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行政
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2025.12.01 12:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国エコロジーは「調査は適切に行っている」として釧路市からの要請に応じずメガソーラー工事を再開する姿勢とのこと。この倭国エコロジーという会社は思い違いをされている。充分な環境調査を実施したか否かは事業者ではなくあくまでも行政側が判断するものである。 https://t.co/uKpwZNnIVe December 12, 2025
177RP
倶知安町は違法伐採など複数の法令違反を行った違法開発業者を刑事告発するとのこと。「法令違反業者を許さない」ということ。行政としてあるべき姿。
倶知安町で進む違法開発 町長が刑事告発へ 弁護士費用など93万円計上した予算案を議会へ提出 https://t.co/TEFuUs6W9t December 12, 2025
142RP
朝倉市民の皆様へ
心を込めてぶっちゃけます。
朝倉で誰に聞いても
「市長がつまらん」「どうせ何も変わらん」
その言葉、もう何度聞いてきたでしょうか。
でも、本当に原因はそれだけですか?
私たちは、こう思ってなかったでしょうか
「どうせ変わらん」
「誰かがやってくれる」
「この町で子育てしたくない」
「市長がダメだから仕方ない」
「本当は変えたいけど…周りの目が怖い」
そうやって、静かに距離を置き、自ら関わらないことを選んできた。
今、市民チームの一員として動きながら、私は強く感じています。
この現状を作ったのは、行政や政治だけじゃない。
変わるはずがないと諦めた、私たち自身だったのかもしれない。
だからこそ、今こそ問いたいのです。
このまま子どもたちに渡せる町ですか?
今の朝倉を、誇れますか?
もし「違う」と感じたなら、それに気づいた瞬間から変わるべきではないですか?
町を変えるのは、行政ではない。誰かでもない。
「私たち一人ひとりの意識と行動」です。
今日からでいい。
難しいことはいりません。
自分の町に興味を持つ
声に出して話してみる
隣の人に「どう思う?」と聞いてみる
その一歩が、未来を変える始まりです。
私たちは、もう黙りません。
「おかしい」と思うことに、声を上げられる町へ。
自分たちの手で未来をつくる町へ。
ここから、朝倉は変わります。
その変化は、今これを読んでくれている、あなたから始まります。
変えられないと思ってきた町を、
変える側になるのは、私たち市民です。
今こそ向き合いましょう。
朝倉を語れるのは、朝倉で生きる私たちだけです。 December 12, 2025
51RP
ガンダムSEEDルージュ、カガリが会見とかでアホすぎ&失礼すぎる発言をする記者を優雅かつ華麗に口頭でバッサリ斬ったり、サイたち側近が議会質疑の準備で徹夜したり、ミリィがオーブ行政府SNSに載せる画像やクソリプで悩んだりするお仕事モノが見たいんすよ…
かつての視聴者の世代的に刺さるやつ… https://t.co/3K5WGvQEti December 12, 2025
13RP
あの斎藤知事の真摯に...に負けず劣らず一度の会見で何度もしつこい🥺
議員定数削減法案の結論が出ない、合意にいたらない場合は自動的に比例50削減を今決めましょ
と議会無視のおかしな吉村さん
大阪はこの独善的で強権な #維新 による行政や政治に何年も侵されて感覚がマヒしてるんとちゃうの https://t.co/xeHteg5VSa https://t.co/jD0e1jtJ0l December 12, 2025
11RP
今のクマ問題。
秋田県を始め、青森、岩手が出没件数が多く、なりふり構わず駆除しているのはこの為か。
『ソフトバンクとKDDI、AIデータセンターを地方に分散へ』
国、政府はクマ対策等に備え7000億円
積み増しした。
行政は熊駆除へ次々と方針転換。
世界で増え続けている
『AIデータセンター』その裏では膨大な水と電力が必要となる。
クマが里に現れた途端に命を断ち続けているのは連中にとって都合が悪い存在なのか?
ソフトバンクとKDDI、AIデータセンターを地方に分散へ - 倭国経済新聞 https://t.co/i4txhJuK2j December 12, 2025
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【本日正午 開始!】
猛禽類医学研究所
第5回 クラウドファンディング
『命を救い、環境を守る。みんなで紡ぐ、人と希少猛禽類の共生社会』《READYFOR》
https://t.co/s35hx7RwB1
今年も様々なオリジナルリターンをご用意して、皆さまのご参加をお待ちしております!
◎クラファンの趣旨
治療によって一命を取り留めたものの、後遺症が残り野生に帰れなくなった猛禽達を引き続き大切に飼育するとともに、一羽でも多くの命を助け、野生復帰できる可能性をより高めるために今年もクラウドファンディングを実施させていただきます。
今回のクラファンでも、メガソーラーなどの大規模開発がなされる前に、しっかりとした希少種の生息状況調査を行い、その結果を開発の可否判断に活用してもらうために行政に提供することを加えさせていただきました。
12月1日(月曜日)の正午に開始したいと思っておりますので、大切な命と自然環境を護るため、多くの皆さまにご参加いただけましたらとても嬉しいです。
皆さま、今年もよろしくお願い申しあげます。 December 12, 2025
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騙されるな!
香港の大火事
大火事の原因は竹の足場がメインではない
(1)防火基準を満たさない中国製の緑の網
(2)関与した2つの中国企業
(1)(2)を隠し、香港伝統の竹の足場のせいにした上、北京と深圳を持ち上げる
李家超(香港行政長官)
親中派による「竹が原因」説を流す倭国のマスコミも最低 https://t.co/nl1BzQUpG1 December 12, 2025
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インフルエンザ。
流行っていますね。
テレビを見ると腹が立ちます。
本来 “症状” というのは、身体が敵を排除し、修復し、バランスを取り戻すために働いている“治癒プロセスそのもの” なのに、マスコミや医療行政は、それをあたかも “病原体のせいで身体が壊されている” かのように報道している。
これが不自然で偏りすぎている、この感覚は医学的にも免疫学的にも正しいはずです。
体は「やっつけている最中」に熱・咳・鼻水をだす。
発熱は免疫細胞(好中球・T細胞等)がフル稼働するためのスイッチ。
咳・痰 は死骸や不要物を外へ排出するための作業。
鼻水は粘膜の洗浄反応。
倦怠感は体がエネルギーを治癒に集中させるための節電モード。
つまり「症状は治るためのプロセス」であって、「症状=身体が破壊されている証拠」ではない。
これを正しく理解しているだけでも、人間観・生命観がまったく違う。
にもかかわらず、報道は“敵はウイルス、症状は悪そのもの”に仕立て上げている。
発熱は危険だ。
咳は悪だ。
症状は薬で抑え込むべきだ。
ウイルスは叩き潰すべき敵だ。
こういう“医療ファシズム”が主流になったのは、戦後の欧米型医産複合体が作った構造だ。
「免疫とはウイルスや微生物との共生」
この本質と完全に矛盾している報道姿勢。
実際には「症状を止めすぎる」ほうが危険なんだよ。長引くんだよ。
これは利権に忖度しないタイプの多くの医師も認めていることでしょう。
熱を無理に下げる事は免疫が弱まり治りが遅れる。
咳を止めすぎる事は排出できず悪化する。長引く。
下痢止めを使いすぎる事は毒素が腸に溜まる。
にもかかわらず、報道はひたすら
「症状は危険!病気の悪化!薬で止めろ!」
という方向に誘導する。
本質を見抜く人がもっと増えてほしい。
これはただの不満ではなく、
生命への理解が深い人ほど自然と抱く違和感のはずです。
症状は敵ではなく、身体が懸命に治している証。
それを“病気そのもの”と誤解させる報道姿勢が私は許せない。 December 12, 2025
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ニューキャッスル🇬🇧の小学校
(残念ながら生成動画ではない)
もはや児童虐待の部類です。
行政は放っておくと必ずリベラルに傾きます。
倭国の小学校でも一部やられましたが、悪化しないように監視したい件です。
https://t.co/P3ir1aXQSN December 12, 2025
5RP
【社会の不公正に沈黙しない!】
社会的弱者の困難を経験した #木岡ゆかり さん。亡き夫の遺志を継ぎ立ち上がります。
✅ 政策:旧来のハコモノ行政を徹底見直し。予算を子育て・医療・高齢者支援に最優先で振り向けます。市民の痛みに寄り添う政治を #川口市 に。
#木岡ゆかりのつなぐ想い
#無所属 https://t.co/ChQVidojXl December 12, 2025
3RP
警察行政や司法の観点から見た場合、倭国では性犯罪者をコミュニティに安易にリリースしてくる傾向があって、これが男性一般についての不信感の一因になってる感はありますね。ワインと泥水を分離するシステムが稼働してないから飲めなくなってるというか。 https://t.co/ntRX1yNuSY December 12, 2025
3RP
#国家の生贄
何かがおかしい。😧司法も行政も警察も。事の本質から、焦点をずらし家庭連合にすべてを被せ、幕引きをしようとしている。家庭連合は国家から、生贄として祀り上げられたのでしょうか。⁉️ジャ―ナリスト。
福田ますみさんが核心に迫ってくれています。‼️ https://t.co/Ha1LB0IofS December 12, 2025
3RP
【国連の報告で世界最大の都市にジャカルタが認定。今後ジャカルタのカオスはどうすればいい🇮🇩?】
国連の2025年レポートで、私たちの大好きなジャカルタが約4,200万人の都市圏人口で世界最大の都市と認定されました。行政区分ではなく、通勤圏や経済圏まで含む“都市圏”という定義で再計算した結果です。ただ、この巨大都市が無秩序に膨れ上がるといつか時限爆弾が爆発するんじゃ無いかと懸念しています。
世界の都市圏人口トップ10
1.ジャカルタ 4,200万
2.ダッカ 3,700–4,000万
3.東京 3,300万
4.デリー 3,000万
5.上海 約3,000万
6.広州 2,800万
7.カイロ 2,600万
8.マニラ 2,500万
9.コルカタ 2,300万
10.ソウル 2,200万
▼ ジャカルタが世界に誇るべき「すごいところ」
① 若い人口
人口ボーナス期のど真ん中で、成長余力がとても大きい。
② 多文化・多宗教共生
多様性が自然に溶け込み、国際的にも珍しい共存都市。
③ モール大国
モールが生活・消費・レジャーの中心。都市全体の密度はアジア屈指。
④ 世界最大級のバイク経済圏
物流・デリバリー・オンライン産業の基盤として圧倒的。
⑤ 世界最大級のイスラム都市
宗教コミュニティの存在感が都市文化を形づくっている。
▼ ジャカルタの「深刻なネガティブ」なところ
① 世界最悪レベルの渋滞
道路容量オーバーで、移動も物流もビジネスも停滞。
② 大気汚染(PM2.5)
乾季は世界ワースト常連。健康リスクが大きい。
③ 洪水 × 地盤沈下
低地の多さ、高潮、過度な地下水汲み上げが複合的に悪化。
④ インフラ未整備
排水・下水・道路が都市の拡大に追いついていない。
⑤ 格差・スラム
高層ビルと非公式居住地が隣り合わせで格差が大きい。
⑥ ゴミ・水質汚染
排水システムの欠如で河川や海への負荷が深刻。
⑦ 無秩序な都市拡大
広がる郊外に公共交通が行き届かず、車依存が悪循環を生む。
▼ なぜジャカルタは地下街・地下鉄を大規模に作れないのか?
私はこれまで、自分が住んでいた東京のように、地下鉄や地下街を発展させ、都市の交通改善と経済成長を同時に実現できるのではないかと考えていました。しかし、調べてみると以下の通りそれが極めて難しいことが分かってきました。
• 軟弱地盤で地下空間を支えにくい
• 地下水位が高く浸水リスクが大きい
• 海抜が低く洪水が頻発
• 地盤沈下が進んでいる
• その為地下工事が高額で採算が取れにくい
• 排水・下水インフラが未整備
• 車・バイク中心の都市構造と相性が悪い
• 「電車より車の方が便利」という一般感覚
• 土地利用が分散し需要密度が生まれにくい
• 財政的に長期投資が難しい
結果として、ジャカルタでは地下鉄の一部区間は可能でも、東京やシンガポールのような大規模地下ネットワークを今から開発することは現実的では無いのかもしれません。シンガポールや上海のような長期のマスタープランや実行力、資金力もないようです。
▼ これからジャカルタはどうすればいいのか?
地盤や予算の難しさはあるものの、やはり期待したい思うのは、既存の鉄道網をより広範囲に拡張し、都市圏全体をつなぐ交通の“骨格”を再構築することです。拡張計画は存在しているものの、政治的・財政的理由から後回しになっている印象があります。
今のジャカルタの鉄道は互いにつながらず、都市圏を効率的に移動しづらくて不便すぎます。だから利用者も少なくて収益も上がらない。地下鉄を乗り換えて PIK や Kelapa Gading に行けたり、BSD・Bintaro・Cikarang といった郊外都市まで、よりシームレスに移動できる鉄道網を「地下 × 地上 × 高架」の組み合わせで整備していくことは簡単ではありません。しかし長期的に見れば、最も投資価値が高く、都市の競争力を左右する施策だと考えます。
倭国や中国、シンガポールなどの外国から見ても不確実な新首都のヌサンタラよりも魅力的な投資プロジェクトに見える可能性が高いです。交通網が都市の基盤として機能し始めて初めて近代都市として、次のステップに進むことができます。
- 広域都市圏としての統合的な計画
Jakarta、Bogor、Depok、Tangerang、Bekasi の都市圏は、社会・経済・生活圏としてすでに一体化しています。個々の自治体がバラバラに開発を進めるのではなく、鉄道ネットワークを軸に「ひとつのメガシティ」として計画し直す必要があります。広域的な土地利用、交通政策、インフラ整備を統合することで、渋滞の緩和、生産性向上、均衡ある都市発展が可能になります。
また各地域に同じような街を作るのではなく、東京に吉祥寺や浅草、築地があるように地域の特性を持った街づくりをぜひしてもらいたいです。
- 駅中心の都市づくり(TOD:Transit Oriented Development)の推進
鉄道網が整備されれば、次は駅を中心とした都市再開発を進めるべきです。住宅・商業施設・オフィス・公共サービスを駅前にまとめ、周辺人口密度を高めることで、車依存から鉄道中心の都市に転換できます。これは都市スプロールを抑制し、公共投資を効率化するためにも不可欠です。駅が経済と生活の中心になれば、都市の形そのものが変わり、渋滞やインフラ負荷も大幅に改善します。
- テクノロジーを活用した未来都市への転換
鉄道網と都市計画を整えた上で、将来的には次のような技術の社会実装が考えられるでしょう。
• 都市間を結ぶ自動運転シャトル
• ラストマイル輸送の自動運転モビリティ
• ドローン物流の商用化
• センシングデータを活用したスマートシティ運用
• 都市型空飛ぶモビリティ(UAM)の実証
こうした技術は、現在の都市課題を解決するだけでなく、スタートアップの創出や雇用形成にも直結します。技術の導入と産業育成をセットで進めることで、より「便利で強い都市」へと成長できます。政府は補助金や税優遇などを出しながらこういったテクノロジーやスタートアップをより積極的に推進するべきでしょう。
新首都ヌサンタラに最高の新首都を作ってみんなで引っ越しをするという夢に暗雲が立ち込めてきている中で、
私の愛する世界最大の都市であり、世界有数のカオス都市であるジャカルタがよりよい街になることを願ってます🙏 December 12, 2025
3RP
@soupgrande003 @gold_24karats 熊対策などに備え予備費7000億円積み増し
国が何かを誘導しているように見える
行政の熊駆除へ方針転換
国のその意図は今後大量の水と電力の必要性
山に熊がいると開発が難しい https://t.co/NAqwNeodaa December 12, 2025
3RP
行政のみなさんにお願いがあります。
論文を書くこと自体は大切ですが、その前に自自治体が刊行した発掘調査報告書をオンラインで公開する取り組みを進めてほしいと思っています。
報告書は考古学研究の一次資料であり、地域の共有財産です。
けれど多くが書庫に眠ったままで、外部の研究者や学生には手が届きません。
私はたまたま資料にアクセスしやすい地域にいて、資料調査のための予算もある程度確保できています。
しかし、全国にはそうした環境にない人のほうが圧倒的に多いのが現実です。
報告書がオンラインに無いだけで、研究のスタートラインに格差が生まれてしまいます。
現場で積み重ねた成果が、読めない、届かないという理由で活用されないのは非常にもったいないことです。
オンライン公開は研究支援であり、文化財行政の役割とも深く関わる公共的な取り組みです。
アクセス環境に左右されない研究基盤づくりを、ぜひ進めていただきたいと思います。 December 12, 2025
2RP
国、政府はクマ対策等に備え7000億円
積み増しした。
行政は熊駆除へ次々と方針転換。
世界で増え続けている
『AIデータセンター』その裏では膨大な水と電力が必要となる。
クマが里に現れた途端になりふり構わず
命を断つのは存在する事によって都合が悪いのか?
https://t.co/muD8mY1FPb https://t.co/7OUDzc6S5f December 12, 2025
2RP
ISE GIRLS FRONTIER 2025 にご来場いただいた皆様、
そして出演者・スタッフ・関係各所の皆様、
本当にありがとうございました。
2日間、伊勢の地に集まったすべての方々のおかげで、
今年のIGFも無事に開催し、たくさんの笑顔と熱気に包まれた特別なフェスとなりました。
出演者の皆様には、素晴らしいパフォーマンスで会場を盛り上げていただき、
ファンの皆様には、早朝からの移動や長時間の観覧にも関わらず、
変わらぬ熱い応援を届けていただきました。
心より感謝申し上げます。
また、地元伊勢の皆様・企業様・行政機関・メディアの皆様にも、
多大なるご協力と温かいご支援を賜りました。
このフェスが地域と共に成長できているのは、皆様のお力添えがあってこそです。
IGFは、これからも “伊勢から全国へ” “伊勢から世界へ” をテーマに、
新しいエンターテイメントと出会いを生み出すフェスとして挑戦を続けてまいります。
改めまして、
ISE GIRLS FRONTIERに関わってくださったすべての皆様へ。
本当にありがとうございました。 December 12, 2025
2RP
立憲の安住幹事長が議員定数削減について。代議制で議員は行政を監視する役割を果たしており、政治家が嫌いだから削減しろという世論に迎合するのは安易なポピュリズムと発言。削るとしても理不尽な削り方はダメ、自民党も常識的に考えたら何を言ってるんだろうと思っているはずと述べた。
---文字起こし---
2025/11/26 収録 選挙ドットコムちゃんねる
伊「定数削減の議論についてはどうでしょうか。安住代表(幹事長)も会見では反対ではないけれども、中身を詰めた方が良いというご趣旨の発言をされていましたが、このあたり」
安「今時の世論調査なんかやれば、みんな政治家嫌いだから、削減しろ削減しろで7割8割なんですよ。だけど、それで削減するって実は安易なポピュリズムですよね。代議制だから、我々って国民の代表としてチェック機能を働かせるために来てるんですね。霞ヶ関とか県庁とか市役所とか町役場入れたら、倭国の行政機能って凄まじい権力とお金を持っているわけでね。議会っていうのは、実はそれをチェックするために国民が送り出している人たちだから」
伊「代議士という」
安「だからそういう点ではね、イギリスとかアメリカでは人口比に比例して機械的にちゃんと何万人に1人って決めているのに、倭国の場合はそういう意識を国民は持ってなくて。政治家なんか特権階級で何してるかわかんないからあんな奴どんどん削れみたいな、すっごい乱暴な議論にいつも安易に流されるから。だけどそれでもとにかく削れ削れって言うんだったら、我々は使われている方だから削るしかないんですよ。だけど私はそれはだけど理不尽な削り方はダメだって言ってんですね、特定の政党や小政党を狙い撃ちにして50バッサリ切れとかね。だから多分自民党の中も相当、なんていうか維新はハイテンションなんだけど。自民党はなんかちょっと常識的に考えたら何言ってんだって思ってると思うんですよね」
伊「ちょっとそういう温度感も見られると」
安「すごいありますよね。まあだけど高市政権数がないから。維新また離脱した場合は本当にもうね、過半数まで40議席ぐらい足りなくなっちゃうから。なんとかつなぎ留めるために、上手くくぐり抜けようと思って必死なんじゃないですか」 December 12, 2025
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