や地域への差別発言するのを禁じる県条例を制定する話。個人間の争いも禁じろのパブコメもあるが、それに行政が介入するのはよくないとする考えで踏みこまなかった。この点で長く揉めた。
・「幹事社さん、私の発言中に大きな声を出されているかたがいます」と斎藤知事が三度ほど注意を促した。いままで知事がこういう指摘をすることはなかった。これだけ場が荒れているのだからもっとしてよいと思う。
・大きな声を出したのは菅野氏。彼はこの記者会見の場でこれまで何度も何度も悪さを起こした。出禁にする必要がある。 December 12, 2025
9RP
資格確認証をマイナカード作っていない国民にバラまく──
これ、正直“税金の無駄遣い選手権”があれば優勝レベルでしょう。
国が「マイナ保険証に一本化する」と正式に決めたのに、
「カード作りたくない」「信用できない」などと
昭和の赤ん坊みたいな理由で駄々こねる人のために、
わざわざ別の身分証を作って郵送してあげる。
しかも郵送費も事務負担も全部“国民の税金”。
ここまで優しくしてる国、他にありますか?
本来ならこうでいい。
国が決めた保険証を使わないなら、国の決めた医療保険も使わせない。当たり前。
それが無理なら、せめて
10割いったん支払い → 後日役所に行って申請したら7割返す方式
にすればいい。
制度に反対する自由はあるが、
“手間を負うのは本人”というのが世界の常識。
倭国国は抵抗勢力にここまで甘やかして、
手取り足取り世話をして、
それでも文句ばかり言われる。
そりゃ行政も
「もう何もしてやりたくねぇよ」
くらい思って当然。
頑張って経営しても赤字出して、それでも何とか給料出してあげてるのに文句を言われる世に多くいる病院経営者と同じ気持ちだ。
給料あげても感謝されず、下げると文句言われる。なら上げないと思うのは誰が見ても明らか。国も同じことを考えて欲しくないですね、俺は関係ないけど
#中田賢一郎 #マイナ保険証 #社会保障費 #行政コスト #税金の無駄遣い December 12, 2025
6RP
新宿区が「しんぶん赤旗」購入取りやめへ 区長が表明 区議の購読勧誘で職員が心理的圧力 https://t.co/LLKbr5tpoB @Sankei_news
昨日の古畑の代表質問
【議員による職員へのパワハラ・政党機関紙の勧誘について】が大きな話題に!Xの本日のニュースの最上に!
区長の答弁要旨は
・お金を払って、政党機関紙を購読すれば、自治体職
員が住民福祉の増進をはかることができる様になるという『しんぶん赤旗』の主張には、疑問
・議員が職員を訪問し、 庁舎内で勤務時間中に集金が行われていたと聞いている。集金に来た議員名の回答は
控える
・しんぶん赤旗、しんぶん赤旗日曜版の購読を取りやめる予定
以下、
吉住区長の答弁の抜粋(正確な答弁は議事録となります。)
古畑議員のご質問にお答えします。
議員による職員へのパワハラ政党機関紙の勧誘
についてのお尋ねです。
直接的な答弁の前に前提となる考え方を申し添え
させていただきます。 『しんぶん赤旗日曜版』 に 11月
2日付の『しんぶん赤旗』 の記事が挟まれていました。
そこには、 「地方議員が職員に新聞の購読を要請する
のは、 自治体行政が 「住民福祉の増進」 の立場で前進
することを願ってのこと」 と記載されています。
お金を払って、政党機関紙を購読すれば、自治体職
員が住民福祉の増進をはかることができる様になるという主張には、疑問を持っているということを申しまして、答弁に移らせていただきます。
はじめに、議員と職員の力関係及び議員による行
為がハラスメントに発展しやすい構造的リスクにつ
いてです。
議会と区長は、ともに区民から選挙で選出された
立場として、相互の抑制と均衡によって適切な緊張
を保ちながら区政への責任を共有しているものと認
識しており、対等な立場で区政運営に携わるべきも
のと考えています。
しかしながら、 区長の補助機関である職員は、議会
からの条例、予算等の議決や調査にあたり、議員から
の直接的な指導を受ける機会が多いことから、 議員による職員への行為がハラスメントに発展しうる構造的リスクがあると認識しています。
次に、議会対応をいつまで見守るかについてです。
「新宿区ハラスメントに関する職員アンケート」の
管理職のみ集計結果を10月に区議会へ報告させてい
ただきました。 現在、 議会において自主的に議論が行
われていると聞いており、見守っているところです。
しかし、職員が安心して働ける環境を作る必要があることから、議会での議論を注視しつつ、必要に応じて区の対応を検討してまいります。
(中略)
次に、議員名、行為、時期、政党機関紙名など、区
が把握している内容についてのお尋ねです。
議員からの勧誘により、 現在、しんぶん赤旗を購読
している管理職がいると聞いています。集金に来た
議員名の回答は控えさせていただきますが、 令和 7
年第2回定例会前までは、 議員が職員を訪問し、 庁舎
内で勤務時間中に集金が行われていたと聞いていま
す。件数は把握していません。
なお、問題行為を確認した議員に対する個別の対応は、 議員による職員への心理的圧力に繋がる可能性もあるので、慎重な取扱いが必要だと考えています。
などです。
(中略)
次に、公費購入についてです。
区長部局では、現在、秘書課でしんぶん赤旗、しん
ぶん赤旗日曜版をそれぞれ3部区政参考用として購入しています。 今後は購読を取りやめる予定です。
区長部局以外では、議会事務局でしんぶん赤旗、し
んぶん赤旗日曜版 公明新聞をそれぞれ1部 議員の調査研究のため議会図書室への配架を目的に購入していると聞いています。 議員の調査研究のため議員図書室へ配架を継続することについては、 区議会で議論されるものと認識しています。
なお、政党機関紙を公費で購入する基本方針は定
めておりませんが、 政党や会派への平等性を考慮し、
今後は購読する予定はありません。 December 12, 2025
5RP
@satoshi_hamada 福田ますみ氏の著書国家の生贄で明らかなつた拉致監禁の実態、司法、行政、マスメディア、裁判長までも同じ仲間達此の著書ではっきり分かりました‼️‼️
結果ありきの裁判私達どうすれば良いのでしょうか⁉️
本当に残念ですね💥💥
#拉致監禁・強制棄教は犯罪
声を上げて多くの人伝えたいたいですね😃 December 12, 2025
4RP
中国不動産市場の深刻な実態:「情報弾圧」の背景で、担保物件は「投げ売り」
中国の不動産市場が抱える構造的な問題が、政府による情報弾圧という形で表面化しています。2025年12月上旬、上海市当局が市場の悲観的な予測の投稿をソーシャルメディア上から削除する大規模なキャンペーンを実施したことが国際的な報道によって確認されました。当局が市場のネガティブな情報を厳しく弾圧する背景で、銀行が抱える担保不動産は市場価格を大きく下回る水準で投げ売りされており、中国経済が抱える構造的な危機が浮き彫りになっています。
▪️4万件削除に7万件処分、情報弾圧の実態
ロイター通信やブルームバーグなどの報道によると、上海市当局は、ソーシャルメディア上の不動産市場に関する投稿を対象に、4万件以上の関連投稿を削除し、7万件以上のアカウントを処分しました。特に若年層に人気の小紅書(RedNote)やビリビリ(Bilibili)といったプラットフォームが対象となりました。
この情報規制は、政府が市場の信頼感低下を防ぎ、安定を維持するための広範な情報弾圧措置の一環と見られています。
▪️銀行担保不動産売却における価格崩壊の実態
不動産価格の長期的な下落が続く中で、中国の銀行は、債務不履行となったデベロッパーなどから回収した担保不動産を現金化する際、その売却価格が、従来の市場価格から30%から50%程度の幅で調整されていると市場の専門家によって推計されています。
この崩壊的な価格下落の実態について、FNNの報道では、不良債権を専門とする関係者の声として、「不良債権を競売にかけたら、額面の100分の1で落札されるケースはザラにある」「二束三文」といった生々しい表現がそのまま紹介されており、銀行側が不良債権処理を急ぐため、「投げ売り」による大幅なディスカウントを受け入れて資産処分を進めている状況が鮮明になっています。
▪️市場流動性の悪化とAMCを経由した資産処理
銀行が実施する担保不動産の競売(一次競売市場)では、買い手がつかない流札(りゅうさつ)が相次いでいます。市場の先行き不透明感から購入意欲が低いためです。
競売で買い手がつかなかった物件は、価格を下げて再競売にかけられるか、または中国華融などの不良債権管理会社(AMC)にまとめて売却されます。これは、市場の流動性が低下している結果として、資産がAMCという二次的な処理ルートを経由し、価格調整が行われている構造を示しています。
▪️「逆資産効果」による景気減速リスクの懸念
不動産価格の大幅な下落は、国民の資産価値を大きく目減りさせる「逆資産効果」を引き起こします。IMFや主要リサーチ機関の分析でも指摘されているように、不動産が家計資産の多くを占める中国では、この効果が国民の消費マインドを冷え込ませ、景気回復の足かせとなる負の循環を加速させる懸念があります。政府は、市場の信頼感を維持することで、景気減速のリスクを抑え込もうとしています。
▪️地方財政基盤の3割依存による脆弱化リスク
不動産不況は、地方政府の主要な財源である土地使用権の売却収入を激減させています。三菱UFJ銀行の調査によると、2020年時点で土地使用権譲渡金と不動産関連税収の合計金額が政府財政収入に占める割合は29.4%に達しており、この収入源の枯渇が地方行政を圧迫していることが確認されています。銀行による担保不動産の価格調整は、市場価格全体を引き下げ、地方政府の財政基盤を揺るがす脆弱化のリスクを高めるため、当局は市場の安定化に努めています。
▪️社会不安拡大と統治安定維持の必要性
未完成住宅(爛尾楼)問題や、資産価値の急激な下落は、国民の不満と怒りの源泉となり、社会の安定を脅かします。国際的な報道でも、未完成住宅を巡る住民による抗議活動は確認されており、共産党政権にとって、ネガティブな言説の拡散を抑えることは、社会的な安定を維持するための重要な措置と位置づけられています。 December 12, 2025
4RP
松本記者の指摘、まさに核心。
自分の不快だけは全力で排除し、
他者の痛みには“知らない・見てない・答えない”。
これが行政トップとして致命的じゃなくて何なのか。
文書問題で県民がどれだけ苦しんでも動かず、
自分が批判されれば“即座に権力発動”。
そんな人物に「県政」を任せていいはずがない。
#兵庫県政 #斎藤元彦 #説明責任 #為政者の資格 December 12, 2025
4RP
そもそも「公文書」よりも自分の身勝手な言い分を優先させるような高市早苗氏の如き人間が、何故「首相」の地位にあるのか全く意味不明。行政府というのは「文書主義」が大原則であり、その最高責任者が「首相」である以上、肝心の「文書」を否定するような高市氏のような人間は最も不相応。 December 12, 2025
3RP
米国が「台湾保証実施法案」に踏み切った背景は、
単なる米台交流強化ではなく、中国による台湾圧力の構造的変化への対応だと見るべきですね。
今回の法案は、
・米台の公的交流ガイドラインを「最低5年ごとに見直す」
という“地味に見えてかなり大きい”制度変更。
これによって米台関係は、政権ごとの温度差に左右されず、半恒久的な制度的レベルの強化に移行します。
これは倭国外交にも直接的な影響があります。
中国外務省が「核心的利益の中核」「越えてはならない第1のレッドライン」と強く反発したのも当然で、
今回の法案は 『一つの中国』という中国の政治的解釈に、米国が制度レベルで距離を置き始めた ことを意味します。
倭国の立場から見れば、
① 米国—台湾の公的交流の正常化
② 台湾海峡の安定性を支える実効性のある枠組み
③ 日米台の危機管理チャンネルの透明性向上
はむしろ安全保障上のプラス。
同時に、
中国が“さらに強い反発措置”をとるリスクも高まった ため、
倭国は外交的に「予見可能性」を高める努力が求められます。
具体的には
・台湾有事の誤算を避ける抑止コミュニケーション
・在外邦人・海上交通路の保護
・日米台の政治・行政レベルの危機管理連携
を強化する必要があります。
米国が台湾政策を制度化した以上、
倭国も“建前としてのあいまいさ”だけでは立ち行かなくなる局面に入ってきた。
そういう時代の節目を示す法案でしたね。 December 12, 2025
3RP
#国家の生贄
何かがおかしい。😧司法も行政も警察も。事の本質から、焦点をずらし家庭連合にすべてを被せ、幕引きをしようとしている。家庭連合は国家から、生贄として祀り上げられたのでしょうか。⁉️ジャ―ナリスト。
福田ますみさんが核心に迫ってくれています。‼️ https://t.co/Ha1LB0IofS December 12, 2025
3RP
行政指導に従わない業者を選んだのは行政側では?
問題の本質は、行政側にもあると思いますよ!
あと、「共生」という言葉を使う前に知事が道民と「共生」してみては?
道民から見ても道民と向き合ってるとは思えません。 https://t.co/6siQ4t14sM December 12, 2025
2RP
12月3日(水)、台湾からのお客様をお迎えさせて頂きました。
〇台湾 新竹懸 竹東鎮(ちくとう-ちん)公所(役所)
https://t.co/eiYoRtTsXa
竹東鎮は、台湾新竹県の鎮(ちん)で、鎮は、倭国では町に該当します。
鎮長(町長) 郭遠彰 様
行政室 課員 魏嘉怡 様
民政課 課長 林佳慧 様
課員 張夏瑩 様
建設課 課長 陳明靖 様
課員 梁煜𠎀 様
農經課 課員 范夢婷 様
課員 鄧琬諭 様
社文課 課員 姜欣妤 様
課員 蕭聿呈 様
公用所 課員 何欣恩 様
圖書館 館長 范雅鈞 様
周恭平 様
※令和6年の沼津夏まつり狩野川花火大会における台湾ランタンの提供者です。
また、本日は沼津観光協会 望月会長にもご同席賜りました。
望月会長は、周恭平様からの台湾ランタンの受け入れにご尽力頂いた方です。
竹東鎮公所の皆様は、文化観光産業を積極的に推進していくにあたり、静岡県、山梨県、東京都等の様々な観光名所の視察を企画し、その一環として沼津市を訪れて頂きました。
沼津市では、沼津港、沼津御用邸記念公園を訪問され、一連の視察を通じて今後の施策の参考とされるとの事です。
特別応接室にて、歓談させて頂きましたが、新竹懸 竹東鎮はお茶の産地としても有名で、『東方美人茶』と言う銘茶をお土産で頂きました。
また、柑橘類も特産との事ですので、沼津市と同様であり、お互いに、深い親近感を持つ事が出来たと考えます。
昨年12月の台湾 高雄市との観光交流協定の締結以来、台南市をはじめ、今回は新竹懸 竹東鎮とも交流を深める事が叶いました。
この繋がりを、より良き方向に持って行けたら幸いです。 December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



